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トルコでは猫が車の上でお昼寝しているのはよく見ていたけど…エジプトでは犬も猫並みのジャンプ力⁉↓一日一回ポチリと応援よろしくお願いします。↓↓インスタのフォローもお願いします。まだ上級者ではありませんが、更新してます!↓QRコードをクリックまたは読み込んでね!😉ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡↓本日、ブラックフライデーSALEなのでエジプトのアマゾンでポチポチッと幾つか購入。エジプトのアマゾンは、「注文したのと違う色が届く」とか「中古品が届く」とか「届いた時には壊れている」などなど…けっこう不評ではあるのですが、それでもやはり便利。翌日にはほとんどのものが配達されるし、返品したいなら取りに来てくれます。なので、多少の不便さより便利さを取る!というわけで…本日買ったのは、毛布、厚手のプルオーバーなどなど冬に必要なもの。色違いが来ませんように。エジプトで過ごす秋と冬なのですが、カイロは朝晩かなり寒くなります。エジプトの冬をなめてましたがな!トルコから冬服をほとんど持ってきていない…。なので日中はまだ夏服で頑張っているけど…朝晩はもうあかん。昨日は冷えてしまってお腹がキリキリと痛む始末。トルコに戻るのは来月なので、それまで持つか…。多分無理やな…ということで、どうしても必要なものはこのセールの機会に買い足しました。さて、つい3‐4日ほど前のことですが、スーダン人のお宅にお邪魔していたんです。2件ほど。そして家に帰ったら…体中が虫に刺されていた ところがかゆみはほとんどなかったんです。なので気がつかず、夕食を作ろうと袖をまくり上げたら赤いポツポツが…。ええええーーーっ?と思って、これはシャワーを浴びなければと服を脱いだら、首の下から胸全体にかけて、びっしりと赤いポツポツが!ちょっと見苦しいので、写真を小さくして載せます。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓これは腕だけ。首の下から胸全体にかけての方はさすがにブログに載せれませんが、とにかくひどかった!そこで私の頭をよぎったのは、もしかしてトコジラミではなかろうかという恐怖。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/202009180000/ トルコのイズミルに住んでいた時に、シリア人の家からトコジラミを持ち帰って、撃退に8か月も要したというあのトコジラミ…。でも、トコジラミに血を吸われたときの痒みときたら、もう痒いなんてもんではありません。それから吸い口もきっちりつきます。それに対して今回はかゆみなし。吸い口もはっきりしない。つまりトコジラミの時とは明らかに違っていました。なので、その点は安心したのですが…しかし、一緒にいた友達は刺されていないし、その家に住んでいるスーダン人たちもかゆがっている様子がなかった。私を攻撃したのはダニかと思われますが、一体なぜ私だけが⁉どの家で刺されたのか疑問ですが、左側の腕は刺されていませんでした。原因はまさに迷宮入り。でもこのスーダン人たちのお家に行くの、もはや恐怖ですよ。虫刺されの薬なども持っていませんので、家の掃除に使っているDettol (デトール) という液を希釈して体につけておきました。3‐4日たった今は刺された跡が薄くなっていたので、やっと本日水泳に行くことができました。こんな赤いポツポツだらけで水泳に行ったら、今流行りの「サル痘」などと間違われかねません。実際、今日はジムの掃除係の女性が私の腕をジロリと見ていました…くぅぅぅ。なぜこんなことに‼というわけで、いろいろあるエジプト生活。次回日本に帰ったら虫刺されの薬を持参しなくては。いや、エジプトで買ってもいいのですが…なんせ原因がはっきりしないので…それにこれごときで病院にも行きたくありませんし。とりあえず今回はひどくならずに治りそうで、ホッとしております…。 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村↓中東にはこういう新鮮なものがないんですよね…ジュルっ↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2024.11.23
