やさぐれ同盟

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Jan 3, 2004
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カテゴリ: 音楽評
箱根駅伝見た? 同じ箱根の地で僕は今日も労働の汗をかきかき。正月って何? 
まあいいさ。2003年総括は続く…というわけで本日は2003年ベストディスク10ということで。

1.Rickie Lee Jones『The Evening of My Best Day』
まさかこんなベテラン・ミュージシャンの作品に心揺すぶられるなんて…。ジャズロックの佳作。アメリカに対する批判がそこかしこに感じられる。シンガー・ソングライター万歳!

2.七尾旅人『蜂雀 ひきがたり・ものがたりVOL.1』
これと、前作の2枚組をひたすら聴いた一年でした。素敵過ぎる。現代日本に稀有な吟遊詩人。ストーリー・テラー。シンガー・ソングライター万歳!

3.Bright Eyes『Lifted or The Story is in the Soil,Keep Your Ear to the Ground』
タイトル長過ぎ!! インディー界のボブ・ディランとの評価も伊達じゃない傑作。歌うべき内容がありすぎて、歌詞カードびっしり。シンガー・ソングライター万歳!

4.勝手にしやがれ『デカダンス・ピエロ』
ゴダール狂いの狂乱スカバンド。かっこいい! 今一番、ライヴが観たいバンドだね。

5.ソウル・フラワー・ユニオン『シャローム・サラーム』
最高。最高のプロテスト・ソング集。どんな内容を歌っても、陽気なのがいいですよね。うたは自由をめざす!

6.Syrup16g『HELL-SEE』
……傑作なり。救われなくたって、いいじゃん。死ね死ねみんな死ね―! っていうか俺がまっさきに死ねえっ! 

7.Super Furry Animals『Phantom Power』
ファントム・パワー。わかってる奴はわかっているんである。テーマは現代社会。そこはかとなく愉快で悲しい歌歌歌…。他人事じゃないんだぞ!

8.Radiohead『Hail to the Thief』
びっくりした。何だか知らないけど、レディオヘッドがこんなストレートな作品だすなんて。はっきり言って、あんま期待してなかったんだけど、全曲好き。時代はまだまだ、こいつらのものなのか?

9.Grandaddy『Sumday』
2003年、もっとも沁みた作品。1曲目が死ぬほど好き。優しい歌が聴きたい時に必ずかけた、そんなアルバム。

10.古明地洋哉『孤独の音楽』
これかけて寝るのが最近の習慣。もはや孤独は普遍的なのだよ。ああ夜が更ける…。





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Last updated  Nov 30, 2004 02:13:03 PM
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