「私は卵の側に立つ」
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おう僕や僕や~以前この記事で記したように、女刑事モノも精神性においてヒロピン要素が強く本来そそる傾向が強いはずなのやが、ここで記したような条件のハードルを越えたのは現状「過呼吸の鼓動」くらいしかないな~と感じていて、他作品ならAVのほうがマシという感想を抱いていた。しかしAVはダラダラ長い絡みを見せるのが主目的でドラマ(ストーリー)はあくまでそのための口実のようなオマケなので(当然ながら)比重が偏っていてヒロイン刑事に思い入れ湧かず没入できないという限界も感じていたのや・・・どうしても脱ぐために用意された人という風に冷めてしまい脳が錯覚して(;´Д`)ハアハアしてくれない。今回一般作品とAVの中間型のような成人映画枠の「牝刑事」シリーズというキワモノに遭遇する。凄まじいまでの棒読み・撮影場所のチープさ・画質の悪さ(令和の今なら僕がスマホで1日くらいでYouTube投稿するほうがまだクオリティ高い動画作れそうな気すらするよw)で全然期待せずに観てたのやが、その中の1作「牝刑事 美少女監禁犯を追え!!」だけギリギリ自分の中の基準線を越えたのやこんなチープなD級作品なので基本主役の女刑事役も総じてブスなのやが、この回の長谷川涼さんとやらだけ辛うじてゾーンIN←これが第一の絶対的必要条件!!!そしてこの作品「石の繭」と「過呼吸の鼓動」を観て惜しいな~悔しいな~と思ってた欠けてる要件が怖いくらい揃ってる(笑)過呼吸ネキ:口癖が「すいません」でオドオドしてて謙虚なタイプ↓牝刑事ネキ:デフォルトでオラついた謎の上から目線態度全開タイプ過呼吸ネキ:新人で殺人分析班の中で一番後輩↓牝刑事ネキ:配属されてきた後輩君の教育係を兼ねて組まされてる先輩女刑事過呼吸ネキ:トレミーが気の毒すぎて同情心湧き、ヒロイン(正義)にはヒロイン(正義)の様式、敵(悪)には敵(悪)の様式と記号化して浸るのにノイズになる。↓牝刑事ネキ:美少女監禁犯が清々しいまでの紛うことなきクズで「あーすげーホッとする。やっぱりヒロピン作品の敵はオメーみたいなクソ野郎が一番いいわ」と正義と悪の構図に邪魔なノイズが入らない。これだけ役満のように条件揃っててもギリギリ良かったというくらいクオリティがグッダグダなのでお暇な方か物好きな方よろしければどうでしょうか?くらいの熱量に収束するというね(笑)[追記]序盤~中盤にかけて作中におけるたった一人の主役にして犯人を捕まえる役割を担い凛々しく意気込んでた女刑事が、終盤これまでn人の被害者を苦しめる犯人にとってのとりとめのないn+1番目の被害者に成り下がる女刑事自身の姿のコントラスト、それまで脇役だったさほど意識の高くなさそうな仲間刑事たちがn+1番目の被害者に成り下がりヒロピンモード全開で緊急事態の女刑事を颯爽と救出することで事件解決させるシーンにおける、仲間刑事たちのカッコ良さと女刑事の情けなさのコントラストという2重のコントラストが交錯するらせん構造はしみじみ味わい深いなーと思う今日この頃//(終)牝刑事 美少女監禁犯を追え!! 【DVD】
2021.10.08
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