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今節は32節、マリノスのACL出場の影響で平日開催になりました。それより、マリノスの22連戦はちょっと殺人的スケジュールですね。もし逆だったら、広報誌が長距離移動が~と連呼しそうです。とマリノスの心配をするより、週末なら多くの入場者が期待できる試合が水曜日の夜となると、また経営に影響がでそうです。 今節は、サンフレッチェは、Lペレイラが出場停止明けになるので、ワントップに復帰します。前節フル出場だったドウグラスVはベンチでしょう。週末(土曜日)にアウェイでベガルタ戦があるので、青山はベンチかと思ったけど、マリノスが相手だから先発でした。おそらく、野津田はベガルタで先発でしょう。力関係を考えると、今節を重要視したと思います。 よって、今節のサンフレッチェの先発は以下になりました。 Lペレイラ エゼキエウ 浅野東 柏 青山 川辺 佐々木 荒木 野上 林SUB: 大迫、井林、茶島、野津田、森島、ドウグラスV、永井 右サイドは柏が先発です。ここは連戦を考えたと思います。また、ベンチに永井が帰ってきました。エゼキエウが3試合連続で先発で評価を高めています。森島は、ずっと出場しているので疲れがあるだろうから、ベンチがいいでしょう。浅野を先発させたということは、後半勝負ではなく、前半からマリノスのオフサイドトラップを破るためでしょう。また、東が先発とこちらは守備が安定しているとはいえ、一番評価が上がった選手ではないでしょうか。藤井がベンチから外れているので、サイドの控えは場合によっては井林になりそうですね。 一方、マリノスは連戦が続いて、前節から6人が先発から変わりました。和田がしっかりボランチ(アンカー)で先発です。ボランチがやりたいと移籍してよかったですね。また、GKにけが人が続出して、鳥栖から完全移籍で来た高丘が先発でした。足元は十分にうまいけど、連携不足はあきらかなので、そこは突いていきたいところ。 仲川やマルコスがいないFWなら勝利のチャンスはありそうだけど、いつもFWのスピードにやられているので、失点をどこまで抑えられるか、先制されると勝てないので、どこまで耐えられるのか。 中国新聞によるとマリノスのハイラインの後ろをつく練習をしていたようだけど、どこまで効果があるのかはわかりません。決着がつくことが多いので、勝つか負けるか、引き分けはないだろうと思った試合前です。 試合開始からしっかりと押し込まれます。ハイプレスでボランチが高い位置にプレスに行くけど、交わされてバイタルエリアを使われます。そのため前のFW3人で簡単にゴール前までボールを運ばれてしまいます。DFは引いて構えて、ボランチが慌ててブレスバックに戻るというシーンになります。さらに、サイドも使われて、クロスからピンチになります。 また、中央をDFが縦パスを入れて持ち上がってきてシュートという危険なシーンがありました。これってアントラーズ戦でもやられたパターンで、5-4-1を崩すときの一つの解のようです。なんとか、佐々木のブロックで失点を免れたけど、いつ失点しても不思議ではない状況になります。これで、仲川やマルコスがいたら、もっとやられていたでしょう。 飲水タイムで修正をしたようだけど、今年は飲水タイムがあってよかったですね。なんとか耐えているという状況から、左サイドから攻撃ができるようになります。最初は、エゼキエウが左のポケットにボールをだして、速いグランダーのクロスをいれると、浅野が左足で合わせて強いシュートを放ったけど、枠を外れました。でも、この崩し方はよかったと思います。 その後、左サイドの深い位置から浅野が相手DFを抜き去る前にクロスをいれて、それをLペレイラがヘディングシュートで先制しました。浅野はもともとWBだからいいクロスだったと思います。また、Lペレイラの決定力はやはり欠かせないと思わせる先制点になりました。 サンフレッチェが先制したことで、ブロックを作ってカウンターという戦術になります。もともと押し込まれていたのだから、これで割り切ることはできます。 後半も同じメンバーでスタートしますが、マリノスの攻めが続きます。そしていつものように交代になります。エゼキエウに代えて森島、東に代えて茶島がはいります。柏が左WBに、茶島が右WBに入ります。 そして、ラッキーな追加点が入ります。浅野がFKでクロスをゴール前に上げるとマリノスのクリアミスでオウンゴールになります。FKを蹴った時点では、Lペレイラがオフサイドポジションにいたので、マリノスは抗議していたけど、Lペレイラはプレーに関与していないし、DFがボールにチャレンジした結果ならオフサイドになりません。 実況も解説もボールを蹴った時のポジションだけを見てオフサイドと言っているけど、もう少し勉強しましょう。週に30分もないのだから、Jリーグジャッジリプレイを毎週見ればいいのに、ドグソもわかるし。そうすれば、もう少しまともな実況と解説になるはず。ハンドを取られた野上のプレーについてももう少し言及できるはずです。 まあ、それより2点目が入ったのがとても大きかったですね。後は、引いて守ってカウンターを狙うことがより鮮明になります。 浅野に代えて、シャドーに永井をいれて、前からの守備を強めます。さらに、柏に代えて井林、Lペレイラに代えてドウグラスVを入れます。これで、もう守り切るという形になります。 そして、カウンターから抜け出した森島がPA内で倒されて、PKを得ます。PKを蹴るのは、永井でした。これまでのプレーのご褒美でしょう。しっかりと強いシュートを左サイドに来ました。永井の今季初ゴールでした。 このまま終わればよかったけど、アディショナルタイムに野上がハンドを獲られました。あの至近距離で振り向いたときだったので、防ぎようがないと思います。3点差だからよかったけど、同点だったらどうだったのでしょうか。それでも、そこ以外の攻守はしっかりしていたので、野上のハンドを責める気にはなりませんね。 最後に失点したけど、3-1というスコアで勝利しました。しっかり守って少ないチャンスをものにした試合でした。これって、狙っていた試合内容なのでしょうか。マリノスのオフサイドをかいくぐるようなシーンもないして、ショートカウンターも少なかったと思います。前からのプレスとブロックを作って守る守備の組み合わせがうまくいったということでしょうか。前プレスは嵌まらず、ブロックを作って守ってカウンターが嵌まったという試合の内容だったと思います。 