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宿便研究家のごねあ(そのつもり)は自分のお腹が引っ込んだら、やたらと他人のお腹が気になる。お顔もきれいだし、センスがあっておしゃれも上手な、ステキな先輩がいらっしゃる。でも、お腹がぼってりとしていて、私には妊娠6ヶ月に見えてしまう。私もそんな風に見られていたことだろう。(〃^∇^)o_彡☆あははははっお腹が目立たないような洋服を選ぶのも苦労だ。そんなぼってりお腹の人は、そのうちにお尻に座布団を巻いたような格好になるんだけど・・・どうにかいつまでもステキで、私の憧れの人であって欲しいと、宿便のことをほんの少し話したけれど、「自然がいいよ」とあっさり返されてしまった。脂肪と宿便だらけで、本当に自然が良いのか??お腹が引っ込めば、毎回楽しみにしている衣装がもっとステキに見えるのに、残念!宿便がどれくらい健康に関係してるかなんて、普通考えないもの。仕方ない。「自然」にしていたら、宿便はたまる一方だ。もし赤ちゃんのように、食べたものが数時間後に排泄されるような人がいたら、その人の腸は本当にきれいかもしれない。普通はその人の年齢分、宿便がたまっているものだ。便秘と宿便を同じように考えている人があるようだ。便秘は1日~1週間ぐらい?重い人は薬を飲まなければ出ない。宿便は生きてきた今までに、腸壁にこびりついているもの。宿便を取って超健康になる
2006年01月31日
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洋服6枚。何度も処分を考えたけれど、似合わないわけじゃない。まだきれいにしている。でも何年も着ていない。そんな洋服だった。まだあるけど、これからも考えよう。ずいぶん捨てたように書いているが、まだあるの?と言われそう。誰でも持ち数の1~2割しか実際には着ていないらしい。靴も捨てがたいのが一足ある。もう5年ほど履いていない靴だ。何度も何度も整理しないと、捨てる決心がつかない。いらないものを捨てるほどに、私の運気はアップするのだから少しでも毎日整理の時間を持たなければいけない。もうすぐ卒業するみっちゃんは、明日が資源ごみの日なので、雑誌類を処分していた。一人暮らしの出来る大学生活に、胸をふくらませていることだろう。
2006年01月30日
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あちこちのブログで見かける【鏡の法則】。読んで大いに反省させられた。どうしても相手を攻め、自分は悪くないと思いがちの悪い心グセ。幸せも不幸せも全部自分の中にある。人の姿を見ていると、よくわかるのに自分のことはなかなか見えない。このサイトを見ていたら、この本が目についたので買った。「原因」と「結果」の法則聖書についで一世紀以上ものあいだ、多くの人々に読まれ続けている本。私たちの人生は、ある確かな法則にしたがって創られています。私たちがどんな策略をもちいようと、その法則を変えることはできません。「原因と結果の法則」は、目に見える物質の世界でも、目に見えない心の世界においても、常に絶対であり、ゆらぐことがないのです。心は、創造の達人です。そして、私たちは心であり、思いという道具をもちいて自分の人生を形作り、そのなかで、さまざまな喜びをまた悲しみを、みずから生み出しています。私たちは心の中で考えたとおりの人間になります。私たちを取り巻く環境は、真の私たち自身を映し出す鏡にほかなりません。 「原因」と「結果」の法則
2006年01月29日
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当たったといっても商品券で千円なんだけど。「たくたくさ~くる」というところに毎日夕食の献立を書き込むことで、月に3000円の商品券をいただいている。慣れるまでは時間がかかって、「こんなに大変なのに3千円?!」と思ったけれど、同じ料理なら履歴をクリックすれば材料の書き込みが必要ないので、だんだんと楽になってきた。先月の謝礼は届いたばかりなのに、また封書が来ている。開けてみたら1週間の書き込みごとに抽選があって、それに当たったとのこと。金額はともかく(多いほどいいけどさ♪)元手がいらず知らないうちに当たっていたというのが良い。そのうちにドカンと当たるよ!(とあてにせずに期待しよう?)でも、宝くじは買っていないのに、何が当たるんだろう。何年も袖を通していない服がある。やっぱり思い切って捨てよう。「スリム生活が運気をあげる」んだから。
2006年01月28日