私が一押しのヨルダンのトレイル Wadi Ghuwair。ハンギングガーデンさながらの景色に息を呑みます↓一日一回ポチリと応援よろしくお願いします。↓↓インスタのフォローもお願いします。まだ上級者ではありませんが、更新してます!↓QRコードをクリックまたは読み込んでね!😉ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡↓ヨルダンのツーリストはガザでの紛争が始まってから激減の一途で、中東情勢のとばっちりをまたしても受けているヨルダン…。「アラブの春」やシリア内戦、そしてシリアでの日本人ジャーナリスト殺害などなど…ヨルダン受難の時期はこれまで何度もありました。ヨルダン自体が紛争に巻き込まれているわけではないのに、周辺で何かあると海の水がサーッと引くようにヨルダンからツーリストがいなくなります。そんな中でも、ヨルダンに足を運んでくださる方がいらっしゃることに感謝♡ 今回は、私の取引先の旅行会社で大活躍のドライバー Hani (ハニー) にスポットを当てたいと思います。これまでお手配させていただいたお客様の中には「お、Haniなら知ってる!」という方も多いかもしれません。ハニーは、繊細な気遣いができることから、日本人のお客様に優先的にあてがっているドライバーです。こちらがハニーの写真。ちなみにこの写真は今回のお客様とは関係がありません。1年くらい前の写真です。ハニーという名前とは裏腹に、いかつい顔をしたガタイの大きなおっちゃんです(といっても、私と年齢はあまり変わらない…はず。すまん、ハニー)。今回のお客様がハニーについてたくさん書いてくださったので、いつも頑張ってくれているハニーをこの辺で持ち上げるのもアリかなと思いました☺ 以下は10月のお客様からいただいたフィードバックです。✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚◎ドライバーさんについて◎ワディラム → ワディヌメイラ → ムジブシャーレー → アンマン間の移動をお願いいたしました。正直なところ、ドライバーさん個人には全く期待はしていませんでした。実は某国でとても不快で危険を感じるようなドライバーさんを充てがわれた事がありましたので、個人でツアーコンダクターをされている木村さんから手配して頂いたドライバーさんであればその心配は少ないだろうと考えていました。そして単純に現地でバタバタすること無くその区間を安心して移動出来れば良いと思っていたのも事実です。しかし実際にドライバーのハニーさんにお会いして、そしてハニーさんの運転でのドライブは安心だけでは無く、ヨルダンの景色を車窓から心から楽しむ事が出来ました。長距離の運転、しかも早朝からで疲れているだろうに、安全運転とお心遣いが本当に嬉しかったです。ワディラムヴィレッジでハニーさんに初めてお会いした時、挨拶もソコソコで「ワディヌメイラは無理だよ」と言われていました (木村さんから捻挫していることを予めお伝え頂いた事にも感謝です)。捻挫をして腫れた足を引きずっていた私はその言葉に何の異論もなく承諾をしました。ワディラムからムジブシャーレーまでのドライブと割り切って、ハニーさんとのおしゃべりを時折楽しみながらヨルダンの流れていく景色を楽しみました。基本的に荒涼としたダイナミックな景色、そして村と言うには小さ過ぎる集落やベドウィンの住居、村や町の体をなしているエリア、大きな街、広大な大地に放牧されている動物達、小さな砂丘が連なるエリア、国境付近を警備する軍の施設、白く長い階段の先に構える真っ白なモスク、などなど、書ききれない程たくさんの素敵で飽きることのない景色が流れていくのはドライブならではの楽しみだと心から感じました。そんな景色が続く中、明らかに素敵な景色があるだろうと思うような岩山があり、「あぁ。あんな所をトレッキング出来たら楽しそうだなぁ」なんて思いながら眺めていました。ハニーさん、そんな私の思いを感じだったんですね!急に車をUターンさせて「あそこがワディヌメイラだよ」と言い、数人のベドウィンに聞きながらワディヌメイラのハンギングロックギリギリの所まで車を進めて下さいました。そして、何と車を降りて一緒にワディヌメイラを歩いて下さったんです!しばらく歩くと砂利道から足首ほどの深さの小川になり「ここから先は一人で行ってね」と言って戻って行ったのですが。。。なんと3分もせずに「ハロー」と言ってハニーさん追いかけて来てくれました。心配だったそうです。もう、本当に感激です!感謝してもしきれない位の感動でした。ワディヌメイラの景色よりもハニーさんのそのお人柄に感動しました!!私は長年サービス業に携わっていますが、今回のハニーさんの「ドライバー」と言う役目以上に人を思い遣る気持ちに触発され、私の仕事に対する姿勢も見直してみよう、そう思える程に感動した瞬間であり、今もずっとその気持ちは続いています。✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚素敵なフィードバックをお送りいただきまして、ありがとうございました♡ なんと、ハニー、株を上げましたね‼ というのは冗談で、本当にハニーは気遣いができる人です。そのレベルときたら、日本人より日本人? というくらいなんです。取引先の旅行会社も私もハニーには絶大な信頼を寄せていて、「ハニーなら安心」と思っています。というわけで、今日はハニー一色の記事となりました。こんなアラブがいるヨルダン、ヨルダン行きをどうしようかな~、このご時世だしな~と思っておられる方がおられましたら、ぜひ一歩を踏み出してみてくださいね☺ 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村↓大福食べる時って至福の時です♡↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2024.11.12
白砂漠(White Desert National Park)の中にある岩。ウサギの形をしてます↓一日一回ポチリと応援よろしくお願いします。↓↓インスタのフォローもお願いします。まだ上級者ではありませんが、更新してます!↓QRコードをクリックまたは読み込んでね!😉ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡↓ただ今リモートワークがひと段落ついているので、溜まったブログの更新をこの間にしたいと思います。さてさて先日、カイロ郊外の白砂漠・黒砂漠に足を延ばしてきました。先日といっても、もう1か月ほど前…かな。バハレイヤオアシス(またはバハリヤオアシス)と呼ばれるこの砂漠は、カイロから片道5時間ほどの場所にあります。近いようで遠い…。ヨルダンだったら、片道5時間もあれば国土が横断できそうな勢いです…。でもエジプトは国土が広大なので、片道5時間なんて地図上でほんの少し移動しただけ。今回はツアーに参加しました。バハレイヤオアシスにあるキャンプ場が主催するツアーで、個人で申し込んで団体ツアーに参加するというもの。一人当たり95ドルほどで、けっこう良心的なお値段。私が申し込んだ日は、私を含め総勢10名が参加していました。ほぼ毎日のようにツアーは催行しているようです。まずカイロのタハリール広場付近で朝6時半に待ち合わせ。その後、バンに乗り込んで次々と参加者をホテルからひろっていきます。そしてバハレイヤオアシスへ向けて一路ぶっ飛ばします。もちろんみんな爆睡。バハレイヤオアシスは砂漠ですが、「オアシス」という名前の通り、実は地下に水がたくさんあります。実際、ここには大小合わせて400ほどの温泉が湧き出ているということです。砂漠と聞くと「不毛」というイメージがありますが、実は砂漠ほど水が豊富なのかもしれません。というのも、ヨルダンのワディラム砂漠にも地下に大量の水が存在していて、ワディラムからアンマン市内にパイプで水が運ばれているんです。さて、バハレイヤオアシスの玄関口となるベドウィンの村に到着。ここでまずランチをいただきます。これもツアーに含まれています。このキャンプ場というかホテルには猫ちゃんたちが住み着いていて、あちこちでお見かけします。可愛い!↑ツアー参加者の韓国人の男の子に近づく猫ちゃん。まだ1歳になっていない猫かな。ランチの後はジープに乗り換えて、いざ砂漠へ‼私たちは10名のグループなので、今回は2台のジープで。まず向かったのは、クリスタル・マウンテン。その名の通り、クリスタル(水晶)の山です。気が遠くなるほどの昔に、これまた気が遠くなるほどの年月をかけて形成されたクリスタル。きれいな水晶を探すのも楽しいかもしれません。さて、その後に向かったのはホワイト・クリフと呼ばれる場所。↑ 私が一番気に入ったのは、このホワイトクリフです。眺めが最高~。でもまだ暑かったので、早々に退散…💦ちなみに白砂漠がなぜ白いのかというと、石の成分のためです。水晶やカルシウム、石灰石などの石の成分がパウダー状になってまき散らされ、まるで雪が降ったかのように見えるのです。その後、White Desert National Park(白砂漠国立公園)へ。↑一番有名な岩。キノコの形とひよこの形。他にもいろんな形の岩があります。動画の方がイメージをつかんでいただきやすいかも。インスタにもアップしています→https://www.instagram.com/reel/DBRY_NxIOc0/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==そして、夜を過ごすキャンプの設営場所へ移動します。今晩は砂漠のど真ん中でキャンプ。ベドウィンガイドは食事の支度にとりかかり、私たちは思い思いに砂漠でのサンセットを楽しみます。↓日が暮れ始める少し前の砂漠。ラクダたちがいるのが見えるでしょうか?↓そして日が暮れます。美味しいお食事をいただいたら、後はインターネットもないので、みんな早々に就寝。この日は満月に近かったので、星はあまり見えず。私はワディラムで天の川を見たことがあるので、星を見ようという努力すらせずにそうそうに爆睡したのであります。翌朝は日の出と共に目ざめます。トイレはもちろんないので、キャンプの設営場所から5-10分ほど歩いて、人から離れた場所を自分で確保。昨日遠くから見たラクダたちの近くまでやってきました。この辺りには木の茂みがあるので、この茂みに隠れて用を足そうという魂胆(笑)。ラクダたちは不審者の侵入に困惑気味でした…。すまん。朝の砂漠の土はかなり湿っています。この砂漠にはあちこちに緑が多い。砂漠って面白いですね~。この日は、朝食後に黒砂漠に行きました。黒砂漠は本当に何の変哲もないただの砂漠。火山の爆発で発生した玄武岩や火山石のため黒くなっています。ちなみに黒砂漠は、ヨルダンのアズラックなどがお勧め。もっともっと本格的な黒砂漠を楽しめますよ。私たちはその後ツアー主催のキャンプ場まで戻って、後はカイロまでまた5時間の道のりをぶっ飛ばします。1泊2日はあっという間。さてどんな方にこのバハレイヤオアシスがお勧めかと言いますと、中東初心者の方で砂漠に行ったことがないというような方。もしこれまでにモロッコやオマーン、ヨルダンやサウジなどの砂漠に行ったことがあるという方にとっては、それほど興味深い経験ではないかもしれません。あるいは、とにかく砂漠が好きなんだという方には良いかもしれませんけれど…。私はこれまで色々な国の砂漠にけっこう行っているので、特に感動というわけではありませんでした。でもツアー参加者のツーリストたちはすごく興奮していました(笑)。彼らが感動している様子を見るのが初々しくて、面白かった~☺という訳で、バハレイヤオアシス・ツアーのレポートでした‼ 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村↓非常用のブランケットです。何が起こるか分からない世の中、1つは常備しておきたい‼↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2024.11.06
エジプトでは口座開設に四苦八苦。このカードが届いた時は信じられませんでした↓一日一回ポチリと応援よろしくお願いします。↓↓インスタのフォローもお願いします。まだ上級者ではありませんが、更新してます!↓QRコードをクリックまたは読み込んでね!😉ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡↓カイロ生活で一番苦労したことは、銀行口座の開設…。幸い今は開設済みで、快適ライフ。でも本当にもう絶対に開設できないんじゃないかと思うほど苦労しました。まぁこれは私がフリーランスだからということもあります。海外ではどの国に行っても、まず銀行口座を開設するのが私流。だって、国際キャッシングをしたら為替レートもすごく悪いし、手数料がたくさん取られます。エジプトでは、通常7-8%の手数料が加算されます。すっごい大損をしている気分。ただでさえ円安なのに😢ヨルダン、レバノン、ドイツ、トルコ…と必ず銀行口座を開設していて、エジプトでも当然 To do list の上位に入っていた口座開設…。まず滞在許可証を取得し、次のステップは口座開設…と順調に進んでいました。しかし!なんと門前払い。「職場から HR letter(人事課からの手紙) をもらってこい」の1点張り。つまり仕事を持っていないなら銀行口座は開けられませんよ、ということです。私はフリーランスなので、所属している会社はありません。提携先の旅行会社の推薦状を持って行っても、「収入が証明できないからダメ」と突き返され…。日本の銀行の残高証明でもダメだと。とにかく「HR letter を持ってこい」と、どの銀行でもそれだけは耳にタコができるくらい何度も言われました。だったら、デジタルノマドと呼ばれるカテゴリーの人はどうなるのさ!デジタルノマドってフリーランスがほとんどでしょ。動画編集者とかね。さらにカイロ在住の外国人数人に聞いても、「いやぁ、銀行口座持ってないっすね」って感じで、私からすると、えええええええええええええの世界。そんなわけで、意気消沈してもうあきらめそうになっていた時…、私のエジプト人の友達が「よーし、俺に任せろっ」と言ってくれて…。私は人に頼ることが嫌いなので、できるところまでは自分でやろうとしますが、今回はお手上げ。ここはもう甘えるしかない。でもこの友達が助けてくれても、やっぱり口座開設はうまく行かない。やはり HR letter というものがネックになります。まだまだデジタルノマドという概念が存在しないエジプト。