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いよいよ激動の2009年も、今日で終わり。 今日は、のんびり家にいます。こうやって大晦日を自宅で過ごすなんてのは、何年ぶりのことでしょうか。 冬休みで、すっかり夜更かしの生活になってしまいました。今夜は、面白いテレビがいっぱいあるので、なかなか眠れそうにありません。 そうそう、昨日も夜遅くに飯島直子のドラマがやってましたね。飯島直子と私同じ年なんですけど、昨日びっくりしました。飯島直子って、いつのまにあんなに老けてしまったの・・・。40歳を過ぎたら、あんな感じに見えてるのね・・・と悲しくなってしまった。 たまたまディスカウントショップで買ってあった「ヒアルロン酸パック」を夜中にしましたよ。この「たるみ」はどうにかならないのか?ってずっと思ってたけど、やっぱりパックすると違うわグッとひっぱり上げると、本当に上がるわよ~ 同級生のみなさん、諦めずにパックしましょう 今年は、激動の一年でした。ここでは、本当にたくさん励まされ、助けられました。ありがとうございました。 来年は、今年よりも頑張っていきたいです。 また来年も、こんなグダグダのブログですが、宜しくお願い致します 昨日、面白い写真が撮れましたでも、恐怖画像みたいになったので、心臓が弱い人は見ないでね(画像見たヨシ「こわーーーー」って)題して、「ジェイソンな・・・ハルママ 」 良いお年を・・・(パックの下は、可愛いぞ・・・かな???) あはははははははアホちゃうか私・・・
2009.12.31
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また・・・気付けば3日過ぎました。冬休みって、本当に早い・・・ こないだの日曜日、ブログの先輩母ミルキー姉さんが大阪に来てることを知ったのに、どうしても外せない予定があり、せっかくお会いできるチャンスを棒に振ってしまいました。 (ミルキー姉さん、会いに行けずごめんなさい。) 残念・・・と思って、出かける準備をし外に出たら、ヒロの自転車がなくなっていました。前の晩に盗まれたようです。年末って感じですね。 ヒロの自転車は、鮮やかなピンクの26インチなので、狙われてたとしか思えませんよ。通りすがりの人が盗んだというより、若い人が盗んだのではないか?!と思ってます。 交番に被害届を出してきました。 高い自転車ではないけど、まだ購入して5ヶ月しか経ってないんですよね。「遠くで発見されても、取りにいってもらうことになります」と言われ、ちょっと考えてしまいました。 だって、どう考えても、車に26インチの自転車は積めませんよ。出てくるなら、近くで見つかりますように・・・。 その日、通園時代のお友達と、子供も交えての忘年会でした。昼ごはんも兼ねて、夕方まで遊び話しこんでいました。たくさんいた通園時代の友人ですが、なんとなく仲良し3人が固定してきました。 子供は、3人とも自閉症なんです。3人のタイプは少し違うけど、精神発達も同じくらい。親同士方向が同じなので、楽しい時間を過ごせるんです。 一人は女の子なんですけどね、ヒロとヨシがとにかく好きなんですよ。初めてヒロとヨシに会ったのが、私の家に来た時だったんです。もう3年も前になります。 それからずっと、ヒロとヨシに会うのを楽しみにしてくれてるんです。ただ同じ空間にいるだけで嬉しいらしく、帰り際、涙いっぱい浮かべて、怒って帰って行くのですよ。分かれる寂しさと、お母さんがヒロ達を自分の家に連れて帰ってくれないって、怒るんですよ。その悔しさは、眠るまで続くんだそうです。会話は出来ないんですよ、でも表情を見てれば、すごくよく分かるんですよ。 年明け、その子の願いをかなえるため、ヒロとヨシを連れて遊びに行く約束をしました。 もう一人の男の子は、言葉をほとんど発しません。でも、母子の意思疎通がすごくよく取れます。カイとはまた違うタイプで、見てると楽しいんですよ。 カイもそうだけど、すごく同じ年頃の子供を求めてるのが伝わってくるんです。 今は、小学校が違うけど、「いつか支援学校や作業所で、一緒に過ごせるようになればいいね」と話しました。 なんだか年明けまで予定が詰まってて、忙しない冬休みです。 掃除も少しずつ始め、模様替えなんかもしましたよ。そして、いつも遅い年賀状は、本日投函してきました。 あとは、ふろ掃除と押入れの掃除と、ふすまを貼り替えたい・・・。 昨日、模様替えをしていたら、ローボードの下から写真が出てきました。懐かしい10年前ですね。妊娠8カ月の時、ヒロがお腹の中にいます。そのお腹をさするキノピー。二人とも若いですキノピーのお肌に張りがあるわ・・・ あ~、夜更かしして更新したのでまとまりません。 おやすみなさい。
2009.12.29
