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ベストセラーですな。僕が読んだ本をなぞって行くとですね、寺尾聡が主演で出ている映画の文庫版が多いのがわかると思います。ある意味偶然ですが、多分僕の好きな話と彼が出たい系統が似ているのかもしれません。で、この半落ちですけどね、まあ正直思ったよりも感動しませんでした。いい話なのは間違い無いんですけどね。多分ストーリーの構成とか、情景の映し方があまり好きじゃないのかも。何ていうか、演歌調みたいな感じで、溜めて、溜めて、溜めて、涙~って感じでね、ちょっと疲れちゃうんです。エンディングがですね、「あ、そう」ってしか思えなかった。でもいい話なので、オススメはしますよ。まとめ否定しているわけじゃないんです。好きな方がいたらすみません。僕にはあんまり合わなかっただけです。GOLA
2006年03月31日
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本日で最後のこの本です。まー読み終わった感想ですが、面白いっ!って思いましたが、えーと何ていうか中学生くらいのときにバックトゥーザフューチャーみて「面白い」と思った感覚と似てますね。非常に良く出来ているし、うわーって感じですげーなーって感じでした。いわゆるハリウッド映画的。悪く言うとあまり捻りが無い。もちろん謎解きは捻りまくっているので面白いんだけどね。まとめビールで言うと「ハイネケン」のような感じ。僕の好きなビールは「サッポロ黒ラベル」何を言っているのか分からなくなって来た。GOLA
2006年03月30日
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昨日に引き続きダ・ヴィンチ・コードです。ある殺人事件に巻き込まれた著名な大学教授。彼と行動を共にするフランスの美人暗号解読官。彼らを追う警察と謎の宗教組織。物語は謎解きとアクションのオンパレードです。まず思ったんですけどね、この人達絶対体力ありすぎ。普通、少し余裕できたら寝ちゃうでしょ。まあ寝ちゃったらストーリー進まないのかもしれないけど。と、余計な話はおいといて、暗号解読や美術品に残されたメッセージ、そして創世記、中世の物語など、興味深い話がどんどん出てきます。これ読んだ人、絶対ルーブル行ったら大興奮でしょうね。まとめとりあえず、ルーブル行ったらどうかと。でもね、個人的にはオルセー美術館の方がオススメです。ま、ストーリーには関係ないですけど。GOLA
2006年03月29日
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本日読み終わっちゃいました!いやー久々にこういう純粋に楽しめる本読んだ。やっぱり面白かったよー。と、いうことで第1回目。 まー発売したばっかで読んでいない人もいるかと思うので、なるべくネタバレしない程度に書きます。まず、旅行でルーブルとかベルサイユ近辺に3年ほど前に行ったので、最初っから「あーあそこねー」みたいな感じでとても面白く読めた。で、最初は謎ばっかりで何がどう何のか全然見当つかないんだけど、文章が比較的やさしくて、ストーリーの流れも至ってわかりやすいのでグングン読めちゃいます。ダン・ブラウンって作家は面白い才能もってるなーと思いますよ。父が作家、母が宗教学者、妻が芸術家ってすごい家族に囲まれているとのこと。まとめ意外と簡単に読めますよ。美術関連、宗教関連、中世ヨーロッパの歴史とかに興味がある人は、すっげー面白いと思います。GOLA
2006年03月28日
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超有名なベストセラーですな。ビリー・ミリガン全冊読んでから、アルジャーノン読みました。この本はちょっと衝撃的でしたね。最近ね、ダニエル・キイスについて色々批判している人とかもいるらしいですけどね、でもこういう本書けるんだから、どうでも良いと思います実際。作家なんて人間性がどうだろうと、面白い本、感動できる本とかを書ければ良いんじゃないでしょうかね。と、話は逸れてしまったけど、チャーリーの変化がリアルに感じることが出来た。ああいう描き方って、結局映像化では無くて文章じゃないと出来ないんですよね。だから本読むのって面白い。そう、本が好きな人にはこの本が明らかに映像作品よりも秀逸であることが判ると思う。まとめ大人も子供も読みましょう。そんな一冊。GOLA
2006年03月27日
