投機家への道程

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30代個人投機家のブログ
2016年08月29日
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カテゴリ: カテゴリ未分類

カナダ1日目

岡山から羽田へ。リムジンバスで成田空港へ3100円。成田空港からシカゴへ。シカゴからトロントへ。


成田空港でハプニング。
チェックインを機械でしようとしたら、途中でできなくなり
窓口へいってください。と表示がでる。

窓口ではESTAをとってくれと言われる。え、乗り継ぎでよるだけなのに、ESTAが必要なの??!

あわてて、サイトへ。検索して一番上にでてきたサイトでガンガン進めていく。

入力内容が多くて焦る。。間に合うのか。。果たして。

7600円のクレカ決済。

メールを確認する。72時間以内にESTAとれます。。。ええええ。。。

焦っていると、そのメールの本文の下の方にカナダに行く人はETAもとってください!と。。

まじか。

もう焦ってわけわからなくなっているので、急いでとる。

クレカ決済6600円。としようとしたときに窓口の人とは別の人が
ESTAとれましたか?
と。

どうも時間がやばいので心配して話しかけてくれたよう。

いきさつを話す。


違う窓口に案内される。
公式ページでないとすぐ案内されないと。
申請がきているかどうかを確認してもらう。機械で。
まだ申請自体がきていないので、すぐに公式サイトから申請しましょう。と。

で、申請する。今度はお姉さんのipadで。ほとんど入力してもらう。多分、マニュアルではお客自身でとらないといけないもの。

入力の前に、公式サイトがたまに落ちるので、落ちるとESTA取れないので
その時は飛行機のれないとさらっと言われる。どきどき。それは困りすぎる。ホテルの予約、ツアーの予約。全部キャンセル????!
その時にどれだけお金返ってくるんだろ。。ほとんど返ってこないような気が。。。

でも無事とれて、大きな荷物の検査をお姉さんと一緒に行い手荷物検査場でお別れ。

その後出国検査を終え、、、、、出発まで10分ほど時間があったのでカナダドルに700ドルほど変えて、飛行機。ふぅ。

チェックインがほんとのぎりぎりになったせいか、プレミアムなんとかという席で
(もともとそれを予約したのか覚えていないが。。)
かなりいつものエコノミーよりひろく、フットレストの効果はでかい!
10時間のフライトでほぼ足は痛くならなかった。
ドイツの時は死にそうだった。ので。

今は、シカゴで、トロント行の飛行機待ち。
30分ほど遅れるよう。
日本時間6時43分。アメリカ時間16時43分。時差は。。。?考える力がない。。

トロント行の飛行機は1時間ほど遅れ。

トロントついて割と迅速に動いたけれど、ユニオン駅行の電車にのれたのが22時過ぎ。
ユニオン駅ついて、タクシー。
ホテルはチェックインが22時までで。

遅かったので部屋全部埋まったらしい。汗

まじか。。

ただ物置を40ドルで貸してくれるということで。。。。

野宿よりだいぶいいけど、、まぁ、いいか。。


カナダ2日目

物置から起きだし、トロントのバスディーポと地球の歩き方に書いてあるバスの発着場へ9時頃到着。(物置は寒くて、、あまり寝られませんでした。)

物置での夜中寝られないので、ここのバスの事前予約をしていました。
10時半出発の12時半ナイアガラフォールズ着。
1時間に1本のバスで、9時半から並べます。
10時前くらいに1人並びだしたので、私はその後に並びました。
1番前の席!
しかし途中眠くて、、隣の人はヨーグルト食べだすし。
だがしかし、JAPAN贔屓なのか、途中で鴨井加工紙のMTを開けだし
それで紙をデコレーションして手紙を書いていました。


着いたナイアガラのバス発着駅は、ナイアガラから多分4~5kmくらいあり
歩くと遠いのですが、なぜか重い荷物を抱えながら歩くことに。。

川沿いをあるくと、その水量に圧倒されます。

上流にいくに従って、濁流がみえ、テンションが上がります。

滝はなんとなく思っていたよりもたいしたことはありませんでした。汗

遠いせいか??!

