ホテルと旅館の批評

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2025年10月04日
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カテゴリ: サンフレッチェ
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 福岡戦から中3日で、ACLE第2戦です。今回はホームなので、移動は楽な方ですね。リーグ戦でかなりメンバーを変えたので、疲労の分担はできたでしょうか。

 ACLE第3戦までジャーメインは出場停止なので、前線はリーグ戦とは違った形になりそうです。期待された先発メンバーは以下になりました。


       木下         

   マルコス     前田     

東   川辺    田中聡   中野

  キム   荒木    塩谷   

       大迫          


SUB:田中、ミンギ、山崎、佐々木、新井、菅、茶島、アルスラン、越道、加藤、ジェルマン

 ワントップは木下。マルコスがシャドーで久しぶりに先発です。メルボルン戦でも活躍したので、プレスの弱いACLEなら十分に活躍しそうです。

 両WBもしっかりと変えて、ボランチに川辺が復帰です。田中聡は倒れるまで働くことになりそう。

 最終ラインは、キム、荒木、塩谷。さすがに、佐々木はベンチでお休み。アビスパ戦も90分出ていたので、さすがに無理でしょう。でも、キムの加入によりCBがより強固になりました。

 対する上海海港は3-4-4-1。監督は、前マリノスのマスカット監督。マリノス時代ではハイラインで守備をコンパクトにして、プレスを掛けてきたので苦労した記憶があります。同じ戦術ならロングボールを背後に配球して裏返したいところです。

 上海海港はACLEはあまり重視していないのか、ヴィッセルには3-0で完敗しています。8位までに入れば決勝トーナメントにはいけるので、アウェイは少し力を落としてくるのかもしれません。

 あと、右WBにいたどこかでみたような顔と思ったら、ACL2で戦ってジョジョでした。ニコラスケイジに似ていたので覚えています。ヴィッセル戦には出場していなかったので、対戦経験を買われたのかも。

 ACLEなので、今日の審判団はオーストラリアチーム。ジェルマンは先発でないので大丈夫でしょう。あとは、グスタボは荒木がしっかりと抑えてくれるだろうから、2-0で勝利を予想した試合前です。

 試合開始からサンフレッチェのペースです。球際の強さはもちろん、しっかりとプレスががかるので相手に自由を与えません。ボールを握るとしっかりと落ち着いて、右サイドや左サイドの裏を狙っていきます。

 今日はマルコスの動きがいいですね。狭い局面でもパスを出せるのがよくてチャンスになります。前半9分に相手のパスミスを拾って前に出ようとしたところをGKに倒されます。GKの足は完全にマルコスを蹴っているのに、審判はノーファール。SAPでイエローカードどころかファール無しという判定はさすが、ジェルマンが中指を立てたくなるのがわかるレベルです。VARも同じオーストラリアだから、介入しづらいか。

 そして、19分に最初のCK。東が蹴ったCKは、荒木がマークを外してしっかりとヘディングシュートを決めます。YAVAYだろうゴールで先制しました。

 この後も、サンフレッチェがボールを握って、シュートを打つけど、枠を捉えない。チャンスはつくれどなかなかゴールに結びつかないいつもの展開です。1点差だけだとなにが起きるかわからないのが、サッカーというか今シーズンのサンフレッチェ。2点目が欲しいけど、決定力がないのは大橋が抜けた以降のサンフレッチェ。

 前半は1点リードして終わったけど、この試合内容なら楽に勝てるのではないかと思った前半でした。

 後半はメンバー変更なく開始です。しかし、開始して5分でマルコスが相手にプレスに行ったときに右腿裏を痛めて動きが止まります。

 マルコスがマークしていた選手がそのスペースを使ってクロス。ニアで合されたヘディングシュートは大迫がナイスセーブで弾いて、川辺が大きくクリアしました。

 マルコス->加藤になります。マルコスのケガは筋肉系だから、今シーズンはもう終わりかもしれません。せっかく復帰したのに、前節のメルボルン・シティ戦だけ輝いたことになりました。さよなら、マルコスになりました。でも10月は連戦が続くだけに、痛い離脱です。

 それでも、相手のWBの裏をついてチャンスを作ります。ただ、シュートは決まらない。相手GKも弾くのがやっというケースでも誰も詰めていないので、こぼれ球に反応できていない。きれいなゴールばかり求めて、貪欲なストライカーがいないという感じです。

 65分、木下->ジェルマン、前田->中島になります。木下は、この試合でも頭を打ったので少し早めに交代でしょう。ジェルマンのワントップ、中島は同じシャドーです。

 この後も中島の惜しいシュートが続きます。GK正面だったり、相手のブロックにあうけど、点が取れそうな展開になります。

 しかし、一瞬でした。相手のロングボールを荒木が競ったけど、触れることなく後ろに流れます。そのボールを拾われて、塩谷が一対一になります。塩谷は下がりながら、相手をファーサイドに流そうとするけど、相手のスピードが速くて、中に切り返されてシュートと決められてしまいました。監督が日本で一番うまいDFという塩谷が交わされたのだからしかたいない。

 87分、川辺->アルスラン、東->菅になります。川辺は今日はよく走ってシュートを打ちました。惜しいシュートもあったけど、もう少し枠に飛ばしたい。

 アディショナルタイムにグスタボがレッドカードで退場。数的優位になります。ボールのないところで、荒木に肘を使ったという判断でしょう。前半の塩谷に対するイエローカードといい、今日の審判は少しカードが厳しかったですね。

 最後は総攻撃のようになったけど、CKからフリーになってアルスランのヘディングシュートは、GKの正面で弾かれました。GKが近すぎたかもしれないけど、アルスランで入らないのなら、他の人はほとんど入らないでしょう。

 そして、そのまま終了しました。まさかの引き分けに終わりました。12チーム中8チームが決勝トーナメントに進めるので、引き分けでも十分かもしれないけど、4位までに入らないと決勝トーナメントの第2戦をホームで迎えることはできないので、4位以内を目指しましょう。

 ジャーメインがいないので、前線のパスがうまく回って、もっと点が取れるだろうと思っていました。マルコスの離脱は残念だけど、アルスランが戻ってきたことが救いでしょうか。ただ、アルスランと中島をシャドーで使うと裏抜けする選手がいなくなるので、やはり中島はボランチか。

 次は中3日で、FC町田戦です。ホームでの連戦なのでコンディションをしっかりと整えて戦いですね。







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Last updated  2025年10月04日 10時00分06秒
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