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我が家は今、コロニアル(屋根)の吹き替えをしている。三時のお茶に、いただきもののドラヤキ(ドラヤキといっても品のあるお菓子で味も良い箱入り)を出そうとしたら、夫が自分が食べるからと言う。アルコールかスイーツかどっちにかにしなさいよ!タバコをやめてからは両刀使いになって、いいのか悪いのかわかりゃしない。このドラヤキは私も惜しいくらい美味しいのだが、ここで食べてもらわなければ、私がいくつも食べてしまいそうだ。箱入りのお菓子をいただいたときは、下宿生のデザートなどにしてできるだけ私の目の前に置かないようにしている。(本当は食べたい!)他のものも一緒に入れているし「全部食べられるとは限らない」と夫を説得して出すことにした。若い職人さんもいるので、コーヒーも出した。「ごちそうさまでした」の声を聞いて下げに行ったら、あらら、ぜ~んぶなくなっていた。美味しいお菓子だもんね。これであきらめがつく。(〃^∇^)o_彡☆あははははっこうして毎日煩悩と戦っているごねあであった。
2006年01月27日
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占いを信じることにの続き二の腕のセルライトを発見したごねあは、真剣に痩せたいと思った。5月に奇跡が起こる半日断食を読んだ私は、衝撃を受けた。テレビでも雑誌でも、メディアはこぞって体に良いものを!栄養になるものを!無農薬のものを!添加物のないものを!と叫んでいる。「食べろ!食べろ!」の大合唱だ。ところが、この本の著者甲田光雄先生は、「驚くほど少食でなければ健康になれない」といわれる。マイナスの健康法で、できるだけ少なく食べることを提唱されている。これはご自身の体験と、多くの患者さんを救ってきた症例から自信を持って指導されていることだ。食べる時間がなくて1食を抜いた時に、誰でもえもいわれぬ爽快感を味わったことがないだろうか。これは体が喜んでいる証拠だ。少食にするだけでなく、1日に18時間の食間をあける、つまり朝食抜きで、1日2食の健康法を広く普及してこられた医学博士が甲田先生だった。これは良いと思えば、すぐ実行するのがごねあの良いところ。(o^-^o) ウフッ翌日から、朝食抜きの食生活を始めた。朝食を食べなくても、水分(水が良い)は午前中に500ml以上摂ることになっている。水分を摂った方が水分の排泄(尿)は良い。甲田先生が水を飲んだ場合とそうでない場合の尿量を量って、確かめられている。これは体がむくむ人にも良いやり方になる。他の2食もできるだけ量を減らすし、動物性のたんぱく質は極力食べない。本当に先生の言われる通りにすれば、最初の1週間に2~3kgはやせると思う。私はこのことをよく書いたわりには違反も多かったが(笑)、6ヶ月でめでたく9kg減となった。二の腕のセルライトも苦もなく消えた。つづく・・・
2006年01月26日
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今日の夕食は「鶏のから揚げ・ほうれん草とベーコンのソテー・チャンプル(豆腐ともやし)」だった。私の分のから揚げは最初から作らないつもりだったが、残ったので1個だけ味を見るために食べた。(味を見るだけなら飲み込まなくてもいいんだけど)まだまだ本物のベジタリアンになれないごねあだが、動物性たんぱく質はずいぶん食べなくなった。下宿生の一人は肉が苦手だ。お母さんが食べなかったので、食べ慣れていないという。昔の私なら「好き嫌いが多くてダメな子ね」と思うところだが、「無理して食べなくていいよ!」その子の前では「肉は食べなくても、腸でたんぱく質はできるから大丈夫よ!」と言っている。先日カレーを作ったときは、牛肉だけ残していた。(〃^∇^)o_彡☆あははははっ 私も肉は除いて食べているけど。これで200gは肉が少なくていいよ。(⌒▽⌒)vアメリカ産の牛肉に、骨がついていようが、ついていまいが五十歩百歩じゃないかなぁ。議論がアホらしい。アメリカの言っていることも当然だと思ったり。今は下宿生のお弁当なしにしているのだが、毎日菓子パンを買っているというので、「おにぎりにしたほうがいいよ」と言う。パン食の人は乳がんなど、婦人科の病気が多いという統計があるくらいだ。パンを作るには、どうしても油脂類が必要だし、乳製品、卵を使うことが多い。こういう話を理解できる子には、少しずつ話している。お利巧さんなことに、今いる下宿生たちは、全員魚が好きなので、肉料理をしたくなくなっている私。魚も動物性たんぱく質だが、食べるのは汚染されている大型の魚(高級魚)ではないので、許しておくれ!(誰に許しを請うのやら・・・)
2006年01月25日
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クイズ番組も多くなったけれど、検査をして健康度をチェックする番組も多くなった。今日は肥満体のゲストがズラリと座っていた。全部見ていないけれど、学生を30人世話しているおばさんはごねあみたいで、見入ってしまった。言っとくでも、あんなにおデブさんではないからね!(笑)ごねあの場合、肩こりも手足のしびれももなかったけれど、足の痛みと手足の皮膚病があった。あのおばさんのように、食後の甘いものをよく食べていた。食べ始めたら1個ではおさまらない。ひどいときは朝ごはんの後にも食べていたのだから、悪くなるのは当たり前だったかも。今は何が何でも、午前中はフルーツ以外は一切食べない。そんな風に食べながら、不調の原因がそこにあるとは思わないものだから、おめでたい。スイーツはよく売れているから、みなさんお気をつけください。白砂糖(精白等)は毒ですから。 砂糖は体も心も狂わせる砂糖をやめたら「悪童」が良い子に/砂糖の食べすぎと精神障害精神病や家庭内暴力と砂糖/膵臓の機能の狂い砂糖は脳にショックを与える/砂糖は消化の過程で毒を作る砂糖はまさに万病の元/毒砂糖の胎児に与える影響砂糖の歴史は病気と血に染まっている/現代栄養学の落とし穴人間は雑食ではなく穀菜食だ/肉食獣も草を食べる