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気が付けばもう27日。冬休みも3日目・・・早い。あっという間に終わる冬休み、もっと長かったらいいのに・・・。 25日の朝、クリスマスプレゼントに大喜びの子供たち。 カイは、1週間前からカレンダーをチェックして、指折り数えて楽しみにしていました。クリスマスだから、サンタクロースが・・・ってのは理解してないようで、「郵便屋さん、お荷物持ってくるよ~」とルンルンしていました。 たくさんのシュレックのフィギア達、箱も3つあり、大喜び(ここから3つね)早速開封したところ・・・ネットオークションで落としたので、商品自体が古いから、少しの力でポキッゴム製品なのに、すごくもろいんです。慎重に出さないと、壊れるんです。カイも、自分が壊さば怒らないけど、私が壊せば怒るんですよ。 ピノキオは、もう一つ同じのがあったので、そっとすり替えて置きました。 でも、まだ3日目だというのに、壊れる壊れる。すごく乾燥した場所で保存されてたのかな~いったいいつまで使えるのか?? フィギアも大事ですが、カイは箱も楽しみにしていました。箱の裏にある写真をチョキチョキこれを切って、クリアケースに大事にしまっておくんです。ハサミを上手に使えるようになったので、切りたくてしょうがないのもあるんですが・・・一つずつを人形のように切り、並べて遊んだりします。 カイは、手先に力が入りにくく、なかなかハサミを使いこなせなかったのですが、出来るようになったからやりだしたのか?好きなものを切りたいから使えるようになったのか?とにかく、ハサミは使えるようになりました。ハサミが持てるようになると、鉛筆もすごく上手に持てるようになっていました。 2学期の終わりころ、介助員の先生が学校でカイに「ぬりえ」をさせていたのです。 「ぬりえ」って、すごいハードルが高いんですよね。小さい子って、文字よりも先にぬりえを始めるけど、ぬりえって想像力がいるからか、カイには難しすぎました。 これまでも好きなキャラのぬりえを買って、やらせようとしたけど、ことごとく失敗。 でも、やっぱりシュレックならやりたいと思ったみたいです。 シュレックのサイトでぬりえをダウンロード出来るんだけど、塗りたいのがないようで、カイが提示してきたのは、「ファークアード卿」でした。切り抜いた箱をカードにして持ってきて「コピーするわ」と訴えてきました。コピーしてってのは、プリンターでぬりえを作ってってことです。 なんとか作ってみました。カイは、自分で色を選んで塗るということが苦手なんですよね。だから、自分で横にお手本を置いて、見ながら塗っていました。クッキーマンもねすごく得意げに意欲的に取り組んで、出来あがると満足して、壁に貼って喜んでいました。すごい達成感みたいです。 こういう姿をみると、自分の苦手なこと、それをどうカバーしたらいいのかも、カイなりに考えてるのがよくわかります。 小さい子にぬりえを1枚を渡して「ハイ、好きな色で塗って~」って それが出来るってすごいことよ。 自閉症児、ゆっくりですが日々成長していきます
2009.12.27
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Merry Christmas ( ^^)Y☆Y(^^ )
2009.12.23
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10年ぶりに仕事に復帰して思うこと。 結婚して、育児をして、離婚を経験してからの今の自分は、仕事をする上で、とても面白いと感じる。 美容師といえど、基本は接客業。技術を気に入ってもらうのも重要だが、人間性もかなり重要。 美容室のお客様は、やはりほとんどが主婦の方。独身の方が、少ないのね。 独身の時では、わからなかった話題も、今では面白可笑しく話せる話術が身に付いていた。 10年という期間で世間が変わったのか、ここの店の特徴なのか、シングルマザーのお客様が多い。 冬美ちゃんが、シングルマザーで一人頑張ってたお店だからか? そして、パートの私もシングルマザー。 「母子家庭なんですよ~」 と言うと、「私も一緒!」と喜ばれることが多い。 そこから話しが弾み、共感できることが多いのか、ものすごく楽しく帰って行かれる姿を見ると、接客業しててよかったな~って思う。 私が離婚問題で悩んでいたときに、気晴らしに美容室に行ったの。 冬美ちゃんの店に行くのもなんだか面倒で、違う店に行ったんだけど、若い男性の美容師さんと話してると、「あっ!離婚してから来ると、面倒くさいかも・・・」って、思ったことがあった。 美容師が話題を探すとき、 午前中に来店→仕事休みですか~?仕事してない→子供がいないときに・・・子持ちだ!子供がいる、仕事してない→専業主婦ですね!みたいな感じだった。 そうすると、離婚問題まっただ中でも、話題は家族、それも夫のことを聞かれた。 なんで仕事(普通にパートね)されないんですか?なんて、聞かれたこともある。 そのとき、「子供に障害があるから、学校の送迎をしないといけないの」 なんてサラリと言おうもんなら、美容師の顔が「聞いちゃいけなかった」みたいな表情をするのもわかる。 若い独身の男の子なら、そこから話題を広げるのも難しいけどね。 そう考えると、今の私は何でも対応できそうって思う。 よくお客さんから「なんでフルタイムじゃないの?」「子供に障害があるんですよ」 「なんで離婚したの?」「子供に障害がるのを、受け入れられなかったんじゃないですか?」 なんて、サラッと返したりするんだけど、お客さんである年配の母たちは、それをドンと受け止めて、私を励ましてくれたりする。 やっぱり人生経験が豊富な先輩たちは違うね~ と、感じる時も多い。 同じ障害を持つ母たちにも、もっと来てもらえたらいいのにな~。もちろん、自閉症の子供たちのカットだってOKだ! そして、10年のブランクで一番感じるのは、老人介護をしてる方が本当に多い。老人が老人を介護してる現実がよく分かる。 そこは、まだまだ私の未知なところだが、母が祖父の介護してたときを子供の時に見てるので、その大変さはよくわかる。 疲れた心を、癒しに来てくれる場所にしたいと、すごく思う。