ただホテルについて、ホテルからみた滝は凄かった。上からかなり良いポイントから見えるせいか、相当、、よい。

平面から急に滝になって、おちているところがよく見えます。虹まででるし。

ほんとにマリオットホテルフォールズビュー1710室からの眺めは最高でした。10っていうのがホテルの一番滝側なので、滝が近かったです。

従業員は親切だしよかったです。スタバで30ドル分の飲み物を買ってきて、部屋で鑑賞&休憩。

それからまた霧の乙女号的なやつのところへ。
カナダ側は別の会社が買って別の名前になっていましたが名前なんだったかな。
カナダが赤の合羽、アメリカは青の合羽。

カナダ滝のど真ん中でしばし滞在するので、そりゃあもう濡れます。水面のうねり具合とかすごいですし、滝しぶきでぬれてる間、みんな笑顔です。

びしょびしょになりながらですが、いいもんです。

ただもうこのころには眠さがはんぱなくて、ホテルへ戻る。

20時就寝。。。。途中花火の音で起きて一瞬みるも、すぐダウン。3時起床。

今はまだ5時。


朝ごはんは近くに、何食べても朝ごはん6.99ドル!とかいてあった
ファミレスみたいなところへ。
入って、テーブルにおいてあるナイフとフォークにながーい髪の毛がからまって
いて嫌な予感はしていたが、予感は的中。
食べ物は本当に種類が少ない。
10種類くらい。
野菜はまったくない。
ヨーグルト、フルーツ、パン、ホットケーキ、ソーセージのようなもの
ベーコン、ゆで卵、フライドポテト、焼いた卵
このうち、フルーツが唯一野菜的にビタミンがとれるかもと喜んでとったのだが
(なぜか周りをみても誰もとっていなかったので不思議だった)
匂いを嗅ぐと生ごみみたいな匂いがして、とても食べられなかった。
おなか壊しても困るし。
ベーコンと焼いた卵とフライドポテトだけを熱心に食べた。
コーヒーかお茶かをウエイトレスに聞かれたのでコーヒーと答えたら
コーヒーがでてきた。
そしてお会計は全部で12ドル。
何がどうしてそうなったのかさっぱりわからない。
税金?コーヒー?
味も安全面も衛生面も料金もすべて最悪だった。

滝を下からみることの出来るチケットを買う。横や下、裏側から見る滝は上からみる滝とはまた違った良さがあった。

とくに裏側は、音がすごく、歩いているだけで、このトンネル崩れたら
死んじゃうな。と連想させる。
トンネルを掘った人たちの恐怖ってどんなものだったのだろうと感じた。

また今度は黄色の合羽を支給されて、横からみる。
凄い水しぶきの量。
フェリーからの水しぶきも凄かったが、こちらは自分次第でいつまででも
水しぶきを浴びていられる。
ほんとびしょびしょになった。

ホテルに戻って、窓からの素敵な景色を眺めながら昨日スタバで
かったオレンジジュースを一気飲み。うまい。ほんとに。そういえば昨日窓からの景色を堪能しようとホテル1階にあったスタバで
35ドルくらい買ったな。今考えるとおかしい。

10時にチェックアウトに来てねと、チェックインの時に言われたが
ブッキングドットコムをみると、12時がチェックアウト。
10時なのか、12時なのか。。
なるべくこの部屋にいたい。。
けど臆病なので10時55分に退室。
チェックアウト!なにも言われなかった。12時までいればよかったかな。。

それから特に16時半出発のバスまですることがない。かといって歩き回るには荷物が重い。。

なので近くのカジノにビュッフェを食べにいくことにした。
ビュッフェは大学時代ラスベガスにいったときに行って、普通の値段で
しっかり色んなものが食べられるといういいイメージしかない。

なんていうカジノか知らないけれど、豪華そうなホテルの豪華そうな
カジノへ。
ルーレットとかぼんやり見て、まったくしたいと思わなかった

目的のビュッフェへ。
カジノしてる人、宿泊してる人は21ドル、その他の人は25ドル
自分は25ドル支払い、食事。
料理をとりにいって驚いた。
すばらしぃ。。
外国の人も本気出せば出来んじゃねーかと思った。
本気だしてないのね。ほかの店も全部。
綺麗だし、料理もうまそうだし、種類も100種はゆうに超えてると思う。
野菜もいっぱい。

でかい皿に5皿くって、食いだめして、、満足。いや食い過ぎ。。気持ち悪い。
トマトもめっさくった。
野菜はとれるときにとっておかないと、自分はすぐ便秘気味になるので。


それからトロントへメガバスにのって、バスディーポへ。
道中のバスのエアコンが壊れていたらしく、なんとエアコンなしで2時間。げっそり。

ほんと10分でも暑くてきついのに、、。お客さんもみんな我慢。。まぁ、どうしようもないので。。

で着いたら雨降っていて、うーん。。。
先ほどの暑さから頭がぼーっとしていて、散策と食事をしようとしていたのに何も思考が働かず、、そのまま空港へ。
んで、タクシーのって、ホテルへ。

タクシーはぼったくられて、10ドルもしないようなあるいて
15分くらいの距離を20ドル取られた。。
変なアラブっぽいやつ。

料金メーターが見えるようについていないタクシーにはのってはいけない。または先に料金の確認が必要。

旅慣れてきて、そういうの怠ってたなぁ。ギリシャとかではしょっちゅうしてたのに。

ホテルついて、のんびり。
でもやはり前日の自分至上最高のホテルと比べてがっかり、でも普通に考えると
良い方のホテル。140ドルくらいだったかな。


んで、睡眠。晩飯くってない気がする。
ホテルの周りに何もなく。。

カナダ3日目

この日は移動だけ。トロントからイエローナイフに移動するのだ。いや移動だけではない。イエローナイフついて、その日にオーロラツアーに参加するのだ。

まずはトロント空港まで移動。
フロントで直行バスの時間を聞いて、乗る。無料。昨日は20ドルしたぜ。。
というネガティブ思考。

出発の2時間半前に着いたので暇だけど、適当にごはんを買う。パン。

トロントからカルガリーへ。カルガリーからイエローナイフへ。

カルガリー空港で4時間ほど暇つぶし。日本人が多い。気がする。

イエローナイフ行きの人も多い気がする。

イエローナイフついてすぐオーロラの看板もった人が現れる。オーロラビレッジの方ですか?的な。

私はオーロラビレッジに参加するのですが、、バスでの運搬はしてもらえないので。。

他にもオーロラツアー参加の人ですか?ってのはいくつかツアーがあるようで。日本人ばかりだった。

タクシーでホテルまで16ドル。チップコミで20ドル渡しすんなりホテル着。
ジェニーズB&B、booking.comでとんでもなくよい評価がついていたので
どんなホテルかと思ったけど、だいぶがっかりな感じ。

これで一泊8000円か。トイレ風呂共同。ご飯なし。

イエローナイフはホテルたかい!でもよくよく考えるとシーズンオフの期間が長いからしょうがないのか。。

オーロラビレッジのツアーは22時45分から、近くのクオリティインに集合。ほぼそのホテルに泊まる人ばかり。


んで、バスに揺られて、みるところへ。大体バスで30分くらい。
2時50分までみれるらしい。

しかしバスが4台くらいは専用のバス。

儲かってるねーー。この会社。

広大な敷地に、先住民が暮らしていたテントみたいなのを再現。そのテントが20個くらいはあったかな。

一つのテントに大体15人くらい。この日だけで日本人ばかり150人くらいはいたのではないだろうか。

1人1万として、、150万か。

でも綺麗な場所でした。
レストランもあるし。
お土産屋もある。ここで良かったのは三脚を借りれたこと。10ドル。デポジ20ドル

三脚なかったらオーロラ撮れないので。

外に出て鑑賞開始。

最初ながーーいうすい白い雲みたいなのが オーロラ って言われて、えっ。。。。
。。。。
くるんじゃなかった。って思ったけどそのうちいいのが出てきて良かった

すごいのは真上でぐるぐる形を変えながら、白の色も濃く、薄く青、緑、赤が見える感じ。
ぐりぐり、竜がうごめいているような動き。
感動して涙がうるんだ。
すごい。すごい。って意識せず、声がでた。
30秒から1分くらいかなぁ。


あとは白いのがふらふらしているのを写真に撮ってました。

凄いのはほんとに短い。

でも3回きて、今日のが一番だったって言ってたから明日からはもっとつまらなくなってしまうのだろうか。。。




カナダ4日目
起きたら午後3時びっくりした。寝すぎ。
いつもこれくらい寝る時は2度寝とかだけどそれもなく熟睡。
よく考えたら、昨日、ほぼ24時間以上起きていたかもしれない。
トロントとカルガリーの時差2時間と、深夜4時過ぎまで起きていたことを考えると。。
ナイアガラのホテルを満喫しようと朝は4時位には起きていたと思うので。

イエローナイフきて野菜全然食べてない。食べよう。
ふらふらと起きだし、野菜たべれるところ探し。ない。。昨日から日本のスーパーマーケット的なところを捜し歩いているの
ですが全然見当たりません。

ただ今日は見つけました。昨日も目の前を通っていたのにそれと全然気づかなかった。

サラダパックとトマトとバナナを購入。

ホテルに戻って念願の野菜にかじりつきました。

それから、炭水化物と肉が食べたくなってBOSTON PIZZAというピザ屋に突入。
ピザ屋ではなかった。
もちろんピザもあるが、酒、パスタ、肉、ハンバーガー、ナコス、、とにかく色々ある。

写真をみてうまそうなものを適当に注文。ビールも注文。

うまい。すげぇうまい。ほんとうまい。

ビュッフェもうまかったけど、なんか味にパンチがきいててうまい。とても満足しました。


それからオーロラ2日目。
昨日のようなのはどうせないのでしょうね。
と思っていましたが、、今日も昨日とは違う凄いのがきました。
多分3分ほど。

でかい。視界に入りきらない。

視界の端は細いが、真上で滞留している感じ。
さらに風ではない何かに流され、動かされ、常に形を変える。空に何があるのだろう。
また同時にオーロラって感じの形をしたものもあらわれ、上から神様でも降りてくるのかと思ってしまうような感じ。

とにかくすごいぐりぐり動く系のオーロラが現れると色んな所から声がでる。
すごい。すげぇ。あーこれがおとうさんが言ってたやつかぁ。的な。
中国語もちょいちょい聞こえる。

みんなとみてると映画館で映画みている一体感もでていいですね。

個人でオーロラ見ているほうが時間も長くていいかもですが、動物こわいし、オーロラ見逃すかも
だし(こっちだと誰かがあっとか必ずいう)、襲われないか心配だしという意味ではツアー100ドル8000円は
そんなに高くないかもなぁ。

この日は23時半~2時40分のうちの、2時間半くらいはオーロラが大体でていてよかったです。

けど深い感動はやはり昨日の方かな。あの30秒とも1分ともいえない短時間のだけど力強いオーロラはやはり忘れられない。レベル5だとかいう噂。

あと、真上にこないとあの感動は味わえないと思う。
ちょっと離れたところでぐりぐり動いていても多分全然感動しない。多分遠くに見える、動いているやつらも真下でみると感動していたのだろうな。
そう考えるとまあまあの確率でおきていそう。

カナダ5日目
今日はイエローナイフからバンフのホテルまで移動する日。
バンフに着いたら、いよいよお土産を買っていかないと。面倒くさいけど。

イエローナイフまではやはり15ドルくらい。20ドル渡して3ドル返ってきたので2ドルチップを自動的にとられましたが文句ない範囲。

イエローナイフからバンフまでの飛行機に乗り、バンフからはツアーのお迎えということで
エアポートバスにホテルまで運んでもらって22時。このエアポートバスはまじかっこよかった。
社内が黒で統一されていて、そこに基本白と少し青のLEDでコーディネイトされている感じ。

今日からユースに3泊。
バンフのホテルが異常に高い。ユースで5500円。
夏のオンシーズン価格なんだろうか。。

けど、ここのユースは、鍵がカード。あとベッドの横にチェックインの時にもらう紙を入れてこのベッドは俺んだ!っていうのを表明する。

入ったら3つ埋まってて、上だけあいていたのでそこに。

シャワーはトイレの横に併設。2階男子用にシャワー2個。大トイレ2個。小トイレ1個。洗面台6個。

22時までのレストランはついていたけれど着いたら閉まる時間で、行くことは出来ず。

各ベッドに電源が1個ついていて、これは良かった。


カナダ6日目
今日からカナディアンロッキー。
昨晩は4時間くらいしか寝れず。。だめだ。俺は。集団ではやはり気になって寝れない。

9時半お迎えだと思っていたら9時10分からのお迎えで、、3分で慌てて準備。

綺麗な湖、氷河などを見て回った。
氷河の上に降り立つ。氷河の溶け水を飲む。
半ズボンで行ってしまったのでかなり寒かった。
氷河の氷はどんどん小さくなっているらしい。50年もすればなくなると言っていた。
温暖化は問題だ。ということで。
飲み水なくなっちゃうよ。と。
氷原、氷河が自然のダムになっていたのだなぁ。


