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中島がルヴァンカップのニューヒーロー賞を受賞。3試合しかでていないけど、2アシスト1ゴール、特にベルマーレ戦のシュートが評価されたのでしょう。高萩以来に選出になりました。せめて決勝には出場して欲しいですね。 東は体調不良かと思ったら、軽い肉離れで離脱だったようです。左WBは新井、菅でまわしていたので、これで新井を右に持ってこれます。 リーグ優勝は無理でも2位はまだ行けるかもしれないラスト4戦。残留争いをするアウェイの横浜マリノス戦の先発メンバーは、以下になりました。 ジャメ 加藤 ジェルマン 菅 川辺 塩谷 越道 キム 山崎 佐々木 大迫 SUB:ミンギ、荒木、新井、田中聡、東、中野、中村、木下、前田 連戦で疲労がたまっているためか、メンバーを変えてきました。右WBに越道が久しぶりに先発になりました。また、久しぶりに山崎が荒木に代わって先発です。荒木が代表から帰ってきた時以来ですね。でも、塩谷、佐々木は今日も出場です。 攻撃陣はジャーメイン、加藤、ジェルマンのトリオです。クロス一辺倒の攻撃からもっと裏抜けを増やす練習を今頃やりだしたようだけど、付け焼刃では無理だと思うので、今日もセットプレーで点が取れるかどうかが鍵になりそうです。この3人だとあまり希望が持てない。後半に出てくる木下、中村に期待しましょう。 ベンチに、田中聡が復帰。バットマンスタイルで出場になりそうです。なお、アルスラン、中島はルヴァンカップ決勝に備えてリハビリ中です。間に合うことを切に願います。 対するマリノスは残留争いに巻き込まれて17位。脅威だったブラジル人選手も抜けたので攻撃の脅威は減りました。また、システムは4-2-1-3だけど繋ぐサッカーを止めてロングボールを主体にして勝点を積み上げてきました。 どのチームも下位に沈むと守備を固めて勝点を狙ってくるのは常道ですね。サンフレッチェも、これまで何度も経験してきました。望月監督の5バックでドン引きしてカウンターだけで勝点1を奪ったマリノス戦は今は遠い昔話(笑)。 マリノスがハイボールを主体にしてくると、サンフレッチェはボールを握れるけど、中を固められるので得点はなかなか難しそうです。点が取れない時間が続くと思うので、結構我慢比べの試合になりそうです。 なんとか終盤まで無失点で行って、セットプレーで得点して逃げ切るか、相手が勝点3を狙って前に来た時にショートカウンターを狙うしかないでしょう。対戦相手がどこであっても点が取れなくなっているので、こちらも残留争いと思って戦うしかないでしょう。粘って、セットプレーで1点を取って、1-0で勝利を期待した試合前です。 予想通りマリノスはしっかりと中盤を固めてきました。4バックなので逆サイドのWBはフリーになれます。斜めのパスでそこに展開できると、サイドを起点に攻めることできるけど、クロスは簡単に跳ね返されます。あれ? PA内の連携を確認していたのでは?と思うけど、まあ、知ってた。主力が出てくる後半じゃないと無理かも。 越道はボールを持つと縦の勝負でクロスを狙います。ここで縦に勝負できるのはいいけど、その先というかそれ以外がどうも。あとひとつが足りない感じです。やはり、J2当たりで試合経験を積んだほうがいいんじゃないかと思うけど、どうなのでしょう。まあ、レンタルは相手の希望もあるので難しいか。 しかし、ひとつのミスで簡単に壊れます。バックパスを大迫まで返すと大迫は低いボールを前にだします。そのパスは相手のボランチにドンピシャリ。すぐに前線にパスを出されてシュートを決められてしまいました。点が取れないチームが簡単に失点してしまっては、今日も勝てないだろうとこの時点で思いました。 大迫は加藤にパスを出したつもりだったらしいけど、いつもベンチでスキッベ監督は後ろはノーリスクで行こうと言っているのに、どうしてこんなパスを選択したのか。きっと日本代表から帰ってきてレベルを上げるために狙ったのだろうけど、このミスは試合の流れを決めてしまうミスになりました。これまで、何度もチームのピンチを救っていたけど、今のチーム状況を考えると愚かな判断になりました。 マリノスはリードしたので余裕が出てきたのでしょう。前からしっかりとプレスをしてくるし、ハイラインでサンフレッチェを押し込んできました。サンフレッチェはボールを低いラインで回すしかなく、前にボールが運べません。自陣でボールを回してボール保持率を上げてもしかたない。 また、WBがボールを持つとSBの裏へシャドーやFWが走るけど、しっかりと相手ボランチが付いてくるので攻撃の起点になりません。マリノスは、しっかりとサンフレッチェ対策をしてきました。まあ、残留争いをしているのだから必死だし、どのチームもシーズン終盤だから対策はできていますね。 結局、CKをいれてもまともなシュートチャンスもなく、1点リードを許して前半が終了です。 後半開始時に3人替え。菅->中村、越道->中野、ジェルマン->田中聡になります。ジェルマンは吐き気を訴えて脳震盪疑いが理由だけど、越道は左膝をひねったシーンがあったので大事を取ったのか。中村はそのまま左WBで、田中聡がボランチ、川辺をシャドーに上げます。 田中聡はやはりフェイスガードで視野が狭くなるのか、うまく試合に入れていない感じです。いつもならガツガツとボールを奪いに行くのに、すこし遅れて反応しているようなプレーですね。でも、目標はルヴァンカップ決勝なので、今日は調整試合です。 3人交代したことで、少し圧力が増えます。マリノスもリードしているので無理をする必要はなく引いて守ることが増えます。後ろでボールを持てるけど、シュートチャンスには至らない。もう何度も見ている光景です。 58分、塩谷->東、加藤->木下になります。東が左WB、中村がシャドー、川辺がボランチに戻ります。木下がワントップでジャーメインがシャドーです。 この交代でかなり攻めることができるようになります。やはり中村はシャドーでおくべきでしょう。左サイドに展開されたボールを東が受けると、そのままGKとDFの間に速いクロス。中村が飛び出してゴールを決めました。久しぶりにスカッとするようなゴールと思ったら、VARでオフサイドになりました。たしかに、ちょっと出てるかなぁとは思ったので、どうしようもない。 でも、ひとつの光明が見えたような得点で追いつくチャンスが出てきました。ところが何を考えたのか、78分、ジャーメイン->荒木になります。サンガ戦と同じシャドーに荒木を使ってきました。前田の立場はどうなるの? ボールを支配してクロスを上げることができていたから、荒木を入れたようだけど、サンフレッチェのシャドーは一番役割が多いポジション。SBの裏を取ったり、降りてパスを受けたりとボールの引き出しやスペースを作る役割が必要です。でも、荒木が入ると左サイドは停滞することになります。 右サイドで中野、中村でクロスのチャンスを作り、ファーの荒木に目掛けるのでしょう。途中で、荒木をワントップにしたように見えたけど、荒木はどれだけボールに絡むことができのか、ちょっとスクランブルとは言えない。 バランスが悪くなればピンチはやってくるもの。