Ｇママのひとりごと

阪急交通社　たびコト塾

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2021.1.5　スカビオサ
大好きな花です。多年草と思っていたら１年草もあるとか？

３学期始まりましたね。
昨日は９時半から歯科。たろうくんちに豚汁を配達しました。

時々吹雪きます。ガソリンを入れて帰宅。お迎えの電話待ち

『ばぁば、寒いけん迎え来て』とはなちゃんから電話(^^♪
ももちゃんが留守家庭に迎えに行き、二人で校門に居ました。
もうこれ以上ない程寒かった～～。

我家に連れて帰ろうかと思ったら、
『お昼はスパゲティー。チンして食べるとよ』と言います。
『熱くなるから気を付けてね』と言うと『もう中２よ』と(笑)
二人でお留守番をする気満々なので、家に送りました。

夕方ママが残業だったので、ピアノ教室迄はなちゃんを送り、
夕食は厚揚げを焼き、南瓜のそぼろ煮に、韮入り卵焼き。
卵４個で作ったので卵焼きをフライパンでは大変だった(-_-;)
こんな時は 卵焼き器 が欲しいと思います

近所に９０歳近い女性の方がひとりで住んであります。
ホームに半年程入居をされたけど一昨年秋に帰って来られ、
困った時はあちこち尋ね歩き、必ず我が家にも来られます。

週に３日はヘルパーさん。知り合いも訪ねてはありますが……
親戚の方も高齢で折り合いが悪いのかひとりきりかなのか？

ピアノの帰りにママとはなちゃんが来た時、外に居られ、
『「ヒーターが点かない」とはなに言われたみたい』と、
ママから電話があり、如何しようかと思っていたら、
勝手口がガタガタ、居間の窓ガラスがドンドン音がします。

出てみるとニコニコ顔で、杖も着かずに薄着で立っておられ、
『お嬢さんに言ったのですが、何時も教え子が…』と始まり、
結果『点け方が分からない』と仰います。行くしかないです。

手を取り家に送り、試してみますが、温風機は冷風しか出ず、
オイルヒーターのコードをコンセントに差したら暖まり始め、
『近くに物を置かない。躓かないように･････』と言い帰宅。

何事かあった時は、対応が良かったのかどうか心配ですから、
生き生きセンターに電話すると時間外。夜間対応に繋がるけど。
報告しても対応はされません『翌日地域に連絡します』との事。

昨日『オイルヒータを付けて来た』と言うと『消した方が…』と。
電話してると相方が横から『どうにかして貰えって…』煩く言い、
電話口で言い合いをする始末。どうにもできないからでしょう？

民生委員さんを訪ねて報告すると『寒いから点けてた方が…』と。
民生委員さんは『来られても出ない』と仰るのです(笑)

地域の生き生きセンタ―は『対応はしないで良いのです』
『話を聞くだけで良いから、報告だけして下さい』との事。
しかし、地域の生き生きセンタ―は５時迄で、土・日は休み。
事は起こるのは時間外か休日。必ず対応せねばならないのです。

『食べてない』とふらふらして来られた時はお弁当を買って届け。

『懐中電灯の電池が無い』と台風の暴風雨の中傘を差して来られ、
腕を取ってずぶ濡れになりながら家迄送り、装着してあげて帰宅。
我家の分を探しに車で走り回った…単１は余分は買ってないから。

『寒くなると心配ね』と民生委員さんと話したのですが案の定。
出来る事はしますけれど、自分も滑って転んでは心配な年。
強制出来ないのは分かるけれど、どうにかならないかしら……

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