マンハッタン狩猟蟹の逃げ場

マンハッタン狩猟蟹の逃げ場

2010年03月02日
XML
カテゴリ: 映画鑑賞記

  最近シネコンに行くと、
  必ず一作品くらいは上映されており、
  『アバター』でも今話題の、

  「3D」映画を、



『コララインとボタンの魔女 3D』(2009年,アメリカ)

  にて、初体験した。
  (公式サイトは コチラ


  3Dは
  想像していた以上に、
  楽しかった。

  まったく興味のなかった
  『アバター』に
  思わず行ってみようかな、
  と思わされ、

  これからもっと見せ方などが
  開発されてきたならもう、
  ユニバーサルスタジオジャパンの
  映像系アトラクションとかに、
  わざわざ行かなくても良いんじゃない?
  と感じさせられた。

  多分これからしばらくは、
  積極的に3Dに行きたがる
  自分がいる気がする。  


  映画の方は、
  物語や展開、
  1シーン1シーンが
  冗漫ながら、

  ストップモーション
  (クレイアニメ)の動きを、
  見せたいが為に、
  わざと狙ってやっているに
  違いないと思うほど、
  動きを見ていて楽しかった。

  CGじゃないかと、
  見間違うほど。


  ちなみに、
  パンフレットによると、
  主人公コララインの表情の数は
207,336通り で、
  最も多い時には、
35秒間に16 の表情が使われていたそうだ。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2010年03月02日 21時58分44秒
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

© Rakuten Group, Inc.
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: