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最愛の友が最悪の敵だと知ったルルーシュ
だが計画は変わらない
※あらすじ
ユーフェミアの騎士となったスザク。C.C.はスザクにギアスをかけるようルルーシュに提言する。それを拒み、ユーフェミアに奇襲を仕掛ける黒の騎士団。この危機にランスロットが出動するが、ルルーシュは自らを囮にそれを待ち受けていた!
戦力が整った黒の騎士団。新たな人員に加え、潜水艦を手に入れていた。
そして組織の再編成が発表され、軍事の総責任者に藤堂、情報全般・広報・諜報・障害にディートハルトの就任が発表された。
しかし藤堂の人事に全員ほぼ納得だったが、ブリタニア人であるディートハルトの人事に関しては、玉城とト部が露骨に不快感を示す。
さらに、千葉がゼロにディートハルトの起用理由を問いた出す。
けれどもそこは、自分もブリタニア人であると再度話し、能力重視の人事だったと説明する。
副指令には、扇の就任が決まる。黒の騎士団の母体となった、テロリスト集団のリーダーが扇だったこともあり全員一致で了承。
技術開発担当は、ラクシャータ。これも当然といった人事である。
そして変わったところで、0番隊にカレンの就任が決まる。
0番隊とは、ゼロ直属の部隊で親衛隊になるらしい。
その後も、各部隊の隊長が発表されていく。
そこで、カレンはC.C.の役職が発表されなかったことに疑問を持った。
ナリタで突然、新しい仲間だと紹介されたが、その詳しい素性が不明なだけに謎が深まる。
ゼロの話が終わったところで、ディートハルトが後で協議すべき話があると伝え再編成の話は終わった。
その頃、スザクは騎士就任の式に出席していた。
普通なら大変名誉なことだが、イレヴンという立場であるため、周りからは非難の言葉が詫びせられる。それは式に呼ばれた貴族だけではなく、スザクが通っているアシュフォードの生徒からも聞かれた。さらに、ユーフェミアにたいする侮辱までも聞かれた。
それでも式は無事に終わり、その場に居合わせたロイドは部下の名誉に喝采を浴びせる。しかし、拍手をしたのはロイドだけ、周りの貴族は手を合わせることもしない。
それを見てか、ダールトンも拍手を送ると、やっと貴族達は拍手を浴びせるのだった。
ディートハルトがゼロに話した、協議すべき内容とはスザクの暗殺についてだった。
スザクが徐々に力をつけていっていることが、のちのち大きな壁になると判断しての提案。暗殺に対し、藤堂と扇は反対する。卑怯な暗殺という手段に対して、良しとしなかった。結局その場では結果が出なかった。
話し合いが終わったあと、ルルーシュは悩んでいた。C.C.からは、スザクにギアスを使えばいいと持ちかけられるが、スザクとの間にある様々な理由が、ギアスを使うことを躊躇わせていた。
ユーフェミは、コーネリアとPCのモニター越しに対話していた。
スザクを選んだことについて、コーネリアからは何の言葉ももらっていなかったようだ。
確かに、コーネリア自身もスザクの能力については認めていたが、今回のことについては別だった。いくら能力があろうと、ナンバーズを区別するのは国是だとコーネリアは、斬捨てる。それでも、納得いかなかったユーフェミアは姉、いや総督に向かって言い放つ。
「では、私が変えて見せます」
「分っているのか副総督?それは皇帝になるということだぞ?」
それは、自分の兄や姉を敵にすることを意味していた。そして、その前に立ちはだかるであろう、シュナイゼルが動き始めていた。
学校では、スザクの祝賀会が行われていた。
生徒会主催で、ナナリーが企画した生徒達によるものだ。
これには、スザクも喜びを隠せない様子。だが、その裏ではニーナが迷っていた。
苦手な相手(スザク)が、ユーフェミアの騎士になり、素直に喜べないような心情。(?)