2006年01月24日
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ソーラーヒーターを取り替えたのは3年半前。その時に「風呂を灯油バーナーに変えませんか?絶対安いですよ!」と業者がしつこく勧めた。(それまでの燃料はガスだった)私は反対したのに(灯油を配達してもらうのが面倒なので)成行と夫の意見で決まった。もっと反対するんだった。(ーー;)灯油がこんなに高くなって、何が安くつくだ!風呂釜は少なくともまだ7年は持つと思う。12月には1550円だったのが、今日頼んだら1700円(配達料込み)だった。┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~配達する人も「お客さんに申し訳なくて・・・」と言っていた。いえ、あなたのせいではありません。「どこの家庭もソーラー発電や、風力発電をして、自宅でエネルギーを賄えるようにしないといけませんね」と私。「風力発電はあちこちで始まりましたが、まだ一基1億円するらしいです」ひぇ~~。研究者の皆様方、早く安いエネルギーを作る器械を発明してくださいませ。地球上の森林も酸素も、すごい勢いで消えているらしいですから。
2006年01月23日
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半日断食健康法では、朝食を抜くことになっているが、やはりつらいものがある。ちょうど運良く?ナチュラル・ハイジーンという健康法で、朝食にはフルーツを食べるやり方を知った。熟したフルーツはすでに消化された状態というのだから、食べないのと同じ?しかも健康に大切な酵素を含んでいるし、エネルギーはうまく活用できるという。あまりに良い話なので、ごねあは飛びついた。本当に消化されているも同然なので、フルーツを食べてもすぐお腹が空く。(何度も言うが、他の食品を一緒に食べないこと!)しかし、バナナ以外のフルーツは高いというイメージがある。(こちらでは3~4本のバナナがいつも100円程度で売っている)節約大好きのごねあは高いフルーツは食べたくない。ところが去年は柿の大豊作。箱で買えば1個15円にしかならなかった。それで好きなだけ柿を食べ放題。年を越したら、買い込んでいた柿は熟し過ぎて、毎日食べることに追われてしまった。(〃^∇^)o_彡☆あははははっお店の柿も熟しすぎて、一山100円とかになっていたが、買う気にならない。ところがこんな柿が売っていた。 この柿は暮れにも見かけたが1個100円だった。何個も食べるごねあには高すぎる。今は60円になっていたので買ってみた。o( ̄ー ̄;)ゞううむ 柿の一番美味しい状態が保たれている。ビニール袋に1個ずつ入っていて、「袋を開かずに、0~3℃位で冷蔵保存してください。比較的長く保存できます。と書いてある。氷温温度というのかな。凍りそうで凍らない温度だと思う。でも、我が家の冷蔵庫に氷温室はない。暖房しない部屋でも今は7~8度あるので熟してしまったのだろう。この保存方法はキャベツでやっていたが、採算が取れなかったのだろうか。去年できすぎたキャベツを捨てていたから。ということで、ごねあは安い美味しい(私の好みの)フルーツを捜してせっせと食べているところだ。たっぷりフルーツを食べても、食べてないのと同じだから、午前中の排泄のサイクルはきちんと守られて、バッチリだ。午前中に昨日までのいらないものは全部出してしまう。塩分を摂らないのがいいのか、水分も驚くほど排泄される。妊娠中にこの方法を知っていれば、むくむことがなかったのにと思う。お茶を飲んでもそのまま体重になるので、水分を欲しくならないように食べないこともあったくらいだ。この症状は出産で消えたので、軽い妊娠中毒症だったと思う。フルモニ!フルーツモーニング超健康ダイエット宣言
2006年01月22日
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何をしても芳しくないので、ネット上で占いをしている人(この人のメルマガを読んでいた)に診てもらおうと写真を送った。きのうの続き・・・その占い師のメールを保存していないので、そのままの文は掲載できないが。あなたは非常に我慢しているのでストレスがたまっています。(えっ、そうかなぁ?そうよね!)この皮膚病はホルモン不足が原因です。(年齢的にそうかもしれない・・・)占い料金は1000円と書いてあったのに、2000円振り込むようにメールが来た。私の読み違いだったのかな。意を決して、久しぶりの産婦人科へ行った。ホルモン剤を処方してもらうためだ。産婦人科の先生は否定的だったが、何をしても効果がないのでホルモン剤にかけてみようと思ったのだ。