2009.12.22
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ちょっと、ムッとした話。 一昨日は、元夫の両親と、昨日は私の両親と話をする機会があった。 どちらの親も、私にこう言った。 「仕事はいつまで?」「年末だし、仕事に行った方がいいんじゃないの?」「仕事行くんやったら、カイの子守りに行くよ」 どいつもこいつも、何を考えてるんだ私の怒りは、沸点に達しそうだった 私は、時給840円のパートです。ここでも書きましたが、 「重度の自閉症という障害のある子供がいるので、学校の間しか働くことはできません。カイは、私以外の誰も面倒は見れないので、カイが在宅するときは、仕事に出ません。それでも良ければ、冬美ちゃんの店で使ってください。」 というのが、冬美ちゃんが私を仕事に誘った時の「条件」。 来年の4月からは「放課後学童保育」を申し込んでる。離婚したからと言って、すぐに申しこまなかったのは、幼稚園から小学校への環境の変化、離婚という家庭内の変化もあるとこに、学童まで急に入れるのは、カイが辛いであろうと考えたから。 それも、経営者の冬美ちゃんは納得したうえで、私を雇用してくれました。 なのに、私の両親も、義父母も軽々と「面倒見に行こうか?」と、行ってきた。 私の両親は、昨年2度もカイを見失った。2回とも近所の家に押し入ろうとし、1度は警察のお世話になった。あのとき、大変だったことをもう忘れたのだろうか? 義母は、電話してきて簡単に言うが、自分は決して来ない。義父一人来ても、1時間が限度である。もう70歳近くなり、やはりカイに逃げられそうになったことがあった。そのとき、「もうついて行かれへんな・・・」と言ってたことを忘れたのだろうか? しかし、何よりも私が怒ってるのは、「店が忙しいのに、悪いんちゃう?」と、聞いてきたこと。 なにが悪いの? 店の売り上げは、決して悪くない。 私は、時給のパート。私が休んでも、冬美ちゃんの手元には充分な利益が残る。 それなのに、大変なカイを両親に頼み、仕事に出ることが、私にとって何がいいことなのか? カイを面倒見た後、年老いた両親は、「疲れた・・・」と言う。 そして、必ず「ちょっと疲れたから、しばらく実家には来ないでね。」と、言う。 皆を巻き込んで仕事に出て、実家に来るなと言われ、私一人で3人を抱え込む生活。 これのどこが、私にとって良い話なんだろう。 840円×4時間の稼ぎ、それも二日位が両親には限度なのに、そのおかげで、年内の冬休みを実家に行くことを拒まれる。 「そこまでして仕事に行くことはない。それで実家に来るなといわれ、ずっと4人で生活する方がしんどいねん。長い冬休み、たまには実家に行って、私も子供たちも気晴らししたいねん。仕事仕事って、そんなん店の経営者のための話やんか。なにが大事なことか、もっと考えて。」 私は、母親に強くいった。 義母には、「私が働く時の条件に、カイはもう誰にも面倒見れないことを納得してもらって、雇用してもらってる。それを、簡単に冬休みだからって子守に来られると、これから先も「誰かに頼めない?」と言われるようになると困る。障害児を持っていないお母さんには、同じ母子家庭でも、中々理解してもらえない部分も多い。だから、店の心配はしなくていいから。」 と、義母にも強く言った。 みんな、私達の生活を心配してくれてのことだとは思う。 それなら、孫が遊びに行くとき、私も一緒に行くから、ゆっくりさせてくれたらいい。 冬休みちょっと休んだくらいで、私は首にならないよ。 私は、すごくよく働くんだからね。
2009.12.21
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写真がなかなか反映されず、今頃UP*********************リサイクルショップに行きました。 娘達の習い事の待ち時間に、カイと二人でリサイクルショップに入りましたわ。カイ、何やら怪しい動きをしています一目散に走っていき、服が並んでる棚の上を、凝視しています それも真剣で、横に小走りに動いています 慌てて見に行くと、棚の上に時計が並んでいましたなるほど~一緒に見てましたが、お目当ての時計はないねしかし、カイの眼差しは真剣です最後まで見ると、一番始めに展示されてた時計に走って戻りました。なんてことない、普通の白い時計です。学校の教室にあるような時計「これは、いらないでしょう?」なんて言ってみるも、真剣な眼差しのカイは、時計を棚から下ろそうと手を伸ばしました。ん?何で?!よく見ると、時計に何か書いてあります。あっ!これは!!落としてはいけないので、私が持って下ろし、レジへ向かいました。「これ、からくり時計が動きますか?テストして下さい。」ちゃんと動きましたよなぜわかったのか?それは、この文字です「リズム時計工業」の時計なんです。カイは、ここの時計が大好きなんです。一般市場では「シチズン」と呼ばれ、販売されてる時計です。 この時計は、最近の物ではないですが、文字盤が開く時計は高いんですよこれも、きっと高かったと思います。でも、ここはリサイクルショップ。「2100円也」嬉しいです袋に時計を入れてもらっても、カイは狐につままれたような顔をしていました。嬉しいときって、こんな表情をするんですね しかし、君の目は確かだよ素晴らしい時計好きだからこそ、見付けた逸品でしょうこうしてやっとこさ我が家にからくり時計が来ました