勝利したけど、これが目指す戦術なのか、どうもしっくりとこないですね。これだけボールを支配されてピンチを作られたけど(サンフレッチェのポゼッション率27.2%)、これが目指すサッカーなら、去年の湘南戦以降に代えた戦術とは、どうも違うように思います。 ポゼッション率を上げて、夏の連戦を戦えるようにすることだと思ったけど、相手にボールを持たせて粘り強く守ってカウンターという戦術ですよね。そこに少し前プレスが状況によって加わったということですか。う~む、ちょっとわからなくなってきました。 戦力差のある上位チームとは堅く守ってミスを誘ってカウンター、下位チームとは前プレスからはめて相手のミスを誘ってショートカウンター。守備を堅くすることで、ボールはもっていないけど主導権はこちらが持っている? それなら18年の4-4-2と同じだし、この試合が狙い通りというのがよくわからないので、もう一度見ないといけないのかも。 次節は、中二日でアウェイのベガルタ戦です。青山が90分フル出場しているので、野津田は先発になりそうです。古巣相手なので、しっかりと活躍してほしいですね。 中二日なので、試合前に急いでアップしました(笑)。楽天市場| 楽天トラベル| 楽天GORA| 楽天カード| 楽天ブックス
2020年10月31日
城福監督が指揮に復帰、アウェイでのアントラーズ戦はLペレイラの出場停止で、ワントップの不在が懸念されたけど、結局ドウグラスVが復帰して事なきを得ました。浅野のワントップという話もあったけど、先発からそれはないと思います。 中二日が続いたアントラーズに対して、中5日のサンフレッチェ。有利なコンディションのほうが負けるというよくあるパターンが気になります。開幕戦で対戦した時は、アントラーズの戦術が浸透していないことから、ショートカウンターが嵌まって3-0で勝利しています。 でも、その試合は立ち上がりはピンチを迎えていました。その時からどちらもチームの戦術の浸透は深まっているはず。開幕戦ような試合にはならないだろうと思います。 ワントップの不在が解消されたサンフレッチェの先発は以下になりました。 ドウグラスV 森島 エゼキエウ東 茶島 青山 川辺 佐々木 荒木 野上 林SUB: 大迫、井林、柏、藤井、野津田、土肥、浅野 前節とあまりメンバーの変更はなく、LペレイラがドウグラスVに、野津田が青山に代わっただけでした。動きのよかったエゼキエウが引き続いて先発です。浅野のスピードは後半の切り札にしたようです。連戦で疲れのあるアントラーズなら、後半勝負という戦術です。 また、藤井がベンチ入りしました。ハイネルのケガが長引いてWBの交代選手の不足により、大学に帰っていた藤井を呼び戻したようです。そうなると、松本(大)の立場は、どうなったのでしょう。あと、野津田はベンチ入りになりました。柴崎より評価をあげたのか、来年の契約の関係などがでてきたのか、この辺りは不明です。 一方、アントラーズは連戦もあるので、少しメンバーを変えてきたようです。最近はGKが若手になっているようです。ボランチにレオシルバと三竿がいるので中盤の攻防は面白そうです。4-4-2のシステムなので、システムによるミスマッチを活かしたほうが勝利するだろうと思います。アウェイのアントラーズ戦はあまり苦手意識がないので、勝利するチャンスはありそうだけど、開幕戦のようなことはなく、連携が取れてきたアントラーズなので、勝つのは簡単ではないだろうと思った試合前です。 立ち上がりから鹿島のプレスに苦しむけど、何とか耐えてチャンスを作るサンフレッチェという流れです。 4バックの横を使ってサイドから攻めることはできるけど、最後の精度がまったくないですね。クロスを上げても、それがゴールに結び付く感じがありません。森島や東がシュートチャンスでボールを持った時のがっかり感が半端ないですね。 東が攻守に全力を尽くしているのはよくわかるけど、どうしても焦ってしまうのか、ゴール前でのパスがズレます。ちょっと練習できちんと話ができているのかと思います。森島にしても、シュートを打つより、パスを選択してしまいがちに見えます。実際にフィールドに立っているわけではないので、外から見た勝手な感想だけど、プレーを見ているとああ、パスを出すだろうなと思った通りに出してしまいます。 前半、エゼキエウが左を抜け出して打ったシュートがバーに当たったのが一番のチャンスだったでしょうか。森島のフリーでのヘッドは・・・・。あんなフリーでヘディンシュートを打つなんてないから、強く打とうして枠を外してしまったのか。 アントラーズもWBの裏のスペースを使ってよく攻めていました。前からプレスに来るので、中盤でのパスミスなどをカットしてから攻撃が早くて、何度もCKになります。CKからのピンチは、林の好セーブなどで失点を防いだけど、冷や冷やなシーンが続きます。攻守に切り替えが早いので、試合内容は面白かったけどね。 後半も同じ流れです。サンフレッチェは、エゼキエウに代えて浅野、茶島に代えて柏を入れた後の攻勢時に得点を取りたかったですね。でも、最後のボールの精度に問題を抱えたままでした。今日の柏はいつもより個の勝負をしていたように見えたけど、コンディションが戻ってきたのか。結果はでなかったけど、まだ衰える年ではないだろう。 最後の精度は、東に代えて藤井を入れた時も同じです。この時、柏は左に回って、藤井は右に入りました。前を一枚外してクロスを上げても、中央の選手とは合いません。ドウグラスVを使うのか、森島、浅野に合わせるのか、どうもクロスの出し手の意図と受け手の意図があいません。それが最後の精度ということになるのだけど、若手を使って試合での経験は詰めているけど、攻撃の連携は深まっていないようです。 サンフレッチェの攻撃の最後は、アドリブが求められているけど、アドリブの前にパターンは用意されていないか、決まり事がないのか。アドリブだけだと、見方も欺いてしまうようなパスになります。 一方、アントラーズは、前プレスに来て浅くなったサンフレッチェの最終ラインの裏に、FWの特性に合わせた一発のパスでチャンスを作って、ゴールを決めました。このシーン以外にもアントラーズはチャンスを作っていたので、1点差で終わったのはよかったほうだけど、この1点を決める力をアントラーズの方が持っていました。 開幕戦は相手の連携が取れていないところをついて勝利したけど、次に戦うときは簡単にいかないだろうとは思ったけど、予想以上にアントラーズはよくなっていました。