2週間後に診てもらいに行った時、なんだか良さそうなので、ホルモン剤を続けることにした。ところが!本当ですね!ホルモン剤は太るのだ。そりゃ甘いものも食べていたけどさぁ。ホルモン剤を飲んだのは3ヶ月だったが、甘いものとの相乗効果(嬉しくない)で、あっという間に8kgも太ってしまった。ある夏の日鏡を見ていると、二の腕のセルライトを発見!; ̄ロ ̄)!! ( ̄▽ ̄;)!!ガーン下半身はそりゃ太いけど、腕だけは細かったのに・・・ボンレスハムになってしまっている!もう自信を持てるところがどこもない!セルライト(皮下脂肪がたまって、皮膚が夏みかんのように見える状態)を目の当たりにしたごねあは、「これはどうにかしなければ、大変なことになる!」と赤信号がともったような気持ちになった。皮膚病よりセルライトを取り除くのが先じゃ!!又つづく・・・
2006年01月21日
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3年ほど前に手の平にぶつぶつが出来て痒かった。たてに切れて痛いときもあった。ステロイド剤を薬局で買ってつけても良くならないってどういうこと!?ステロイド剤を多用してはいけないと知っているので、1本だけでやめた。皮膚科で診てもらったが、そのときもらった薬も効かなかった。ぶつぶつをつぶして液をとり「水虫の検査をします」「(゜∇゜ ;)エッ!? 手にも水虫ができるのですか?」手にもできるそうだが、私のは水虫ではなかった。木酢液(木炭を作るときに出る液体・皮膚病に良いとされている)をネットで買って使ってみたが、やはり効果が現れない。このころ同時進行だったと思うが、足の裏の角質化がひどく、その上ぶつぶつも出来るし、切れて痛いしさんざんだった。足の裏の角質化は「老化」だと知ったときには、( ̄▽ ̄;)!!ガーンときた。健康食品もいろいろ飲んでいて、「腸内細菌をふやす」というのに期待したが、値段が高くて続かなかった。何をしても芳しくないので、ネット上で占いをしている人(この人のメルマガを読んでいた)に診てもらおうと写真を送った。つづく・・・
2006年01月20日
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私はよく古本を買っている。古本といっても、今まで買った本はほとんど新品同然だった。本当に古い本(出版年月日が)もあるし、書き込みのある本もあるが、かなり安ければ私はこちらを選ぶ。17日に注文したら、その本を出品した人からメールが来ていた。「17日にクロネコメール便でこちらを発送しますが、北海道からですので、2~4日見ていただければと思います」注文したこちらは長崎県だ。でも、今日昼前には届いていた。(2日で届いた。48時間はかかっていないようだ)タイミングがよかったのだろうが、速達並みですごいなと思う。(今はこの速さが普通ですか?)私も古本を売っているが、先日集荷をお願いする電話をかけていたのに、取りに来なかったことがある。これで丸24時間のロスだ。(あの人は以前から頼りなかったと言うと、別の人が来るようになった。私もクロネコメール便と契約している)本が早く着いたことに喜んだが、封筒を開くと、なんだか嫌な予感。( ̄▽ ̄;)!!ガーン 以前私が買った本じゃないの!シリーズが出ているので、別の本だと思い込んでいた。その頃は古本が売れることも知らなかったし、必要な部分だけを切り取って処分している。本はきれいだし、又売ってやる!(自分のミスは棚に上げて)売れればいいけど・・・
2006年01月19日
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最近おそうじが楽しくなって、時間を忘れて没頭している。今日はオーブンレンジを磨いた。ガスレンジ近くに置いているので汚れやすいのに、今までさっと拭く程度ですませていた。良く見たら汚れている。(当たり前だ)このオーブンは三段焼ける大型のオーブンで、もう25年ほど使っている。パンやお菓子を良く焼いたものだ。(今より昔はもっとね)油汚れには電解洗浄水の出番だ。電解洗浄水は吹き上げるだけでいいので、らくちん。金属の部分は光るようにしなくちゃね!とにかく古いオーブンなので、新品のようにとはいかないけれど、まあまあ満足できるほどになった。きれいになったオーブンを眺めたら気分がいい。気づいたことをすぐやろうと思うのは健康だから。足が痛いときにはしたくなかった。私のおそうじ好きがずっと続きますようにと祈っている。
2006年01月18日