2009.12.19
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本日2本目UP ****************** あ~!!もう、TDLには行けない・・・ 仕事の為、新しいシザー(ハサミ)を買いました。 ハサミって、高いんですよ安いのもありますが、やっぱり良い仕事をしようと思ってるなら、高い良いハサミがほしい。 冬美ちゃん御用達のハサミ屋さん、ネットでも色々調べて、とうとう買うことにしたんです。 新しい技術には、それ専用の器具もいるわけですよ。 よく聞かれるんですが、ハサミは私物です。 2本買いました。どうしても2本必要だったので・・・ は~ すごく高い物は買えませんでしたが、それでも2本で「101430円」です。 それなりに経験もある私ですから、自分に合ったハサミの形がわかります。 これで、仕事がはかどると思うと、嬉しいけど・・・ TDL貯金は、また一からやり直し・・・ たかだかパートだから、ハサミ分働こうと思ったら、どれくらいかかるのか・・・ 痛い出費でした・・・ 手に職があるからいいね・・・って言うけど、いいのか?って思ったよ。 「は~、これで当分美容師辞めれないな~」って言ったら、「なにー?!辞めれるわけないや~ん!!」と、冬美ちゃんが笑ってました。 自分の右腕に!と、思ってくれてるんでしょうか?? 夕方、宅配でハサミが届きます。 早速、ヨシをモデルに切ってみようかね~ やっぱりちょっと嬉しい・・・
2009.12.19
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困ったことになってきました。 一昨日、パニックになって泣きながらヒロが、「コンパスが出来ない」と、訴えてきました。 明日、コンパスのテストがあるのに、円が書けない。 ヒロは、指先の力が弱く、箸や鉛筆の持ち方も変です。コンパスが出来ないのは、しょうがないようにさえ思います。 コンパスを購入するとき、機能性よりもデザインを重視したため、開閉するところが弱く、すぐ動いてしまうため、それも書けない原因になってることがわかりました。 しかし、問題は「コンパスで円が書けないのは、クラスでヒロだけなんや~」と、泣いてること。 いろんなことがあったらしく、思いを吐き出し始めました。 「テストだって、60点台があったんや~」 と、もっと泣きだしました。 持ち帰ったテストを見ました。 そこには、70点台のテストもありました。 小学生のテストは問題の数が少なく、1問が10点だったりするので、3つ間違えば70点です。 何を間違えたのかと見てみると、問題を読み違えてることが多くありました。「の」を読み落としてたことで、全く違う答えを書いてることもありました。 一番苦手のは、「文章をまとめる」という問題でした。 これも、言語理解が遅いので、ある意味しょうがないように思えます。 そこに、正解なのに、間違いになってるとこがありました。理由を聞いてみると 「字が汚いからあかんって・・・ヒロが、クラスで一番字が汚いんや~」 と、また号泣し始めました。 どうしたことでしょうか?あれほど自分に自信のあった子が、全く自信をなくしてしまってるのです。 自分は「クラスで一番できない・・・」ということを、何度も言い始めたんですよ。 ヒロのようなタイプの子を持つ母ならわかるでしょう。 一番恐れている「自己否定」が始まってしまったのではないか? 昨夜は、「逆上がりが出来ないの、ヒロだけやねん」と、泣きだしました。 出来ない、出来ない、自分だけ出来ない・・・ その思いが頭の中を駆け巡ってしまってるんです。 コンパスのことと字のことは、すぐ支援級の先生に相談しました。 コンパスは買いなおすことで、なんとか書けるようになっていましたが、テストのときに様子を見てほしい、クラスでの様子も一度見てほしいとお願いしました。 支援級の先生は、様子をすぐに教えてくれました。担任は、コンパスで書けなく悩んでることを知ってたそうです。 声を掛けてもパニックになって固まってしまってたそうです。 この先生では、ヒロに的確な指導が出来ないんです。 それなら、どうしてすぐ支援級の先生に言ってくれないのか? せめて、保護者である私にすぐ伝えてくれてもいいのに。 支援級の先生は、「コンパスの鉛筆を濃いのに変えるだけでも、全然違いますよ。」と、教えてくれました。きちんとヒロに指導してくれ、コンパスで絵を描くことも教えてくれました。コンパスで絵を描く楽しみを覚えたヒロは、 見違えるように明るい顔で帰宅しました。 しかし、ヒロの中に、担任の先生に対する信頼感はなく、接すれば接するほど、自分がダメなんだと思ってしまうようです。 支援級の先生から、担任へも指導が入ったようですが、私からも、手を打たなくてはいけませんね。 自己否定から2次障害を起こすことが一番怖い。 コンパスが使えないからって、将来特に困ることもないし、逆上がりができないからって困ることもないし、字が汚くても、いまどきはパソコンで仕事するんだからね。 3学期、どうなるのか・・・。先生帰ってきてね~!!
2009.12.19
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今日は、朝から校長先生との面談がありました。来年度の、支援級についてのお話でした。つまり、保護者からの要望ってことです。 ひどい話し合いになりました。 グシャグシャになりました。 なんでそんなことになったのか、よくわからないです。 毎年高学年の保護者が代表になってするのですが、今年は、少し曲のあるお母さんでした。 正直、みんな苦手なんです。私なんて、3年目にしてようやく口を聞いてもらえました。 今朝は5人の保護者が集まりました。 代表のお母さん、我が子のことには熱いんです。 どんどん話が逸れていきました。 収拾がつかなくなりました。 明らかに、校長先生もムッとしてます。なんでそんなことになってしまったのか・・・ 他のお母さんが話題を変えようとしても、またその話題に戻してしまいます。 誰もが、アチャーって感じでした。 学校と市教委との聞きとり調査を目前にして、学校と保護者が団結して、人員確保に挑むべきなのに、このまま決裂になるの~って展開になっていきました。 私は、仕事の時間になり途中退席。 お迎えに行ったとき、支援級の先生にフォローをお願いしておきました。 どうなるんでしょうね。 来年は、ヒロの学年が主導で動くことになりそうなので、失敗ないようにしたいと思います。 言うべきことは言っても、喧嘩してはいけません。
2009.12.17
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仕事のことばっかり書いてたので、子供のことを・・・************************ 小学校の個人懇談がありました。 ヒロの担任が長期休暇に入って、代理の先生での個人懇談でした。 担任が変わると、やっぱり荒れましてね。明るい若い男性の先生なんですが、これまで高学年を受け持つことが多かったらしく、指示の仕方が分かりにくいようなんです。 泣きながら、宿題することも多くなっていました。 支援級の先生にも相談し、「しんどい時は、支援級に行きなさい」と、無理しないようにヒロにも声を掛けていたんです。 ヒロは、授業が分かりにくくなったと、理科と算数で介助についてほしいと訴えていました。 支援級の懇談で、先生から聞かされ驚きましたよ。 なんと、この先生「支援級の子供」を受け持つのは、初めてなんだそうです。「だから、全然わかってないのよ・・・」 と、支援級の先生から聞かされました。 普通クラスでの懇談で、先生と話をするとそれがよくわかりました。なんと、先生がヒロを、パニックに度々陥れてたんです。 それは、先生自身にも自覚があり、「僕より、子供たちの方が、よほど上手にヒロちゃんを扱います。」と、自信なく話していました。 先生は、自分では全く書かすことが出来なかったプリントを、「家でどうやって指導したのか、教えてください!」と、熱心に聞いてきました。 先生は、ものすごく抽象的なアドバイスをするようで、「考えたらわかるやろ?」と追い詰めてしまうようです。 そして、最後には、「先生が考えたことをノートに書いたらOKにする」と言ったそうです。 ヒロは、とても勉強ができるんです。テストも、ほとんどが90点以上です。その子に、「写したら正解にしたる」ってのは、やはりプライドを傷つけるんですよね。絶対書かないそうです。 ヒロは、答えを教えてほしいわけではなく、分かるように教えてほしいんです。それが、先生にはわからない。 そんなことが、毎日のように続いてたようで、ヒロは「支援級の先生に介助についてほしい」と言ってたんです。 困りましたよね~。 ヒロは、想像力が乏しいのですが、指導の仕方では、きちんと書けるんです。一度、書き方を覚えたら、あとはなんとか出来るんです。 先生を一番悩ませたプリントは、絵を見て書く、創作話でした。書くとこが4つに分かれていたので、私は、起承転結に分けて、物語の始まりと終わりを先に考えさせ、あとで途中のエピソードを考えさせたのです。 ヒロが考えたことを、私が箇条書きに書きだし、それを繋げて文章にするのはヒロ。 それで、あっという間にプリントは終わりました。 その説明をすると、先生は「は~!そうか~!」と感心していました。 健常児というのは、始めを考えたら、どんどん話が膨らんでいくんでしょうか? 見通しの付きにくい子には、終わりを先に決めた方が、書きやすいのかもしれませんね。 ヒロが「視覚優位である」ということも、なかなか認められないようでした。 やっぱりそこは成績がいいからんなんですよ。 でも、早口で説明して、書いてくれない先生の指示がヒロは半分も理解出来てないんです。 支援級の先生が、そのことをよく理解してくれてるので、担任へ、度々指導が入ってるようです。 有難いと思いました。 3学期には、長期休暇が終わり、大好きな担任の先生が戻ってくる予定なんですが、戻ってこなかったら、ヒロの試練はまだまだ続きそうです。