最終的には、フリーとして働いている会社の収入証明のようなもので、監査に通りました。が、私一人では絶対にダメでした。エジプト人の友達の口利きがあってこそ、でした…。この収入証明も、会社から正式に出されるものではなく(なんせフリーランスですから)、オンライン上の収入記録をプリントアウトしたもの。1か月以上、銀行に出たり入ったりを繰り返し、途中でキー―――――となりながら、何とか無事に開設‼開設の知らせを受けた時には、あまりに疲れ果てていたので、嬉しいというよりぐったり。で、ですね、私が口座を持っている銀行は政府系の金融機関なので、特に体質が古いっぽい。なので、オンラインバンキングとかもできないんです。いや、一応できるということになっていますが、実際はできない(笑)。なので、振り込みとかでもいちいち銀行に足を運ぶ必要があります。ところが、この政府系の銀行のスタッフたちは無能(おっと、失礼)がけっこう多く…、単なる振り込みに2-3時間も取られるわけです。もうね、銀行で半日つぶすなんてエジプトあるあるですよ。アホらしい…。エジプトの銀行は常に人で溢れていますが、まぁこれはひとえに仕事できないスタッフが多いというのも大きな理由なのでしょう。以前にXでつぶやいたことがありますが、エジプト人はすっごく一生懸命に働いているように見えます。でも要領が悪い…。長時間かけても、な~んも進んでないよね? というくらい inefficient(非効率的) なんです。あとですね、銀行で働いてもお給料は15000ポンドくらいらしい。310ドルくらい。私の家賃より安い値段です。なので、一生懸命働いても報われないし、やる気が出ないのでしょう。とはいえ一応、一生懸命働いているように見えるんですけどね。ま、いずれにしてもエジプトで効率を求めるのは無理なのです。でも、トルコ人もエジプト人よりプライドがずっと高い割には非効率的でしたけれどね。あまりレベル的な差はありません。だったら効率が悪くても謙虚なエジプト人の方が好感持てます♡ で、最近学んだのは、朝8時半ごろに銀行に滑り込めば20-30分で終わるということ。もちろん、こちらが手順を分かっていないとたらい回しにされて、結局数時間かかるということもあります。でも今は手順がつかめているので、銀行側に時間の無駄はもうさせませんよ!そんなわけで、銀行のことだけでこんな長い記事が書けるくらい、エジプトの銀行はいわくつき。でも開設さえできたら、もうこっちのもの。あ、そうそう、エジプトではドルも手に入りにくいんです。普通の換金所や銀行では、ドルからエジプトポンドへの換金はできますが、エジプトポンドからドルへの換金はほぼ不可能。国内にドルがないため。海外旅行をするという大義名分があるエジプト人だけ、航空券を見せるなどしてドルに換金ができます。なので、ドル口座を持っている私はこの点でも助かります。自分の口座にドルがある場合は、自由にドルを引き出すことができます。ドルがなぜ必要かというと、例えば滞在許可証の申請の際にはドルを持っていないといけないんです。滞在許可証を申請するときにはドルからポンドへの換金証明が必要で、しかも1週間以内に換金したという証明でないと受け付けてもらえません。私としては、政府系ではない民間の金融機関でもう1つ口座を開設してみようと思っています。因縁の HR letter ですが、今度は今持っているエジプトの口座の残高証明だけでパスできるとか…。本当でしょうか。民間の場合、政府系よりは使いやすいのではないかと思っています。これはまた体力と時間がある時に挑戦してみたいと思います。そんなわけで、銀行に関しては苦労の連続でした。ところ変われば…ですね。トルコでは友達の銀行開設を手助けしていた身だったのですが、エジプトでは助けにはなれませぬ…。自分のこともできなかったのでね。助けてくれた友達には感謝しかありません♡ 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村↓人をダメにするクッションらしい…。欲しいですね(笑)↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2024.11.02