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いつものように下宿生たちが入浴する何分前ということで、お湯張りをしていたつもりが・・・途中で見に行ってよかった。もうお湯があふれている!!(36度の湯を張り、その後暖めるようになっている)お湯の量の設定が狂っているのだ。自分が上がる時には、次の人が気持ちよく入れるように、お湯の量を元の量に戻して置くように言ってある。まぁ、だいたい言うことを守ってくれているようだ。しかし途中で温度を上げようとしたのかどうか・・・あちこちボタンをさわったのではなかろうか。温度が43度はいいけれど、湯量も43。これは430Lということで2倍以上の湯が出てしまう。子どもたちに聞いたら、このごろはよくあふれているという。早く教えてよ!何日間こんなことが続いたのだろう?今度の水道代が心配だ。灯油も高いのに・・・(ーー;)お風呂もコンピュータ化して操作が難しいと思う。姑の家のお風呂が新しくなってからは、姑はお湯を張ることさえできなかった 。よその話を聞くと、ビデオも見ることが出来ないお年寄りが結構多い。器械が苦手なんて逃げていては、これからの社会は生きていけない。私も逃げずに向かい合わなければと思うことが多々あり。
2006年01月17日
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今日は朝から台所に脚立を運び込んで、冷蔵庫の上辺りの壁を掃除した。椅子に乗っても手が届かない場所で、汚れが見えていたので気になっていたのだ。 松居一代さんは、幼いころからお母さんに「台所の汚い家の主婦は病気をする、幸せになれない」とよく聞かされていたそうだ。そんなことは迷信さ!と笑うことは簡単だけど、私は信じてきれいにしたいと思う。トイレ掃除は運がつくと言われているし、これも信じよう!今日は新年会だったので、早めに夕食を作り出かけた。私はまだまだ純粋なベジタリアンにも、ビーガンにもなれないので、こんな日には、一通り味見をしている。私は料理を作るのが仕事だしね。(^_^.)料理は写真のほかに、スキヤキ、はんぺんの野菜あんかけ、握りずし、デザート(クリームゼリー)もあって、とても食べきれない。なるべく野菜を食べようと思っても、これがあんまりないんだな。でも、「会費分は食べよう!」などというあさましい気持ちはもうない。自分の体を傷めるということがわかったから。アルコールも普段は飲まないので、飲むのはこういうときだけだ。おかげで気になっていた体のある部分がきれいになった。このことは後日・・・
2006年01月16日
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さおだけ屋はなぜ潰れないか?を書いたら、お二人から、「伸縮のさおだけなら千円ぐらいでありますよ」とコメントしてもらった。伸縮のさおだけというのは、長ければ私が持ち帰れないと気にしていたからだ。早速きのうホームセンターへ行った。長いのは外に、伸縮(というよりつなぐもの)は店内の洗濯用品のコーナーにあった。値段はあまり変わらない。配達料はたった500円というじゃないの!それならつなぐより1本ものが丈夫だろうと思い、長いさおだけに決めた。4.3M、1080円を2本。3.8M、980円を1本買った。これで我が家のさおだけは全部ステンレスに変わった。全部で6本のさおだけ。多すぎでしょ?人数が多いもの。先日は障子の張替えもした。昔の家は仕事が多いことよ!それにしても、先日の24,000円のさおだけには、たまげてしまった。配達にこだわって、あやうく馬鹿な買物をするところだったよ。
2006年01月15日
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両手の指先をこのようにくっつけて、薬指同士をくっつけないように回転できないと、脳年齢が80歳だといっていた。( ̄▽ ̄;)!!ガーンそんなにスイスイできる人ばっかりぃ??もともと薬指という奴は、おもうように動かない指だ。(ピアニストは動くけど)だから音楽家はボケないというのかな?最近は脳のトレーニングをするゲームも売れまくり。品切れ状態だそうだ。大人のぬりえも脳のためによいと売られているらしい。音読もいいというし、簡単な計算も効果的。(簡単な計算の暗算が時間がかかるようになってきた・・・トホホ)体の部分が健康でも、脳がイカレテいては何にもならない。毎日項目を決めて実行しないと、かなりヤバイ。
2006年01月14日
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時の人、江原啓之さんの本を読んでみたくなった。目に見えないものの力を信じているし、間違った生き方をしているなら訂正したいと思うから。波長とかオーラは目に見えなくても誰もが感じていることだ。やっぱり一番気をつけるべきは言葉。言霊の持つ力を大切にしなければいけないと反省させられた。松居一代さんの本にもこの人は出てくるが、やっぱりお掃除が大事。風通しの良い気の通った家にすることだ。掃除をすることでバリアが張られ、悪者の侵入も防げるとか。これは実感としてわかる。鉢植えは好きでいろいろ持っているが、「おもと」が玄関にいいそうなので今度買おう。面白いのは?夫と仲が良くなかったので、一緒の墓に入りたくないと別に用意した墓に入った人がいるけれど、その霊は後悔している人が多いという話。骨はタダのカルシウム。魂は自由に動けるのだから、嫁ぎ先の墓に入りなさいと言われている。江原啓之さんは武蔵野音大で声楽の勉強もしているんですって。一度歌を聴いてみたいものだ。テレビで歌ったことがあるのかな?
2006年01月13日
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「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」はベストセラーの会計学の本だが、この疑問が少し解けるような経験をしてしまった。本当にさおだけ屋は儲かっているとは思えない。もう20年前のさおだけが、錆びてきたのでステンレスに変えようと思い、今度さおだけ屋さんに出会ったら、買うと決めていた。思いは通じるもので、決めて間もなくさおだけ屋に出会った。目の前をトラックがのろのろと走っていく。追っかけてトラックを止め、ステンレスのさおだけを欲しいと言う。長さで値段が違うと思い「○メーターでいくら?」という風に訊くが値段を言ってくれない。何度訊いても教えてくれない。「高かったらやめるので値段を教えて!」「今さっき買ってもらったこれが最高級のステンレスで24,000円です。長さも調節できるし、10年間の保障つきです。」ひぇ~~、さおだけ1本が24,000円!(@_@;)保障付きって、あなた!鉄製でも10年以上持ちますよ。ステンレスのさおだけは10年前くらいに買ったが、せいぜい2000円ぐらいのものだったと思う。鉄製よりもてるだろうからこれで十分だ。500円から(鉄の再生品だそうだ)あるとも聞いたが、なんだか(;¬_¬) ぁ ゃι ぃので、断って逃げた。この本には、さおだけそのものは高くなくても、工事費などの名目でぼったくる悪徳商売人がいることを書いてあった。どこを工事するの?金物屋の副業だから経費がかからなくて続けられるとも書いてある。やっぱりホームセンターで買って、配達してもらう方が良さそうだ。お客が入っているのを見たことがないのにつぶれない高級フランス料理店のなぞ。これもおもしろい。しかもこの店は都心ではなくベッドタウンに建っているのだ。サラリーマンが昼食に来るわけもなく、第一高くて食べられない。「カード会社のよくできた儲けのからくり」1回読んでもわからないので、もう一度読んでみる。私の頭はこちらの方面に向いていない。これじゃ商売できないな。数字に弱くても、数字のセンスがあれば良いそうだが、それもなさそう。(x_x;)シュンでも面白い本だった。消しても消しても、ア!(* ̄○ ̄)( ̄о ̄*)ホ!!なトラックバックがあるので、「受けつけない」設定にした。迷惑じゃ!!
2006年01月12日
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昔から餅が大量にあるこの時期に作っていたのだと思うが、私の母は作ったことがなかった。ご近所の人に食べさせてもらったことがあったが、作るのは初めて。かんころもちより色がきれいに出来る。冷めても固くならないところがいいね。中くらいのさつま芋1個に餅2切れくらいの割合でいいみたい。蒸してつぶしたさつま芋と、やわらかい餅を混ぜて練り上げる。甘みが足りなければ砂糖を加える。片栗粉をまぶして広げ、あずきあんをくるむ。餡は入れなくてもいいけど。この餅、大手のパン屋さんが和菓子として作って売っているのと同じだ。丸餅を買った人が「カビが生えたから5キロ全部捨てた。暖房の部屋に置いていたのが悪かった」とレジの人と話している。「炭水化物のカビはそんなに悪くないし、削って食べればいいのに」私の番になってレジの人とこんな話をした。レジの人が「餅だけではないけど、お年寄りの人が平気で無駄をしているのに驚く!」と言っている。冷凍したり、水餅にしたりという知恵が働かないのかな。私は飾りにはサトウの餅(にせもの)を何年も使っている節約家。o(*^▽^*)oエヘヘ!従来からの鏡餅は、切るのが大変なんだもん。小餅はカビの心配があまりないパック入りを冷蔵庫に入れている。1個だって無駄にするものか!
2006年01月11日
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「松居一代の超スーパーおそうじ術」を読んだら、私は掃除をしていたことにはならないと思うほどだ。今までの掃除や整理術の本と違って、お掃除したくなる本だと思う。本1冊の中に彼女のパワーがあふれていて、楽しくお掃除ができる。といっても、まだ玄関のタタキを水拭きして、食器棚の一部を整理しながら棚板吹き上げただけ。これから楽しみながらやるんだもんね。天井に掃除機をかけて掃除するなんて、考えたこともなかった。布団も浴槽で丸洗いするそうだ。我が家の場合、浴室は北側なのでそこでは乾かないし、外に運ぶのがとても大変。瓦の上に置いて雨で洗ってもらい、太陽で乾かせばふかふかになると聞いたこともある。まぁ、これは研究しよう。と言いながら、そのままほったらかしになる可能性大なり。(笑)この本を読んだら掃除したいところがたくさん出てきた。一番大切なことは、決してイヤイヤ掃除しないことです。しかめっ面はいけませんよ。「幸せよ、舞い込んでおくれ!」と心の中で念じながら、気合でお掃除しましょう。と松居一代さんは言っている。頑張るぞ!