2009.12.16
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仕事がね、思うように出来なくて凹んでた。 10年のブランクの間に、時代は変わっていたの。 何気に見ていたネットで、自分が古い技術しか持っていないことに気付いた。 それが二週間前。 自分の間違いに気付いたから、思うように切れない(カット)ことへのジレンマもなくなった。 我が子で練習した。 だいたい理解出来た。 それでも、やっぱり難しい。 仕事が遅い上に、これでいいのかわからなくなってきた。 いやいや、昔のスタイルを希望する、年配の方を接客するなら、なんら問題はないのよ。 問題は、やはり流行を好む世代。 とにかく時間が掛かりすぎる。 それは、自分でも十分わかってる。 そこを、経営者である冬美ちゃんに注意を受け凹んだ。 「この店の値段に合う仕事でいい。 悩んでるのはわかるが、今日みたいに時間がかかると、値段に合わない。」 冬美ちゃんの店の単価は、安くはないが、高くもない。 カットなら30分が理想。 それはね、わかってるんだよ。 年配の方なら、30分も掛からないでしょ? それが、流行の髪型になると、1時間を要してしまう。 まだ自分の中に、手順が出来上がってないから、無駄な動きが多いんだ。 それもわかってる。 たった4時間の勤務時間で、新規客が少ない店では、すぐには上達しないのもわかってる。 だから、休日の閉店前に娘達をモデルにして、練習もした。 それでも、やっぱりわからないことがある。 私は、本来職人肌なので、適当は出来ない性格。 値段に見合った仕事って何だろう?と思ってしまう。 私は、美容師になりたくて志した訳ではない。 でも、13年続けたのは、接客が好きだったから。 ただ、お客様の喜ぶ顔を見るのが好きだったから。 自分で良い仕事が出来たと思うときは、お客様の表情が違う。 だから、こんなもんでいいか…と終われない。 経営者と従業員では、立場が違うんだよね。 仕事を始めるときに、 「長いブランクがあるから、私は仕事が遅いよ。店の回転を上げるなら、私はアシスタントに徹したほうがよくない?」 と、提案したことがあった。 そのとき冬美ちゃんは、 「たくさんのお客様を求めてないよ。 私は私で接客をするから、ハルママちゃんは、自分のお客様をこなしたらいいよ。」 って言ってくれてたんだけど、どんどん欲が出て来たんだろうなって思う。 売り上げは、決して下がってない。 緩やかにだが、伸びている。 冬美ちゃんが、焦っているのが伝わってくる。 冬美ちゃん、最近色んな実業家に会い話しをしているから、感化されている。 10年ものブランクが、たった三ヶ月のパート勤務では埋まらないよ。 同級生と言うだけで、元々親しくない関係だった私達、お互いの価値観の違いにも気付き始めた。 仕事に対する思い、子供への思い、趣味や娯楽も全く違う。 今が、正念場だと思う。 今は、お互いの気の強さがマイナスかな。 自分でも悩んでたので、今回のことは凹んだ。 で、ふと三ヶ月を思い返したら、一つ気付いたことがある。 私、褒められてないよ。 出来て当たり前、今更褒めなくてもって感じだな。 私、褒められて伸びるタイプなんだけどね…。 小さいことでいいから、冬美ちゃんから褒めてほしいなぁ。 私なんて、一日に何度も冬美ちゃんを褒めるよ。 挨拶みたいに褒めるのが、私の癖みたいなもんだからね。 でもさ、blogも書けないくらい凹んでたら、今日いいことがあった。 何か感じたのか、キノピーが遊びに来てくれた。 赤ちゃん抱いて愚痴って、すっきりした。 そして、夕方ピヨちゃんにも会った。 先日の、「仕事が遅い…」はピヨちゃんのカットだった。 私の顔を見たピヨちゃん、開口一番、 「めっちゃ髪型好評! すっごい気に入ってるねん!!」 嬉しくて涙出そうになったよ。 仕事が遅いと叱られても、カットした人に気に入ってもらえたら、それが一番嬉しい。 新しい技術は、数をこなせば早く出来るようになるさ。 明日から仕事が始まるんだけど、二人のおかげで迷いが吹っ切れた。 ありがとうね~。 君達が、B型でよかった! 明日は、朝一から予約が続けて入ってるの。 友人が二人。 スピーディーな仕事を心掛け、喜んで頂ける接客をしますよ。 冬美ちゃんとも、お互いを尊重しあい、解りあえますように…。
2009.12.14