まあ、個々の選手のレベルが高いから、戦術が浸透してくれば、チーム力の向上は2次曲線ようになるでしょう。 終盤、青山に代えて野津田を入れました。この意図はなんだったのか、中三日でマリノス戦のために、青山を休ませたのしょうか。 完全移籍で獲得したエゼキエウとしっかりと先発プレーできるようになってきたのが収穫でしょうか。どうしてもFシウバを思い出してしまうので、完全移籍で獲得した外国人選手は、一番気になります。経営的にもチームの浮沈に大きくかかわるので。 あと、ミスは多いものの東もよくなってきていると思います。柏の後継がいないと思われていた去年から比べれば、とてもよくなっています。だから、最後のクロスの精度をより高めて欲しい。 上位陣は一つのミスを逃さないので、なかなか勝てないですね。これで、10勝9敗4分の勝点34の10位です。今年の順位表を見たら、チームの売り上げ規模に比例している感じです。過密日程になったことで、選手層の差が一番影響があるからでしょう。あっ、ヴィッセルはネタクラブなので例外ということで。 残り11試合、どこまで積攻ができるでしょうか。来年は4チームに増える降格枠を考えると、ここからの積み重ねも必要な時期になりました。楽天市場| 楽天トラベル| 楽天GORA| 楽天カード| 楽天ブックス
2020年10月25日
城福監督が不在で代行に沢田コーチが采配をします。だからなのか、野津田が今季初先発になりました。また、エゼキエウも久しぶりに先発です。3連戦の疲労を考慮してのメンバー変更だけど、茶島、東は3戦連発です。 序列が土肥以下でベンチにも入れなかった野津田を先発起用するのは、沢田コーチの意向でしょうか。城福監督と話をしているとはいえ、城福監督なら土肥を使うと思います。野津田は、ここで結果を残すことができるのかどうかが、もう最後のチャンスのような気がします。 ただ、沢田コーチの温情ではないだろう。なにしろ、次の監督候補でもあるのだから、下手な采配をするようでは、監督の就任への道がなくなります。だから、しっかりマネージメントできることを示さないといけない立場で野津田を先発起用しました。 よって、サンフレッチェの先発は以下になりました。 Lペレイラ 森島 エゼキエウ東 茶島 野津田 川辺 佐々木 荒木 野上 林SUB: 大迫、井林、柏、松本(大)、青山、土肥、浅野 東、野津田、川辺、茶島、荒木とユース出身者で中盤を占めることになりました。育成クラブの目指す姿でしょうか。また、永井、ドウグラスVが負傷のため、FWはベンチにいません。今日は、Lペレイラはフル出場がほぼ確定ですね。 一方、ヴィッセル神戸は、監督が交代後は3勝1敗1分と守備を立て直して、好調です。でも、サンペールをアンカーにした4-1-2-3システムでは、サンフレッチェのシャドーにうまくスペースに入られてしまいます。ダンクレーが獅子奮迅の働きでポケットを塞いできそうだけど、しっかりと前からプレスをすれば、十分にチャンスがあります。 ただ、本家ドウグラスがいましたね。ここは、荒木、佐々木、野上に頑張ってもらいましょう。個々のお値段は高いけど、サンフレッチェがうまく守備を嵌めれば十分に勝利が期待できます。それから、イニエスタのおかげで、入場者数が8000人。コロナがなければ2万人ぐらいははいったかもしれないけど、この状況で8000人はヴィッセルのおかげだと思います。 入場者数制限が緩和されて最大で17000人になったことで、少しは安心感がでてきたのか、日曜日の午後5時の試合開始だけど、入場者数が倍以上に増えました。入場者数増と勝点3の両手に花が期待できるヴィッセルに感謝しないといけないと思った試合前です。 でも、それより野津田のプレーがどうなのか、ベンチにも入れないほどなのか、それが一番のポイントでした。 立ち上がりに攻勢に出た後は、ヴィッセルにボールを持たれます。でも、イニエスタは川辺が必ずフォローして、エゼキエウや茶島が挟み込んでボールを奪うシーンがありました。もう何度も対戦しているので、プレーに慣れてきたのかもしれません。それで、ワンタッチで局面を変えるようなパスを簡単に出すのだから、イニエスタはすごいわ。 一方、野津田はボランチで、無難にプレーしますが、前があいたら遠慮せずにシュートを打てばいいのに。緊張からボールを大事にし過ぎたか。でも、しっかりと守備はできているので、ベンチ外になる理由はわかりません。イニエスタには戸惑ったみたいだけど。ただ、柴崎を超えるかというとそこまでのアピールはないです。でも、連戦ならベンチに入っても不思議ではないと思います。練習を見ていないのでわからないところもあるけど、今日のプレーなら連戦でベンチ外というのはもったいないと思います。 膠着した状況が続いたけど、前半の残り少ない時間に森島のCKから佐々木がヘディングシュートを決めました。ゾーンで守る相手なので、スカウティング通りに少し中央が空いていたようです。前回、ニアを攻めていたので、そちらに意識がいってしまったようですね。佐々木の今季初ゴールで、勢いが付きます。 さらに、エゼキエウが積極的な守備からボールを奪って、Lペレイラにパスが通ります。そのボールをLペレイラが真ん中に運んで左足でシュートを決めました。エゼキエウが並走していたので、DFの詰めが少し甘くなりました。しかし、中央からの強烈なシュートだから、飯倉も反応できても止められないね。2点リードで前半を終えるのはちょっと予想外です。 それと、エゼキエウがとても守備をするようになっていたのも驚きです。奥さんが来日して一緒に生活が始まったので、ようやく落ち着いてきたか。 後半、前掛かりになって点を取りくるヴィッセルに対して、カウンターから3点目を狙うサンフレッチェ。何度もチャンスができるけど、最後の詰めがあまく3点目が取れません。3点目が入れば、試合は決定すると思ったのに、ことごくシュートはGKの正面を突いたり、枠を外したりします。 考えてみれば、フロンターレの後の試合だから、どのチームが来ても前節よりはよく見えるだろうと思います。でも、3点目を決めていればもっと楽に試合が運んだと思います。 1点返されてから、さらにヴィッセルの攻撃を受けてしまいます。ボールを繋ごうとして、無理して出したパスをカットされて、さらに攻撃を受けます。疲れて思考力が落ち居ていたのか、もっと簡単にクリアしてもいいシーンだったのに。東はずっと出場しているので、かなり疲れていたのだろうと思います。 最後は、シュートがバーに当たるピンチを迎えたけど、なんかと勝ち切りました。