~風々堂・覚え書き~

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空夢zone @ Re:とりあえず、生きてます。(04/07) ちょ~~~~~、お久しぶりです。 にゃん…
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ヘンな時間に爆睡してしまった天罰で、朝から『もやいへの道・点景』でございます(^_^;


今回のもやいオブジェは、ちといままでのケースとは異なるもやいでした。
オリジナル画像探しもちょっくらひねりを入れないといけなかったし。

では、行きます。

第2のおウマさんです。もやい初めての中原オブジェ!

そう、史記の世界から、こんにちはv
なんとなく如何にも中原のウマさんらしい感じです。
念のため、細部アップ画像も載せましょう るんるんv

中原らしいおウマ面v…に、踏まれているヒト(^_^;

……なんだろう、この感じ。
目の錯覚か、踏まれているヒトが嬉しそうですが。というか、 踏まれて ヘンなスイッチオ~~ンv 、みたいな…(^_^;


ええと、それはともかくッ(笑)
まずは最初の方の画像へ戻って、隠れた大賢者の疑いも深まりつつある恒例、親切解説を検証。

…前漢、だそうです。
霍去病、 だそうです。

…………………… ニヤリv

ふっふっふっふっふ~。
前漢関係で有名といえば、── 司馬遼太郎氏 『項羽と劉邦』 ですねっ(☆。☆)b ←突如として輝く瞳がアヤシイくも(爆)

や。『項羽と劉邦』は、登場人物に素晴らしい実在感をもたせる司馬遼太郎氏ならではの傑作小説のひとつなので、思わず瞳がギラギラと光りまくるわけでございまするが。

とりあえず前漢時代初期について、ちょこっとだけ。
前漢は劉邦が打ち立てた王朝です。
始皇帝さん没後の大混乱と林立した英雄達の中から、躍り出た二人の英雄、項羽と劉邦さんの内、涙もろくてめちゃくちゃ強いが、プッチンするやメチャクチャやらかす項羽よりも、弱くてすけべでずるくて、お調子者が取り柄の劉邦が打ち勝つというのは有名な話でございまするが。

ジツは、この項羽と劉邦の争い、真に勝者だったのはどちらでもなく、匈奴の王、 冒頓 単于こそが真の勝者とされる説があります(・_・)b
この『ぼくとつ』さんという方がまた恐ろしい人物ですが、これはさすがにスルーしまして。 ←ホントは語りたい気満々っ(笑)

実際、中原の覇者となった劉邦も、匈奴軍に打ち破られ、危ういところで恭順を約束しての和睦で、以降漢帝国は匈奴へ毎年貢ぎ物を捧げるハメになってしまうんですねえ。

だから、劉邦さんの後の皇帝達も長年匈奴への恨み骨髄でした。
つまりは、この石のおウマさんはその後の──漢と匈奴の力関係大逆転時代のモノでございますよ、ハイ。


でも、くもはへんな方向での記憶力には自信満々な反面、まともなコトはうらおぼえという、厄介な悪癖がありまするので念のため、こんな時の、うっきうきvペギィアちゃんで調べましたです、ハイ♪ ←つまりは好きな分野だけにノリがよくて、大盤振る舞いらしい(笑)

ハイ、資料へまずクリックジャンプv→ 霍去病ってだ~れ?


うっきうき、ペギィアっていつも便利v
ダラダラと下手な説明しなくてすむし♪ もう遅いけど(爆)

くも的にはあきらかに前半生がとってもお気の毒だった衛青さんの方が記憶に強く残ってまして我が儘霍去病はあまりいい印象がなかったような…?

しかし、霍去病さん弱冠24才で亡くなったんですねえ。
では、伯父さんの衛青さんのような苦労人じゃなく、お坊ちゃんだった霍去病さんがどんなに我が儘で傲慢であっても、そんくらいの若造ならば、大目に見て貰い、「頼もしいv」と大人気だったというのも頷けますねえ。
わずか24で去った夭折の英雄と…。


てなわけで霍去病さんと石馬でググっていきました。
が。すぐに出てこない。出てくるのは中国語のサイトばっか(爆)
や、中国語は大和言葉以上にぢぇんぢぇんなので、困っておりますと、『踏馬匈奴』という単語が目についた。
で、そちらでググりなおしますと、バンバンでてまいりましたですよ、わ~いv

