「切羽」
トンネルを掘っていくいちばん先を切羽(きりは)と言う。トンネルが繋がってしまえば、切羽はなくなってしまうから、掘り続けている間は、いつも、いちばん先が、切羽。
最近の作家さんにしては古風な感じでした。
お父さんも作家だそうで・・・全然知らなかった。
小さな離島(昔は炭鉱で栄えていた)を舞台にした、叙情的な物語。
最後まで読んで、やっと 切羽
の意味するところが解りました。
『女の子の背骨』市川沙央 2026.03.28
『イオラと地上に散らばる光』安壇美緒 2026.01.28
『13月のカレンダー』宇佐美 まこと 2025.12.17
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