後半だけを見ると引き分けになってもおかしくなかったですね。 それから、相手のクロスがPA内の東の手に当たったけど、近距離だったこと、手を不自然に大きくしていないことからハンドと判定しないケースだったと思います。当たっているのは間違いないので、相手の監督が抗議するのはわかるけど、実況や解説はDAZNのJリーグジャッジリプレイを少しは見たほうがいいのではないでしょうか。特に解説の人、役割だと思います。まあ、DAZNでも半々という結果だったけど(笑)。 今日の交代は、野津田、エゼキエウに代えて、青山、浅野でした。野津田、エゼキエウともベンチに入って戦力になることは示せたと思います。まあ、先発となるとまだ壁は高いですね。 そして、茶島に代えて柏が入ります。柏は最近右WBで途中出場が続いています。バランスを考えて、高い位置を取らないのか、仕掛けないプレーが増えた気がします。ちょっと気がかりですね。 最後は、アディショナルタイムに森島に代えて、土肥でした。こちらは試合を終わらせるために、前からの守備を強めたと思います。 今日の交代は4人まで、残りのベンチメンバーを見れば、5人目はないですね。沢田コーチの采配もよかったと思います。疲れた東を最後まで引っ張るべきだったのかとは思うけど、前節の松本(大)を見ると、柏を左WBに回してまで交代させるという考えはなかったのでしょう。来年、もしものことがあれば、交代できる監督の候補であることは示したと思います。 あと、Lペレイラが4枚目のイエローカードを貰って、次節は出場停止です。永井、ドウグラスVがケガなので、FWが新人の鮎川のみです。さて、ワントップは誰になるのか、アウェイでアントラーズだから、厳しい戦いになりそうです。楽天市場| 楽天トラベル| 楽天GORA| 楽天カード| 楽天ブックス
2020年10月23日
永井、ドウグラスVともにケガで欠場、ワントップには予定通りLペレイラが入りそうです。そして、松本(大)が右WBで練習して、サブに入りそうという事前報道です。柏はフルメニューをこなしたそうだけど、先発という情報はなく、2戦連続で東、茶島の先発になりそうです。ハイネルもケガをしたままで練習できないらしいので、一気にけが人が増えてきました。過密日程になる今シーズンだからある意味想定内の事態だけど、運悪くそれがフロンターレ戦になりました。 週末にあるヴィッセル戦を考慮しないといけないけど、フロンターレには前回の対戦で大敗しただけに、ここはフロンターレ戦に全力を注ぐことになります。優勝争いも残留争いもないのなら、小手先の対策よりチームの目指す戦いをすることを選択することになるでしょう。 今節の先発は、以下のメンバーになりました。浅野は前回対戦でゴールを決めたけど、相手はカットインしてシュートすることを知っているので、外に追い出す守備をしてくるだろうから、そう簡単にはいかないでしょう。Lペレイラに守備のスイッチは入れられないから、代わりに浅野が守備のスイッチをいれるようです。 Lペレイラ 森島 浅野東 茶島 青山 川辺 佐々木 荒木 野上 林SUB: 大迫、井林、柏、松本(大)、柴崎、土肥、エゼキエウ やはり控えのWBが足りないので、松本(大)がベンチ入りです。そして、シャドーの控えにエゼキエウが入りました。土肥は継続してベンチ入りです。 一方、フロンターレは8人の選手を入れ替えです。8人も入れ替えても見劣りしないチーム力というのがすごいです。しっかりと前回ゴールを決めた田中と村山も先発です。FWの真ん中はLダミアン、左に斎藤、右に家長とほぼターンオーバーしているチームとは思えないですね。三苫もしっかりとサブにいました。 勝利は難しいけど、前回からどこまで差を詰められているのか、1か月で差が詰まるとは思えないけど、少しは成長しているところを見せてもらいたいと思った試合前です。間違えても、totoで1はつけられないです。 試合は、やはりチーム力の差が明らかで敗戦となりました。1か月で差が埋まるはずもなく、現状の位置がよくわかります。勝点1を目指したサッカーをしなかっただけ、ましでしょうか。 前半は、サンフレッチェが前からプレスをすることを見越して、フロンターレは比較的長いボールを使って、ダミアンにボールを集めていたと思います。それでも、狭いところでボールを受けて回す技術が高いですね。サンフレッチェが引いてスペースを消してきたのに、普通に間でボールを受けてパスを回していました。サンフレッチェが引き気味になりバイタルエリアが空くと積極的にシュートを打ってきまます。やはり、自信を持ってプレーしている感じです。林のセーブやクロスバー直撃で失点はしていないけど、やはりフロンターレの攻撃力は高いですね。 一方、サンフレッチェも前からプレスをしてボールを奪ったり、カウンターが決まってチャンスを作りました。浅野が相手DFを振り切ってGKと一対一になったけど、長い距離を走っていたので、しっかりとボールを蹴ることしかできなくて、シュートは相手GKの正面を突いてしまいます。逆サイドに打てる余裕はないのはしかたないか。 前半は贔屓目にみて互角という感じだけど、8人も変えたとは思えないほど、連携のできた攻撃は、フロンターレの強さですね。ACLと並行して戦うので、誰が出ても同じ戦い方ができているのがフロンターレでした。 後半お互いにチャンスがありながら、先に先制したのはフロンターレでした。右サイドのスローインからクロスをあげて、ダミアンの先制ゴールになりました。簡単に抜かれた森島の守備やダミアンのマークが少し甘くなった荒木の守備とも言えるけど、しっかりと決めきることができるダミアンの力でした。 先制されるとひっくり返す力はないので、これで終戦です。直後にクロスから森島の決定機があったけど、長い距離を走ってきてからシュートなので、やはり浮いてしまいクロスバーを叩きます。どうしても長い距離を走ってくると浮かしてしまいますね。 追いつくためと連戦を考えて、ここから選手交代が続きます。まずは、茶島に代えて柏をいれます。流れを変えるために戦術として、柏を途中出場させていた時もあったけど、今年の柏はあまり流れを変える働きができていないように感じます。カットインを警戒されているので、その分パスで崩すプレーを増やしたのかもしれないけど。少しわくわく感が減りました。やはりケガが影響しているのでしょうか。 次に浅野代えて、松本(大)、森島に代えてエゼキエウを入れます。松本を右WBにして、柏を左シャドーに上げます。エゼキエウはそのまま右シャドーに入りました。松本(大)をボランチにして、川辺をシャドーに上げるかと思ったけど、もう川辺はボランチに固定ですね。 松本(大)は、右WBでの連携はあまり取れていないですよね。それでも、CKを蹴っていました。東が蹴らなくなったのは、90分出場という疲労を考えてことなのか、この辺りは不明です。 最初は、右WBのはずだったけど、動きが少し違うと思ったら、途中から4バックの右SBになっていたようです。試合後の監督のコメントで、窮屈そうなので4バックにしたと話していたけど、それって練習から分からないものだろうか。あまりに付け焼刃な感じがしてしまうわけです。それでも、途中出場、途中退場になった試合からよく出場にこぎつけたと思います。ハイネルの負傷、藤井の大学復帰という状況なので、今後もWBの控えになりそうです。櫛引や清水もできそうだけど、こちらはDF専任なのか。 最後は、青山に代えて土肥を入れます。青山の動きがよかったので、思ったより遅くなりました。でも、アディショナルタイムにまた三苫にゴールを決められてしまいます。スローインから簡単につながれて決められてしまいました。この守備の緩さは何だろうと思ったけど、小林悠が負傷退場していなければ、もっと早く点を入れられていたと思います。途中出場して3分で交代だったので、筋肉系のケガなのか、深刻でないといいですね。 サンフレッチェは連戦を考えて5人を交代させるけど、だんだんと攻守とも質が落ちていきます。一方、8人も変えてきたフロンターレは、しっかりと得点が取れる連携を維持していて、交代選手もしっかりと働くというチームでした。首都圏のチームなので選手獲得のやりやすさもあるけど、DAZNマネーが入ってから連覇してきたチームとの資金力の差が如実に出てきていますね。 予想通り負けたけど、1か月前の試合と比べれば、かなり試合内容はよくなっていました。でも、残りの差はかなり遠いこともわかる試合でした。連戦の中、若手を使ってそれなりに試合ができているけど、どこに評価軸を置くかで、現在のチームの評価が分かれそうです。 中国新聞のコラムを批判する人がいるけど、今年は、「積攻」を掲げて優勝を目指すと言っている以上、今の成績なら批判されるのは当然だと思います。コロナ禍の影響はどのチームも同じです。同じどころか首都圏の方が影響は大きいと思います。監督も3年目なら、これまで積み上げてきたものを出して、好成績が期待できるシーズンだったので、それが結果として出ていない以上は、批判を受けるのは当然でしょう。新聞記者は、お抱えの広報誌記者ではないのだから。 ハイプレスでショートカウンターを狙うというチームスタイルを作って、Lペレイラにもそれなりに守備をさせることができた試合です。相手のうまさでプレスできないとなると、引いてスペースを消す守り方も試合中にはできています。まだバイタルエリアがあいてしまう欠点もあるし、人についていしまう守備で連携のまずさをつかれてしまうという問題はあるけど、そんなに悪い試合にはなっていません。 中位の成績が残せるチームになったことを限られた資金や選手の中でよくやっていると捉えるのか、監督は3年目で積み重ねてきたもので勝負する年としては、中位では評価できない成績と捉えるかの違いだと思います。後は、監督の手腕ですね。まあ、こちらもお金が絡むので、何億円も貰っている監督と比べるのもかわいそうだと思うけど、「プロ」なら結果で評価という軸を否定する気もありません。 今日の敗戦で、9勝8敗4分で勝点31の11位です。なかなか3連勝ができないシーズンだけど、次は10位のヴィッセル神戸戦です。こちらは監督が交代して、守備を再構築しているので、交代後は好成績です。イニエスタがいるので面白い試合になると思うけど、ヴィッセル相手だから森島に頑張ってもらいましょう(疲れてそうだけど)。しかし、平日の夜とはいえ、入場者数が3000人。こちらが地味に痛いですね。 そして、女子サッカープロリーグ(WEリーグ)に参入になりました。運営費が2億円と言われているけど、売り上げが35億円程度のクラブチームでこの運営費は大きいと思います。一からのチーム作りになるので、大変そうだけど、表に出ていないだけでいろいろ話は進んでいるのかもしれません。 育成クラブという立場で参入だけど、男子でも集客に苦しむ広島なので、女子サッカーはもっと大変そうです。目標は、大きく5000人らしいです。さらに、秋冬制になるそうだから、観戦環境はもっときつそうです。あと、吉田のサッカー場は使えないだろうけど、新サッカースタジアムの稼働率を上げることができるのは利点でしょう。その辺のそろばん勘定はしてから、手をあげているだろうから、まあ今後の発表を期待していましょう。まずは、名称ですね。サンフレッチェレディースというわけにはいかので(笑)。楽天市場| 楽天トラベル| 楽天GORA| 楽天カード| 楽天ブックス
2020年10月18日

セルリアンタワー東急ホテル2020/9月下旬部屋:スーペリアツイン(31階/禁煙)食事なし:2泊星: GOTOトラベルキャンペーンで東京が対象になる前に、渋谷にあるセルリアンタワー東急ホテルに宿泊しました。東京が対象になると人出が多くなりそうなので、その前に東京で用事を済ませるために利用です。まだ9月だったのでGOTOトラベルの対象ではないけど、食事なしのECO連泊プランが割引になっていたので、セルリアンタワーを選んでみました。渋谷界隈にある東急のホテルでは一番上のランクになります。 新しく開業した渋谷ストリームとちょっと悩んだけど、あまり渋谷に宿泊する機会はないので、眺望のいいほうにしました。 ホテルには先に荷物を預けていたので、チェックイン時には荷物は部屋にありました。また、チェックイン時には手首での検温と前後の宿泊先などの記載が必要でした。 エレベーターはカードキーがないとフロアのボタンが押せないので、外から来る人がいるとフロアまで迎え行く必要があります。 予約したのは、タンダードフロアだけど、一番上の31階の部屋になりました。おそらく宿泊者が少ないので、できるだけ高い階のフロアに集めたのだろうと思います。朝、一つ飛ばしぐらいの部屋にそれぞれ新聞がはいっていたので。 部屋は、ツインルームです。スタンダードなので、窓側にスペースに小さめのソファが置いてあります。ベッド自体は広々しているので、周りのスペースはそれなりにあるはずだけど、かえって少し狭くなった感じがします。それでも、2人で使うなら十分な広さがあります。いつものビジネスホテルの3倍ぐらいはあるので(笑)。 