「行政職員向け盲導犬オンラインセミナー」初開催
(共同通信PRワイヤー)
報道関係各位
視覚障害の人にとって、
福祉の行政窓口は障害者手帳の交付や安全に移動するための手段や訓練、
音声パソコンの使い方など日常生活に不可欠な情報を尋ねる大切な場所です。
また、音声信号機を増やして欲しいといった要望を伝え、
暮らしやすい街づくりに反映する重要部署です。
福祉窓口のサービス向上は
視覚障害者のQOL(生命・生活の質)に直結します。
公益財団法人 日本盲導犬協会(理事長:井上幸彦)では、
その福祉窓口とコンタクトし連携してきましたが、
新型コロナウイルスの影響でままならない状況となりました。
そこでオンラインの活用へと転じましたが、この機会に、
協会の訓練センターがある近隣県にとどまらず対象を全国に広げ、
しかも県や市町村の本庁舎だけでなく、
どこからでも参加できる利点を生かし出先機関なども含め、
全国規模での盲導犬オンラインセミナーを
2020年12月から開催いたします。
【メディア掲載のお知らせ】
— 日本盲導犬協会 (@JGDA_GuideDog) November 23, 2020
先日リリース配信をして、WEB上に記事が掲載されました!視覚障害の方を取り巻く課題に触れています。行政のみなさまとの連携を強めていきたいと思います。セミナーの詳細は協会ホームページまで🐾 #行政職員向け盲導犬オンラインセミナー https://t.co/jbnIh5874K
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