PA内で切り返した相手を田中聡が倒してしまいPKになりました。やはり、フェイスガードに慣れるのは難しい。でも、フェイスガード無しでは選手生命にも絡むので、慣れるしかない。ルヴァンカップ決勝のためと思えば、負けている状況だから許容範囲です。 大迫にPKは期待できないので、そのままきめられて万事休す。さらに、アディショナルタイムにCKから山崎が振り切られて、ヘディングシュートを決められてしまいました。まあ、これも山崎の勉強代。負けが決まっている状況なので、いい経験にしましょう。これまでそんなに使っていないのだから、アスパラガスのように急に成長することはない。 悪いことが続き、キムが相手と接触して膝を打撲。戻ることができずに10人での戦いになりました。キムが膝をひねっていないといいけど、ちょっと心配ですね。 結局、3-0と予想以上の惨敗になりました。点が取れないチーム状況で簡単に失点しまっては勝利はおぼつかないでしょう。今年も終盤は失速して終わるのでしょうか。アルスラン、中島、マルコスがケガで離脱とはいえ、同じ轍を踏んでいるように見えます。 スキッベ監督のやり方だと、ACLがないことを前提にしないと試合数が多すぎてリーグ優勝は無理に思えます。まあカップ戦も二つ残っているので見ているほうは、試合数が多くていいのだけど、この辺りの折り合いをどうつけるのか。 とりあえず、田中聡が復帰した。山崎が久しぶりの先発で90分プレーしたことが収穫です。そして、来週は、ルヴァンカップ決勝です。しっかり休んでコンディションを調整しましょう。1週間で攻撃が劇的に改善するとは思えないので、しっかりと守ってリスクの少ないサッカーで、セットプレーに掛けるしか今はないでしょう。 今日の負けで2位のレイソルとは勝点差は7に開き、2位も無理になりました。予算規模がリーグ5位なので5位という順位は順当だけど、運よくここから勝って3位ぐらいになったとしても良かったシーズンと呼べるのか、なんだかなすっきりしないですね。 とりあえず、次のルヴァンカップ決勝で違う試合が見られることに期待しましょう。楽天市場| 楽天トラベル| 楽天toto| 楽天カード| 楽天ブックス
2025年10月27日
すでに公式戦に出場している小林志紋がトップ昇格。中村が海外移籍した場合の後継でしょう。選手層が厚くなって高卒でベンチ入りするもの難しい時代になったけど、チャンスを活かして欲しいですね。 また、GKの小川煌もトップ昇格。こちらは、ミンギがレンタルなので、その後釜でしょう。大卒のヒルでも出場機会が限られているだけに、GKは大変なポジションだけど、大迫の後釜を目指しましょう。 リーグ戦は優勝が絶望になったけど、中3日でACLEの蔚山戦です。けが人が増えて、アルスランは帯同したけど、練習は抑え気味ということでACLEに出場はなさそうです。東、中島、田中は復帰は無理そうなので、ユース生もいれて総力戦です。 ACLEの第3戦、アウェイの地ソウル、蔚山戦の先発メンバーは以下になりました。 木下 中村 前田 新井 川辺 塩谷 中野 キム 荒木 佐々木 大迫 SUB:田中、ミンギ、山崎、菅、茶島、アルスラン、越道、小林、アレン、宗田、ジェルマン、加藤 リーグ戦に続いて、塩谷がボランチ、佐々木が右CB。この二人が年長者で一番出場している鉄人です。前線の組み合わせは、木下、中村、前田。この組み合わせが一番いいと思います。 ベンチはトップ昇格が決まった小林、ユース生の宗田にアレンまで入れてきました。出場するチャンスは少ないだろうけど、アウェイでの試合はいい経験になります。来年は宗田が昇格でしょうか。 対する蔚山は4-3-3か。リーグ戦で不調のためメンバーを大幅に変えてきたようです。それでも、クロスを警戒して対策として高さのある選手を入れてきました。このグループでの対戦では一番の強敵だけど、メンバーを落としてきたのはラッキーです。 第2戦で引き分けたので、アウェイとはいえ勝って10万ドルを狙いましょう。問題は、それより得点ができるかどうか、初対戦ということもあり比較的点が入るACLEで点を入れる感覚を養いましょう。木下が裏抜けもポストプレーもできるし、前田は裏抜けできるし、中村はスピードがあるので、なんとか1点取って逃げ切りたいと思った試合前です。 試合開始から蔚山のペースになります。想定とは違ったのか、同じ3-4-2-1でした。それでもレイソルのように蔚山はボールを繋いできます。想定した布陣と違うので、戸惑ったのか遅れた対応になり、押し込まれます。まあ、これは初対戦なのでしかたないですね。 ハーフタイムで修正するとして、前半は凌ぎきりたいところ。しかし、左サイドでプレスがかからずクロスを入れられます。佐々木が対応できたはずだけど、後ろにいないと思ったのか、大迫と連携がとれなかったのか、ワンバンドで抜けたボールをヘディングシュートで決められます。 得点力が低いチームが早い時間帯に失点してしまい、今日はよくて引き分けかなと思いました。 リードした蔚山はしっかりと5バックでブロックを作って守ります。単純にクロスをいれてもチャンスにはなりません。また、5バックの前でボールを持ってもシュートは枠を捉えません。 前田の大きなサイドチェンジからチャンスを作ったけど、相手はしっかりと構えているので、シュートブロックができます。ポケットを取る動きがないので、なかなか得点は難しそう、後半に選手交代でどう対応するのか、そこが焦点のまま、前半が終わります。 後半開始時に、前田->加藤になります。今日の前田は期待したけど、ブロックを作って守り相手には通用しないと判断されたか、加藤になりました。加藤もボールを捏ねてロストすることが多いので、今日はシンプルにプレーしてほしいですね。 相手が引いていることもあり、ボールを持ってサイドから攻めていきます。でも、状況は変わらないですね。サイドからカットインしてもシュートはGK正面か枠を外していくだけ。 62分、新井->ジェルマン。ジェルマンをシャドーにして中村を左WBにします。左WBから展開を図るために中村を変えたのだろうけど、誰がCKを蹴るのか。川辺に期待するのか。 ハイプレスだけでなく相手はブロックを作って守っているのでハーフコートの戦いになります。でも、決定機にはならない。外でボールを回して、5バックの前からシュートを狙うだけではチャンスにはなりません。 74分、木下->菅になります。ジェルマンをワントップ、中村をシャドーに戻して、菅を左WBにします。素直に新井から菅でもよかったのではないのかと。でも、菅がボールを奪われて塩谷が奪い返したら、イエローカードを受けました。イエローカードのようなプレーかと思うけど、レイソル戦で中東の笛は経験済み。 83分、川辺->小林、中野->越道を入れます。リーグ戦も考えての交代でしょう。塩谷をアンカーにして、小林は高い位置を取ります。 越道は右サイドからクロスを入れるけど、中を見ているのか、久しぶりだと試合勘がないのか、中とは合いません。さらに、小林がいいポジションを取ったのにパスが出せず、見えていなかったのでしょう。ユースの二人ならサブ組でよく練習しているだろうに。 中村も久しぶりのフル出場のため、最後は動けなくなりました。ケガをしなくてよかったけど、選手の酷使は続きそうです。 ホイッスルが鳴るまで攻め続けたけど、結局得点は取れず、0-1での敗戦になりました。リードすると蔚山は本当に強かったですね。これで、3戦戦って1勝1敗1分けの勝点4となりました。アウェイなので勝点1は欲しかったですね。 今日も得点できず、得点力不足は解消されていません。シュート20本だけど、枠内は4本だけ。後半はボール保持井率も高く攻めたように見えたけど、実際は決定機はほとんどない。戦術などもあるかもしれないけど、単純に蹴る、止める、運ぶが下手なだけではないかと思えてきました。リーグで5位のチームには失礼かもしれないけど、特に攻撃陣は思います。 今後も連戦は続きます。次はリーグ戦だけど、ルヴァンカップ決勝に備えて準備をしてほしいですね。p.s.旅行中なので簡単になります。楽天市場| 楽天トラベル| 楽天toto| 楽天カード| 楽天ブックス