ただ、ほとんどどこを移動しているのか理解せぬまま、ぱぱぱっと移動してくれる。
これはつまらん。

自分で車かりてやらないと面白くないな。。ツアーの方が短時間で効率的だとは思うけれど。。

晩御飯はほぼ赤身の肉を食い、サラダバーをあほほど食って、ホテルに歩いて帰り就寝。この日はよく寝れた。

しかし、海外にくるといつも野菜不足に悩まされる。

キッチン付きのホテルに泊まって、自炊するのが一番いいのだろうが
調味料とか一からそろえるのが面倒。
何か日本からもっていくのがいいのだろうな。


カナダ7日目
昨日に引き続きカナディアンロッキーのツアーに参加。昨日と同じガイドさん。
9時にお迎え。
今日は昨日と比較してめちゃくちゃ涼しい。

ペイトーレイク、エメラルドレイクなど、地球の歩き方に載っている
国立公園の湖をみてまわる。色々な色の湖。なんでこんなに色が違うのだろう。
氷原から流れた、氷河の氷が溶けだし、湖になっているらしいけれど。


この日のツアーは昨日と比べてゆっくりとまわるので、なかなか良い。
大自然を前にゆっくりと深呼吸しながらまわることが出来た。

山もいちいちかっこいい。地層がむき出し、絶壁になっていて、アメリカのロッキーと標高は違うがつながるものを感じる。

カナディアンロッキーを満喫した。


カナダ8日目
帰国する日。今日もバンフはとても涼しい。昨日は暑いくらいだった。(涼しかったけど)
さすが標高2000m越え。朝9時で7℃らしい。国立公園。
ツアーの人がホテルまで迎えにきてくれ(9時10分)、空港まで運んでくれる。(11時位)
楽ちん。

カルガリーを出発(14時10分)バンクーバー着(14時40分)←1時間時差があるため、実際は1時間半のフライト

バンクーバー発(16時20分)羽田着(18時30分)

羽田でGLOBALWIFIを返却。国際線出口から割とすぐ、同じ階(京急線の入り口そば)なので返却は楽ちんだった。


モノレールで、国際線から、国内線の隣駅に移動。
羽田空港第二ターミナル着。

歩いて、15分ほどの国内線第一ターミナルへ移動。ただ無料のシャトルバスが4分ごとにあるので、これに乗るべきだった。

羽田空港第一ターミナルにあるファーストキャビン(1泊5000円)に宿泊。激しい眠気。24時間くらいはぶっ続けで起きていたと思うのでそりゃ眠いよね。


カナダ9日目
5時30分に自然に目覚め。
ファーストキャビンとか、人の音が少し聞こえる位だと
がさがさ音がするのでなかなかいいもんですね。
目が覚めるので。

ただユースとかみたいにがっつり音がすると眠りにつきにくいしやっぱ不快だ。

今回3泊して、睡眠時間は4時間、8時間、3時間かな。すべて9時間くらいはベッドにいたけれど。


7時20分羽田発の飛行機に乗り、

羽田から岡山へ移動する際に、窓から反対向きに移動する飛行機がかなり近くに見えた。めちゃくちゃ早かった。。。。

遠くはゆっくり景色が流れるけれど、近くはやはり早いですねぇ!ちょっと感動。


今は飛行機の中なのですが、飛行機の中は暇なので、日記を書くには最高ですね。
移動中なので頭もよくはたらくし。
3時間以内のフライトは窓際。それ以上は通路側。
今回、ほんとよく飛行機のりました。
9回くらいかな。
岡山羽田、成田シカゴ、シカゴトロント、トロントカルガリー、カルガリーイエローナイフ、イエローナイフカルガリー
カルガリーバンクーバー、バンクーバー羽田、羽田岡山。

チェックイン → 荷物預け → 手荷物検査 → 搭乗 

日本の手荷物検査の緩さは、先進国一かもしれません。なんででしょう。。悪い人がほかの国に比べてすくないのでしょうか。






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最終更新日  2016年08月29日 00時00分58秒
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