極上生徒街- declinare-

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矩継 琴葉

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2008.01.30
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カテゴリ: ARIA

あぁ!!!!!!

ブレイド3月号を買ってきましたぞ!

真っ先に、ARIAを読みましたぞ!

先週号の続きから入って、アリシアさんが!!!!!!!!!!

……Aは可哀想だなw

ていうか、えぇ!?

以下ネタバレ注意


 無事にプリマへ昇格した灯里。嬉しさと、ある一つの気持ちが交差し、気づいてはいけないと沸き上がってくるモノを押し殺します。
 しかし目の前にいるアリシアさんは、神妙な面持ちで重大なことを灯里に告げるのでした……。


 翌日、いつものように業務をこなしていると藍華とアリスが灯里の昇格を聞きつけて祝福にやってきます。
 が、それがメインではなく、やってきた理由は、「アリシアさんが寿引退」という噂の真相を聞きに来たのでした。※寿引退(寿退社)=結婚するため仕事を辞めること。
 信じられない様子の二人を余所目に、灯里はアッサリと事実だと認めます。
 さらに藍華たちと同じく、アリシアさんの結婚(寿引退)に関する問い合わせの電話が相次ぎ灯里は大忙し。ちなみに、藍華たちとの会話中にナイスなタイミングで暁が電話をしてきました。……可哀想な奴w


 さて結婚しても続けられるのでは? とも思えるのですが、実は協会の方からゴンドラ協会繁栄のために要職について欲しいと誘いを受けたからでした。現場との両立が難しくなるため、苦渋の決断だった?ようです。

 紅茶を入れ、座って話しているとアリスがいいます。


「大丈夫なんですか?」

 灯里は頷き、大丈夫と答えます。予約も消化しているし、引退セレモニーは協会が仕切ってくれるし、引き継ぎが終わってもしばらくは、アリシアが残ってくれるからと。
 ところが、その「大丈夫?」という言葉を向けられたのは、灯里でした。何だかんだで、藍華もアリスは灯里のことを心配していたのです。
 灯里は一瞬キョトンとしますが、今度も笑顔で大丈夫と答えるのでした。



 それから毎日はあっという間に過ぎ去り、ある日灯里がいつものように書類整理をしていると分からない数字が出てきました。すぐにアリシアさんに訪ねますが、返事がありません。何度も呼んでも返事は返ってきません。アリシアさんがどこにもいない。思わず涙が溢れてきます。
 しかしアリシアさんは、お祝いの花束を持ってきてくれたお客さんにお礼を言いに少し外に出ていただけでした。
 そして灯里は言います。


「みんな、アリシアさんに、現役を引退して欲しくないんですよ。みんな、アリシアさんのこと大好きなんですから……」

 気がつくと灯里はボロボロ泣いていました。みんな、そう灯里は言いましたが、みんなよりも灯里が一番アリシアさんのことが大好きなんです。だから溢れるモノを止めることができなかったのです。


 そんな灯里を見たアリシアさんは、無言で灯里を抱きしめます。突然のことに、灯里はどうしたのか分かりません。

「アリシアさん……?」

「本当は」震える声で(俺のイメージ)アリシアさんは言います。「もうずいぶん前から、灯里ちゃんは、一人前(プリマ)に昇格できる実力が備わっていた……。だけど、灯里ちゃんが一人前に昇格しなければ、私は指導する先輩としてずっと側にいることができる」


 アリシアさんは気づいていたのです。凄い早さで成長していく灯里を嬉しく思いながらも、この大切な時間にすぐに別れが来てしまうことを。だから一人前にすることを悩んでいたのです。灯里の一人前に対する思いに気づきながら、自分の思いを優先してしまうほどに。


「 グランマにも相談したわ。……日に日に成長していく灯里ちゃんを見て何度も昇格させなくてはと思った。
 でもその度に、あと少し……あとほんの少しと、決断を先延ばしにしてしまったの……」

 アリア社長もアリシアさんの足にしがみつき泣いていました。


「 一緒にいられる……この愛おしい時間を失うのが怖かった……。
  すべて、私のわがまま。……本当にごめんなさい」

 アリシアさんの気持ちを知った灯里は返します。

「今、やっと分かりました。私もずっと怖かったんです。
 アリスちゃんの飛び級昇格……。
 藍華ちゃんの昇格と支店長就任……。
 アリシアさんの結婚と協会栄転……。
 そして私の昇格。
 どれも本当に幸せで、とても嬉しいことなのに……。もう二度と会えなくなるわけではないはずなのに……。
 変わっていくことがどうしようもなく、不安で怖かった」


 アリシアは黙って聞き続けます。

「 たぶん、私はこの大切な時間と居場所がずっと変わらずに続いていくんだって……。心のどこかで、当たり前のように思っていたんです。
 だから、それが変わってしまうのが怖くて……立ち止まろうとしていました。
 一緒に歩いているときは、みんな同じ道を歩いているように感じます。
 だけど、本当は違う。
 みんな、それぞれ違う自分だけの道を歩いているんです。
 その道は、始まりも違えば、終わりも違う。
 けっして、同じではない。自分だけのそれぞれの道。
 でも私は、その道を立ち止まることなく歩き続けてきたから、火星(アクア)に来れてARIAカンパニーに入社で来て……、


 アリシアさんに……みんなに出逢うことができました。


 だから私は、もう立ち止まりません。


 この道の続きに待っている……、みんなの素敵な未来に出逢いたいから」

 もう灯里もアリシアさんも泣いてはいませんでした。灯里は悲しみを乗り越えて、アリシアさんは、本当に成長した灯里を知ったのです。


「 アリシアさんが現役を引退するって、教えてくれたあの日……。
  もっと素敵な未来の自分に、会いに行くって決断したんですよね?
 なら、私にその別れ道まで笑顔で見送らせてください。

 さよならの、その時まで……。 私、笑顔でいたんです」

 とびっきりの笑顔で灯里は思いを伝えました。 その笑顔に、アリシアさんも答えます。


「ありがとう……灯里ちゃん」

次回・最終回!

あぁ~感動したぁ号泣

アリシアさんが、寿引退とはw


まぁ、伏線はあったしねw

だけどやられたなぁ~

マジで感動したw

てなわけで、次号で堂々の完結!(丁度60話目ですね) 


うわぁ~気になるw

ていうか、最終回かOTL

寂しいですけど、楽しみに待ってます!

さぁ~てアニメ第3期ですけど

放送予定はこうなっております

第5話 その 思い出のクローバーは…

原作にもあったあの話ですね。

晃さんと藍華の出会いでもあり、藍華の伏線です!
大事な話が続きますなw

第6話 その 課外授業に…

原作にもあった話なんですが、時系列的には、クローバーの前です

アリスとアリシアさんが絡む珍しい話。

アリスの伏線かな?

第7話 そのゆるやかな時の中に…

なんだろ? オリジナルかな?

でも内容を見ると……Aさんの伏線?w(Aじゃ分からんだろw

第8話 その大切な人の記憶に…

……遂に来てしまいますか。

オレンジ<他言禁止>


大イベントですのでお見逃し無く。

最後は、コミックのお知らせで終わり!

最終巻・12巻が、3月10日発売です!

感動のフィナーレは必読だZEEEEEEEEEEEET!

※1・ドッヂ弾平見ていたら、懐かしくなったw

※2・ちなみに、今日は灯里の誕生日w

追記

もしかして、OVAって最終回の伏線だったのか?w






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最終更新日  2008.01.31 02:22:42
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