2025年10月24日
田中聡は、顔面骨折&脳震盪でしばらくお休みになりそうです。ルヴァンカップ決勝に間に合うといいけど難しそうなので、リーグ戦でルヴァンカップ決勝や天皇杯に備えて、ボランチを見つけることになりそうです。 木下が全体練習に復帰。ひどくならないうちに離脱したので、復帰が早くなったようです。まあ、それでも無理はさせられないので、中村と並んで切り札でしょう。 残りのリーグ戦5試合は、すべて勝たないと2位も難しい。一つずつ勝っていって、上位のチームが落ちてくるのを待つしかないでしょう。ラスト5試合の最初の試合は、ホームでのFC東京です。今年は、きちんと試合に間に合ったようです。 FC東京戦の先発メンバーは、以下になりました。 ジェルマン 加藤 ジャメ 新井 川辺 塩谷 中野 キム 荒木 佐々木 大迫 SUB:ミンギ、山崎、菅、茶島、アルスラン、越道、中村、木下、前田 やはり、ボランチは塩谷でした。レイソル戦で証明済みですね。キムが左CBができるので、佐々木を右に回して乗り切ることになりそうです。キムの獲得で塩谷、佐々木を時々休ませる予定だったけど、今シーズン休みなしになりそう。ワークライフバランスは捨ててもらいましょう。でも、佐々木がイエローカードを貰うと一気に破綻する可能性はあります。 ジャーメインは、さっそく先発。しかし、シャドーです。右サイドの中野と合わせてロングボールのターゲットですね。ルヴァンカップではこの組み合わせで点を取ったので、今回もジェルマンのワントップのようです。 中島がベンチ外になりました。また膝の問題が出てきたのか。東も連続してベンチ外ということはコンディション不良になったのか。喉の痛みがきつい新型が流行っているので。 対するFC東京は、4-4-2のシステムになりました。前回対戦時は3-4-2-1だったけど、松橋監督は4-4-2をの指向する監督なので、チームがようやく成熟してきたのかもしれません。苦戦するアルビのように後ろから繋いでくることになりそうです。逆にカウンターの怖さは少しなりました。ただ、後ろから繋ぐので、FWがWBの裏を取って起点を作ってきそうです。でも、ヒアンや俵積田がいないのはケガなのか、どのチームもシーズン終盤は選手のやりくりが大変ですね。 サンフレッチェは、前からしっかりとプレスをして、FC東京のパスを分断していかないと苦しい展開になりそうです。レイソル戦でしっかりとパスを遮断したように、いかに前からプレスができるのかがカギになりそうです。長友に高い位置を取らせないことも重要になりそうです。 でも、今のチーム状態なら終盤にアルスラン、中村、木下、前田と切り札が揃っているので、2-1で勝利を期待した試合前です。 試合の入り方はよく、ボールをサイドで回してクロスを入れるけど、まあ中では合わないですね。FC東京から前からプレスするより、後ろで構えているのでスペースが生まれないですね。前田もいないので裏に抜けるプレーがなくなってしまうと、右からのクロスも高さのあるFC東京には有効になりません。 一方、FC東京は後ろから繋ごうとするけど、サンフレッチェのプレスに中盤でボールをロストすることが多くありました。ただ、サンフレッチェ対策をする時間は十分にあったようです。ギリェルメが降りてきてボールを受ける、その空いたスペースに高や山下が出て行って、マンツーマン気味に守るサンフレッチェの守備を乱します。サイド深くまでパスを繋いで、サイドからのクロスやカットインしてからプレーでチャンスを作りました。ギリェルメがうまくボールに絡むし、プレスバックもサボらないで、少し手こずりました。 でも、サンフレッチェの守備が硬いのでそこまでピンチになりません。カウンターの怖さも少ないので、前半はしっかりとボールを持って攻めていくことができました。分かっていたけど、最後のパスの精度やシュートの精度が悪いままなので、ゴールの匂いはありません。 CKのこぼれ球にうまく中野が合わせたけど、GKの守備範囲でした。ルヴァンカップでは高い位置でボールを奪えたのでゴールになったけど、ジャーメインが入るとどうも連携というところで落ちます。ジェルマンと合わせるなら前田が先発でもよかったと思うけど。 前半は、予想通りというか0-0で終わります。でも、今日の試合は勝たないと意味がない、後半45分は決勝トーナメントのように点を取りに行かないと厳しい結果になりそうです。 後半開始に選手交代。新井->中村、ジェルマン->アルスランになります。ジャーメインがトップ、アルスランがシャドー、中村は左WBです。 アルスランが入ることで、ボールをゴール前まで運ぶことはできます。でも、新井がいなくなったことでCKに問題を抱えます。川辺が蹴ったけど、2回ともニアに引っかかってしまいます。それならと中村に交代したけど、やはり同じ結果。ニアを越えて落とさないとCKもチャンスになりません。町田戦の再来を狙ったけど、キッカーに問題がありました。 それでも、パス交換から、アルスランがPA内にドリブルで入ってシュートを打ったけど、GKに弾かれてしまいました。後半のチャンスはここぐらいか。 点を取りに行くために、70分、加藤->菅になります。加藤はPA内でボールを受けてシュートチャンスがあったけど、少し迷ったのかDFに詰められて、チャンスを失いました。今日も加藤の日ではなかった。 中村をシャドーにして、菅を左WBにします。中村はシャドーに置かないとゴールは遠くなると思います。たしかに、右足のクロスは正確でチャンスを作るけど、やはりゴール前でのスピードを活かすべきでしょう。 しかし、75分、中野->前田になります。この交代は必要だったのか、今度は中村が右WBにはいり、前田がシャドーになります。前田が入ったけど、ジャーメインと前田のプレーが合わないですね。この交代は本当に意味があったのか。中村をゴールから遠ざけただけではないかと。 さらに、80分、川辺->木下。木下をワントップにして、ジャーメインと前田のシャドー、右WBに中村。塩谷がアンカーでその前をアルスランが攻撃のタクトを振る形です。 監督しては、すべての攻撃の駒を使って点を取りにいったけど、今日の交代で前田はいらないと思いました。どうしてジャーメインにこだわったのか。