そこにスザクを探しにきたロイドが紛れ込み、ニーナにスザクの居場所を聞く。その際に研究を発見し、何かを感じ取ったようだった。
カレンは、人ごみに紛れスザクを暗殺しようと迫っていた。ゼロの敵だと知ってしまった以上、暗殺するしかないと考えていた。
しかし、あと一歩のところでルルーシュに止められてしまう。
その光景を、スザクにも見られ計画は完全に失敗に終わる。
ルルーシュを見つけ、話かけるスザク、内容は先日途中で終わってしまったものだった。話は、スザクにナナリーの騎士になってもらいたいというものだったが、ユーフェミアの騎士となってしまった今、それは不可能である。そのため、ルルーシュはもういいんだと話を終わらせた。
そこへスザクを探していたロイドが乱入。1名(リヴァル)を黙殺し、スザクに新たな任務を告げるのだった。
スザクの行動予定を入手した黒の騎士団は、スザクたちの任務に合わせて行動していた。作戦は、スザクの身柄確保とランスロット捕獲だった。
それをゼロの口から聞いて、藤堂とカレンは一安心する。
先日、スザクを殺そうとしたカレンだったが、本心ではやはり殺したくなかったようだ。
作戦内容を幹部に伝えたあと、ゼロはディートハルトの元を訪れた。
先日のカレンの件、そこにディートハルトが一枚噛んでいると知っての尋問だった。
そして、ディートハルトの真の目的を問いただす。
それは、ジャーナリストとして、ゼロに惹かれていることが理由のようだった。
一番良く見える、黒の騎士団の内部、ゼロの側から世界が変わる瞬間を見たいという…。
ユーフェミア一行が島に到着した同時刻、黒の騎士団による基地襲撃が始まる。
すぐさま、事件はユーフェミアのもとにも伝わり、ゼロの読み通りスザクがランスロットで基地に現れる。
それをみて、部隊は一気に撤退し、ゼロは自らをおとりにし、砂地にラッスロットをおびき出し、ラクシャータのゲヒオンリスターバーで動きを封じる。
ゲヒオンリスターバーは、ナイトメアのエネルギーのサクラダイトを無力化し、動力を封じるものである。
しかし、特定の機体だけを狙って発動できるわけではなく、同時にゼロの機体も動きが止まる。
けれども、これこそがゼロの望んだものだった。生身で、対で話し合うための。
そこで、ゼロはスザクを仲間に引き入れようとスザクと話し合う。
だが話し合いは決裂し、スザクの元に対地ミサイルを発射すると、その場でゼロを足止めしろと通信が入る。
見方を犠牲にする、そのやり方に気をとられたゼロはスザクに捕獲されてしまうのだった。カレンは耐え切れずランスロットの元に向かい、藤堂は部隊に指揮を出しミサイルに弾幕張り、スザクを死なせまいとユーフェミアがその場に向かう。
しかし、その場に巨大戦艦が姿を現し、戦艦に搭載されたプロートシステム(バリア)でミサイルを全てうけきる。その戦艦は、ルルーシュの本当の敵、シュナイゼルの所有するアヴァロンだった。
混迷深まる戦場で、ゼロはスザクにギアスを使い、戦艦から姿をあらわした謎のナイトメアに居合わせたもの全てが一網打尽にされてしまうのだった。
体調がまだ7割程度なんで、ちゃんとかけているか自信ありませんが頑張りましたw
OP変わりましたね~
前回よか、マシですね。
これで、歌詞が聞き取れれば、申し分ないのですがw
てかてか、オレンジさん…!!!左目光ってますけど!!ギアス?!
やっぱり、科学者に拾われたあれか?!
カッコいいしw
そして、ロイドが眼鏡はずしてニーナの研究見てましたが…
目というと…ギアスを思い浮かべてしまって…どうもいけませんなw
それから、遂にシュナイゼル登場。
皇帝が、なにやら敵みたいな発言してますが…?
なんだろう?
やっぱり、ルルーシュは…
皇帝といえば、電波が有名ですが
思考エレベーターという単語が出てきましたね。
電波と関係あるのかな…
で、気になるのはやはり新型機
パイロット誰かな~オレンジかなw
DVD第2巻に、設定時点での機体が載ってましたね~
キングゲイナーの懐かしさがw
新型機は、実にその辺が感じられるデザインかも。
気になるぞ~w
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