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土曜日に引き続き、伊豆高原です。大室山の裾野にある、桜の里でお花見会。ここの桜は数十種類くらいで、かなり広大な土地に沢山咲いてます。花見するにはもってこいなんですけど、流石に駐車場までは渋滞してて大変だったな。ソメイヨシノはまだまだ咲き始めって感じだったけど、伊東桜が八部咲きでとっても見事でした。お弁当作って、皆で飲んで食べて、バドミントンに熱くなってと、楽しい一日を過ごせました。帰りもホント混んでて大変だったけど、でもまた行きたいな。GWあたりにもまた行こうと思ってます。今度はゴルフしたいよー!GOLA
2006年03月26日
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またまた伊豆高原に行ってきました。今回はなんと言っても伊豆高原で桜を満喫すること!大人7人+ハルで2泊2日の旅行に行ってまいりました。初日の土曜日は昼前に近くの野原に行って、つくしや山菜をハントしました。ここは僕がハルと同じくらいの歳に遊んでいた思い出の場所。いまではちょっとしたハイキングコースのようになっているけど、基本的には殆ど変わらない田園風景。僕にとっての田舎の原風景は伊豆にあって、綺麗な海とのどかな山裾の野原が今でも残っていてそんな伊豆が大好きです。昼からBBQやって、夜は寿司食いました。んもー伊豆最高やねー。ハル君、楽しかったよな!GOLA
2006年03月25日
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多重人格ってどういうことか知ってますか?本書は、実際に起きた事件、事実を元に書かれた小説です。ってこれが事実かよー!ってくらい凄い話です。結構昔読んだ本なので、細かいところは覚えてないのですが、とにかく24人の人格を持つ青年のストーリーです。物語は過酷で苦しい部分も多く描かれており、事件そのものもサスペンス的な要素が多く面白い。でも、この本を読んで一番納得感があったのが、何故24人もの人格分裂が起きたかということ。幼児虐待。多分、多重人格って色々な説もあると思うけど、一番理解しやすい。自分を守る術が本当の人格を隠し、新しい人格をつくること。子供であれば、よく遊んでいる「○○ごっこ」という遊びの延長上にあるのかもしれない。ともあれ、この小説、読み応えありますので、必読です!まとめ上下巻、23の棺と計4冊に渡るストーリー。全部読みました。面白いので是非。
2006年03月24日
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こういう本は良い本だよ。岳物語。椎名誠と息子の岳君の成長の話。岳がやんちゃながらも健康にストレートに育っていく姿が微笑ましい。そんな岳を見つめる椎名誠の親父の目がまた暖かい。椎名誠はこういう私小説が一番才能を発揮していると思う。本当に心温まる一冊です。子を持つ親だったら、誰でも子供に期待とかするもんだし、期待通りに行かないと親が悩んだり、迷ったりしますよね。この本読んで思ったのは、やっぱり子供とはストレートに付き合いたいと思った。楽しいことや、世の中のいろんなことを一緒に見て感じることが、一番だと。まとめ。この本はまた読まないとな。ダンボールの整理そろそろやろっかな。GOLA
2006年03月23日
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椎名誠の変な本パート2この人達は本当にアホなおっさんたちだと思う。でもそんな彼等の座談会、かなり面白いです。あんまり細かいところまでは覚えていないんだけど、ラーメンとうどんはどちらが偉いかとか、そんなどうでも良いことを言い争って勝ち負け決めたりしてます。良い大人が。しかも椎名誠と沢野画伯はもう子供のようにロジック関係なく言い争ってる。そんなガキ親父がとても素敵に見える一冊です。まとめ東ケト会入りたいと思ってました。こんな親父に憧れてます。GOLA
2006年03月22日
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WBC優勝万歳!!!って瞬間に家族でお散歩してました。今日は朝からとても良い天気だったので、ふらっと横浜へ。元町でちょっと買い物してから、中華街で焼豚パン、焼豚パイ、プリン、胡麻団子、フカヒレ饅、豚角煮饅を買って、山下公園の芝生でランチ。ビール飲みながらピクニック気分で最高でした。ちなみに焼豚パンと焼豚パイは彩香新館の土産コーナーで売ってます。マジうまですので、お試しあれ。帰りはシーバスでそごうの横まで行って、ぶらぶらしてから帰宅。横浜では子供の頃からずっと遊んでいるけど、一番好きな場所かもな。やっぱ地元はええわ。明日からまた仕事がんばろ。GOLA
