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ここ数日の ニュース と言ったら何てこった。『人』が絡む悲しいニュースばかりじゃないか。『人』が絡む切ないニュースばかりじゃないか。 つらいよね。 悲しいよね。 児童虐待ニュースコーナーも見た。 悲しいよなあ・・・。 幸せって 何だっけ
2005/06/30
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流行る医院 ってどんなだろうと考えたいろいろなファクターから考えてみる必要があるけれど専門的な分析は止めるとして、どう考えても最大要因は、【院長の人柄】が大きいでしょうね。どんなに立派な建物でもどんなに立派な機器があっても やっぱり、人柄から滲む「優しくて暖かい雰囲気」が大切ですね。 だって、そこに行く人(患者)は、間違いなく『弱者』な訳で…。つらい状態を一刻も早く脱したくて行くのですから 雰囲気・・・って、大切だよなあ。 Dr.でも、看護師でも、受付でも・・・・ はて、私の雰囲気は如何なるものでしょうか?
2005/06/29
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昨日の日記に「雨の最初の一粒」にあたった人は幸せになる…と記した。今日は地方への仕事があり山道を走行。快晴。 空、何処までも青く。 雲、何処までも白く。突然、私の車のフロントガラスに大きな水滴が叩きつけられた。晴天の中、不思議に思いながら走っているとその数分後、にわか雨が振り出した。なんとも奇遇。 昨日の日記を思い出した。 「最初の一粒」 に違いない!! 気分がよくなった・ 私は幸せになれる・(きっと)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・話は変わるが、 「儲からない、儲からない」と、会う度に愚痴をこぼすDr.がいた。 「儲けたい、儲けたい」と、いつもお金の話をするDr.がいた。 黙っていれば 患者 は来るものだと思っていたようだ。 「忙しいんだ。」と、笑顔をこぼしながら会ってくれるDr.がいた。 「みんな、来てくれるんだ。」と、嬉しそうに話すDr.がいた。 患者が来てくれる理由を不思議がっていたが私にはその理由が よく理解できた。 いろんな医院さんがありました。 いろんなDr.に会ってきました。 大局的に 「そうなっている」「原因」がわかる年齢になりました。 なんとなく・・・そんなこと を 思いました。
2005/06/28
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雨の最初の「一粒」があたった人は幸せになるという。 ・・・ それが最初の「一粒」だと誰が知っているだろうかベストセラーは誰が買い始めたの?あの人の評判は誰が言い始めたの?遠い昔、誰が君を苛め始めたの?その「口コミ」は、誰から始まったの? 『結果』には必ず『原因』があるんだよね。 その最初の「いち」は、どこからはじまったの?
2005/06/27
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清貧に生きいい顔を作るために人に会い 春 百花あり 秋 月あり 夏 涼風あり 冬 雲あり もし関心事の心頭にかかるなくんば、即ちこれ人間の好季節 幼年 この道に花 青春 この道に鳥 中年 風雪のうちにあり 白髪の時 果たして如何 そして今から何事にも 『はじめに終わりを思う』 過ぎた日を 数えて過ごす 時間より これから目覚める 朝を楽しむ
2005/06/26
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そうそう、そんなことから・・・昨日分の日記から引張るけれど、あなたの 『親』 は大丈夫?私の 『親』 もかなり、高齢化しているのです。私が40代前半だから、 『親』 は70代前半なのです。まずは、あなたのお父様、お母様は 下記の項目をこなす事は出来ますか? ちょっと、考えてみてください。【高齢者の健康のバロメーター】 1 バスや電車で一人で外出できる 2 日用品の買い物が出ができる 3 自分で食事の用意ができる 4 請求書の支払いができる 5 預金や貯金の出し仕入れができる 6 年金などの書類が書ける 7 新聞を読んでいる 8 本や雑誌を読んでいる 9 健康について関心がある 10 友達の家を訪ねる事がある 11 家族や友達の相談に乗ることがある 12 病人を見舞う事ができる 13 若い人に話しかける事がある13点満点です。 いかがですか?