もうこのクラスなのでベッドは全く問題なく、気持ちよく寝られる柔らかさでした。地方のリゾート系の高いホテルだと割とスプリングを感じるような硬さがあるけど、大都市部のホテルなら問題はなにもありません。 ホテルの窓からの夜景は、新宿方面に面しているので、こんな感じになります。2泊したけど、どちらも雨模様だったので、少しもやったとした感じです。まあ、iPhoneで撮っているので、窓ガラスの反射が入っています。 洗面台はとても広いです。これを使いこなす自信はありません(笑)。この洗面台の奥がトイレで、背中側がバスルームになります。 これだけ広いから、トレイとバスルームは分けて欲しいけど、セルリアンタワー自体は新しい建物でもないし、外国人をターゲットにするとこういう配置でしょう。このクラスのホテルで分かれているのは、万平ホテルぐらいかもしれないですね。 今回は連泊のエコプランなので、ベッドのシーツの取り換えはなしです。ベッドメークや部屋の掃除は行われるし、使ったタオルはバスタブに入れておけば、その分は交換してくれます。2泊なら特にシーツを交換するほどのことではないので、エコプランで十分でした。 プランは素泊まりなので、朝食は1階のガーデンキッチン「かるめら」に行きました。こちらの検温はカメラでの自動検温でした。宿泊客だけでなく外部の人も対象だから、自動検知にしないと大変です。逆にチェックインする客も自動検知にすればいいのにと思うけど、きっと国の指針などの制約があるのでしょう。 ここは、コロナで暫く朝の営業はしていなかったけど、9月のシルバーウィークに合わせて再オープンしたようです。朝食のメニューは、3種類でアメリカンブレックファスト、ホワイトオムレツブレックファスト、和朝食です。サービス料と消費税が付くので、神戸北野ホテルまではいかないけど、なかなかのお値段ですね。ちなみに、和朝食が一番お高めです。 今回は、ホワイトオムレツブレックファストにしました。グレープフルーツジュースにサラダ、コーヒーを貰って、最初にプレーンヨーグルトフルーツ添えです。カスピ海ヨーグルトらしいです。 そして、ホワイトオムレツです。卵の白身のみで作られたオムレツなので、高タンパク、低カロリーな料理として少し前に健康的と話題になりました。 初めて食べてみたけど、うむ~微妙。味にパンチ力がないので、あっさりしていてなんだかなぁと。低カロリーはよくわかるけど。ダイエット中ではないので、普通のオムレツで十分です。後は、パンを食べて、コーヒーをたくさん飲んで、のんびりとしたホテルライフになりました。チェックアウトが12時なので、朝食を食べた後ものんびりできます。 連泊だったので、2日目は外のカフェでモーニングを食べて、ついでに東急ハンズで買い物をして帰りました。 今は、GOTOトラベルの地域共通クーポンをホテル内のお店で使えるそうです。割引の上限対象額が4万円/人なので、素泊まりにして地域共通クーポンで朝食を食べるのがいいかな。でも、東京なら地域共通クーポンが使えるお店はたくさんあるだろうから、もし朝食付きで4万円以下だったら、違うお店で使ってもいいと思います。二人で1泊素泊まりに4万円も払える人は、そんなことを考えないかもしれないけど、こんなキャンペーンでもないと高級と言われるホテルに泊まる機会は少ないので(笑)。 楽天市場| 楽天トラベル| 楽天GORA| 楽天カード| 楽天ブックス
2020年10月16日
次節は川崎フロンターレ戦、前回の対戦の雪辱を果たすことを考えれば、不調のエスパルス相手なら、メンバーを変えてくると思いました。でも、まさか土肥をシャドーの先発に使うとは、いったい土肥をボランチで使いたいのか、シャドーで使いたいのか、川辺と同じ扱いなのでしょう。なお、野津田の立場・・・。松本(泰)がレンタル移籍したアビスパで活躍しているのを見ると、野津田の移籍はありそうだったのに、そんな話はなかったですね。 メンバーを入れ替えるだろうと思われたサンフレッチェの先発メンバーは、以下になりました。 永井 森島 土肥東 茶島 柴崎 川辺 佐々木 荒木 野上 林SUB: 大迫、井林、柏、青山、浅野、ドウグラスV、Lペレイラ 今節も先発メンバーは日本人だけです。ボランチに柴崎が入り、土肥がシャドーです。両WBは東、茶島が連続で先発です。ハイネルはケガらしく、柏もまだ前回離脱した影響が続いているのでしょうか。フロンターレ戦を考えると青山は休ませたいところです。しかし、土肥のプレーのよさがあまりわからないです。 対する清水エスパルスは、ソッコ、ティーラシンもいなくて、知っている選手が少なくなりました。システムが3-1-4-2なので、サンフレッチェはワンボランチの脇をついて攻撃、一方エスパルスはサンフレッチェのWBの裏を突く攻撃になるだろうと思ったら、エスパルスは守備時は5-3-2になる可変システムのようです。 17位に低迷するエスパルスだけど、外国人選手の攻撃力は十分にあるので、気は抜けない試合です。それよりもっと怖いのが台風による風だったけど、少しコースが変わったおかげで、雨は激しく降っているけど風の影響はあまりなさそうです。「いいから蹴れ」作戦は発動しない状況なので、ほっとひと安心です。 スリッピーなピッチコンディションがリスクだけど、通常シーズンなら監督が更迭されているはずのエスパルスのチーム状況を考えれば、ここはしっかりと勝点3が取れる試合だと思います。ただ、購入したBIGは、清水-広島で2になっているのは10口中1口だけ。もうハズレは確定したようなお通夜のような試合前でした。 前節と同じように永井のプレスを合図に前からのプレスを強めます。しかし、サガンよりパスは回るから、そこまで嵌めていくことができません。それでも、立ち上がりのエスパルスの攻撃を凌ぐと、FKのチャンスを得ます。ゴールからまだ遠い距離だし、雨が強いので、バウンドさせてセカンドボールを狙うようなボールを蹴るかと思ったら、森島の素晴らしい弾道でのブレ球のシュートがゴール右上に決まりました。そんなFKが蹴れるなら、ハイネルに譲る必要はもうありません。しかし、すごいシュートでしたね。今シーズンのベストゴールだと思います。 実はこれが初シュートだったけど、これで勝てそうと思ったら、永井が足を滑らせてプレー続行不可で、ドウグラスVに交代します。前半の早い時間帯で交代になったので、ドウグラスVは準備が十分ではなかったのか動きがよくありません。リードしているとはいえ、飲水タイム以降は一方的に攻められることになります。