2006年03月21日
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映画結構はやってましたね。エンターテイメント系のミリタリーアクション映画としては、面白そうな映画になっていたのでは?子供が出来てから一回も映画館行ってないので、見てないですけどね。エンターテイメントとしては面白いと思いますね。スケールも大きいし、アクションも派手で面白い。ただ、メッセージとしては終戦のローレライの方がはるかにインパクトあったので、まー普通に面白かったなーと読めた作品でした。最後のエンディングの流れが秀逸でしたね。まとめ最近、福井作品で単行本で新しい本出てましたね。早く文庫本にして欲しいところです。GOLA
2006年03月20日
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本日は久々に近所をお散歩。天気は良かったのですが、風が強くて寒かったー。気象用語では「爆弾低気圧」って言うらしい。息子のハルは元気一杯で大暴れ。父さん、母さんくたくたの一日でした。帰りに寄ったファミレスでも小暴れ。そろそろ躾とかも考えなければいけないかなーと思いつつも、まだ好きにさせてもいいのかなと迷う今日この頃。とにかく元気なのは良い事だ。来週は、遠出です。楽しみだなー。晴れるといいな。GOLA
2006年03月19日
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本日は大学時代のOBが集まり、第2回コンペを開催。場所は随縁カントリークラブ竹岡コース。このコースはコース、値段、場所、施設などトータルバランスが非常に良い上に、景色がめちゃめちゃ良いので一番好きなゴルフコースです。で、結果の方はOUT53/IN57で110だったけど、他のメンバーがかなり苦戦しており、見事に2位に!とっても良い商品(ハンドミキサー)も貰えて、奥さんもHAPPYでした。それにしてもこのコース、本当に景色が綺麗です。メンテナンスもなかなか良く、コースレイアウトも悪くないですね。ただ、方向よりも飛距離ってタイプの人には厳しいかも。フェアウェイはそんなに広くは無いと思います。本日の教訓バンカーショットを練習すること。アプローチの制度を高める。ドライバーはフルスイングで打てるようにする。以上
2006年03月18日
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川の深さは「2」です。ってことで、ほぼ前作と続きですので、順番に読むと読みやすいです。が、しかーし。この最初の2冊っていまから思い返すと設定が似てるので、、、というか福井作品って殆どキャラクター設定が似てるので、特に内容的に似ている最初の二冊が、僕の中では混同してしまって、何だかどっちがどっちだったか良く覚えてません。でも、川の深さはよりは面白かったのは覚えてます。まとめ福井作品の最後は亡国のイージスです。川の深さは「3」ですね。
2006年03月17日
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福井晴敏です。確かこれデビュー作だったかと。ちょっとネタばれなのですが、亡国のイージスと、TwelveY.O.を読もうと思っている人がいたら、最初はこの本から読んだほうが良いと思います。私は逆の順番に読んで、実は少しがっかりしました。まー、とは言っても面白い本だし、結構はまったんですけどね。亡国のイージスとか、終戦のローレライって設定がすごくて描写がかなり上手いので、初期作品はこれらに比べると、ちょっと弱いなーと思いました。でも、福井作品の原点と呼べる一冊だと思いますので、ファンなら必見でしょう。まとめまー初期作品なので、こんなところですよね。
2006年03月16日