2005/06/24
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実は、今は土曜日。遅れて木曜日の日記に とりあえず 文字を入力中。あれえ? 木曜日は何があったんだっけ?あれえ? 木曜日の昼は何を食べたんだっけ?あれえ? 木曜日は誰と会ったんだっけ? しっかりしろ! 自分。 これを打ちながら冷静に考えたら全部思い出せました。 ふう~。 危ないねえ。毎日が、「忘れがたき日々」になれば凄いよね。
2005/06/23
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本日、新しい会社の「上司」と同行でした。走る道すがらいろいろな話をした訳です。今は、「上司」と「部下」であるけれども、以前の私の経歴から「管理職とは?」というような話題になった。あるべき管理職の姿 。。。。。なんて、視点から枝葉広がる話になった。 ※ 「管理」と「監督」 ※ コーチング とは ※ 訪問目的 とは ※ 仮説&検証 とは ※ X理論・Y理論 ※ 20:80論理 ※ ロジカルシンキング ※ マズロー ※ MRのあるべき姿 ※ 「質問力」が明日を拓く ※ 招かれざるMRって ※ 待たれるMRって ※ 情報収集力 ※ モティベーション ・・・・・・・・・・・など面白かったねえ。久し振りに血が騒いだねえ。こういうの好きなんだな。ロジカルって嫌いじゃないんよ。 ヤッパリ コノ アタリノコト ヲ ベンキョウ シヨウカナ。
2005/06/22
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ここ最近の 私 の 心境。『やっかましい~!!』である。勿論、自暴自棄になっている訳でなく、暴力的になっているのでもなく捨て鉢でなく 心が荒れている訳でもない。おりゃ~。うお~。おいらの人生じゃあ~。いくでえ~。 関係ない奴は、よく解りもしないのにグチャグチャ言うなや。 黙ってみておけ。 の、 『やっかましい~!!』である。
2005/06/21
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最近になって、ちょこっと 勉強 したくなってきている。冷静に今の自分の置かれている状況を考えると、「恵まれている」方だと思う。時間的な拘束という意味で。朝の出勤時間や帰宅する時間、意外とゆとりがある…と、考えられる。この時期に何もしないのは「MOTTAINAI」。24時間を上手に使える人になろうと思う。うん、そうする。うん、そう決めた。------------土曜日:昼間 家族で渓流釣りへ(釣り堀じゃないよ) 小さな「ヤマベ2匹」中くらいの「虹鱒2匹」 ビチャビチャ。楽しかったゼ! 夜 庭のウッドデッキでジンギスカン。 昼間の魚も焼いて食べた。 バクバク。おいしかったゼ!日曜日:昼間 読書とちょっぴり勉強。 夕刻 子供を連れてプールでひと泳ぎ。 バチャバチャ。すっきりだゼ! 今日も、本を読んで遠い過去にしまいこんでしまった「知」を 思い出そうと考えている。
2005/06/20
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昨日はちゃんと「区のプール」へ行って「水中ウオーキング」と「水泳」をやってきた。ちょっと面倒臭くても行けばやっぱり「身体を動かして良かった」と思う。それは、よく解っていましたよ。そのとおりでした。 可能な限り続けます。身辺が少し落ち着いてきました。親の事。新しい会社の事。新しい仕事の事。新しい環境での生活の事。(久し振りの故郷生活)過去のしがらみを取り除く精神。抜け出したかった囚われの精神。今までの私と家族。これからの私と家族。 動き出そうかと思っている。 アグレッシブに動き出そうかと思っている。 思考を再度、ポジティブに切り替えようかと思っている。 Yes! I Can!!