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もうね、感動した!帰ってからも、興奮したままですよ。何のことって? 今日ね、映画に行ってきたんです。先月から、「映画行こう!」って、カイがカレンダー見て言ってたんだけどいい作品がなくて、伸び伸びになってたんです。 カイは、いつの間にか「TOY STORY 3」があることを知っていて、見に行きたいというけど、それは来年の話。 それなら、やっぱりこれか「カールじいさんの家」 大好きなピクサーの作品ですからね。あのモンスターズインクを手掛けたピーター・ドクターの作品ですよ。 きっとカイも喜ぶはず、娘たちも喜ぶはずと、チケットを取ることにしたのが1週間前。 公開2日目でしたが、ラッキーなことに割引デーで、3D上映が1300円で見れましたよ。通路前で、両脇空席という良い席を取ることができました。 見た感想はね~いや~、よかった今まで見たPIXARの映画の中で、1番好きとにかく映像が綺麗たくさんの風船が空へ舞い上がっていくシーンは、圧巻です ものすごく美しい心が、癒されますよ。 とても好きです。大好きな映画になりました。 見ようか悩んでる人は、ぜひ見てほしいな~ 3Dの映画は、これで2度目なんですが、前回はドリームワークスの映画でした。 これもね、やっぱりPIXARがすごいんですよ。とにかく良い作品でした。 会場はほぼ満席で、たくさんの笑い声が起きていました。 カイは、いつも映画で中だるみするんですよね。やっぱり一番しんみりするとこで、「クククッ・・・」と笑いだしまして・・・退屈になってたんでしょうね、思い出し笑いみたいに止まらなくなって・・・タオルを噛むように渡し、それでも笑うので、「もう帰ろうか?」と怒ってたら、また話が盛り上がってきて・・・なんとか最後まで見ることができました。 本当に良い映画だったので、お勧めですよ~子供から大人まで楽しめます カールじいさんと奥さんが知り合って、永遠の別れの日までのシーンで、不覚にも涙がこぼれてしまいました。 もう結婚はこりごり、一人って気楽って思ってるのに、なんで涙が出たんでしょうね。 あんなろくでなしの元旦那と添い遂げたいとは思わないけど、やっぱり、死ぬまで添い遂げる伴侶は欲しかったのかな… でも、もういらないけどね さて、次は「トイストーリー3」が7月にありますが、その前の5月にトイストーリーとトイストーリー2が3Dで上映されるんですよ。 これは、カイが映画館でみたいと訴えてた作品なので、必ず行きたいと思います。 楽しみだ~
2009.12.06
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土曜日の話。ブログ仲間のスペさんに、自閉症の為の「感覚統合の本」を、お貸しする約束をしました。 私が、ブログを始めて3年が過ぎましたが、これまでオフ会はなく、まだネットからリアルな世界には繋がっていませんでした。 スペさんとは、これまで2度ほどニアミスがありましたが、近くに住んでいながら、お会いしたこともなかったんです。 スペさんが、「感覚統合を勉強したい」と日記に書いてたので、それなら・・・と、本をお貸しする約束をしたわけです。 感覚統合の本って、高いんですよね。ハードカバーなら3千円を超えるんです。読んでから、購入した方がいいんですよ。 昼過ぎまで用事があったので、2時にスペさんと待ち合わせしていました。 車で向かってるときに、「子供たちには、なんて説明したらいいのかしら?」と、考えていました。だって、スペさんはお父さんなので・・・ 私は、男友達なんてのはいないんです。必要ないから、いないんですよ。 ややこしいので、そのまま娘たちに伝えました。 「本を貸してほしいという人と約束してるので、今から持って行くわ。」「誰?」「ん~、〇〇小学校の〇〇学級にいてるタクちゃんって言う子のお父さん!」 するとヨシが、 「お母さんの結婚する人?」 ヒエーーーーーーーさすがおませなヨシ、言うことがぶっ飛んでます 「そんなわけないやん」 「だって、お母さんちゃうやん・・・」 そうやね~、私が友人のご主人以外に、会う男性などいないので、そう考えるか 「お母さんは、もう誰とも結婚しません。ずーっと一人でいいの。おばあちゃんになったら、キノピーとたこ幸といっぱい遊ぶって決めてるから、もう結婚はしません!」 強く宣言しときました。 スペさんは、良いお父さんでしたよ。タクちゃんは、大好きなお父さんとのデートを邪魔されて、ちょっと、いやかなりムッとしていました(笑) スペさんと私、同級生なんですけどね、同級生ってあんな感じなのね・・・ 長いこと同窓会もないので、同じ年齢の人ってのが不思議でした。 本は急ぎませんので、ゆっくり読んでください。
2009.12.05