てなわけで、苦心の末探し当てましたオリジナルをどうぞv

ハイ、クリックジャンプ→ シルクロード紀行
もひとつ、おまけでクリックジャンプ→ 茂陵博物館


さて、オリジナルともやいオブジェの差。
ジツはこちらふたつの画像からは判りにくいのですが、オリジナルのおウマさん、馬面の右上部がスパッと、欠落しているんですよ。
なんとなく時の経過をば、勝手に再生のケースでは、スフィンクス像を思い出しますが、でもこのおウマさんは、稚拙化してはないような。
むしろ、オリジナルをある程度忠実に再現している感がとてもあります。
もやいオブジェの傑作のひとつと云ってもよろしいかとv

それと、二番目のサイトさまにある他の石像もイイ感じですね。天然石の形をそのまま生かした細工がされているように見受けられます。
前漢帝国、中興をなした武帝さまと、それを支えた若き名将霍去病さんに思いをはせつつ────


と、朝餉図工へ向かう時間で、ダッシュするくもでございました(いそいそッッ)






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Last updated  2007.01.26 06:56:17
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中国史スイッチ。  
亮子 さん
>踏まれてヘンなスイッチオ~~ンv、みたいな…(^_^;

いや、実は私は、この馬さんが「踏んじゃってヘンなスイッチオ~~ンv」な感じがしておりまして。ほら、なにやら、ふみょ~んと笑っておられませんか?

霍去病を瞬時に「カクキョヘイ」と読むだけ読んだ自分を、多少は褒めてやりましょう。だが…。それがどんな人だったかはほとんど忘れておりましたです。

汗血馬ですか。かの国の平原をカッ飛ばす、豊かな馬体を想像いたしまするな。
そして、平原を遠くながめながら、その場面をありありと脳裏に思い描いているであろう、司馬先生の白髪おかっぱと黒眼鏡も思い浮かびまするね。 (2007.01.26 12:37:40)

Re:朝からもやい! しかも長文!(01/26)  
くもさんこにちはvv

亮子さんが言ってるように、馬さんがSで、人間がMですね…
あぁ僕も踏んで貰いたいなぁ~(爆

このお馬さんの顔見てたら無意識に笑っちゃったのは僕だけ? (2007.01.26 17:27:30)

Re:中国史スイッチ。(01/26)  
風々堂くも  さん
亮子さまv
>いや、実は私は、この馬さんが「踏んじゃってヘンなスイッチオ~~ンv」な感じがしておりまして。ほら、なにやら、ふみょ~んと笑っておられませんか?

ええ?(慌ててスクロールアップするくも)
……あ、見えるわ(^_^;


>霍去病を瞬時に「カクキョヘイ」と読むだけ読んだ自分を、多少は褒めてやりましょう。だが…。それがどんな人だったかはほとんど忘れておりましたです。
…ニヤリv
亮子さまも中国史スイッチ標準装備(爆)
くもも、つかの間、だれだっけか…とか思いました。
なにしろ、刺激的な人物盛りだくさんですからね~、標準装備スイッチにはv
あんまり多すぎて名前聞いた途端、どんなヒトか思い出せるとまで行かないほどなのが、中国史のすさまじさ。


>汗血馬ですか。かの国の平原をカッ飛ばす、豊かな馬体を想像いたしまするな。

でもくもは汗血馬の話を初めて知った時。
──一日に千里を走り、血の汗を流すと聞いて、

(カバさんの親戚か…?)

と思わす思ってしまいましたけどね(笑)
ほら、汗が赤くなると云えば、カバさんだよっ。
ま、確かに汗に血液成分が混じるらしきウマさんの血統もあったらしいと知り、更に驚きましたです。


>そして、平原を遠くながめながら、その場面をありありと脳裏に思い描いているであろう、司馬先生の白髪おかっぱと黒眼鏡も思い浮かびまするね。

──白髪おかっぱは余計だ!
や、そうなんだけどっ(爆)

ジツは衛青ならば、短編でだれか女流作家さんが書いていましたね。
でも、衛青といえば、思わず宮城谷昌光氏の『花の歳月』をつい思い出してしまうのですけれど、あれは確か似たような境遇出身ながらも、別人の話だったなあ。

まるで別人ながらもお姉さんがお妾さんで出世したケースで、もうひとつ、『銀河英雄伝説』も連想してしまったコトをこそっと告白しときます(^_^;
(2007.01.26 20:07:59)

Re[1]:朝からもやい! しかも長文!(01/26)  
風々堂くも  さん
ゆたちゃん1020さまv
>くもさんこにちはvv
はい、こにちは~~v

>亮子さんが言ってるように、馬さんがSで、人間がMですね…
>あぁ僕も踏んで貰いたいなぁ~(爆

……や、亮子さま、そこまで云いきってないっ!

