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2009.01.29
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カテゴリ: はじめの一歩

宮田の渾身のカウンターが炸裂


東洋OPBFフェザー級タイトルマッチの第4ラウンド。挑戦者の宮田は、チャンピオンのアーニーに全身全霊のクロスカウンターを浴びせ、リングにはわせる。アーニーは、最後の力で立ち上がりかけるが再び崩れ落ち、その瞬間、宮田の新チャンピオンが決定した。割れるような歓声の中、宮田の父はもちろん、客席の一歩、木村らは大興奮。だが、控え室に戻った宮田が思い浮かべたのは、いつか戦うであろう永遠のライバル・一歩のことだった。
ジュニアミドル級の世界戦を控えた鷹村が前哨戦で世界2位を3ラウンドで粉砕する中、一歩に唯一の黒星をつけた伊達の世界挑戦が本決まりとなった。相手は、WBA世界フェザー級チャンピオンのリカルド・マルチネス。話を聞いた一歩は、すぐに伊達に負けた試合のことを思い出した。あの時、一歩は、伊達のえぐるような心臓狙いの強打を受けて棒立ちとなり、TKOで苦杯を喫したのだ。
一歩は、もちろん自分を破った伊達の王座奪取を確信した。だが、リカルドの戦績を見た一歩は、ア然。リカルドは、62戦62勝58KOの無敗の王者。しかも、リカルドは、過去に1度伊達を破ったことがあるのだ。
伊達には、リカルドを避けWBCの世界タイトルを狙う道もあったのだが、あえて一度負けたWBAにこだわったらしい。そして、30歳の伊達にとって、これがラストチャンスの世界挑戦であった。
そんな折、一歩は、リカルド側から、スパーリングパートナーに指名されて―。

今週のマガジンでの宮田は酷かったなぁ

この戦いでは、ラッキーパンチ狙うのをやめたのに、今週はやけくそパンチ打ちまくり

万が一の場合は、敵討ちをしなければならい

的な発言を千堂が言ってたしw

宮田勝利~

一撃必殺だったなw

しかし、これで宮田は世界に少し近づいたわけだ

一応、国内チャンプよりは上になるんだね

サカグチ……

つまり精神力で勝った宮田だな

サカグチとの戦いが始まったw

何か、恥ずかしい男二人だぜw

鷹村の世界タイトル挑戦か

でも、その前に伊達さんの世界挑戦か

一歩の日本チャンプへの挑戦の回想か

ハートブレイクショット

所謂、コークスクリューなんだけどね

心臓の動きを止めるから、ハートブレイクショット

伊達さんとの試合が、今のところの一歩の唯一の敗北

リカルド・マルチネスのスパーリングパートナーに一歩が~

世界の王者とリスク無しで打ち合える良い機会ですな

そうそう世界は近くないと(ry






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最終更新日  2009.01.29 21:12:46


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