2005/06/17
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キョウ コソ ハ ガンバロウ! ↓
2005/06/16
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営業車のトランクにはいつも用意されている。いつでも入っている 『ジャージセット』 『海パンセット』いつでも行ける 『体育館のトレーニング室』 『区のプール』 いつも財布に入っている 『体育館利用券 6枚綴り』 『プール利用券 6枚綴り』 いつでも行けるのに いつでも身体を鍛える事が出来るのに いつでも健康を手に入れる準備は出来ているのに あとは、何をかいわんや なり。
2005/06/15
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何かで読んだ記事だったと思うけど… 『力が強けりゃ エライんかい。』 『頭がよけりゃ エライんかい。』 『顔がよけりゃ エライんかい。』 ちゃう、ちゃう。 これは、ぜ~んぶ 『個性』って言うんだよ。 『エライ』と言うのと勘違いしちゃダメなんよ。ってな記事だった。そのとおりでありまする。 ナットク ナットク。 ヒト ソレゾレ。
2005/06/14
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昨日、日曜日 とある人の講演を聞いたのだ。内容はいろいろあるのだが、その講演のなかで40歳にしてバイクの免許を取り世界中を旅して回った という話しがあった。『なんだか、40歳を過ぎるとやたらと思考が哲学的になって、「人生とは」「家族とは」「仕事とは」「幸せとは」「生きるとは」など、そんな事を考える事が多くなりまして・・・』と言っていた。なるほどなあ。わかる、わかる。 そんな思考がやたらと巡るんだよなあ。20代の頃、「ススキノの帝王」(笑)と、言われるほど飲んだくれて遊んでいた頃には思いもしなかったよね。(あったりまえか)で。「哲学」って?1)世界・人生・事物の根本原理を理性によってきわめようとする学問2)自分自身の経験などから築き上げた人生観や世界観 ってことなんだな。 つまり、2)で考えれば、自分の中に築いた「思考・意識」が哲学か。 って事は、わたしが思うわたしの「人生」「家族」「仕事観」そのものが わたしの中の『哲学』な訳ね。ならば、いっぱい考えますか。ならば、自分の中で答えを出しますか。ならば、誰にも文句は言われない訳よね。 だって、わたしの中の『哲学』なのだから。 ワタシ ハ コレデ イイ・・・(ワタシ ノ テツガク ヨ)
2005/06/13
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昨日、金曜日は「日記」を休んだ。呑み過ぎ?遊び過ぎ?いえいえ、39.3度 でありました。それは木曜深夜0:00過ぎ 突然の胃の痛みと吐き気と腹痛で目が覚めた。滅多にない痛みで、もう少し酷くなったら救急車かな?と、思うほど。これは、まずいかな?・・・と、のた打ち回っていた。嘔吐数回、トイレへ通う事数回・・・・夜が明けてきた。熱は『39.3度』金曜日は会社を休み、近所の医院へ行き た~っぷり薬を貰って来て家で静養。感染性の胃腸炎と風邪でしょうかねえ との事。日頃から「薬漬け」を批判的な目で見てきた私であるが今回ばかりは「早く治るなら、薬をいっぱいちょうだあ~い。」って気持ちだったね。BEDの中で、一日中、「ふうふう」言っておりました。BEDの中で、一日中、「じたばた」しておりました。そんな訳で「日記」は無理。わたし(顔を真っ赤にしながら)『こんな時は、たっぷりと栄養のあるものを食べなくちゃ駄目なんじゃないの?』奥さん(顔を引きつらせて)『この期に及んで、まだ太りたいの?!風邪の時は「お粥」でしょ!!』でも、身体が辛い時っていうのは本当によく眠れるものです。BEDの中で本を読んでは2~3時間、うつらうつらし、また目覚めて。そんなことの繰り返し。子供が心配して何度も覗きに来る。妻が(いつもより)優しくなった。木曜(金曜早朝?)深夜に発病し、さっきようやく何とかBEDから抜け出せた。土曜日の午後1時。おかげで、今は36・8度 ・・・ だいたい快復したよ。シャワーを浴びてようやく一段落。妻と、子供の励ましと、薬のおかげだな。これから気をつけなくちゃです。 でも、最近の風邪は「桃の缶詰」は出ないのね。