20年越しの夢? ついにオープンした大エジプト博物館↓一日一回ポチリと応援よろしくお願いします。↓↓インスタのフォローもお願いします。まだ上級者ではありませんが、更新してます!↓QRコードをクリックまたは読み込んでね!😉ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡↓久しぶりのブログ更新となります。元気に過ごしています。エジプト生活は順調です♡ ただただ時間がない…。さて、本日は大エジプト博物館がついにオープンしたお話。オープンといっても、試験オープンです。ツタンカーメンの展示場などはまだオープンしておらず、お宝の数々はまだ未公開のまま。でもこの博物館のオープンは、例え試験的でも非常に重要!現在見ることができるのは、メインギャラリー(常設展示場)です。とにかくすごく広いこの博物館。この膨大なプロジェクトの出資者ですが、日本政府が主に支援をしているようです。日本はエジプトをかなり助けているので、エジプト政府も現地在住の日本人に2-3年の滞在許可証を無料で出すとか、日本人をもっと優遇してほしいな~と思いますけどね(笑)。まぁ私が貢献しているわけではないので。テヘ。さて、常設ギャラリーは12の区分に分けられています。古王国時代や新王国時代など時代ごと、それからそれぞれの時代も「社会」「王権」「宗教」という3つの部分に分けられています。高級感漂うこの博物館。1つ目の見どころは、入館してすぐのホールです。ラムセス2世の巨象がどどーんと立っています。これはもともとはアスワンにあったもので、13世紀ごろにメンフィスに移されたようです。その後、砂に埋もれて忘れ去られていたものが19世紀に再発見され、最終的にカイロに持ってこられたもの。3000年以上前の巨象で、修復はされていますがオリジナルのものです。9メートル程あり、重さは80トンを超えるとか…‼次の見どころは、常設ギャラリーに向かう途中の階段に設置されている数々の像です。こちらは動画で撮ったので、写真はありません。インスタにはアップしております。常設ギャラリーだけでも展示物がとても多いので、しっかり見ようと思うと3‐4時間はかかります。最終的には10万点以上の展示物になるようで、もうこうなったら見学は1日がかりですね。現時点では半日ほど必要と思っていただければ…。↓こちらは、階段ピラミッドを作ったジョゼル王の未完成の像です↓こちらは、ハトシェプスト女王の像。さて、気になる入館料ですが…。私は今回、提携先の旅行会社の計らいで見学させてもらったので、無料でした。でもチケットを見ると…1200ポンド。25ドルですね。エジプト人は200ポンド。なんちゅう差や…。でもこれはヨルダンのペトラも同じで、ヨルダン人は1.4ドルほどなのにツーリストは72ドル近い入場料なので、まぁこんなもんかと。今後ツタンカーメンの展示場が公開されたりするようになると、入館料はさらに上がると思われます。ちなみにツタンカーメンの展示場は来年の2月ごろに公開される予定…ということです。かなり見ごたえがあるこの博物館。エジプトご観光の際は駆け足ではなく、しっかりとお日にちを確保していらしてくださいね。こと日本人のお客様はかなり短い期間で来られますが…せっかく高い飛行機代を出して、さらにかなり長時間かけて移動してこられるので、短期間ではもったいない!面白いエジプト人の様子や刺激に満ちたカイロ生活の様子も綴っていきたいのですが…時間がない~。ここからはお仕事のお話を少し。オンラインで仕事をしていると、仕事とプライベートの境目が分からなくなります…。パジャマでも仕事はできるけど、家にいても落ち着かない(笑)。しかも現在フリーで働いている会社では、プロジェクトが佳境を迎えると、どんどんインセンティブを出してくるんです。働かせようとして!で、それに乗る私も私なんですけど…10月のお給料の4分の1はインセンティブでした…。いいのか悪いのか分かりません。ただそのお陰で友達4名ほどをお寿司屋さんに招待して、値段を気にせずガッツリ食べてきました。でも友達の一人からは、Naokoが家で作る日本食の方がおいしいよね、と言われ…、これもいいのか悪いのか分かりません。だってせっかく大奮発したお寿司屋さんなのに😢。それに家に人を招待するのって、かなりの時間と体力と労力が必要なんですよね~。ちなみに私は掃除も料理も好きではない(笑)。人を招待するときはこの2つをこなさなければならないので、けっこう大変なんです。まぁでも確かに…エジプトで食べるお寿司は「なんちゃってお寿司」ですから…味がすごく良いとは言えません。悩ましいところです。でも中東生活に慣れた身としては、食べれるだけマシ・あるだけマシという感覚になっております。さて今日から11月!今年も残すところわずかとなってしまいました。皆さまもお風邪には気をつけて…☺ 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ村↓カイロの秋の夜は結構寒くなります。これ欲しい~↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2024.11.01
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