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昨日の放送室ジャック事件を知った、実家の母から電話がありました。昨日、帰宅したとき、届け物で来た父に話してたから。「ちょっと、聞いたわ…」いつになく神妙な声でした。「やっぱり、カイちゃん大きくなったら、お父さんが言ってたみたいにせなあかんで!」お父さんが言ってたこと…そう、あれは一ヶ月前の話。実家にいたとき、珍しくカイがハイテンションで、キャーキャーと笑い転げてたんですが、そのうち祖母ちゃんに体当たりしだしたんです。勢いはなかったけど、ふざけてるので、ぐいぐい押していき、祖母ちゃんは尻餅をつきそうになりました。その様子を見ていた父は、意を決したように言いました。「もうちょっと大きなったら、手付けられへんようになるぞ。大人になる前に、〇玉一つ取れ!そしたら、おとなしくなるわ。昔は、そんなんしたんや!」は~?!何を言うのかと思ったら…。親が息子の金〇を一つ取る?どこで?病院?犬や猫やないんやで。てか、自ら女の子になりたいって言うなら考えるけ、障害があるからと本人の気持ちは無視して、〇玉を一つ取れと?は~、自分の親ながら情けなくなった。「あほなこと言うな!」と反論し、まともに話すことはなかったが、放送室ジャックの話を聞いて、二人の間では「〇玉を一つ取ったほうがいいわ」って結論になったらしい。で、わざわざ私に電話してきて、御丁寧に忠告してくれた。この発想、どう思いますか?父は昭和11年、母は15年生まれ。この時代には、障害者に対して、そういうことがされてたのか?障害があるからって考えるなら、もっとそれが必要な人間がいるでしょ。性犯罪者なんて、全員〇玉取ってしまえ。二つともなくなったら、再犯しないんじゃないの?いやいや、そんなこと言う父よ!あんたこそ、絶倫エロ親父だったんだから、一つ取っといたらよかったんだよ。エロ祖父さんの遺伝子に問題があるんだろうって言いたいね。
2009.12.03
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こんにちは。今日、小学校にお迎えにいくと、女の子から聞かされた事件「放送室ジャック」 小学校始まって以来の、珍事件です。えぇ、犯人は・・・我が息子・カイですよ それは、ある休み時間・・・「休み時間まで先生が付くのは、本人にもストレスになるだろう」ということで、最近は、一人自由に休み時間を過ごしてたそうです。 ちゃんとチャイムが鳴れば、支援級に戻ってくるんですね。 休み時間、校内放送が入りました。 ピンポンパンポーン 支援級の先生たちは、普通に校内放送が入ったと誰も疑いませんでした。 しかし、聞こえてきたのは「アー!ウー!アーーーー!」 先生たちは、カイであることがすぐ分かり、放送室まで走ったそうです。 放送室の前は、子供たちで溢れ、職員室から先生たちも集まり、放送室内は騒然としていたそうです。 放送を途中で止められたカイは、怒って自分の腕を噛み・・・ 「大変でした・・・」と、介助の先生は教えてくれました。 しかし、どうやって「ピンポン~」を鳴らし、どうやってマイクのスイッチを入れたのか? 支援級の先生たちは、「カイちゃん、やっぱり天才!」と、感心してたそうですが、 職員室では、大問題 そもそも、いつも施錠されてるはずの放送室がなぜ鍵が空いてたのか? 管理側に問題があるのか、押し入ったカイに問題があるのか・・・。 これまで、支援級に在籍した子供が、勝手に放送室に入り、校内放送をしたことなんて、もちろんありません。放送室に入れても、機械を操作できる子はいなかったと話していました。 先生たちも、知的障害「重度」の判定をもらってるカイが、機械を操作する知能はないと思ってたでしょうね。 しかし、カイはパソコンを始め、機械にはとびきり強いんです。 一度でも使うとこを見せてしまえば、覚えてしまいます。 でも、これまで放送室を見せたことはないそうなので、もしかしたら、放送委員のための、手順書がどこかに貼ってあったのかもしれませんね。 きっと、またカイは押し入ろうとするでしょうね。困りました。 放送室の扉に、「カイ、立ち入り禁止」の写真でも貼ってもらいましょうか また、校長先生に頭を下げないといけません。 ここの小学校には、これまで自閉症の子供が少ないんですよ。 だから、なかなか理解が進まなかったのもあるのですが、典型的な自閉症のカイは、理解してもらうのにはいいモデルなのかも知れません。 先日、1年生の子供たちに、先生から自閉症の絵本を読んでもらったんです。 それは、あるいじめが原因だったのですが、その話はまた今度・・・。
2009.12.02
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