無農薬だと虫の楽園になるからある程度仕方ないか。
マダム・ピエール・オジェ、シャルル・ドゥ・ミルがテッポウムシにやられてしまいました。
昨日オジェを伐採したら、中から出てきたテッポウムシ。
その後はお察しの通り です。
小さいときは虫取りに行ってゴマダラカミキリなんていたら「ゴマダラだゴマダラだ!」なんて大喜びでしたが、今や憎し憎し。
それにしても虫もわかっているというか、そうやって弱ったところへ集まって来るんですね~。
さらに弱るわけですが、そうやって普通の森では世代交代が行われているのかもしれませんね。
クレマチス、エミリアプラター。
他のクレマチスがほぼ終わったころに咲きだして「こんなに遅咲きなの?」とは思うところですがプリンスチャールズ似の爽やかな青です。
今年は今までで一番大きく、まっすぐ伸びてるロシアンセージ。
去年まではクネクネと伸び、とても本に載っているような直立ではなかったのです。
もしかしたロシアンセージもラベンダーといっしょでアルカリ分が好きだったりするのかな?
まっすぐ伸びるとはいっても、やや扇型に伸びるので道側ということもあり縛っています。
巣箱のシジュウカラの雛の声がだいぶわかるようになってきて昨日ふいと巣箱を見たら、穴から親と同じ模様だけど色は薄い雛の顔が
いつの間にか巣立っている日は近いのかも。
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