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またパーツが消えました。前輪収納扉の片方が行方不明です。デカールがついてる方が無事で良かったです。お湯まるでまた複製です。気温が高いですがしっかり硬化に時間をかけましょう。モチベーションを上げるために後輪をつけて翼を乗せてみました。やはりこれですよね。テンションが上がります。
2021.07.31
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パテの部分埋めは綺麗な接続ラインが出ませんでしたので、全体に溶きパテを塗ってみました。乾燥後磨くと少しマシになった様です。部分塗装します。しぶいて他のところにかからない様に全体を軽くマスキングサフを吹いて表面を慣らしてからホワイト塗装です。乾いてからマスキングを剥がしました。まあ、あまり見えるところではないので良いでしょう。墨入れして艶消しクリヤーになります。
2021.07.30
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組み立て順調に進むと思っていましたが、問題発生。機体後部下のベントラルフィンが接着したが隙間が凄い。アフターバーナー吸気口と同じ感じです。デカール貼りまでしてますので塗装剥がしはできませんのでとりあえず、隙間にホワイトを充填。しかし、マスキングについてきてしまい上手くいかず。仕方がないので底面側は塗装し直せるのでパテで埋めてみます。これは大変。まあ、最善を尽くすのみ。
2021.07.29
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汚し塗装をしようかなと思いましたが、資料の方があまり汚れていないのでイメージが湧かず、先にパーツを取り付けていきます。まず、給油口蓋は綺麗に切り分けできました。一応マークセッターをエッジに塗っておきました。レーダーカバー、キャノピー一気に取り付けました。キャノピーの黄色い枠はバリが出てしまいましたが遠目で肉眼で見る分には問題なし。2箇所色が切れているところがありましたので補色しています。極細筆でもラインが細すぎてマスキングして塗りました。給油プローブとミサイルランチャー取り付けました。見た感じ蓋が干渉する様な気がしますが、気にせず。パーツの取り付けですが、今時のキットであるスナップフィットとは違い位置合わせぐらいにしかならず、接着が難しいです。他に手を出すと触って取れそうなのでしっかり接着。まずはここまで。
2021.07.28
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無事にトップコートにてデカールおさえられました。一通り塗装しましたが、まだちょっとやることがあります。機首先端レーダーカバー部の塗装がちょっと違ったので色を剥がしてやり直しします。黒い部分が少し前からになります。ちょっと難しい。まず、ホワイトを吹きます。マスキングをします。次にライトグレーを塗装。ホワイトとライトグレー部をマスキング、ブラックを最後に吹きます。マスキングテープの切り出し、コンパスカッターさまさまですね。もう1箇所、空中給油口扉を開いた状態にするのでキットのままだと蓋がはまらないので削って調整します。この状態でデカールを貼ります。乾燥後クリヤーで抑えます。いっしょにレーダーカバーも仕上げました。乾燥後、給油口カバー部をデカール部をアートナイフで切り分けて外します。だいたいこれで塗装完了になります。後は汚しとパーツの接着を行います。計画通りに進んでいますが、まだまだトラブルが続出する予感。それも楽しみながら進めていきたいと思います。
2021.07.27
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丸一日がかりですがデカール貼りが終わりました。今回は苦行ではなく何故か楽しかったです。乾燥後トップコートで抑えます。それまで剥がれません様に。
2021.07.26
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自分はロードバイク乗りですので昨日のオリンピック自転車競技男子ロードは注目していました。仕事で観戦できませんでしたが、運良く休憩時間にネット配信でゴールの瞬間を見ることができました。みんなの頑張りを見れて良かったです。ブログ更新は予約入れてます。いよいよ墨入れです。筋彫りしたところは綺麗に入っていきますね。これは楽しい。もともと凹モールドのところは拭き取ると墨が取れてしまうので軽く掘っています。今回はウォッシングはしないで綺麗に拭き取りました。デカールを貼った後で汚しをします。次はデカール貼りになります。
2021.07.25
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キャノピーの内側のマスキングを取ってみました。まあまあの出来で作戦通りに仕上がりました。後は外側の出来がどうなっているかですが、剥がすタイミングをどこにするか。コクピット内とインテーク内を筆塗りしましたが、やはりむずかしい。筆塗りはきちんと勉強しないといけませんが、エアブラシがメインなのでなんとも。仕上がりは汚し塗装である意味ごまかせるので気を落とさず進めていきます。この後は墨入れ、デカール貼り、押さえのトップコートへと進んでいきます。
2021.07.24
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大詰めです。部分着色のため、夜なべしてマスキングです。主に翼部の前縁部になります。ここは筋彫り諦めて色分けで表現すると言ったところです。部分なのでマスキングが広範囲になりました。うまく行きましたが、マスキングし忘れのところがあり修正しています。ちょっと幅が細くて分かりづらくなってしまいました。後はコクピットになります。