エスパルスはうまくスペースでボールを受けてチャンスを作るけど、最後の精度のなさに助けられました。なんとか、前半をリードして終わります。 後半に修正すると思ったら、ドウグラスVに代えてLペレイラでした。ドウグラスVはどこか痛めたようです。練習では肘を痛めたらしいけど、試合でまた痛めたのでしょうか。永井、ドウグラスVと離脱してしまうと、フロンターレ戦が恐ろしいことになりそうと試合の途中なのに、次節のことを考えてしまいます(もう勝った気でいたので(笑))。 正直、Lペレイラになると守備の強度は落ます。走っていないわけではないけど、効果的な前からのプレスにはなりません。ボールホルダーにプレスは行くけど、パスコースをうまく消していないので、効果的にはならない。そういうところは、永井の方がうまいです。 すると左サイドを破られてグランダーのクロスを合わされました。林がボールを弾いてしまい、そのままゴールに入りました。雨で濡れていたので掴むことは難しかったと思うけど、対応できそうにも見えたので、ちょっと残念ですね。もしかして、次節は大迫になるのか・・・。いいセーブもあったので、そんなことはないと思うけど、どうも疑心暗鬼。 Lペレイラだから守備は期待できないけど、右サイド奥で得たFKを森島が蹴ります。森島のFKは、中で合わせるクロスだったのでクリアされたけど、そのボールを拾ったLペレイラが左足を一蹴すると目にも止まらない速さでボールはゴールの左に突き刺さりました。よく見ると、LペレイラはFKがゴール前に来た時に跳ね返されることを予想してバックステップしてボールに合わせていました。さすがストライカーでした。これを見せられるとやはり先発で使いたくなります。扱いにくいなぁ(笑)。 エスパルスに追いつかれた直後だっただけに、この得点は両チームに影響がありました。この後、茶島に代えて柏、柴崎に変えて浅野を入れます。柏はそのまま右WB、土肥がボランチに下がって、シャドーに浅野が入ります。柴崎の動きは悪くなかったので、もう少しプレーさせてもよいと思ったけど、後半の早い時間での交代になりました。これは少し疑問でした。見えないところでコンディションの問題でもあったのか。その後、プレー中に東と柏のポジションは入れ替わっていました。 柴崎の交代から10分後に土肥が足を痛めたために、青山に交代になります。濡れたピッチでのプレーなので、足が攣ったようです。予定より早い青山の投入になったと思います。しかし、土肥のプレーのよさがよくわかりません。1年目で先発までするのだから、それだけのプレーができるということなのだろうけど、これが土肥というプレーがないような。試合の中でしか見ていないので、まだ気づけていないだけだろうと思うけど。 この後は、エスパルスの攻撃を受けるけど、シュートをブロックするなど耐える展開になります。カウンターというチャンスもなく、飲水タイムを迎えます。そして、飲水タイム後、林からのロングボールをLペレイラが後ろに擦らして、そのボールを浅野が拾います。Lペレイラへのロングボールに相手DFが前にきて競ったので、その後ろのスペースが空きました。 そして、ドリブルをして右サイドを上がると、後ろから川辺が走りこんできます。その川辺に合わせてパスを出すと、飛び出してきたGKの左脇を狙ったシュートがしっかりとゴールに決まりました。川辺の飛び出しシュートが決まって、3点目が入ったので、これで勝利を確信します。 このまま2点差で終わればよかったけど、また左サイドを破られて上がったクロスからヘディングシュートを決められてしまいました。どうもピリッとしない守備でした。大雨が影響して、体力の消耗も激しかったのかもしれません。 そして、アディショナルタイムには、右サイドから打たれたシュートがバーを叩き、跳ね返りを詰められたときは、やられたかと思いました。PA右サイドの外付近でプレスが掛からず、危ないシュートを打たれるシーンが多いと思います。 幸い跳ね返りに合わせたシュートは、バーの上を超えてくれたので助かりました。エスパルスにはツキがなかったですね。守備の緩さなどの課題はあるけど、前回対戦したときよりは攻撃はよくなっていました。 この試合は、森島の素晴らしいFKでの得点で始まったけど、何とか逃げ切りで勝利しました。でも、永井とドウグラスVがケガで、ワントップができるのはLペレイラのみになりました。FWは鮎川がいるけど、ワントップというタイプではないので、ここは松本(大)の出番でしょうか(笑)。まさかと思ったら今はWBに挑戦という報道が、ほんと便利屋です。出場機会があるなら、そこに挑戦するのだろうけど、中途半端になりそう。途中出場、途中交代になった右CBでのプレーがひどかったことだけが、今年の印象になりそう。 まあ、永井が出場できたとしても、フロンターレはハイプレスをかわして攻撃してくるだろうから、結局Lペレイラがどれだけできるのかということになりそうです。ただ、得点したので、先発落ちで燃えているだろうし、気分よくプレーできるでしょう。 これで、9勝7敗4分で勝点31の11位です。連勝しても一桁順位が遠いですね。まあ、上位争いは無理なので、順位は意味はないけど、次節のフロンターレ戦はどういう戦いになるのか、楽しみになりました。けが人続出でエクスキューズが広報から出てきそうだけど、サンフレッチェがどういうサッカーをするのか、ホームで見せてもらいたいですね。楽天市場| 楽天トラベル| 楽天GORA| 楽天カード| 楽天ブックス
2020年10月13日
土肥が主力組のボランチで練習、ユースではボランチだったけど、トップはシャドーで育成する方針じゃなかったのか。それに、柴崎、野津田、ハイネル、松本(大)がいるのに、さらにボランチに土肥とは。松本(大)をFWに使った監督だけど、いったい土肥をどこで使いたいのかと思います。 前回、得点が取れなかったサガン相手に、ワントップに永井を起用するという報道です。前からのプレスを強めて、ショートカウンター狙いなのでしょう。ボールを繋ぐ戦術を進めているサガンが相手なので、強いプレスでミスを誘って、ショートカウンターという戦術を取るようです。点が取れなくても、無失点で試合を進めて、後半30分にLペレイラ、ドウグラスVを投入して、勝点を取るというプランだと思いました。 前節から1週間空いたけど、今節の先発メンバーは前節から替えてきました。 永井 森島 浅野東 茶島 青山 川辺 佐々木 荒木 野上 林SUB: 大迫、井林、柏、土肥、エゼキエウ、ドウグラスV、Lペレイラ 珍しく柏がベンチで、東が左WBで先発でした。