2005/06/11
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親父が熱を出した。1月に冠動脈オペをし、3月末に退院した。で、本日 熱が出た。軽い風邪だが心配なのでいつもの大きな病院へ連れて行った。既に6時を過ぎ、救急へ。 39度の熱で歩く事も辛そうだった。レントゲン・CTを撮り結果待ち。若いDr.が担当。後ろに「勉強中の若い研修医」が2名。「肺炎になりかけですね。」・・・そうですか。「安静をとってちょっと入院する事が必要ですね」・・・お願いします。「ところで、御本人とご家族に更にお話しがあります。」と、Dr.『ご本人様は、年齢も高く心臓の手術もされています。今は、軽い肺炎のなりかけですが、急な容態悪化も無いとは言えません。命にかかわる危険性もあることを承知して置いてください。最悪、肺炎は死亡までの危険をはらんでいます。急な容態変化の時に「人口呼吸器」は付けますか?心臓マッサージはやりますか? どうされます?』当然、「よろしくお願いします」と、言う事になるわけだが、お袋がびびっちゃってね。あとから「お父さん、もしかしたら死んじゃうの?」「死んじゃう可能性が高いの?」 ・・・・・と、かなり動揺している。Dr.は「医療訴訟」云々もあり、あらゆる危険性を一通り説明する。わたしの父はもと「薬剤師」で、わたしはすくなからず病院に出入りする仕事をしている。わたし達はそのあたりを解りながらDr.の説明を聞いた訳だ。しかし、何故、Dr.がそんな恐ろしい事を言うのか理由がわからない母は、非常に動揺するわけだ。あとから、ゆっくりその辺の理由をお袋にしてあげた。どうして、Dr.は、あそこまで説明するのかを・・・。お袋は納得したが、わたしの説明があったからだろう。そういうことを知らない人々が常に『最悪の事態』を説明されれば驚くよね。大丈夫なんだろうかと気になった。ちょっとした風邪で病院へ行っても『最悪、死に至ります』なんて事がはびこってくるかもしれない。 説明 と 同意 も どうだかなあ。
2005/06/09
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今日の予定の仕事は終わらせた・それなりに悔いなく終わらせた・帰り際に駐車場で締め切り迫る会社への報告書も済ませた・明日のMSさんとの同行の時間確認も済ませた・朝の妻への予告通りに近所の生協で『刺身セット』を買った・朝の妻への予告通りに近所の生協で『鶏のから揚げ』も買った・18:40帰宅 ・・・ ビールはキンキンに冷えていた・烏の行水的 入浴 を済ませた・ 19:00 まずは、冷たいビールをキュキュっとね。 19:35 始まった。 冷たいビール と お刺身 最高! 行け!行け!日本! 今日はビールも進むねえ。 頑張れ日本! 頑張れ日本! 頑張れ日・・ 頑張れ・・・ 頑張・・・・ 頑・・・・・ 深夜2:45 一人 真っ暗なリビングのソファで目が覚めた。 えっ!ここは何処? ワタシは誰? ほんの一瞬、横になって目を閉じただけなのに・・・。 確か、ハーフタイムを観ていないから わたしってば・・・。 さっき、深夜テレビのダイジェスト版で日本の勝利を知りました。 おめでとう、ニッポン。 やったね、ニッポン。 盛り上がりに欠けた わたしのサッカー観戦でした。 (盛り上がる暇が無かった) (ほとんど、観戦してないです) 自分の事ながら かなり 照れくさい。 注)「刺身」と「から揚げ」は、妻と子供らで完食されておりました。 こんな夜中にしっかり目が覚めて・・・ どうすんの?
