FANTA-G

FANTA-G

2012.03.07
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
 エロマンガ家として古くから有名な山本直樹さんが イブニング連載の日本赤軍のドキュメントマンガ「レッド」で第14回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞したことに対する記事です。

官能漫画家 自分の漫画を子供に「見せるわけない、バカ!」

 これは笑いましたが確かにその通りで。これ以外にも「魔法少女まどか☆マギカ」の作者さんはニトロプラスというアダルトゲームメーカーで長年シナリオを書いていた方ですし、私の大好きなジュブナイルポルノの第一人者 雑破業 先生は最近アニメの脚本なども手がけたり。ここ最近だけの話ではなく、昔の日活ロマンポルノの監督や関係者がカンヌ映画祭のような世界的な賞を取ったり、現在商業雑誌で活躍している漫画家さんが18禁同人出身者が多かったりと、出身がアダルト方面、というのは非常に多いです。

 ですが、これを「不浄なもの」として規制しようとする動きを、賞を与える行政とか、お偉い方に多いのは、創作に潔癖感を求める、いかにも自分では何も作っていない人の考えそうな事だと。

 山本先生のおっしゃるように


昔、「自分の描いた漫画を子供に見せられるのか?」って聞かれて「見せるわけないだろ、バカ!」って答えたことがあるけど、なくすのではなく隠すのが大人の役割でしょ。もちろん子供は見つけちゃうんだけどね(笑)。




 というのが正しいと思います。だから私はゾーニング支持者であり、そこは売り手側がきっちりしろよと。これはエロを子供に見せちゃいけない、というのではなく、見えないように隠す努力というか。大人でも見たくない人がいる、だからタバコの煙と同じで住み分けしないと立場的に弱いこちら側がどんどん追い詰められるよ、という話で。対立ではなく共存を模索するのが一番現実的なのですが。

 エロマンガを規制しようとする大人には「じゃあ、あなたは自分の夜の夫婦生活を子供に見せられるか」と聞きたい。あなただって隠してやっているだろう、それと同じです。

 あ、受賞作のレッドは非常に面白い作品なので、ぜひ皆さんも読んでください。ちなみに同作者の「ぼくらはみんな生きている」が個人的に一番好きです。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2012.03.07 08:41:26
コメント(2) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

FAM5220

FAM5220

カレンダー

お気に入りブログ

まだ登録されていません

コメント新着

ツキアップ@ Re:絶滅危惧種を食べようとまでは思わない(10/17) ツキアップについては、 0896240183 をど…
もにゃら@ Re:絶対にこの人だけは支持できない(09/10) 高市氏が総裁になってしまいましたね… 氏…
ちいふう@ Re:一言でも言ったら積み上げてきた謝罪の言葉は全部リセットされる(08/17) お疲れ様です 今回の内容、氏のおっしゃ…
いちはら@ Re:AI作画は画材が増えただけだと思う(08/05) 二次創作と生成AIの問題は別物だと思いま…

フリーページ


© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: