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引き続き筋彫りが続きますが、ミスが相次いでいます。でも数こなすとどうすると失敗するのかや上手くいくコツもちょっとずつわかってきますので筋彫るのみ。集中力が続きません。他の作業に比べ休憩が頻回になります。上手くいくとやはり嬉しいものです。
2021.06.30
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ひさしぶりにクルーセイダーに手をつけています。機体底部のエアブレーキ部、金型の抜きの都合でしょうか、モールドのラインが段差で表現されています。これはこれで凄いなあと思いますが、段差がきつく平面が出ないので一旦合わせ目部あたりを平にします。消えたモールドはプラペーパーで型を作っておきました。モールドが太いのですが、どうしましょうか。そのままいきますか。このキットはモールドが凸モールドなので、凹モールドにしようと思います。高校生の時に作った時はデコモールドに沿ってカッターナイフで筋彫り入れていました。そんなに良い出来ではありませんでしたが、今キットを見るとよくやっていたなあと思います。で、服薬で手の震えも完全にはおさまっていませんが、筋彫り彫りはできそうなのでやってみることにしました。ガイドテープを購入。ケガキ針にて挑戦。やってみましたが、けっこう歪んでしまっています。かなり落ち込んでいます。これははどうにもコツを掴むのには経験を積むしかない気がします。集中力と眼力と時間が必要です。できはわるいですが、コツコツ進めていきたいとおもいます。完成品をお見せできるレベルでない時は遠目のショットて失礼します。今回は弱気だ。
2021.06.29
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LEDのスポットライトはあるのですが、試しにレフ板を作ってみました。段ボールにアルミホイルを貼ってカメラのスタンドにつけて撮影。こちら、室内の照明はつけずに窓からの日光のみ。こちら、左右前方からレフ板を使用。やはり光が当たる分明るくなりますが、こちらのほうが見える部分は増えているのでいいですね。手間暇はかかるのですが、情報量は上がるのでバランスを考えて採用決定です。
2021.06.26
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アーマードコアシリーズもいよいよラストになります。アリーヤ シュープリス オープニングバージョンです。AC4のオープニングムービー仕様ということで武装が全部揃っています。箱がホワイトグリントと同じ大きさでデカイ。その分保管スペースが空きます。仮組みまで行いました。そうそう、写真写りですがバルバロイの動画でもそうなのですが陰になっているところが気になりました。色の濃さの再現を優先したので光源が上からだけなので暗くて見えづらいところが出てしまいました。照明を工夫しないといけませんね。パーツがポロポロ取れるのでこの状態から動かせません。細かいパーツが紛失しそうなのでわけています。武器は眺めるのみ。カラーリングをどうしようか悩んでいましてしばらく放置です。アーマードコアシリーズの置き場を棚を整理し、なんとか確保しました。下の三体は武器を持たせられませんが上のスペースに戦闘機を置きたいので仕方なし。息抜きにF-8Eの筋彫りでもしましようか。アリーヤが完成するかは、世界の情勢次第です。
2021.06.25
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アーマードコアより バルバロイの製作動画をアップしました。ぜひご覧ください。https://youtu.be/NbtWqZf3qiY
2021.06.21
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アンテナ修理ですが、接着が難しく、整形や塗装のマスキング中に三回折れました。なので少しくびれてしまい、筋彫りも省略せざるおえなくなりました。と、今回も苦戦しましたが、バルバロイ完成しました。メインカラーのブラッディーレッドがイカしますなあ。あと、頭部のカラーリングを変更。側面から後頭部にかけてのパーツをレッドにしました。こっちの方がいいですねえ。武器がシンプルですが、飾るのにはスペースを取らずに済むのでまあ良いかなと。パーツもなくしましたが、アップグレードということで。これにて製作終了です。
2021.06.20
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乾燥終わりまして、パーツの組み立てをしました。が、小さいアンテナをはめ込み時に折ってしまいました。ガビーン。接着が難しいのですが修理します。ようやく完成だと思いましたがおあずけです。
2021.06.19
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明日から3日間は塗装ができないので残りの塗装を仕上げます。まず黒。サフ吹かず時間短縮。後は残りの色。後から部分塗装に気づいて追加しましたがなんとか吹き終わりました。ようやく終わりが見えてきました。
2021.06.17
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最後のパート、胴体の製作です。脚部の塗装乾燥中に磨きを進めていまして、組み立て完了のタイミングで塗装に入れました。サフ吹き、形状確認し、赤色塗装終了です。綺麗なメタレッドでしたね。ハーピーで使うか?いや、よしとこう。
2021.06.16
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乾燥終わり、組み立てです。ふくらはぎのパーツ、合わせ目消しに拘りましたが、前部に赤のパーツを挟み込まなければいけないのにスルーしてました。気づかないところがヤバいですね。今回の作品はパーツ付けなかったりかなりヤバい。剥がして塗装し直し、組み立て。合わせ目はそのままにしちゃいました。製作したパーツはこんなになりました。後はサクサクと完成。ここまで組み立てました。後は頭部と動体の製作です。
2021.06.15
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残りのパーツの塗装です。形状確認は大丈夫みたいなのでサフ拭かずに仕上げました。乾燥後、脚部組み立てです。