また、ボランチの先発かと思われた土肥はベンチスタートです。野上がケガから復帰したので、右サイドは安定しそうです。ハイネルがベンチ外で、エゼキエウがベンチ入り。土肥がボランチ候補とはいえ、ハイネルのベンチ外は意外ですね。両WBは東、茶島、柏で90分回すのでしょう。 一方、サガンは、コロナの影響で中止になった試合の影響で、週2試合の過密スケジュールの真っただ中、さらに前節から中二日のアウェイと過酷な状況です。よってメンバーを大きく代えてきました。原川、森下がベンチなのは助かりますね。 正直、これだけチーム状況が違うのだから、前回の対戦とは違って、とても有利な状況です。だから、永井をワントップに使って試合開始から強いプレスをかけるのは、理にかなっていそうです。普通にチーム状況を考えれば、今日はホームで勝利だろうと、totoは1にマークしました。 立ち上がりから永井がプレスをかけます。キーパーにボールが戻った場合、必ず片方のパスコースを消して、それに連動して森島や浅野もコースを消すので、サガンがボールを回すのに苦労します。苦し紛れのパスを高い位置でカットして、ショートカウンターで攻めます。サガンが4-4-2なのでシステムのギャップを突いた攻撃ができていました。さらに、相手のボールを持たれても相手を押し込める状況になったので、野上が右サイドでかなり攻撃に出てきました。やはり、右CBに野上が入ると、攻守の安定は違いました。 立ち上がりからいいリズムでボールを奪って攻撃ができます。右サイド奥で浅野がプレスをかけると、サガンは低い位置からでも繋ごうしてパスミスになったボールを野上がカットしhます。そして、野上からパスを受けた浅野がカットインして左足で先制ゴールを決めました。 1点取った後も前からのプレスを止めずに、相手を押し込みます。サガンはサンフレッチェのプレスや攻撃になかなか対応ができない状況でした。そして、またプレスから相手のパスミスを東が拾って、PA内にドリブルで入ってシュート、J初ゴールを決めます。ようやく初ゴールですね。早い時間に惜しいシュートがあって決められなかったので、今日も持っていないかと思ったけど、そんな予想を覆してくれました。ただ、クロスはもっと中と合うように練習しよう(笑)。 いつもは飲水タイムを挟んで流れが変わったりするものだけど、この前半はほぼサンフレッチェのペースでした。さらに、攻撃は左右とも同じ比率で、いつもの左肩上がりではありませんでした。 さすがに、後半になるとサガンが4人の選手を交代します。原川や森下がはいってきたので、サガンの攻撃のリズムがよくなります。サガンはこのいい時間帯で点を取りたかったですね。ゴール前の原川のFKが決まらなくて助かります。 サガンの攻撃を凌いで、後半も得点したのはサンフレッチェでした。左CKからのショートコーナーでボールを受けた青山が低い弾道のミドルシュートを突き刺しました。前節は枠を捉えていなかったけど、シュートを積極的に打つようになっていたので、ようやく戻ってきたのでしょう。この3点目で試合は決まりました。 後は、試合開始から運動量が多くプレスをしていた永井に得点が生まれるかということだったけど、残念ながらPKは取ってもらえず。決まったと思ったシュートは、その前の選手がオフサイドでした。確かに試合を通してしっかりとプレスを続けた永井は勝利の立役者の一人ではあるけど、FWだから得点という結果が欲しかった。頑張ったというだけでは、何も記録が残らないのがつらいところです。 最初の交代は、67分に浅野→ドウグラスV、茶島→柏です。柏は、そのまま右WBにはいりました。これで、東は90分左WBでの出場になります。ただ、右の柏はあまりドリブルでチャンスを作ることはなかったですね。まぁ完全にマークされているので、右サイドでもなかなかチャンスは作れません。リードしているから、無理する必要はなく、時間を作れればOKだったのかも。 そして、80分に永井→エゼキエウ、青山→土肥となります。エゼキエウは、今日は足にボールが付かないのか、ドリブルでボールを失うことが多くありました。3点リードしている試合だからいいけど、今日のプレーでは先発は無理そうです。そろそろ奥さん来ただろうから、張り切り過ぎたのか・・。土肥は、青山の位置でした。守備はしっかりとするけど、ちょっと攻撃はわかりません。しかし、ここで土肥ということは、野津田は完全に見切られたのかも。 最後に、森島に代えてLペレイラを入れます。LペレイラをトップにシャドーがドウグラスVとエゼキエウで、前線はブラジル人トリオになりました。3点リードしているので、攻撃はカウンター中心になるので、ちょっとLペレイラは欲求不満かも。エゼキエウがボールを失うとドウグラスVがボールを奪い返すような感じです。 終盤は、左サイドを攻められてサガンのシュートを受けるけど、林がしっかりとセーブします。安定した守備陣の活躍もあり、しっかりと無失点で抑えきりました。サガンのチーム状況を考慮しても、今日はやりたいサッカーができたと思います。後半の飲水タイム後もゴールを重ねるような試合になればいいけど、相手もあるのだからそこまでは望みません(笑)。 すごくよく走った試合だけど、走行距離をみるとサガンの方が長いです。走行距離を争うスポーツじゃないけど、あれだけの連戦をしているサガンの選手の走行距離がすごくて驚きです。サガンが走らされているのかもしれないけど、あの連戦の中の数字だからすごいですね。チーム練習は、連携よりリカバリーに充てられてしまっていそうです。改めて日程を見ると、いやいやすさまじい連戦です。 この試合で、林はJ1通算300試合の達成です。GKで300試合はすごいですね。それをしっかりと無失点で達成だから。まだまだ大迫の壁になってもらわないと。安心のベテランGKがいるチームは強くなる条件だと思っています。 次節は、アウェイでのエスパルス戦、そして、中三日でフロンターレ戦です。フロンターレ戦でどこまで戦えるようになっているのか、今日のようなハイプレスが通用するのか、フロンターレ戦が少し面白くなりそうです。ただ、このハイプレス、夏の試合や連戦でもできるのかなど疑問もあるけど、とりあえずこのチームの基本にするようですね。楽天市場| 楽天トラベル| 楽天GORA| 楽天カード| 楽天ブックス
2020年10月05日
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