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松方幸次郎―川崎造船所の社長であり、西洋絵画の収集家です。この人が戦前にイギリスやフランスで買い集めた絵画(タブロー)のおかげで、戦後、国立西洋美術館が開館した、という長いお話です。いわゆる「松方コレクション」ですね。戦前の資産家は自分の財産を投資して学校を作ったりしたものですが、松方幸次郎も日本に本格的な西洋美術館を作って日本の青少年に本物の西洋絵画を見てもらいたい、という思いだけで私財を投資した。自分は絵のことは分からないと言いながらもパリやロンドンの画廊主や日本から留学していた美術研究者の助言を信じ、「絵よりも人を見て買っていた」と言われている。現在の資産家や政治家は日本の将来を担う若者たちのことなんか少しも考えずに、自分の私腹を肥やすことばかり考えている。世界がギスギスしているのも人間の心に余裕がないからでしょうか?こんなときこそ、絵画や音楽など世界共通で、言葉が通じなくても分かり合えるものが必要なのではないでしょうか。美しき愚かものたちのタブロー [ 原田 マハ ]
2019.11.25
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ちょうど西日が当たってきれいでした。ふじさんミュージアム
2019.11.19
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ブラックジョーク的な内容でした。ネットジャーナリストが火山噴火や洪水などの天災を取材して有料ネットニュースにUPしてフォロワーを増やしていくという話です。台風により上流で大雨が降った影響で下流は晴れていたのに堤防が決壊して、油断していた下流の住民が被害にあった。これを読んでびっくりしました。この間の台風の被害状況とそっくり!天災は忘れる前にやってくる [ 鳥飼否宇 ]
2019.11.18
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去年はライブに行ったけど、今年は行けないので、DVDつきのCDを購入しました。ライブの時は電子ピアノだけど、DVDでは本物のグランドピアノを弾いていて、ピアノを弾くというより、自由自在に叩いている感じがとても心地よいです。一声賛歌 (初回限定盤 CD+DVD) [ ヒグチアイ ]
2019.11.13
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『姫神』に続き 安部龍太郎 さんです。史実に基づいたサスペンスみたいな感じ。平城京遷都を巡る、天智天皇派と天武天皇派の目に見えない争い・・・何十年も前の壬申の乱を引きずって白村江の戦いで負けて日本へ帰化した百済の民も交えて・・・今と同じような派閥争いを当時からしていたんだ!政治の世界に関わる人たちって、あまり進歩していないんですね。ところで、「女性天皇はいたけど、女系天皇はいなかった」と、言われているけど、今回系図を書いてみて分かったことがあります。文武天皇(42代)は元明天皇の皇子で早く死んだため、平城京遷都当時は母である 元明天皇(43代)女性 が即位、次に娘の元正天皇(44代)女性 が即位、元明天皇の夫は草壁皇子で、父は天武天皇(40代)母は持統天皇(41代)女性 です。立太子はしたけど、即位する前に死んだので、天皇にはなっていないのです。つまり、元正天皇(44代)女性は女性天皇であり、女系天皇でもあるのです。これは前例にはならないのですか?平城京 [ 安部 龍太郎 ]
2019.11.11
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かこさとし最後の絵本です。孫にプレゼントしました。大人目線で読んでも面白い!みずとはなんじゃ? [ かこさとし ]
2019.11.05
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