低温調理とは、100度よりも低い温度でゆっくり加熱する調理法で、肉が柔らかくジューシーに仕上がると注目されています。
SNSで話題になった今年の料理に関するワードランキングでは、4位に「低温調理器」がランクインしています。
そんな人気の低温調理について、国の食品安全委員会は「調理温度が低いため、殺菌という面で十分に気をつけなければならない」と注意を呼びかけています。
見た目で、加熱不足が分からないケースが多く、食中毒につながる恐れがあるといいます。
実際、低温調理にはどれくらいの時間が必要なのか。
例えば、ローストビーフを作る場合、肉の中心温度が58度で、殺菌に28分以上の加熱が必要となります。
厚さ4センチの牛もも肉300グラムを58度のお湯で加熱した場合、肉の中心温度が58度に達するまでは約100分。
さらに、そこから殺菌のため、28分以上かかるので、あわせて、およそ130分の加熱が必要です。
自己流の“低温料理”は危険「余熱だけで火は通りません」 SNSで人気の調理法に国が注意呼びかけ https://t.co/Sd3rBUg8Fu
— EARLの医学ツイート (@EARL_med_tw2) December 23, 2021
低温調理では中心温度測定は必須です。また、最低加熱時間は「中心温度が目標温度に到達してから」の時間ですのでお間違えなきよう。
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