2005/06/08
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更に日記の続き…しつこい?営業の基本の基本 「訪問目的」 ってやつ。会社は口が酸っぱくなるほど言い続ける。こっちも耳にタコが出来るほど言われ続ける。 でも、本当に大切なんだよね。 「訪問目的」が無い時ほど 辛い「訪問」はないよね。 ましてや、『コール数確保』『コールの実績作り』のための無目的な訪問活動 なら尚更だよね。 ソンナ コト デ ホウモン サレル ドクター ノ ミ ニナッテ ミタラ? 今時、世間話程度で付き合ってくれるほど暇な医師は居ないもの。 時折いるそんな先生のところは押しなべて暇な医院だもの。「君の今日の○○医院の訪問目的はなあ~に?」「はい。処方促進です」「あのね、それは 当たり前の事なのよ。」「え~っと。え~っと。」一方的な「押し付け的営業」をしてるとこんなことになっちゃうの。双方向な「問答形式の営業」をしていると「次回の訪問目的」は見付かるの。次の「話題」が見付かるの。きちんと「会話:質疑応答」を成り立てる事。医院を出るときには「次回の訪問時にすること」が決まっているの。医師も次回の貴方の訪問が大切になるの。 待ってるの。 そうなると、楽しいの。 そうなると、忙しいの。 そうなると、楽しみなの。 それが、一番なの。
2005/06/07
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更に言えば、きちんと「基本」に還ることが大切だと思うんだ。『コール数』なんていうのは、会社が営業マン(例えば貴方)が、毎日、どの位顧客を訪問しているかを「何となく」知る手立てのような物だと思うんだ。訪問したら顧客から「サイン」を貰って来なさい とか毎日、朝から夜までの出来事を詳細に説明しなさい とかしない限り直属の上司ならば、その報告から、営業マンの「動き」が善しにつけ悪しきにつけ予想が出来る。(真実まではそうそうわからないでしょう)★実績が悪く、訪問件数も少なければ、「お前は、毎日、何をやっているんだ!」と叫ぶ。★実績がよく、訪問件数が少なければ、「訪問件数を増やしたらまだ成績が上がるぞ」なんて言ってみたり。★実績が悪く、訪問件数が多ければ、「君はディテール能力が足りないんだなあ」と突っ込む。★実績がよく、訪問件数が多ければ、「みんな君くらい働いてくれたらなあ~」と懐柔される。結局、何をやっても 何かを言われる。(そんな事が多くないですか?)それが、ある意味、とても大切だという事はワタシにもわかる。こういうデータでにわか分析が必要だということも知っている。 ただ、ただ そこから もう一歩、踏み込んで欲しいということが言いたいのであります。 なぜ、彼の成績がいいのか ・・・ 深く掘り下げて なぜ、彼は訪問件数が少ないのか ・・・ 深く掘り下げて 大抵の場合、訪問件数が少ないのは仕事に対するモティベーションが上がらないからなんだろうね。これは、本人も解っている事が殆どだと思う。(どうも、最近、仕事に身が入らないんだよなああああ・・の心)「お前は、解っていない!」という上司が居たりするが、違うと思う。本人は、わかっている事が多いはずだ。仕事が無くなれば大変な事になる事も知っている。どうにかしなくてはならないと解っているはずなんだ。でも、その気になれない自分と戦っているはずなんだ。≪トキドキ、ドウデモ イイ ト イウ ヒト モ イルケドネ≫ここからが、大切だし 全てのスタートじゃないのかな。
2005/06/06