2006年01月10日
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姑の病院へ行った帰りに新しくできた「プロの食材の店」に立ち寄った。スーパーとは違う食材屋には行くけれど、ここはその4倍くらいの規模だ。こちらの方が種類も豊富でカードのポイントも良いし、カウンターでコーヒーのサービスもある。(物に弱いごねあ)これから2週間に一度くらい行くことになりそうだ。今日は時間もないし、ここで買った冷凍食品を使うつもりで買物をした。おやつに今川焼きを買ってみたら、これはそのままの味で美味しかった。問題はギョーザ。見た目も良くこの値段なら手間がかからなくていいやと買ったが・・・焼いて盛りつけたまでは、とってもいい線いっていたが、食べたらブーだった。「これ、おばさんのギョーザかと思いました」とガッカリした下宿生の言葉。「全然ダメね、もう買わないから」業務用となっていたので買ったのに。やっぱり美味しいものは自分で作るに限る。でも、美味しいものは不健康の元なのだ。私の心は毎日揺れる。
2006年01月09日
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私のHPにメールアドレスがわかるようにしていたので、パソコンに迷惑メールがどっさりくる。アドレスがわからないように、メールフォームを作ればいいというので、遅ればせながら作った。(時すでに遅し)でもホームページからパソコンに来るのはわかるけど、同じメールがなぜ携帯にも届くのかがわからない。携帯のアドレスはどこにも書いていないのに。20代の男性からお誘いのメールがよく来る。(メールの内容を信じれば)そんな話を子どもたちにしていたら、「ばばあの写真を送ってやりなさい。そうすれば一発で来なくなるよ!」ばばあって私のことかい?それも名案かもしれないが、本当に来なくなる??世の中にはヒマでたまらない人がいるようだ。アドレスを変えるほどの件数でもなく、ア!(* ̄○ ̄)( ̄о ̄*)ホ!!と言いながら削除している。
2006年01月08日
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毎年のことながら夫が七草粥を所望。七草粥用のセットは、量は少ないくせに高いので買わなかった。(笑)そこで冷蔵庫にある野菜を7種類入れることに。o( ̄ー ̄;)ゞううむ 7種類あるかな?かつを菜、白菜、キャベツ、人参、大根、さやいんげん。他にないと思ってカボチャを入れた。なかなか彩がきれいだ。(笑)あとで考えたら冷凍している葱があったのに・・・(今、葱がとっても高い。うどん屋さんは困っているだろうな)私は暴飲暴食はしていないので、七草粥はいらない。元々おかゆはあまり好みではないんだ。でも、季節の食べ物だから下宿生にも作ってやるかな。
2006年01月07日
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私の話の中によく登場する八百屋さん。もともと他の店より安いのに、1~2日で値下げして売り切ってしまう。薄利多売方式というのか、これでうまくいって別の市には大きなスーパーも経営している。この店の目玉は、毎年抽選でお客さんを旅行に連れて行っていること。国内だけでなく海外にも何度か行っていて、私も7年前に一度当たったがその後は縁がない。暮れには別のサービスを行っていた。千円以上の買い物を5回したらスタンプがいっぱいになって、抽選を受ける資格ができる。私もやっと1枚を満杯にして抽選箱に入れていた。今日買物に行ったら、「○○さん、当たっていたよ!」私と同姓同名の友達がいるという店員さんは、私のことを覚えてくれていた。この店だけで使える商品券だが、1万円分が当たったのだ。(⌒▽⌒)v八百屋といっても野菜、果物、乾物、豆腐、魚介類、例のドレッシング(ピエトロより美味しい)などあるので嬉しい。年末には別のスーパーで3000円が当たったし、私の運気は上がっているかも。これからも、おそうじ、整理、使いやすい収納に励むぞ!と思ったのだった。
2006年01月06日
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「間違いだらけの健康常識」というメルマガは以前からとっていたのに、読まずに削除していたようで後悔している。今日届いたメルマガのタイトルは ( ̄▽ ̄;)!!ガーン【栄養学信仰、料理好きの奥様の家庭は病気を増やし、短命家族に】という内容でショック!!そういえば手づくりのパンまで作り、料理に力を入れているお母さんの子どもがアトピーということがあった。ご飯を強力に勧めている幕内秀夫先生は、このお母さんに手づくりパンをやめて、ご飯を食べさせるように指導していた。(著書で読んだ)私もうすうす感じていた。料理は手をかければかけるほど健康から離れていくと。半日断食健康法でも、ナチュラル・ハイジーンでも生で食べるように教えてある。火を通せば体には迷惑なのだそうだ。★【まぐまぐ殿堂入りメールマガジン】★【間違いだらけの健康常識】バックナンバーはすべて公開してある。外食ばかりしている人、ネオン街が好きな人はもっと体に悪いと思う。---------------------------------------------------------今日のメルマガの一部を紹介新年からお節料理でオカズの洪水にどのように対処されましたか?オカズを食べない、少なくする決意がいかにもろいものか実感されたことと思います。さて今回のテーマである現代栄養学を信奉し、栄養バランスの良い料理を美味しく丁寧に作る奥様の家庭には肝臓や腎臓、心臓、ガンなどの病気を患う人が多くなり、決して長生きができなくなりますよということです。世界の常識になっている現代栄養学を否定して、更にオカズやミネラルまで否定することは天動説の時代に地動説を唱えるようなものです。家族や周りの皆が反対することでしょう。しかし、ご飯中心のオカズなし、一切れのオカズの食事を実行した人のみが知りうる体調と快感は言葉では言い表せません。身体の軽さ、内臓の軽さを身を持って体感できます。これは昔、玄米や粗食を実行し始めた時の快感以上のものです。本物は身体で分かります。中略この食べる楽しみや喜びは一瞬の楽しみです。喜びの中でも比較的低い喜びの中にはいります。極上のマグロ上トロを舌で味わってもその時で終わりです。それと比べ知的楽しみ、創造の喜び楽しみ、夢を実現していく楽しみ喜びとを比較するとそれは次元の高い、継続的喜びがあるのです。ずっと喜びが継続するのです。何と多くの人は食べるという次元の違う所で一喜一憂しているのだなと思ってしまいます。今年は次元の違う喜び、次元の高い、創造の喜びや大きな地球的夢を求めて食べることなど眼中にないくらになっていきましょう。家庭の台所を守る奥様にとって毎日の料理は大変だと思います。でもこれからは楽をして下さい。美味しい白米を炊くことに集中すればいいのです。たくさんの料理を作るほどご主人様やお子様達が病気になり短命になるのですから。どうか自信を持ってご飯中心、小オカズを家族に話し、説得して下さい。食費がびっくりするくらい大幅に節約できますよ。余裕のお金は地球の為に!