2021.07.23
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7年ぶりに腰痛がひどくなりました。安静にするか動くかで悩むところですが、結局は動いた方が治るので痛みに向き合いながら体を動かします。ちなみに痛み止めの薬や湿布などは効きません。散歩の道中でウエザリングの参考になる車がありますので、撮影してきました。問題はどうやって再現するかですね。クルーセイダーの胴体の色分けですが、ひっつき虫にまた登場していただきます。境界線をぼかすのに使用しました。塗料に粒が入るのは何故か?作り置きの塗料はシンナーで薄まっているので、瓶内の内側について乾くと塗膜となり、薄い塗膜なのでかき混ぜたりしていると剥がれて塗料内に落ちて粒になるのではないかと思いました。ちょっとラインが上になってしまいました。この辺の塩梅は回数こなしていくしかないですね。一部修正します。他部分塗装を行いました。あとはコクピット内や翼端などの細かい塗装が残っています。最初筋彫りで苦労していましたが、いつの間にかここまできました。綺麗に仕上げるのは無理な様ですが、地道にやっていきます。
2021.07.22
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キャノピーの塗装に入ります。マスキングテープは購入していますのでこれだけなら楽勝なのですが、クルーセイダーは内側に黄色いラインが入るのでここが難関なのです。以前のは筆塗りしていまして綺麗に出来ていた様に思います。今は筆塗りは無理、無理、無理。マスキングに挑戦します。マスキングテープをコンパスカッターで切り出すか、細切りにしてラインに沿ってはるか。細切りで行きました。モールドが見にくいので苦労しました。ミスっているかもしれませんが、塗装に進みます。内側の塗装を省略するため、サフは黒サフを吹きました。黄色を上に吹きます。一旦マスキングを剥がします。イマイチですが、あとで極細面相筆でタッチアップします。メインのマスキングテープを貼って着色します。ライトグレーを吹くので本体のグレーも一緒に塗装することに。広い面を吹くと何故が粒がかなりつきます。ティッシュペーパーを1層に分けて濾紙として使用しました。最近ひどいので濾すことにしましょう。手間はかかりますが、直す手間のがかかりますので。キャノピーがうまくいくか心配ですが、ダメなら全部剥がしてやり直しもできますし ま、乾燥を待ちましょう。
2021.07.21
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マスキングミスったところや部分着色を行いました。筆塗りになると途端に汚くなってしまいます。ついでに墨入れも行い終了しました。次は難関のキャノピーになります。
2021.07.20
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マスキングした小物の着色をしました。結構修正が必要です。給油プローブですが、黒鉄色が無いので焼鉄色でごまかす。なんかいつも買いそびれています。脚部収納扉の縁を今回はマスキングして塗装します。F-35は筆塗りで上手くいきませんでしたので挑戦します。結果、上手く行ったのでは?マスキングのラインばかり気にしてテープが浮いてしまったものがあるのが反省点。タッチアップしていきます。
2021.07.19
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エンジンノズルを焼鉄色で着色して、前回ゴールドでメタリック系はトップコート必要だと分かり、一晩乾燥して吹こうとしてたら休日出勤に。よく調べたらメタリック系は酸化して変色しやすいのでコーティングした方がいいみたいですね。休日トップコートついでに小物のホワイトの着色をしましたが、ホコリに苦戦しました。一応、ティッシュペーパーで覆って埃除けはしていたんですが。エアダスターでは飛ばない系の埃対策が必要。とはいっても慌てず、丁寧な作業が一番。手直しの時間の方がかかりますからね。
2021.07.18
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サフ吹きは磨き直したもののみ行いました。順調に進んでいたのですが、主翼にて取り付けていた竹串から外れてしまいました。取り付け方法がずさんでしたね。がっかり。一旦シンナーでサフを全部落としました。ラッカーパテも落ちてしまいやり直しです。磨き直し、筋彫り直してサフ吹き直しましたが、やたら粒が出ます。みると作り置きしていた物の中に粒がぎょうさん入っていました。すべて処分。柄の付け方は2点支持に。これなら負担が減り取れにくくなります。つぶつぶは磨き直しで。他は大丈夫そうなのでそのまま着色に持っていきます。1パーツだけでは吹き付け勿体無いので爆弾とエンジンを着色。爆弾綺麗に仕上がりました。
2021.07.16
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捨てサフ吹きからの下地確認、修正ですが、思っていたよりサクサク進みました。筋彫りの確認とパーティングラインの消し残しがメイン。しかし、一番大変なのが武装の円がきちんと出ていないこと。これはサンドペーパーを当てがってグルグル磨くしかありませんです。爆弾の方が大変でしたねえ。後、エンジンノズルの吸気口の隙間が1箇所痩せで出来てしまいまして一旦サフを剥がしてやり直しました。という事で本サフ吹いて下地は終了です。
2021.07.15