2021.06.14
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赤、ゴールド塗装後、墨入れ。今使っているゴールドがMr.メタルカラーなんですが、エナメルで溶けてしまいました。今までゴールドは墨入れしていませんでしたので今回発覚。吹き直しますトップコートですが、二回吹きでいってます。今回は乾燥を入れず一度で2周吹きで行っています。塗装痩せを抑えるのにどちらがいいかテストしています。吹き上がりは綺麗ですね。続けて黒色のパーツを塗装しました。こちらはサフ、黒着色、半艶コートを一気に行いました。あと他の色のパーツを塗装して脚部は終了になります。
2021.06.13
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脚部のパーツをエポキシで作りました。円柱のパーツがついているのですが、パーツの形が判らないので適当にジャンクパーツで代用。ホワイトグリントの余ったパーツを使います。こんな感じに仕上がりました。脚部の塗装、赤色とクリーム色はゴールドにしました。墨入れしてクリヤー仕上げします。
2021.06.12
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脚部の表面処理も終わり、パーツの硬化待ちなので先に胴体部のパーツのバラシに入りました。で、背中のオーバードブーストのカバーがブースターで閉まらないのでカバーの内側を一部削って調整しました。上手いこと閉まりました。しかし、製品でこの様な不具合が出る事は無いと思い、ブースターを気合入れて押し込められるかやってみましたところ、見事押し込めました。やっちまったぜい。でも見た目悪く無いのでいいやね。
2021.06.11
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腕部完成しましたので脚部に入りますが。またまた見つけてしまいました。パーツが無いー。今回は慎重にパーツ確認していたつもりでしたが、この有様。なんか生き急いでいるというか、まあ趣味なので慌てず落ち着いてやれよというところですが。という事でまたパーツの作成です。エポキシパテで土台を作ります。パーツのつくところにリップクリームを筆で塗っておきます。で、パテを押し込み、整形。他の貼り合わせ必要なパーツと一緒に硬化を待ちます。
2021.06.10
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まるまる1日乾燥させましてパーツ塗装終了。組み立てます。1個パーツのトップコート吹き忘れ。足と一緒に行います。で、組み立て。なかなかいい感じに仕上がりました。
2021.06.09
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着色終わり検品したところ、武器の合わせ目処理がいまいちでした。磨き倒してなんとかなりましたのですが、艶が出ないとわからないところがあるものです。というか、眼力がないのでしょうね。作ったパーツもサフを吹き修正しやすくなりました。再着色して墨入れをし、半艶クリヤーで仕上げました。腕の塗装終了です(といきたい)。
2021.06.08
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パーツも作れまして、塗装したパーツの乾燥も終わりましたので残りの塗装をします。一度に塗装できず。塗装環境のキャパがないのですよね。残りはブラックになります。こちら少し赤みがあるのですが、ステイシスと違って純黒でいきます。あと武器も残っています。武器はクリップを挟むスペースがないので瞬着で固定しました。乾燥後、墨入れ。黒パーツは墨入れは行いません。半艶で仕上げます。作ったパーツはステイシスと同じゴールドの艶ありクリヤーで仕上げます
2021.06.07
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さて、どうしたものか。まず、プラ板に筋彫りを入れて肩パーツに這わせようとしましたが、きちんと幅が均等にするのが難しくボツに。つづいてプラ板の厚みで凸凹をつけようと大きいパーツと小さいパーツを作りは貼り合わせようとしましたが、何個も作る精度が出ず諦める。色々考えて、肩パーツを削ってもっと形状を単純にして作りやすくしました。うん、これならなんとかなりそうだ。がんばって大きいの12枚、小さいの10枚作りましたよ。半日かかりました。貼り付けてパーツ完成。肩のパーツの方をきちんとはめられる様に慎重に切り取りました。なんかなりそうですね。サフを吹いて形状確認、修正して出来上がりです。なんとかなったよ。
2021.06.06
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乾燥中ですが、資料確認などしておりましたら、なんと、パーツがないことに気づきました。肩のパーツです。確かにこちらのパーツ見覚えないなあ。残り物のところにもないし。入ってなかった疑惑もあるが、ちゃんと包装から取り出しているし。などと悩んでいてもしょうがないので、パーツを自作しましょう!さてどうしたものか?
2021.06.05
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トップコートは赤は艶あり、他は半艶消しで行いました。数日乾燥します。仕事が続きますのでちょうどいい。
2021.06.02
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腕の塗装に入りました。パーツ数多いので2部に分けます。サフを吹いて着色です。なるだけ残っている塗料を使用します。肌色っぽいのはタンで塗装しました。武装はグレーバイオレットをメインにブラック、シルバーを混ぜています。で、メインのレッドですが、暗めにしたくてなおかつ調色しないでいきたく、塗料を探しまして、「GXメタルブラッディレッド」に決定しました。ギラツキもよく渋い赤です。ということで乾燥後、部分塗装、デカール貼り、墨入れしてトップコートを吹きます
2021.06.01
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