2006年01月05日
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去年は体と家の中のガラクタを捨てることに頑張ったけれど、今年ももっともっとスッキリさせようと思っているところ。お正月で少々のんびりしたけれど、下宿生も戻り始めたし、どうも私にのんびりはピッタリこない感じ。カレン・キングストンの「ガラクタ捨てれば自分が見える」も良かったが、松居一代さんのこの本は実践的でわかりやすい。なんてったって、「おそうじと整理・収納」で旦那さんの仕事が大幅にふえて、蔵が建つんじゃない?っていう感じ。一つずつ真似していけば、みんな松居一代になれるかも。
2006年01月04日
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私自身はおせち料理が好きだが、あまり売れない。私以上の年齢の人なら食べてくれるが、他の家で食べていたら「もう結構!」となるだろう。豆を一袋炊いたら、1月中かかって私が食べる羽目になる。そういうことを経験したから、最低限お正月らしさを感じるもの、いつ出しても食べてくれるものに絞ってきた。夫の感覚ではエビとカニははずせないらしい。(普通そうだろう)私が食べずにいたら遠慮していると思って、私の取り皿に入れている。余計なことを・・・動物性たんぱく質を食べないということよりも、以前からカニを食べることは面倒くさかった私。そんなに苦労して食べなくていい。栗を苦労してむくより、今は美味しいさつま芋があるじゃない!といった感じ。ひどい面倒くさがりやみたいだが、実はそうなんです。いやそうでもないんだけど。お正月に特別なものは大して食べていないのに(朝食は果物だし)普段の食事に戻ったら、なんだかほっとしている。体がその方がいいと言っている。常識破りの超健康革命
2006年01月03日
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お正月も一段落したので、私も町へ出てみることにした。お正月も献血ルームは営業していて、お正月というのに血液がかなり不足しているようだ。前回から一月以上経っているので、今年初の献血をすることにした。すると携帯がなる。息子が帰ってきたと言う。日本全国を飛び回っている息子なので、来るときはいつも突然だ。献血はやめて帰宅する。末の子(大学生)にお年玉を上げに来たという。どの子もたくましく成長して、妹にお年玉をくれるようになった。いいなぁ、お年玉。息子は長居せず帰ったので、やっぱり献血に行くことにした。献血をしている間に週刊誌を読みまくることにしている。献血をしている間は片手が使えず、そのままの姿勢ではページをめくるのが難しい。スタッフがクッションを持ってきて、週刊誌を読みやすくしてくれた。お正月のサービスでクジと、チョコレートのお玉すくいがあった。これがあるからか、いつもより献血者が多かった。みんな物に弱い。(笑)あ、私もか。クジは中吉という感じでレトルトカレー2個をもらった。チョコレートはすくった以上のものを入れてくれた。(内緒)末娘は明朝6時の高速バスに乗って大学へ戻るので、明日は早起きしなければ。私の夢の朝寝は2日間だけだった。
2006年01月02日
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「朝寝をしたい!」なんて、 ア!(* ̄○ ̄)( ̄о ̄*)ホ!! な夢かと思われるだろうが、私には日曜日も祝祭日もないからなのだ。下宿させている高校生は3高校に分かれている。日曜日も模試や検定試験、部活などがあって、全員が休みの日なんてない。それどころか普段より早く出て行く子もあるくらいだ。そんな風で「朝寝をする」のが私の夢だった。ところがここで問題が・・・庭猫に格下げしたルルの存在だ。ルルはまだ暗い6時前にサッシ窓をたたいて私を起こす。5時だったりすることもある。寝過ごしてありがたい時もあったけど。o(*^▽^*)oエヘヘ!時間前に起こされるのは腹が立って「うるさいっ!」とどなると「ふぅ~ん」といって黙る。なんだかわかっているようだ。ルルに言い聞かせることは出来ないが、「どうか起こしに来ませんように」と心で祈っていた。するとどうだろう。元旦と2日は、私が目覚める8時まで音を立てなかった。(私の朝寝はこんな程度)わかっているのかなぁ。単なる偶然かなぁ。布団の上でオシッコするクセさえなければ、家の中で暮らせたものを。ルルの気持ちはよくわかるので、外での生活が快適になるように私なりに気遣っている。
2006年01月02日
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