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塗装に入ります。というか、パーツの状態が分からないのでサフを吹いて形状確認します。筋彫り部です。バリが残っているのが分かります。歪みありますが思ったより良い仕上がりです。やって良かったです。乾燥後、地道に磨いていきます。
2021.07.14
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小物の残りを行います。塗装時にクリップで挟むことができないパーツが結構あります。ゲート部で接着して見えなくなるとことは切らずにクリップで掴めるくらいランナーを残しておきます。これで全パーツの下地調整は終わりましたが、ミサイルランチャーをつけるところの穴あけをしなくてはならないことに気がつきました。説明書には裏に印があり穴を開ける様に指示が。もう胴体接着しちまったよ。ネットで調べてなんとか穴あけ出来ました。後2ミリくらい後ろなんですが、まあいいでしょう。左右対称にするのに苦労しました。一回失敗して埋め戻してます。なんとかなりました。
2021.07.13
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各部パーツを制作。表面処理、パーティングライン消しをひたすら行います。結構古いキットなのでバリがあったりパーティングラインでのズレがあります。形状が崩れない様に処理していきます。押しピンのところはモールドが入っている面はそのままにします。小さいので苦労します。半分くらい終了しました。
2021.07.12
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主翼フラップ部接着固定されましたので胴体とのクリアランス調整です。といってもヤスリで削るだけです。これにて筋彫り終了。後は細かいパーツの制作になります。まずはエンジンのノズルにつくアフターバーナー冷却空気取り入れ口の取り付けです。ノズルの方は表面処理と筋彫り入れを済ませています。で、接着したのですが、隙間がすごく開きます。隙間を埋めるために溶きパテを作り、流し込みます。乾いたら綿棒にて、はみ出ているパテをシンナーをつけながら慎重に取っていきます。痩せるので何回か繰り返します。手間ですけどね。
2021.07.11
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水平尾翼の筋彫りを行いました。主翼でコツを掴んだと思っていたのですが、結構ラインから外れてしまいました。原因がわからず困りましたが、クリアパテでの修理が上手くなりました。主翼を本体に乗せる分には問題ないのですが、角度を変えるとフラップがぶつかってしまいますので一旦取り外して外側に寄せて付け直します。接着後、隙間が結構できてしまったので溶きパテで埋めます。乾燥後、本体とぶつからない様に調整します。
2021.07.10
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主翼の筋彫りです。細かいラインはなく、スムーズに進みました。翼部は机に固定して行えたので他の部位より綺麗にできたと思います。工作作業が終わったので、フラップ部を取り付けます。硬化中に水平尾翼の筋彫りを行います。
2021.07.09
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フラップ、フラッペロン部の筋彫りを入れました。パーツが小さいのできちんと固定できなく結構失敗しています。これも綺麗な筋彫りを入れるヒントになりますね。角度を下向きにつけたいので、下側を斜めに削ります。なるべくピタッと貼れれば良いのですが。主翼の筋彫りが終わってから接着します。
2021.07.08
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主翼の組み立てをします。クルーセイダーは主翼が可動式です。なので胴体に接着しないでいいのでその分組み立てや塗装が楽です。まずは上下パーツを切り出します。フラップとフラッペロンを下げた状態にしたいので切り出します。こちらはPカッターでザクっと切り込みを入れ離します。後は上下を接着して乾燥。乾燥後、毎度の筋彫り加工になります。
2021.07.07
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こちら、ちょっとカーブ部があるのですが、凸モールドをガイドにけがきました。フリーハンドだとやはり歪みますね。というもののガイドがあっても歪みますが。筋彫りが難しく、着色やデカールで誤魔化せそうなところは省略しています。次は主翼へとまいります。
2021.07.06
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細かいところがハズキルーペで見えないのでおかしいなと思いまして、ピントが合えば綺麗に見えるハズなので。単純にレンズが汚れていました。中性洗剤で洗うとクッキリ。レンズ拭きだけではダメですね。胴体後部の筋彫り終わりました。ようやく一区切り。続いて垂直尾翼になります。
2021.07.04
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筋彫りは最初が肝心。表面に筋がつくところで勝負が決まります。後、やはり手が震えるとガイドがあってもガタつきますね。本体横方向のラインが汚い傾向があります。縦方向のラインはまあまあ。たぶん面と垂直に引けてると綺麗になる気がします。もう少しでボディーが終了します。
2021.07.01
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