木下の下に中村とアルスランを配置したほうが攻撃は活性化すると思うけど。ケガから復帰したばかりの選手が多いので、コンディションなどを考えたのか。 後半はボールを持って攻めたけど、引き分けでも十分なFC東京は低いブロックを作って守られてしまいました。今シーズンを象徴するように、決定機は作ってもゴールを割れないという試合になりました。 後ろは本当によく耐えて抑えているけど、これだけ点が取れないと優勝は無理ですねということがわかる試合でした。 選手は誰も手を抜いているわけではないけど、中島と田中聡がいないことはやはり問題になりそうです。まあ、町田戦もCKから2点で逆転だから、もともと前線で点が取れていたわけではないので、突然覚醒することはないのでしょう。セットプレーからの得点が多いのは、逆に流れから得点ができないという裏返し。シャドーにドリブラーが欲しいですね。小原は通用せずレンタル移籍だし、マルコスは今シーズン終了だし、中村はWBだし。中村の扱いが、だんだん満田のようになってきたのか。 それとなんとなくホームで勝てないのは、スタジアムの雰囲気もあって勝点1で十分と割り切ってくるチームが増えたためかもしれません。 勝点1を積み上げただけなので、5位のままです。アントラーズとヴィッセルが引き分けたので、勝点差を詰める絶好のチャンスだっただけに、痛い引き分けです。2位も難しくなりそうです。 まあ、ルヴァンカップ決勝に向けて、攻撃陣の奮起を期待しましょう。今の目標はそこだけど、次はACLEでアウェイのFCソウル戦です。ソウルなので比較的移動しやすいけど、またこのメンバーでしょうか。ジャーメインはまだ出場停止だから、ジェルマンに頑張ってもらいましょう。リーグ戦を考えると塩谷は休ませたいぐらいだけど、勝利すると10万ドルの魅力は大きいから、ベストメンバーなのか(笑)。楽天市場| 楽天トラベル| 楽天toto| 楽天カード| 楽天ブックス
2025年10月19日
ジャーメインと中村が全体練習に復帰、コンディションが整ったとはいえ、まさか先発に入れることはないだろう、中3日だから同じメンバーだろうと思った先発メンバーは以下になりました。 ジェルマン 加藤 前田 新井 川辺 田中聡 中野 佐々木 荒木 塩谷 ミンギ SUB:田中雄、山崎、菅、茶島、アルスラン、越道、中村、中島、ジャーメイン 中島の替わりに加藤が先発、東はベンチ外で新井が左WBに入りました。2点リードしていることから、中島と東は疲労を考慮したか。ベンチはアレンが外れて、中村とジャーメインが入りました。 前の試合でフル出場したジェルマンは大丈夫かと思うけど、ようやくJリーグに慣れてコンディションが上がってきたということでしょう。木下が不在の間は、リーグアンの力を見せてもらわないと。 対する横浜FCは同じシステムながら第1戦からGKを含めて9人替え。スウォビィクはケガなのか。ルキアンとアダイウトンをシャドーにして前線に強さとスピードを揃えてきました。2点リードされた状態からスタートだから、前半に点を取って勢いをつけたいところでしょう。 まあ、それでもサンフレッチェの3CBなら十分に対応できるでしょう。ボールを持ちながら得点できないけど、途中出場の中村がゴールして1-0で勝利すると予想した試合前です。 試合開始して、すぐにチャンス。塩谷から中野、中野の縦パスをジェルマンが受けて、サイドに流れた前田に出します。前田は、中央を見てグランダーのクロス、シュートまでには至らなかったけど、前のコンビネーションがよくなってきました。 ジェルマンのワントップの動きは、ジャーメインや木下と違って、サイドにスペースを作るように動きます。加藤がワントップでやっていたのと同じで、高さのないFWの場合は、このパターンが活きそうです。まあ、同じシステムのためWBにWBが付いてくるので、その裏をシャドーやトップが流れて狙うのは通常の攻撃ですね。 ボールを持って高い位置で塩谷が川辺にパス。ボールが強くてトラップをミスしそうになったけど、すぐにジェルマンにパス。ジェルマンはワンタッチで浮き球のパスを背後に送ると、加藤が倒されてPKを得ます。 ジェルマンはボールを離さず、PKを蹴ります。PK戦でど真ん中に蹴って失敗したことがあるので、さすがに今回は舐めたキックはしないだろうと思います。しっかりと右サイドに速いシュートで先制しました。 開始10分で先制したので、今日は楽勝だろうと思いました。しかし、相手のロングボールとロングスローに手こずります。荒木は簡単に前を向けないようにプレスをするけど、ポストプレーを許すシーンが増えました。それでも試合中に修正して、後半は相手をしっかりと抑えていました。 そんな楽勝気分も吹き飛びそうなアダイウトンのスルーパスもあったけど、ミンギがしっかりとシュートをブロックしました。アダイウトンって速いだけのイメージだったけど、あんなパスが出せるとは。きっとコーチが中村俊だからか。 さらに、相手のCKからショートコーナーを使って素晴らしいシュートがゴールに突き刺さります。同点になったけど、こんなすごいシュートはそう簡単に決まらないので、この試合では点はこれ以上取られないと逆に思えました。横浜FCは、このシュートはリーグ戦に取っておいた方がよかっただろうに、勝手に思いました(笑)。 2点リードしているから大丈夫だろうと思っていたら、アクシデント発生。ゴール前でヘディングで競った田中聡が顔面を打って倒れます。相手が下から突き上げるようにジャンプしてきたので、頭がもろに顔面に入りました。 飲水タイムに入り、メディカルチェックを受けていったんはフィールドに戻ったけど、ファールを受けてまた倒れます。フィールドに戻った時に、外から見てもふらついていたのが分かったのに、どうしてフィールドに戻したのか。この判断は検証して、再発防止をしてもらいたいですね。 32分、田中->アルスランになります。アルスランはそのままボランチなので、川辺がアンカーの役割になります。アルスランは60分プレーできるようになったようですね。 前半終了間際に、前田のマルセイユルーレットでDFを交わしてチャンスを作ったけど、ジェルマンのクロスはDFにカットされました。1-1という得点が示すとおり、互角の展開でした。 後半もメンバー変更なく開始です。後半も同じようにボールを持って、サイドの裏を使って展開を図ります。アルスランが入ったことでボールはよく回るけど、ジェルマンはなんだか遠慮があるのか、前半ほどうまく絡めていない感じ。一人で動き回るより、単純にアルスランに頼るようになってしまったのかも。 59分、最初の交代。前田->ジャーメインになります。ジャーメインがワントップかと思ったら、そのままシャドーに入ります。ジェルマンもちょっと不思議そうな顔で話していました。 しかし、シャドーのジャーメインが結果を出します。相手のバックパスを高い位置でカットした中野がジャーメインにパス。ジェルマンが斜めに走って、空けたスペースにボールを運んで左足シュート。シュートはGKの逆を突いて、ゴール右下に決まりました。 これまでならファーサイドに巻いて打つところをニアに打ったことが功を奏したと思います。しかし、ようやく流れからのゴールになりました。天皇杯かリーグ戦に取っておけばとも思う(笑)。 このゴールで3点差。実質的に試合は決まりました。82分、川辺->山崎、加藤->中村になります。山崎が右CBで塩谷がボランチ、中村はそのまま左シャドーに入ります。ジェルマン、塩谷がフル稼働になりそう。 中村はシュートチャンスがあったけど、まだ試合勘が足りないのか。いつもならPA内でもっと速い判断をしたと思うけど、まあ、試運転ができたのでよかったですね。中村が復帰してくると、切り札が増えます。 さらにアディショナルタイムになると、中野->茶島、新井->菅になります。茶島はルヴァンカップは初出場でしょう。もう今シーズンは試合に出ることはないかと思っていたけど、最後にチャンスがありました。記録上は1分だけど、5分くらいはプレーできました。 そして、しっかりと試合を締めて、2-1で勝利。2戦合計でも4-1となり、決勝に進出になりました。田中聡のケガが心配だけど、決勝は11/1なのでそれまでに戻って来てもらいましょう。 ルヴァンカップの決勝進出の立役者は、柴崎先生かもしれません。対戦相手が福岡、湘南、横浜FCでさらに第2戦がホームになる組み合わせのクジを引いたことが影のMVPになりそうです。まあ、それも決勝に勝てばですね。 決勝の対戦は、柏レイソルになりました。また塩谷をボランチにして、ハイプレス作戦になるのか。川崎よりは戦いやすいかもしれないけど、面白い試合になりそうです。楽天市場| 楽天トラベル| 楽天toto| 楽天カード| 楽天ブックス
2025年10月14日

セルリアンタワー東急ホテル2025/9月下旬(2泊)部屋:スーペリアツイン(朝食付き)星:+0.1 渋谷周りで用事があると、ほぼ定宿になってきたセルリアンタワー東急ホテルです。アフタヌーンティーは一周したので、今回は40階のクーカーニョでランチを取ることにしました。 いつも車で行くので、途中にある海ほたるのスタバで休息してから向かいます。 羽田辺りでいつものように渋滞になるけど、シルバーウィークといえどもそこまでひどくはありませんでした。 セルリアンタワー東急ホテルの地下の駐車場は入庫から24時間で1泊なので、チェックアウト時間に合わせて12時前に入庫してからチェックインの時間までは渋谷で買い物をします。 今回は2泊予約していたスーペリアツインが満室ということで、34階のクラブフロアのスーペリアツインになりました。このクラスのホテルでもオーバーブッキングがあるとは。ただし、クラブフロア特典は付かないので、クラブラウンジは利用できません。 飛行機のオーバーブッキングでビジネスクラスの席にアップグレードになってラッキーと思ったら、運ばれてきたブランケットや食事はエコノミーのままだった感じです(笑)。 今回は34階のクラブフロアで西側に部屋になります。いつもより少し高い位置にあるので、高速道路を見下ろす感じですね。でも、うちの奥さんは高所恐怖症なので、ほとんど外を見ないから、高層階をあまり喜ばないです。 クラブフロアでも、スタンダートフロアのツインルームと構成は変わりません。備品は少しずつよくなっているようですね。 テーブルにある椅子は回転できるようになっているので使いやすいです。ただ、コンセントはテレビの下に一つだけなので、全体的に少ないですね。古いホテルはどうしても電源系統に弱さがあります。 いつものように無料のミネラルウォーターと珈琲と紅茶に加えて、クラブフロアなので、冷蔵庫内の缶ビール、缶コーラ、缶の緑茶も無料でした。2本ずつなので合計でも1000円もしないけど、コンビニに買いに行く必要がなくなります。 バス・トイレの構成も同じです。こちらは、まだトイレにドアが付いていないですね。今回はいいけど、クラブフロアの正規料金でこれだと、ちょっと残念過ぎます。 トイレは最新型でした。2か月前に泊ったスタンダードツインではまだ古いタイプだったので、こちらは改装が進んでいるようです。インバンド需要でかなり儲かっているのだから、スタンダードツインもさっさと改修してもらいたいですね。 クラブフロアなので、ミニボトルの化粧品が置いてあります。ここはちょっと違うところだけど、だいたい好みの化粧品を使っているだろうから、女性がどこまでうれしいかのわかりません。 2連泊なので、1泊目の朝食は和食、2泊目はブッフェにしました。2階の日本料理「桜丘」は少しメニューが変っていました。と言ってもメインは同じだけど、ご飯が個別の釜炊きになっていました。その代わり、炊きあがるのに25分かかります。 メインに鮭の西京焼きを選んだけど、鮭は骨が全部抜いてありました。さすがお値段だけのことはあるというか、魚だから骨はあってもいいのにと魚好きは思います。 釜飯は個別に炊くのでおこげはできません。釜炊きならもっと大きな釜で炊いたご飯にしたほうがいいと思うけど。岩船産のコシヒカリなのでおいしいのから、まあいいか。 ちなみに、ここに出てくる梅干しと海苔がとてもおいしいです。1階のビュッフェにも置いてあるので、翌日も食べました。この二つにお味噌汁があれば、ご飯が無限に進みます。 1階のビュッフェは内容は変わっていないので、今回は割愛です(笑)。 今回は、アフタヌーンティーの代わりに、40階のフランス料理のランチにしました。事前に窓側の席を予約しておきました。高所恐怖症なので高層階に意味はないけど、少し窓から離れればOKのようです。 今回は、前菜、メインともその場で選ぶタイプのコースです。 アミューズブーシュは2種類です。右の伊勢海老のビスクはとても濃厚。単純にブリオッシュだけのほうが美味しいけど、これは海老好きにはたまらないかも。海老好きではないので、なんとも(笑)。 前菜は、フランス産うずらのファルシです。後ろにいろんなソースのことが書いてあるけど、ほぼわかりません。もち米や雑穀米をウズラの肉で巻いたものです。残った人参ピューレのソースはパンで拭っていただきました。 魚のメインは、平鱸(ヒラスズキ)のポワレ。これが一番おいしいです。どうも凝り過ぎたものよりシンプルな味の方がよくなったのは、単に年を取ったせいでしょう。 お肉のメインは選択できるので、「子羊背肉のロティ」にしました。 ちょっとソースは口に合わなかったけど、骨に付いた肉がおいしいです。骨を持って被り付いてしまいました。きちんと指を洗うフィンガーボールもつきます。 デザートも選択できたので、秋だからモンブランにしました。そこまで甘すぎずにおいしいと思います。最後は、コーヒーと小菓子です。 フランス料理のコースは会席料理より全体の量が少ないので余裕で食べきれると思っていたけど、今回は多めでした。通常はパンで調整するのだけど、このパンもおいしいので少し食べ過ぎました。 アフタヌーンティーとあまり変わらない値段なので、今後はアフタヌーンティーよりランチをメインにすることになりそうです。 今回は連泊だったけど、11時に部屋の掃除に来たので外出して2時過ぎに帰ってきたら、まだ部屋の掃除は行われていませんでした。結局、ベッドメイキングが終わったのは4時過ぎと、部屋を使いたかったのに残念でした。 人手不足なのか、連携が悪いのか、高い部屋にしてやったのだから扱いが悪いのか、はっきりとサービスは落ちましたね。宿泊客はほぼインバウンドで宿泊費が高くなっただけというホテルになってしまったようです。円安で外国人には安いかもしれないけど、国内宿泊者向けではなくなってきたのかと思います。 あと、クラブフロアは夕方にターンダウンサービスがあります。「Don't Disturb」のスイッチを入れておかないと、夕食から帰ってみたら、床に荷物を広げたままベッドだけきれいになっているということになるので注意しましょう(笑)。楽天市場| 楽天トラベル| 楽天toto| 楽天カード| 楽天ブックス
2025年10月12日
リーグ戦から中3日。代表とけが人が抜ける以外は同じメンバーになるだろうと思われた第1戦の先発メンバーは、以下になりました。 ジェルマン 中島 前田 東 川辺 田中聡 中野 佐々木 荒木 塩谷 ミンギ SUB:田中雄、山崎、新井、菅、茶島、アルスラン、越道、アレン、加藤 サブは、けが人以外全員集合。茶島だけでなくアレンがようやくベンチ入り。出場のチャンスがあるだろうか。 結局、木下、ジャメ、中村、マルコスが筋肉系のケガで離脱。中村は復帰が見えてこないですね。さすがに決勝になれば戻ってくると思うので、ここはジェルマンに頑張ってもらうしかないでしょう。 対する横浜FCも3-4-2-1で同じシステム。ワントップの櫻川は荒木が、右シャドーのルキアンは、佐々木が抑えてくれるので、問題ないでしょう。前回対戦では、福森の正確なパスで中盤で起点を作る攻撃をしてきました。単にロングボールではない戦術を今回も取ってきそうです。そして、後半にアダイウトンをいれてカウンターを仕掛けてきそうですね。 そうなるとやはり、ジェルマン、前田、中島で横浜FCのDF陣を攻略できるのか。前田のポケットを取る動きで裏抜けするプレーに期待しましょう。ロングボールの預け所は、また右WBの中野になりそうです。 点は簡単に取れないけど、2戦合計で勝ち抜けが決まるのなら、第1戦は0-0の引き分けでも十分と考えた試合前です。 試合開始からサンフレッチェはボールを持てます。同じシステムでも横浜は前からプレスに来ないで、5-4-1のブロックを作って守ります。同じシステムなのでなかなかギャップが作れないので、中盤でボールを失ってしまうと、相手に左サイドのスピードを使って攻め込まれます。横浜FCの最後の精度が悪いのでピンチにはならないけど、相手の前でボールを受けて、ボールをロストするシーンが出てきます。 また、横浜FCはロングスローをGKの前に入れて、CKを取ってきました。デザインしたプレーで、GKの前を開けて置いて、そこに選手を入らせるプレーをしてきました。そこまで早いロングスローではないので、この攻撃は効果的でした。 少し劣勢になりかけたけど、30分、塩谷が中央まで持ちあがります。プレスがかからないのに、横浜FCのラインが高いので、塩谷はピンポイントの裏へのパスでジェルマンが飛びだしてボールを受けます。そのまま、GKと一対一になったけど、シュートはGKのブロックに合いました。でも、この辺りから裏への意識が高くなります。 すぐに今度は、逆サイドの中島へ塩谷のパスが通ります。中島は胸トラップで前に落としてPA内に入ります。相手DFが来たので、いったん切り返すような動作から振り向きざまに左足でニアにシュートを決めました。ジェルマンが中央にいたので、そこに折り返すとGKは判断したのでしょう。ニアが空いていました。中島のルヴァンカップ初ゴールで先制です。中島は、ACL2やACLEでゴールをしていたけど、ルヴァンカップは初めてでしたね。 この後は、サンフレッチェのペースになります。サンフレッチェがボールを握って、左右に振ります。芝の養生のために短く刈れない、散水も抑えめのいつもと違う長い芝でも問題ないようです。 しっかりとパスを回してシュートを狙うけど、横浜FCもしっかり集中して守るので、ゴールは割れません。それでも、十分に力の差を示しながら、前半をリードして終わります。 後半開始時に、中島->加藤になります。中島は大事を取って交代したそうです。前半のプレーを見るとどこにも問題ないみたいだけど、少し右膝に違和感があったみたいですね。 立ち上がりにCKからポストを直撃するシュートを打たれたけど、それ以外にはチャンスを与えません。逆にボールを持つとパスを繋げてゴール前に迫ります。ジェルマンに高さはないけど、裏で受けたり、ジェルマンが作ったスペースに前田や川辺がはいることでパスを回して、ゴールに迫ります。ボールを持てる展開だと、ジェルマンは活きますね。まあ、今日のシュートチャンスだったら1点は欲しかった。 そして、中盤で川辺がボールを奪って、左サイドから右サイドに展開。中野が右サイドでボールをもってふわりとゴール前に上げると、前田がしっかりとヘディングシュートを合わせてゴールを決めます。 追加点と思ったら、VARで川辺がボールを奪ったところをファールと判定されてノーゴールになりました。相手がバランスを崩して川辺にぶつかっているのに、軸足を蹴ったとでも思ったのでしょうか。今日もまた変な審判に当たってしまいました。 ゴールが取り消されたあと、前田->アルスランになります。そして、加藤へのどう見てもレイトタックルがファールにならないと激高した松尾通訳が抗議。代わりにイエローカードを貰います。どうみても加藤へのファールの見逃しなのに、ちょっと下手すぎです。副審もフォローしてあげればいいのに。 1点差でも今日は勝てそうと思ったら、ようやく追加点になります。クリアボールがスペースにでてカウンターになりかけたところで相手GKがボールをクリアして前線に送ります。そのボールを佐々木はダイレクトで左サイドの中野に。中野はGKが飛び出してがら空きになったゴールに冷静にロングシュートを決めました。 最初、ポジション的にアルスランが蹴ったのかと思ったら、中野だったので驚きでした。その前にカウンターになりかけた時に、アルスランの後ろでしっかり走っていた中野の貢献度がひかりました。 2点差になったので、そのままリードを保って試合終了です。アディショナルタイムにジェルマンに代えてアレンをいれればいいのにと思ったけど、ジェルマンは最後までプレーしました。第2戦でFWの誰かが帰ってくることを想定しているのでしょうか。 ミンギは、今日も安定していました。大迫が不在だけど、ミンギが控えているのが強いですね。まあ、3CBが完璧で、相手FWに仕事をさせないし、懸念していたアダイウトンも塩谷がしっかりと抑えていました。 第2戦は日曜日。中3日あるので、また同じメンバーでしょう。いくぶんか涼しい季節になったので、そろそろ90分しっかりと走ることができそうです。ただ、田中聡が死んでしまわないうちに、2戦目は早めに休ませたいですね。楽天市場| 楽天トラベル| 楽天toto| 楽天カード| 楽天ブックス
2025年10月10日
10月の親善試合の日本代表に大迫が選出。また、韓国代表でキムが選出。この二人を抜いて、ルヴァンカップ準決勝の横浜FC戦を戦うことになります。まあ、想定通りで、荒木まで抜かれなくてよかったですね。 ACLEから中3日、ホームでの連戦ならあまりメンバーを変えないだろうと思います。ホームで勝点で並んでいる5位のFC町田を迎え撃つ先発メンバーは、以下になりました。 木下 川辺 中島 東 塩谷 田中聡 中野 キム 荒木 佐々木 大迫 SUB:ミンギ、山崎、新井、菅、茶島、アルスラン、前田、加藤、ジェルマン ジャーメインは体調不良にでもなったのか、ベンチ外です。木下が連戦でワントップ。シャドーは、中島と川辺を並べました。その代わりにボランチに塩谷。日本一のボランチと評するスキッベ監督だから、後ろにキム、荒木、佐々木が使えるのなら、塩谷はボランチということでしょう。結果の出ないシャドーはいつのまにか、ボランチに占領されてしまいました。レイソル戦やACLEでは、シュートがことごとく決まらなかっただけに、この試合ではしっかりと決めてもらいましょう。 そして、なんと茶島がベンチ入り。小林はユースの試合だろうけど、これはきっとなにかが起きる(笑)。 対するFC町田はいつもの3-4-2-1です。J1に昇格してから3試合ともサンフレッチェには負けています。ロングボールとロングスロー主体のサッカーなので、サンフレッチェの3CBを攻略できていません。よって、前線は高さよりスピードのある選手で揃えてきたようです。オ・セフンやミッチェルデュークは終盤の投入になるでしょう。 後ろからボールを繋ぐより、右サイドの望月に合わせてくると思います。東と身長差は明らかにあるので、いかにセカンドボールを拾うかかがカギになりそうです。 まあ、町田の守備陣をサンフレッチェの攻撃が上回ることができるのか、そこだけ焦点でしょう。相性がいい相手なので、ずっと勝ち続けるのが理想です。さらに、得失点差1とはいえ、こちらは6位です。絶対に2-0で勝利が必要と感じた試合前です。 試合は予想した展開通り。ゼルビアは右サイドの望月にロングボールを競らせて、セカンドボールの回収を攻撃のポイントにします。まあ、東では普通には競り勝てないので、セカンドボールを予測して対応することになります。その対応はしっかりと出来ていました。また、キムが競った時には負けないので、突破を許しません。 町田のFWはプレーが荒いだけで、うまさはないので助かります。しかし、佐々木は何度も倒されてもファールを取ってもらえません。今日の審判はゼルビア向きだろうと思うほど、ファールを取らないですね。下手ともいう(笑)。 前半6分、木下が太もも裏を痛めます。プレーを続行したけど、9分にはジェルマンと交代。一気にプランが崩れます。筋肉系のケガだと、木下の離脱は長引きそうです。中村が復帰後にすぐに離脱したように、連戦の続くチームではコンディションの維持が難しいのでしょう。この試合だけでなく、今後に暗雲が漂います。 前線がジェルマン、川辺、中島になったのでまた地上戦に戻ります。パスを繋いで、中島が左足シュート。枠を狙ったけど、スピードが足りないので、GKに弾かれます。 前からしっかりとプレスをするので、相手の攻撃をロングボールに限定します。また、田中聡のボール奪取が素晴らしい。連戦でずっと出場しているので疲労が一番大きいだろうに、何度もボールを奪取してチームを救います。アンカーに塩谷がいるので、その前で刈り取り、攻撃時にはボールを引き出す役割と縦横無尽ですね。もう完全にチームの中心になっています。 それでもゴールはチャンスはあまり作れません。川辺がカットインしてシュートをしたけど、枠を外れます。GKが触れていたけど、スピードが速すぎて審判には見えなかったのでしょう。ゴールキックでリスタート。 前半終了間際にFKから荒木がヘディングシュートを狙ったけど、右枠に外れました。前半は、特に決定機は少なく、五分五分の展開です。ゴールを期待できそうなのは、セットプレーか。途中出場した選手のプレーか。そんな感じで前半が終わります。 後半もメンバー変更なく開始。後半も同じようなペースで始まったけど、ジェルマンがトラップしたボールを奪われます。塩谷がカバーに入ったけど交わされて、左サイドの相馬にボールを渡ります。相馬は、そのままPA内で左足を振りぬいて、ゴール右サイドにシュートを決めました。佐々木が詰めていたけどものともぜず、強烈なシュートで大迫も反応できず。相馬が一番注意すべきプレーヤーだったのに、一瞬でやられてしまいました。さすが、ジャーメインにもアシストできる日本代表です。 ゼルビアは想定通りの試合運びでリードしたので、しっかりとより守備的になります。 60分、サンフレッチェは一気に3枚替え。塩谷→アルスラン、東->菅、中野->新井。セットプレーからのチャンスにかけて両WBを変えます。アルスランはシャドー、川辺がボランチになります。ボールを持てるので、左右からクロスとアルスランのパスで攻撃を作ることになります。 しかし、ボールを持って左右から揺さぶるけど、中央は堅いまま。なかなかチャンスになりません。中央に高さがないので、セットプレーでもないと強引にゴールを割ることはできそうにない。そして、75分、中島->加藤になります。加藤の裏抜けでチャンスを作りましょう。 しかし、相手のスローインからPA内でボールを持たれて、逆サイドに展開さまれす。ボールを受けた前の強烈なシュートを大迫が弾いて事なきを得ます。ここで追加点を取られていたら、決定的だったので、このセーブは大きかった。逆に、ゼルビアの得点力のなさがわかります。 ゼルビアは選手交代で守り切ろうとしたのか、あまり前にボールが運べなくなります。ACLEからの連戦だったとはいえ、相馬が交代したのは大きかった。 その代わりにサンフレッチェはボールを持って、CKやFKが増えていきます。残り時間が少なくなってきた87分、右CKを蹴るのは菅。菅はニアを越えてから落としてくるボールを蹴れるので、高さのある町田に対しては武器になります。 そのCKは、ファーサイドに。ファーサイドで高く飛んだキムのヘディングシュートで同点に追いつきます。なぜ一人だけあんなに高く飛んでいるのだろうと思ったら、アルスランがDFをブロックしてキムをフリーにしていました。事前に二人で話していたそうです。ちなみに、ユニフォームを脱いでイエローカードをもらいます。 アディショナルタイム直前に同点に追いついたら、ボルテージは最高潮。アディショナルタイムに再度右CK。蹴るのはまた菅。CKを蹴るとすぐに笛が鳴ります。ファールがあったと思ったら、審判がPKスポットを指していました。これまで何度も倒されていた佐々木がようやくファールを取ってもらえました。ゼルビアは何度も注意を受けていたので、気をつけないといけない時間帯でした。 PKを蹴るのは、アルスラン。最高潮に達するスタジアムで冷静にGKの逆をついて逆転のPKを決めました。そして、ユニフォームを脱いでイエローカード(笑)。もうしかたないよね。でも、これで逆転です。 その後は、しっかりと締めて、逆転勝利になりました。ちなみに、スキッベ監督も審判への抗議でイエローカードを貰っていて、チームで3枚のイエローカードは無駄です。また、アルスランのゴールで興奮してピッチに乱入した外国人(アルスランの関係者?)は無期限停止になりました(笑)。 上位が混戦なのでなかなか順位が上がらなかったけど、今日の勝利で5位に浮上です。勝点2差で2位グル―プの3チームを追いかけるポジション、勝ち続けるしかないけど、2位を狙える勝利になりました。残り5試合、ひとつずつ勝って、上位のチームを1チームごと抜いていきましょう。 次は、ルヴァンカップ準決勝の横浜FC戦です。木下の離脱は避けられないので、ジェルマンのワントップになりそうです。今日もDF陣の得点とPK奪取で、セットプレーでしか点が取れない状況が続きます。なかなか得点が取れないけど、失点しなければ負けないので、そこをベースにできるだけ勝利を目指す戦いになりそうです。ジャーメインがいつ戻ってくるのか、ルヴァンカップ準決勝のカギになりそうですね。楽天市場| 楽天トラベル| 楽天toto| 楽天カード| 楽天ブックス
2025年10月08日
福岡戦から中3日で、ACLE第2戦です。今回はホームなので、移動は楽な方ですね。リーグ戦でかなりメンバーを変えたので、疲労の分担はできたでしょうか。 ACLE第3戦までジャーメインは出場停止なので、前線はリーグ戦とは違った形になりそうです。期待された先発メンバーは以下になりました。 木下 マルコス 前田 東 川辺 田中聡 中野 キム 荒木 塩谷 大迫 SUB:田中、ミンギ、山崎、佐々木、新井、菅、茶島、アルスラン、越道、加藤、ジェルマン ワントップは木下。マルコスがシャドーで久しぶりに先発です。メルボルン戦でも活躍したので、プレスの弱いACLEなら十分に活躍しそうです。 両WBもしっかりと変えて、ボランチに川辺が復帰です。田中聡は倒れるまで働くことになりそう。 最終ラインは、キム、荒木、塩谷。さすがに、佐々木はベンチでお休み。アビスパ戦も90分出ていたので、さすがに無理でしょう。でも、キムの加入によりCBがより強固になりました。 対する上海海港は3-4-4-1。監督は、前マリノスのマスカット監督。マリノス時代ではハイラインで守備をコンパクトにして、プレスを掛けてきたので苦労した記憶があります。同じ戦術ならロングボールを背後に配球して裏返したいところです。 上海海港はACLEはあまり重視していないのか、ヴィッセルには3-0で完敗しています。8位までに入れば決勝トーナメントにはいけるので、アウェイは少し力を落としてくるのかもしれません。 あと、右WBにいたどこかでみたような顔と思ったら、ACL2で戦ってジョジョでした。ニコラスケイジに似ていたので覚えています。ヴィッセル戦には出場していなかったので、対戦経験を買われたのかも。 ACLEなので、今日の審判団はオーストラリアチーム。ジェルマンは先発でないので大丈夫でしょう。あとは、グスタボは荒木がしっかりと抑えてくれるだろうから、2-0で勝利を予想した試合前です。 試合開始からサンフレッチェのペースです。球際の強さはもちろん、しっかりとプレスががかるので相手に自由を与えません。ボールを握るとしっかりと落ち着いて、右サイドや左サイドの裏を狙っていきます。 今日はマルコスの動きがいいですね。狭い局面でもパスを出せるのがよくてチャンスになります。前半9分に相手のパスミスを拾って前に出ようとしたところをGKに倒されます。GKの足は完全にマルコスを蹴っているのに、審判はノーファール。SAPでイエローカードどころかファール無しという判定はさすが、ジェルマンが中指を立てたくなるのがわかるレベルです。VARも同じオーストラリアだから、介入しづらいか。 そして、19分に最初のCK。東が蹴ったCKは、荒木がマークを外してしっかりとヘディングシュートを決めます。YAVAYだろうゴールで先制しました。 この後も、サンフレッチェがボールを握って、シュートを打つけど、枠を捉えない。チャンスはつくれどなかなかゴールに結びつかないいつもの展開です。1点差だけだとなにが起きるかわからないのが、サッカーというか今シーズンのサンフレッチェ。2点目が欲しいけど、決定力がないのは大橋が抜けた以降のサンフレッチェ。 前半は1点リードして終わったけど、この試合内容なら楽に勝てるのではないかと思った前半でした。 後半はメンバー変更なく開始です。しかし、開始して5分でマルコスが相手にプレスに行ったときに右腿裏を痛めて動きが止まります。 マルコスがマークしていた選手がそのスペースを使ってクロス。ニアで合されたヘディングシュートは大迫がナイスセーブで弾いて、川辺が大きくクリアしました。 マルコス->加藤になります。マルコスのケガは筋肉系だから、今シーズンはもう終わりかもしれません。せっかく復帰したのに、前節のメルボルン・シティ戦だけ輝いたことになりました。さよなら、マルコスになりました。でも10月は連戦が続くだけに、痛い離脱です。 それでも、相手のWBの裏をついてチャンスを作ります。ただ、シュートは決まらない。相手GKも弾くのがやっというケースでも誰も詰めていないので、こぼれ球に反応できていない。きれいなゴールばかり求めて、貪欲なストライカーがいないという感じです。 65分、木下->ジェルマン、前田->中島になります。木下は、この試合でも頭を打ったので少し早めに交代でしょう。ジェルマンのワントップ、中島は同じシャドーです。 この後も中島の惜しいシュートが続きます。GK正面だったり、相手のブロックにあうけど、点が取れそうな展開になります。 しかし、一瞬でした。相手のロングボールを荒木が競ったけど、触れることなく後ろに流れます。そのボールを拾われて、塩谷が一対一になります。塩谷は下がりながら、相手をファーサイドに流そうとするけど、相手のスピードが速くて、中に切り返されてシュートと決められてしまいました。監督が日本で一番うまいDFという塩谷が交わされたのだからしかたいない。 87分、川辺->アルスラン、東->菅になります。川辺は今日はよく走ってシュートを打ちました。惜しいシュートもあったけど、もう少し枠に飛ばしたい。 アディショナルタイムにグスタボがレッドカードで退場。数的優位になります。ボールのないところで、荒木に肘を使ったという判断でしょう。前半の塩谷に対するイエローカードといい、今日の審判は少しカードが厳しかったですね。 最後は総攻撃のようになったけど、CKからフリーになってアルスランのヘディングシュートは、GKの正面で弾かれました。GKが近すぎたかもしれないけど、アルスランで入らないのなら、他の人はほとんど入らないでしょう。 そして、そのまま終了しました。まさかの引き分けに終わりました。12チーム中8チームが決勝トーナメントに進めるので、引き分けでも十分かもしれないけど、4位までに入らないと決勝トーナメントの第2戦をホームで迎えることはできないので、4位以内を目指しましょう。 ジャーメインがいないので、前線のパスがうまく回って、もっと点が取れるだろうと思っていました。マルコスの離脱は残念だけど、アルスランが戻ってきたことが救いでしょうか。ただ、アルスランと中島をシャドーで使うと裏抜けする選手がいなくなるので、やはり中島はボランチか。 次は中3日で、FC町田戦です。ホームでの連戦なのでコンディションをしっかりと整えて戦いですね。楽天市場| 楽天トラベル| 楽天toto| 楽天カード| 楽天ブックス
2025年10月04日
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