くも的にはヒトを踏むウマで連想したのは、『北斗の拳』でラオウさんが乗っていた脅威のウマ、黒王(爆)
あのウマさんはすごかったよねっ。
なにしろ身長3メートル近い巨漢を5,6人踏んでたから、どういう体格なのか、訳が分からなかった記憶が(爆)

そのうち、黒王のような脅威のおウマさんに踏まれるような羽目になる日を、ひそかに祈ってあげておきますv


>このお馬さんの顔見てたら無意識に笑っちゃったのは僕だけ?

……そりは、ゆたちゃんが踏まれたがってるからなんじゃないかと(爆)

(2007.01.26 20:14:22)

汗血馬  
現在も遊牧の人々が使用していますね。
此の馬とサラブレッドとは走り方が異なります。
サラブレッドは前足と後ろ足が地面に付くのに時間差が在ります。此の馬は右の前足と後ろ足、左の前足後ろ足が殆ど同時に着地します。だから、背中の上下が少なくて、馬上からの弓矢の使用、その他の武器の使用が容易なのです。テレビで見ますと日本の野生馬も同じような走り方でしたので、サラブレッドのみが、異なった走り方をするのかも知れません。 (2007.01.26 22:40:49)

Re:汗血馬(01/26)  
風々堂くも  さん
春子のお父上さまv
をを、走り方が違うんですかっ。
それは初耳v またお勉強させていただけて、感謝です!

遊牧のおウマさんはとっても小さくて。
でも、驚くべき長距離を延々と走り続けるそうな。
すらりと美しいサラブレッドさんたちにはどだい無理な距離。

関係ない話ですが、モンゴルの馬乳酒、一度賞味したいと常々願っているんですが、未だに機会がないんですよね。
その名も『チンギスハン』と称するウォッカに近いお酒も一口、呑んでみたいもの。
どこかのモンゴル料理店まで出掛ければ可能かもしれませんが。
でも、のびやかな音色の馬頭琴までは聞かせてくれないであろうコトがつくづく、残念な。
草原の皆様の歴史も不思議でございますよねえ。 (2007.01.26 23:01:07)

スイッチ入りっぱなしとか。  
亮子 さん
>くもさん
>ゆたちゃん1020さまv

>>亮子さんが言ってるように、馬さんがSで、人間がMですね…
>>あぁ僕も踏んで貰いたいなぁ~(爆

>……や、亮子さま、そこまで云いきってないっ!

ええ、確かに言い切ってませんが(((縛)))
あ、ほら、ヘンな変換しちゃったぢゃん!

>くも的にはヒトを踏むウマで連想したのは、『北斗の拳』でラオウさんが乗っていた脅威のウマ、黒王(爆)


私は『どろろ』に出てくるミドロ号を思い出しました。子馬と無理に引き離され、戦場に無理やり連れ出された挙句、人への恨みのために妖馬になった哀しい母馬ですだ。

>>このお馬さんの顔見てたら無意識に笑っちゃったのは僕だけ?

>……そりは、ゆたちゃんが踏まれたがってるからなんじゃないかと(爆)


いや、私もなんとなく笑ってしまうです。
私は別に、踏まれたかないです(T0T) (2007.01.26 23:12:55)

Re:スイッチ入りっぱなしとか。ええ、ビンビンに(爆)(01/26)  
風々堂くも  さん
亮子さまv
>>>亮子さんが言ってるように、馬さんがSで、人間がMですね…
>>>あぁ僕も踏んで貰いたいなぁ~(爆
>>
>>……や、亮子さま、そこまで云いきってないっ!

>ええ、確かに言い切ってませんが(((縛)))
>あ、ほら、ヘンな変換しちゃったぢゃん!

だよねー!!
わははははははははっ! ひーひーひーーー(爆)
いや、(縛)かよ、緊縛かあああ!!←くも、大喜び♪


>私は『どろろ』に出てくるミドロ号を思い出しました。子馬と無理に引き離され、戦場に無理やり連れ出された挙句、人への恨みのために妖馬になった哀しい母馬ですだ。

そんなのいたっけ?
というか、「どろろ」はねー最初に見たのが丁度百鬼丸が目玉ぽとぽと落とすシーンだったので、ピュアな幼いくもは以来、怖すぎてみてないからなあ。

でも、アニメ版はオープニングバックの絵がむしろ旗とゆー、とても時代色あらわだったのを知り、以来、お気に入り(笑)
や、むしろ旗が出てくるアニメって、どろろ以外にないよ!
忍者武芸帖でもない限り!!


>いや、私もなんとなく笑ってしまうです。
>私は別に、踏まれたかないです(T0T)

………へえ~~(しばしの間)
ぢゃ、踏みたい方なんだねっ(@_@)/
(2007.01.26 23:50:02)

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