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新宿300年物語とでも言っておこうか。300年前の江戸時代に、諏訪から夜逃げしてきた三次という若者がたどり着いたのが宿場町として開いたばかりの内藤新宿。そこから始まる三次の子孫立ちの300年の物語。ストーリー云々といったところは、おいといて、よくもまあこんな話を作ろうとしたなーと思って読んでました。流石に子孫代々全ての物語を奥深く描くことは難しかったようで、キーポイントとなる子孫数名のハードコアな生き様を描いてました。 それでですね。自分の先祖って皆さんどこまで知ってますかねー。親は二人、祖父母は4人、曽祖父母は8人ってことだと、いくら家系が良くても先祖全部が良い家系なんてことはあり得ないと思います。じゃー僕らの先祖ってどんな人達だったのかというと、戦争や飢饉やいろんな争いに勝って、もしくは敵を殺したり、追いやったりして生き抜いてきた人達なんだろうなーと、ふと考えてしまった。そう考えると、やっぱり僕らは生まれながらにして業を背負ってる部分はあるんだろうな。まーそんな事を想像させるパワーを持った一冊でした。まとめ見たこと無いけど多分「ルーツ」って映画と似ているのでは。
2006年03月15日
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昨日のは前振りってことです。今回は椎名誠の私小説の原点であるこの本の感想文です。確か10年前にこの本を読んだのが、椎名誠にはまったきっかけでした。なんていうか、本当にいい加減な書き方でかなりむちゃくちゃなんだけど、そんな書き方が当時の僕にはとても新鮮で面白かった。で、この本を読んでいるとその後出てくる、木村弁護士、沢野画伯、目黒氏とどのように出会って行ったのかが分かりますよ。個人的に好きなのは、沢野の日記かなー。まとめまた読みたくなってきたな。椎名誠を読むならこっから始めてみてくださいな。GOLA
2006年03月14日
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この本はですねー。いきなりなんだけどマニア向けの一冊です。そもそも沢野ひとしをどれくらいの人が知っているだろうか?椎名誠の本で必ず挿絵をしている例の人です。椎名誠のファンだったら当然知ってますね。で、この本は沢野画伯が今まで描いた絵をテーマに雑談をするといった内容の本です。どうでもいい人にとっては本当にどうでもいい本ですけど、沢野ワールドを知りたい人にはオススメ。おまけ何年か前に沢野ひとし画伯本人に会ってサインもらっちゃった。猫のイラスト入れてくれたけど、犬っぽかった。GOLA
2006年03月13日
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いやーここんところ、毎週末のように二宮行ってます。魚作さん、今週も旨い魚を有難う御座います!またまたハルにもプレゼント用意して頂き有難う御座いました。今回食べた中でも鯖と鰯が最高に旨かったです。鱸は私自ら香草焼きにして家族に振舞いました。大好評でしたよー。ちなみにこの写真は冷蔵庫で干からびた大根を干してみようということになり、庭に吊るした模様です。これどうなるんだろうなーと思って撮影してしまった。
2006年03月12日
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本日は、母、奥さん、ハルと4人で八景島シーパラダイスに行ってきました。二宮から鎌倉を抜けて金沢八景に行ったのだが、途中ついでということで祖父母の眠る鎌倉霊園に立ち寄り、久々のお墓参り。そしてシーパラダイスへ。いやーなかなか面白かった。母が江ノ島水族館よりも面白いって言ってました。イルカが可愛くて良かったっす。
2006年03月11日
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この本で笑わない人がいたら教えて欲しい。ゲッツ氏の本はこの本が初めてでした。そんでもって、この本が一番面白かった。5ウフフ=1ニヤリ5ニヤリ=1ガハハ3ガハハ=1ブワッハッハとすると、5ページに一回3ブワッハッハくらい笑わせられます。ので、電車とかで読んでて「ブッーフッ」とかなってしまったので、思わず咳き込んだふりして誤魔化したりしました。まーとにかくよくもこんなに「おばか」な人たちがいるもんだと。でもそんなおばかな人たちって、結構可愛いなーと思えるのがこの本の面白いところだと思う。愛情もって接しているから読んでてもすっきりするんだと思われる。まとめとにかく読んでみればわかる。ケンちゃん最高!GOLA
2006年03月10日
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これでローレライは最後です。伊507が最後の戦いに挑む。日本が戦争に負け、亡国の民になることもはっきりしている。戦うことの意味、意義、責任。次の世代への期待。何の為に死ぬことができるか…。終戦 戦後 高度成長 その世界は守るべきものだったのか。生き続けることの意味は何なのか。最後にパウラが見る光景はどんな世界か。もう涙がとまりません。これ読んで本当に泣いたよ。久々だよ、本でこんなに感動したのは。また素晴らしいのが、戦後から現代までのストーリーが描かれているところかな。戦争から何を学ぶか。生きることの意味。生かされた事への感謝と責任。もうこれ以上、言葉が出てこない。以上で終わり。まとめ随分硬いことばかり書いてしまったけど、こういう本をきちんと読むと人生観変わるかもよ。正しいか、間違っているかは自分の目で、脳で判断してみてくださいな。次回からはちょっと変化球もまぜっかな!?GOLA
2006年03月09日
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更に続いた第3回です。変化球なし、真っ向勝負でいきまっせ。意義ある終戦を迎えるため、日本を出発した伊507が太平洋の孤島に到着。ここで伊507の乗組員達は、自分たちの運命と向き合うことになる…。出てくる登場人物がそれぞれ非常に個性が豊かで、そんな人々がどんな気持ちで戦争に参加して行ったかが克明に描かれている。ある者は貧困から抜け出すため、ある者は家系のしがらみで、ある者は何となく、そしてある者はただ生き残る為だけに。全ての人々が天皇の為に戦争に行ったのか?アジアを征服することが全員の願いだったのか?軍部の暴走で、皆が狂気の中にいたのか?小中学生の頃、学校で習った歴史は「戦争は悪い」「日本が悪いことをした」「平和が一番」そんなことだった。嘘ではないと思うけど、重要なピースは欠けていたと思う。少なくとも、自分が今平和に生きているのは、あの戦争で戦って死んでいった方々のおかげかもしれない。だから、僕はあの戦争で戦った人々、死んでいった人々に対して敬意を持つことは必要だと考えている。まとめ靖国問題とか色々な意見とかあるけど、誰かさんの言うとおり人を敬う気持ちが一番重要だと思ってます。おまけこの作品に興味を持った人がいましたら、是非広島県呉市に行ってみてください。大和ミュージアムや旧海軍学校とか、かなりリアルで面白いですよ。僕は去年行ってきました。
2006年03月08日
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昨日に引き続きローレライです。2巻ではローレライの謎が少しずつ分かってくると。そして戦争が佳境に入ってくる。伊507がどこへ向かうのか。向かう先に何が待っているのか。ストーリーは粛々と終戦の日に近づいていく…。広島が紅蓮の炎に包まれるあの日にも…。この物語で秀逸と思われる点として、戦闘の描写が非常に細かいという事が挙げられる。また、アクションがダイナミックに描かれていて、頭でイメージしながら読んでいると本当にアクション映画を見ている気分になれた。(映画についてはコメントしません。見てないし。)あとは、登場人物のバックグラウンドの話まで、事細かくストーリーに刻まれているのも読み応えがあって面白かった。どんどんはまっていく第2巻でした。まとめ奇想天外な戦闘シーン沈黙の艦隊とか読んでた人だったら、結構イメージしやすいと思うよ。GOLA
2006年03月07日
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いつ、この本の事を書くか迷ってた。昨年読んだ本の中で一番好きな本。好きな本の事を書くときが一番迷うってことが最近分かってきた。時は太平洋戦争末期。既に敗戦色濃厚となった日本。軍艦も潜水艦も、水兵さえ消耗しつくし、これ以上の戦争継続は難しくなってきた状況で、広島は呉にある海軍学校の教師に指令が下る。伊507に乗り込めと…。ほぼ史実と平行して進むストーリー。ローレライとは何なのか。伊507は何のために出航するのか…。壮大なストーリーの幕開けとなる第一巻でした。第一巻は分かりやすくいうと起承転結の「起」です。ストーリーの流れは平凡だと思う。この作品で感じたのは「何の為に戦うか」「何の為であれば死ねるか」そんな事を考えさせられた。誤解の無いように言っておくが、僕は戦争はどんな場合でも必要無いと思っているし、自分も戦争とかには全く興味は無い。でも、自分たちの祖父や祖母の時代、有無を言わさず戦争に参加しなければいけない時代、どんな気持ちで戦争に参加したのか。この物語を読み始めてから、この太平洋戦争は何だったのか真剣に考えるようになった。まとめ4回連続の予定。単なる戦争モノじゃないよ。これは読んでおいたほうがいいよ。本当にオススメしたい。GOLA