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前回の日記の続き 変なもんだよね。 営業経験のある人ならよく、上司や先輩に言われる言葉。 『結局さ、何をやろうと、どうしようと、目標数字が行けばいいのよ。』 『つまりね、数字さえあがれば寝ててもいいのさ。』 なんていう無責任な言葉。 変なもんだね。 で、本当に数字がいいから家で寝ていたら大変なことになる。(怒られるよね) 変なもんだね。 数字がよくても、『コール数』が少ないと 別の側面では ダメ営業マン 数字が悪くても、『コール数』が多いと 別の側面では まじめな営業マン 変なもんだね。 本当に忙しくて、面談がじっくりで 訪問件数が少ないと ダメ営業マン 適当に仕事して会社規定のコール数をパソコンに打ち込むと いい営業マン 変なもんだね。 会社はコール数から何を知ろうとしているんだろう。 会社はコール数で営業マンの何を測ろうとしているんだろう。 変なもんだね。 放っておくと営業マンは 必ずさぼる から? 管理しないと営業マンは きっと楽をする から?(馬鹿 言っちゃいけない) 変なもんだな。 営業の本質を考え直すところからはじめるべきだな。 これまた、『コール数アップ=業績アップ』なんていう調査会社の データーが後押ししたりするんだな。 考え直さなきゃ。 会社も、勿論だけど わたし達 営業もね。 意義ある営業マンにならなくちゃ。 そうだべやあ~。 製品名の連呼なら アルバイトのお兄ちゃん でも出来るのよ。
2005/06/05
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私は、今、MRであります。昔から疑問に思っている事がある。医療用医薬品メーカーで言うところの『コール数』『ディテール数』『面談数』・・・どうでしょう。会社ごとにその「意味合い」や「定義」がそれぞれ違う事でしょう。どこぞの偉い人:「わが社は、○○剤のコール数を年間△△△△回、確保し競合他社を上回り…」この時、考えるのは「おお、この会社はとにもかくにもDr.の耳に繰り返し繰り返し製品名を伝えればいいのか」(刷り込み効果)だったり「おお、この会社はそれだけの回数にわたって充足するほどの提供情報があり、MR自身も「インプット&アウトプット」を日々繰り返し、会社方針に従順に応えるんだろうな」(理解・納得作戦)だったり。どちらにしても、会社方針とするならばそれでいいんだけれども、最も大切な事はそれ(コール数の確保)をこなすと方法・・・訪問ルートの見直しやら訪問時間の工夫・・・を、考えるよりも、それをされる『Dr.』の気持ちを察する事ですよね。 MRが訪問してくれるのが楽しみな先生 ・・・どんなMRでも。 MRが訪問してくれるのが楽しみな先生 ・・・好きなMRだけ。 MRの訪問を好まない先生 ・・・MRは不要。 MRの訪問を好まない先生 ・・・でも意義あるMRはOK。などなど・・を考えるのが先だよね。仕事は本社の机の上で起こるんじゃない。MRと一人ひとりの個性と個性のあいだにビジネスは築かれるんだな。『私は、この先生にとって 役に立って いるのだろうか』『私は、この先生にとって 邪魔? ひえ~』
2005/06/03
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明日は終日会議です。久し振りに『力』を入れて発表用パワーポイントを作ったです。資料も作ったです。いい出来です。頑張って発表です。「おやすみなさい」です。
2005/06/02
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今日は、少し札幌の郊外を走った。(勿論、営業車で)6月1日だと言うのに。いまだに残る巨大な雪山。東京ドームに匹敵するくらいの大きさで!今年は、本当に雪が多くて「雪捨て場」が、満杯で足りないくらいだった。その「雪捨て場」の雪は異常なほどの密度と量で圧倒していた。このポカポカ陽気のなか、巨大雪山の上ではブルドーザーやショベルカーがひっきりなしに雪を崩している。さすがに 雪山 は、埃をかぶって黒々としているけれども。札幌だってもう、暖かいのです。 この光景を見たことが無い方には信じられないでしょうが、こんな雪山が まだ札幌郊外にはいくつかあるのです。 真っ青な空。 白い雲。 暖かな春風。 きらめく日差し。 そこに まだ残る 冬の名残り。 いつ消えることやら・・・。 なまら北海道だべや。
2005/06/01
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