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ギャラリー馬美の町田珠実です。写真は、実父で木版画家の秋山巌が、福島市の「母家」というレストランで、肉筆画を描いている所です。東京で、<アートになったふくろう達>という企画展が開催中です。秋山巌のふくろうも、出品されています。(父がDMを送ってくれました)お近くのふくろう好きの方、是非お立ち寄り下さいませ。工芸作家による<アートになったふくろう達>2007年1月19日(金)~31日(水)ギャラリー季(とき)東京都文京区小石川5丁目3-4ラ・ヴァリエール文京ビル2F
2007.01.24
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ギャラリー馬美の町田珠実です。「目出度さも 中位なり おらが春」 小林一茶秋山作品では、数から言いましたら、山頭火シリーズが圧倒的に多いのですが、一茶の句をモチーフにした作品も、30点前後はあると思います。中位って、いいですよね。
2007.01.23
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ギャラリー馬美の町田珠実です。「雪空から 最後の一つを もぐ」 山頭火 昭和8年1月22日の句句集代壱円をもらって、お酒を買ってきて、けっこうごきげんな日。父、秋山巌のこの作品では、「雪空の・・・」と彫っています。最後の柿の赤が、私は好きです。昨日は、脳幹出血で倒れて意識不明の友人に会ってきました。東京からのT夫妻を連れて、沢山の仲間達を代表して会ってきました。「なおさん」は、ちゃんと反応するようになりました。今日、山は越えたみたい・・・と、奥さんのHちゃん。Hちゃんの声のほうが、山を越えたなって、思いました。何も出来ないけど、連絡係だけはまかせてね。
2007.01.22
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共振の月 今日は新月でした。コズミックダイアリーの話ですけど、いずれまた。さて、夫は昨日の最終便で大阪へ。修理に出している義足の仮合わせをしに、義足メーカーの川村義肢さんに行きました。とてもいい状態に出来上がりそうなので、私も嬉しい!明日は、神戸医療福祉専門学校の三田校で、義肢装具士になる生徒さん達のモデルのお仕事。久しぶりに相馬に一人でいて、何処と共振しているのか解らない、変な一日でした。これから、脳幹出血で倒れて、意識不明の山形の友人に、チャネルを合わせます。
2007.01.19
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ついでに、五木寛之先生の「さかしまに」について書いておきます。私は、この本ではじめて「京大俳句」事件というもの知りました。この本の解説に<昭和15年、新興俳句の自由主義的傾向に対し、特高警察が治安維持法を濫用して「京大俳句」のメンバーを集団検挙したものです。>とあるのですが、本当に、いろんな世界で、弾圧というものがあったのだなぁ~と、重たくなってしまいました。さかしまには、「逆しまに」なのです。<かの男子 新妻置きて 弾も見き><カノダンシ ニヒツマオキテ タマモミキ>さかさまに読んでみたまえ、と、私は瑶子に言った。瑶子が声をあげて読んだ。「きみもまた」<君もまた 敵を待つ日に 死んだのか> 表紙に使っていただいた作品「初刷」は、すでに絶版なのですが、本を読むと、この作品が、なるほどって思えました。「さかしまに」は、手に入ったら、読んでみるといいですよ。
2007.01.19
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ギャラリー馬美の町田珠実です。先日、「五木寛之ふたり塾」という広告が新聞に出ていて、作家・五木寛之先生と膝をまじえて直接話を聞き、語り合う、画期的な少人数の集いです。第一回はご夫婦を募集します。とあったので、ちょっと応募したかったのですが、「夫婦」について600字程度の作文というのが、あっ、無理・・・と、すぐにあきらめてしまいました。地元の新聞で、コラムを担当したこともあり、文章を書くのは好きなのですが、仕事をやらなくなりそうなので、またの機会に・・・。五木寛之先生の本に「ちいさな物みつけた」というのがあります。1993年ですからずいぶん前ですけど、父、秋山巌の木版画を載せて下さっています。<美は少なきを尊しとせず>という見出しで、私なんか、今、読んでも涙が出てきてしまう事を書いて下さっているんですね。・・・美の価値は多い少ないに関係がない。関係があるのは美術産業の業界においての話だ。美は少なきを尊しとしないところに魅力がある。 さて、このミミズクは秋山巌画伯の作品である。ぼくが新興俳句事件に題材をとった小説『さかしまに』を単行本にした時に、この絵を描いていただいた。 ミミズクはぼくの偏愛するところだが、この絵のミミズクは、どこか気むずかしいところが感じられて、見れば見るほど好きになってくる。はた目にはつきあいがよさそうで、実は人間嫌いというぼくの性格と合うところがあるのだろう。 以前、博多で食べもの屋に寄ったら、座敷の襖に秋山画伯の筆になる気分のいい絵が描かれていた。それを眺めていて、思わずうれしくなってしまった。美しいものは、美術館などでかしこまって拝観するより、こんなふうに気楽に手でさわったりできるほうがいい。平座で対することの出来る絵が、ぼくは好きだ。 最初に、北陸の小松砂丘先生のお話があるのですけど、父が、「何で木版画を始められたのですか?」と聞かれると、このように答えていました。 「版画なら、良いものを、沢山の人が手に出来るでしょ」 と。
2007.01.18
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ギャラリー馬美の町田珠実です。納豆・・・相馬でもまだ無いですよ。13日の読売新聞の記事 : 納豆など発酵食品に関する著作のある、小泉武夫・東京農大教授は「健康志向の高まりで、食品がメディアに登場すると消費者が簡単に左右される傾向が強まっている。根拠があいまいな情報が流されることもあり、消費者も慎重になる必要がある」と話している。その小泉先生は、福島県小野町の酒造家のお生まれです。父、秋山巌の画集 『酒仙の句(うた)』 に、巻頭の言葉を下さっています。 嬉しい酒客、秋山画伯との出会い 小泉武夫・・・その山頭火に強く興味をひかれたのは、今から5年ほど前、実は外国での事であった。その年、私は世界各地を旅していたが、ある時ロンドンの大英博物館に立ち寄る時間が持てた。・・・・・ところで、秋山画伯と私との出会いは酒が取りもつ誠の驚くべき偶然さで始まった。・・・そして互いに名刺を交換してびっくりしたのは私の方だった。つい2年前、その作品にふれて感動し、私に山頭火の世界を導いたその張本人が、何とたった今、私の前にいるからだ。それからというもの、秋山画伯と私は酒客の友として今日に至っている。・・・・・昭和63年3月 (かなり割愛させていただきました) 父、秋山巌は、小泉先生とのご縁で、福島の小野町にもずいぶん来ています。ロンドンの大英博物館に所蔵されている作品は、またの機会のご紹介しますね。
2007.01.15
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ギャラリー馬美の町田珠実です。13日は、ここ相馬にも津波注意報が出ました。この時期に津波・・・で、やはり思い出してしまう人がいます。スマトラ沖地震による大津波の中で被害に会った松本光さんご一家。『九死に一生を得た参加者の一人、岡島治夫(おかじま・はるお)さん(57)によると、松本光(まつもと・ひかる)さん(41)=行方不明=と息子の惟(ゆい)ちゃん(3)=死亡=が浜辺で遊んでいるのを、ほかの参加者がほほ笑ましく見ていたとき津波が襲いかかった。』ー共同松本光さんと、同じMLで繋がっていた多くの仲間が、年が明けてもただ無事を祈るメールを出していました。そんな中、松本さんご一家の、幸せそうな写真の年賀状が届きました。明日、どうなるかは誰もわからない。<今>を大切に・・・<目の前>にいる人を大切に!この年賀状は、力強く、メッセージをくれます。・・・ここ数日、領収書と請求書の津波にのまれそうでしたが、なんとか生還しそうです。光さん、米国公認会計士でしたね。! 私たちは、皆、忘れません。
2007.01.14
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ギャラリー馬美の町田珠実です。今日は、非売品をご紹介します。非売品というだけあって、販売はいたしません・・・たぶん(笑)ギャラリー馬美オープン当初、お客様からいただいた瓢箪に、秋山先生がふくろうを描いたもの。高さ50cm弱の大きな瓢箪。「ほろほろ酔うて ふるっく七福神」とあります。ふくろうは、ちゃ~んと7羽描かれていて、とっても縁起良さそうなムードをかもし出してくれます。
2007.01.11
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ギャラリー馬美の町田珠実です。「ぼろ着て着ぶくれて おめでたい顔で」山頭火、昭和12年元旦 其中庵(ごちゅうあん)での句です。発表している木版画の中では、こちら1点だけ。秋山先生は「・・・・・皃で」と彫ってありますが、「皃」は「貌(かお)」の異体字です。1977年の作品というと、もう30年前になるのですね。今、85歳の父ですので、55歳の頃の作品。制作年によって、ふくろうの表情もずいぶん違います。30年前の、家族の風景を、ちょっと思い出しております。
2007.01.10
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昨日、あっ、一昨日ですね。近くの大手スーパーに、閉店間際に行ったのですが、納豆がきれいに無くなっていました。「発掘!あるある大事典」で、納豆ダイエットをやったあとで、夫と「きっと納豆無くなってるよねぇ~」と言っていたのですが、本当に無くなっていました。相馬の人が、何時まで続くでしょうか(笑)私は、子供の頃から納豆が大好きで、よそに行ったときも「この子は納豆しか食べないんですよぉ」と、両親に言われるぐらい、食べていました。TVの影響、すごいですね。
2007.01.10
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ギャラリー馬美の町田珠実です。こちらは、アキヤマ版画工房からの年賀状。工房は、弟で、木版画家の秋山豊英が切り盛りしています。ここ数年は、父との親子展(二人展)をよく開催しています。なかなか人気があるようですよ!年に数回、企画展のDMを出しているギャラリー馬美は、賀状を出しておりません。喪中のお客さまなど把握出来ないので、年明け最初の企画展のご案内が、ご挨拶がわり。年賀状を送って下さったお客さま、本当にありがとうございました。
2007.01.09
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今日も暖かポカポカですねぇ~。ギャラリー馬美の町田珠実です。こちらが、老朽化して壊れそうだった看板。メンテナンスが得意の夫が、文字だけ残してきれいに削ってくれました。遠方からのお客さまが多いので、車から見える看板は無いと困るのです。看板が無かったら、普通の民家ですから。けやきの板は、お客さまからのいただきもの。もちろん、文字は秋山巌先生の直筆です。もう少し、現役で頑張ってもらいます。
2007.01.05
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ギャラリー馬美の町田珠実です。ギャラリー馬美は、平成6年オープンで今年が13年目となります。昨年、オープン以来頑張ってくれていた、欅の板に描いた看板がとうとう割れてきて、きのこなども生息するようになったので先生が来相のおり、新しい看板用に描いていただいたのが、こちらです。看板は、夫がきれいに削ってくれて、もう少しもちそうなのでひとまずHPの看板(トップページ)に使うことにしました。娘とはいえ、いつも気持ちよく描いてくれる先生に感謝です。今年も元気でいて下さいね。
2007.01.05
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『 この道しかない 春の雪ふる 』 山頭火ギャラリー馬美の町田珠実です。今年、最初に旅立った作品です。こちらのサイズは太子サイズといいますが、句の内容と、横位置でシンプルな構図が、とても人気です。写真は絵皿立てに乗せていますが、小さなイーゼルでも良いですね。壁掛けは基本ですが、飾りようで、いろいろ楽しめます。年末にFAXでご注文いただいたのは、埼玉県越谷市のT事務所所長、司法書士のTさん。昨年は、新婚ほやほやのE子夫人と一緒に俳画塾にもご参加下さり秋山先生の作品を、お客さまの新築祝いなど、贈り物にも利用いただいています。この作品も、贈り物ですか?司法書士のT先生と、初めてお会いしたのは、精神的にボロボロの時で、以来、何かとお世話になっています。今年も、<唯我独尊>の楽しい奥様と、幸せにお過ごし下さいね!★秋山 巌先生の作品を、「こんな所で見ました~」という情報 お待ちしています
2007.01.03
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