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まず低周波鍼(はり)通電体験記その1から、読んで下さいね(^o^)丿ぎっくり腰のはり治療のようすです。画像は、後ほどアップしますね @I@)患者: はりは初めてで、ソットして下さいね ^^; はりの太さってどのぐらいですか?施術師: はりは毛の太さくらいで、注射のようにチクッとした痛みはないです。さぁ、リラックスしてくださいよ。患者: 今、皮膚がトントンとたたかれたような気がしたのですが・・・もうはりは、はいったのですか?施術師: はりは、はいりましたよ。痛くなかったでしょう。もう少し深~く、入れてみますね。患者: あぁ 痛くなくてよかった 痛くはないけれど、あっ 何かズシンと重だるいような感じがしてきました(゜o゜)施術師: 重だるいような感じは、はりがよく効いているということです。腰に2本 はりをしたから、このはりに低周波の電極のクリップをはさんで、今から電気を流しますよ。患者: えェ もうこうなったら、まな板の鯉だ どうにでもなれ(>
2005.02.27
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鍼をするのもこわいのに、鍼に電気を流すの? びりびりしませんか?誰だってそう思いますね(☆o☆)低周波鍼(はり)通電は、ぎっくり腰や、しつこいコリや前にかいた、扁桃腺の治療などに使い、主な作用は、痛みをとったり、血行を促進する働きがあります。低周波鍼(はり)通電をすると、生体内から痛みをとめる物質がでてきて、痛みをとめると考えられています。鍼麻酔がそうですね。初めて、低周波鍼(はり)通電をうけた時の感想を、これから何回かに分けて、書いてみたいと思います。低周波鍼(はり)通電体験記 その2につづく
2005.02.26
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