南仏・プロヴァンスの食卓から 21/11/04~   by ローヌのほとり

南仏・プロヴァンスの食卓から 21/11/04~   by ローヌのほとり

Dec 10, 2004
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塩たらは「モリュ」と言われる。MORUEと書く。モリュは地中海の魚ではない。寒~い北海の魚なのだ。どでかい魚で、大量に捕れ、長持ちさせるため塩漬けにされて売られる。安いので、広く出回っている。英語では、COD コッド。

イギリスでは、これをフィッシュアンドチップスと呼ばれる店で売っている。イギリス人の常食。分厚い衣(ころも)に包まれたコッドのドデカイ天ぷら+揚げたジャガイモがセットになっていると思えばいい。これに酢をいっぱいかけて食べる。

わたしは2回食べたが、それ以降食べていない(笑)。衣が分厚すぎて、肝心なコッドに行き着くまでに胸焼けを起こしてしまった(苦笑)。まわりの衣を捨てるべきだったかも。それだと、中のコッドは小さいので、損した気分になるのだ。たまたま買った店が悪かったのかもしれない。ジャガイモはおいしくなくもなかったが、油ギトギトだったのでやっぱり胸焼け(笑)。イギリスでおいしいものにありつくのは、なかなかむずかしいのだ(苦笑)。

ママンが作ったのは、プロヴァンス式モリュの煮込み。モリュは水に漬けて塩抜きをする。丸1日くらい。途中で水を何回かかえる。玉ねぎ、ニンニクをオリーブオイルで炒める。水を入れて煮立ったら、大きめに切ったジャガイモを入れる。玉ねぎ、ニンニク、パセリ、生のトマト1個をすり潰したものを入れる。トマトピューレ、ローリエ(月桂樹の葉)を加える。ジャガイモが煮えたら、モリュを入れてさらに煮る。最後に黒オリーブを好きなだけ加える。塩はいれない。モリュ、黒オリーブから出る塩分で充分だから。

モリュは肉厚で白身の魚。さっぱりしている。トマトソースとあっていて、とってもおいしかった。






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Last updated  Dec 12, 2004 06:24:38 AM
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