2006年03月06日
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今日も二宮でのんびり。両親と大磯プリンスホテルのゴルフコースをまわった。このコースではじめて、父に負けてしまった。母も少しゴルフの楽しさを覚え始めたようだ。ハルとハルママはお留守番。のんびり風呂につかってたようだ。プチパラサイト生活は若干恥ずかしいけど、両親、ハル、ハルママにとっても楽しい時間が作れているようだ。昔よりも両親との距離が近づいているのが少しうれしい。いつか家族で本コース行きたいなー。GOLA
2006年03月05日
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本日は二宮の指帆亭にて、少し早い結婚記念日です。http://www.shihantei.com/ハルと両親も参加しての食事会。ここは景色もとてもよく、料理もおいしく、値段も手ごろで非常に良い店です。でも都心からは遠いし、場所も分かりにくいので、経営は大変だろうなー。まー、店の事はおいといて、楽しい食事会でした。夜は大磯の魚作さんから仕入れた魚を刺身で食べ、これまた最高。魚作さん、いつまでもよろしくお願いしまっす!ハルが頂いたキャラメルコーンをボリボリ食べてましたよ!GOLA
2006年03月04日
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この本は、半年くらい読むか読まないか迷ってから読んだ作品です。村上春樹の本で、読んだのはこの本が初めて。超ベストセラー作家ってあんまり興味が無かったので読まなかっただけで、結構気になっていたんだよね。いわゆる読まず嫌いってやつでした。正直なところ、ちょっと難しいなーと思いました。まぁ読解力の無さって話かもしれないな。ストーリーは面白くて、それなりにはまったんだけど、もう少し登場人物達がなぜそうなっているのかってところが分からないので、ちょっと???って部分が多かった。多分、あまり意味を持たすことが、作品のレベルを落とすから書かなかったのかな。でも個人的には「原因」とか「理由」ということが分からないと、すっきりはしなかった。多分凄く内容の濃い作品なんだろうけど、最後まで???が残ってしまった作品でした。結論やっぱり、わかりやすいほんがすきです。週末は海辺でカフカになってきます!GOLA
2006年03月03日
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これぞ重松清の原点だと思う。この作品は、あまり語ると陳腐になり、自分の文才の無さで落ち込みそうなので、あんまり余計なことは書かん。解説で「バッテリー」の、あさのあつこさんが結構的を得たコメントしているので、それ読んでくれればいいと思う。とにかく、すごく良い。これは私小説なのかな?多分重松清自身をモチーフにしているのは間違いない。けど、そんなことは重要じゃないな。重松清が何でいつも同じように家族や街、友人などをテーマにした作品が多いか良くわかった。たまたま、だけど重松作品を読む順番としては最後のほうに読むことをオススメします。まとめ。んー。まとめる必要なし。読めばいいんじゃない。それだけ。GOLA
2006年03月02日
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これはきつい。実は順番では「流星ワゴン」の後に読んで、ちょっとショックを受けてしまった。あまりにもつらい。生きることに意味を見出せない少年。本当は誰かと繋がっていたいけど、家族も友達も、全てを失っていく。あまりにも悲しくて、読むのがちょっときつかった。重松清の一面なんだろうな。救われない世界があることを知っている。慈悲の無い世界に住む人の気持ちがわかるのかも知れない。世紀末の隣人とかとオーバーラップして見えてくる作品だと思います。読み応えはあるのですが、本当にヘビーなので、心して読んでみてください。まとめ何だかんだ言ってるけど、ハッピーエンドが好きなんだと。改めて気付いてしまった。俺って単純だったんだ…。GOLA
2006年03月01日
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