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有馬記念はJCで儲けさせてもらったスクリーンヒーローの単複で勝負をかけて失敗(映画を観にいかずに買ったのが敗因。多分)。馬券買った後友人に「やっぱり1人気のダイワスカーレットの圧勝じゃん?2着はアドマイヤなんたらとか凄い人気薄の奴で万馬券のパターンかもな」なんて洒落で言っていたんですが‥‥。まさか洒落の方が現実になるとはね、私は預言者???なんだか馬券はずした以上に落ち込みました。 さて昨日は高校の友人達と忘年会。 冬場は貴重な白レバー刺し。ウニのような見た目と食感。以前食べた時よりはちょっと鮮度がいまいちだったかもですが。。。 こちらはたたき。地鶏特有の歯ごたえがいいです。 ネック焼きははじめていただきましたが面白い食感で、美味しかったです。 付き合いの忘年会と違ってこういう個人的な忘年会は気を使わなくていいのでくつろげます。 次は新年会!
2008.12.29
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昨日は香港人の方々と接する機会がありました。香港広東語会話新装版 こんな本を買って現在広東語を勉強中なんですが、全然まだまだ挨拶程度しかできない。広東語より大の苦手の英語(インチキ英語。使うのはほとんどOK!サンキュー!NO!ソーリーだけ。)の方がむしろ通じるし。 結局広東語で通じたのは美味しいという意味の好味「ホウメイ」(北京語の好吃「ハオチー」でも通じたけど)とこんにちはのイ尓好「ネイホウ」とありがとうの多謝(ドォーチェー)とさようならの拜拜(バイバイ)ぐらいのもの。 あらためて広東語の発音の難しさと勉強の必要性を痛感しました(そして英語の有効性も)。 でも片言でも相手の言葉で話すと向こうも好意を持ってくれるものですね。コミュニケーションって大切です。
2008.12.28
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裏返して待つこと小一時間。いい感じで色が付いてきて、表面に油の泡が出てきたので完成。 さっそく切ってみる。 ちゃんと中まで火が通ってました。 中の肉が柔らかくて美味しい!塩はゲラント塩だったんで効きすぎるかと思ったんですが、意外と薄味。油と塩が流れて下に敷いた野菜に程好く味が付いていました。ジャガイモとタマネギが甘くて凄く美味しい。。。初挑戦でこの出来なら満足です。 次は鯛の塩竃焼きかな?
2008.12.26
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参考にしたレシピでは180°で40分程度とのことだったが‥。15分ぐらいしてから1回取り出して芋やタマネギを混ぜ、皿に溜まった油を鶏にかけた。折り返しの20分経過。全然焼ける気配なし。 30分経過焼ける気配なし。 40分経過漸くジュウジュウ言いはじめる。結局片面焼くのに1時間。参考レシピは1キロだったがこの鶏3キロくらいだった‥。 とりあえずほどよく焦げ目が付いたのでひっくり返して、皿に溜まったオイルかけてまた焼いてみます。
2008.12.25
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今日は国産地鶏のいいのが手に入ったのでローストチキンを作ることにしました。 まず香草の準備。ニンニク・セージ・ローズマリー・タイムをみじん切り、粉バジルと粉イタリアンパセリも加え、オリーブオイルであえました。 で、チキンの腹に塩・胡椒・香草を塗りこんで、外側にも塗って‥。天板の隙間にジャガイモとタマネギに塩コショウしたものを敷き詰めて、オリーブオイルをたっぷりかけてみました。さてあとは焼くだけです。たっぷり塗ったので塩が効きすぎるんじゃないかけっこう心配です。どうなることやら。。。
2008.12.25
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我が家のローズマリー。鉢あげして室内に入れたら異様に元気に。 切っても切っても伸びてきます。 写真はコップに挿して養殖中のローズマリー。しっかり根がついています。 セージもまだ枯れずに生きてるし、今日あたりはハーブを使ってローストチキンでも作ろうかしら。。。
2008.12.24
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今日は行きつけのお店でカレー。 なんだか50種類以上スパイス入ってるらしいけど何が何だかもうよくわかりません。クミンの味が強め、野菜が多めで、やっぱりピーマンの食感が残っているところが美味しい。トマトの酸味が絶妙に全体のバランスを取っている感じ。 今度作りかた教えてもらおっと。
2008.12.21
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錦のうちだの味どんつきで買ってきた味噌。 茹でた大根の上に載せて食べました。シンプルだけど美味しい。
2008.12.20
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お友達の中国人からいただきました。お手製の肉巻き。 蒸し器で10分ぐらい蒸せばもう出来上がり。 食べてみると‥非常好吃!皮がムチムチ。中も絶妙な味付け。特殊な膨らし粉を中国から持ってきているらしいです。 今度作り方教えてもらおっと。 こと食べ物に関しては中国5000年の歴史はさすがと思わざるをえないです。
2008.12.19
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カレー作りました。 普通に野菜炒めて、水入れてルー溶かして煮込んで。 平行して別働隊の百合根・ピーマン・銀杏を炒めます。 そして煮込んだカレーに別働隊の百合根とピーマンと銀杏をトッピングして食べます。 銀杏は失敗ぽいけど、百合根とピーマンはいけますね。特にピーマンは一緒に煮込むと全然美味しくないので後のせが一番です。しゃきしゃきした食感がカレーの中で引き立ちますよ。 ところで百合の根って猫が食べると死ぬって本当?
2008.12.18
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今年はいくらの値段が倍以上。毎年楽しみにしている秋の味覚なんですが、今年は自粛しないと‥。 ドル円が乱高下で夜も眠れない。明日日銀がゼロ金利に戻らなければ私の命運も尽きるかも。
2008.12.17
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今日はハタハタのお煮付けを作りました。 今はあんまり食べなくなりましたが、子供の頃大好きだったんです。卵もいいですけどオスの身の方が好きかなぁ。
2008.12.16
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いづ重さんでテイクアウトしてきた鯖姿寿司2000円。いづうに比べればリーズナブル。 翌朝いただきましたが、適度に巻いてある昆布が糸ひいていて旨味が増していました。 やはり鯖寿司は作りたてよりもすこし時間を置いたほうがよいようです。 こちらは「はれま」のちりめん山椒。 これまでいただいたことのあるちりめん山椒は甘いのが多かったのですが、「はれま」のは甘味が少なく醤油の味が強いので気に入りました。じゃこが小さなサイズで大きさがきれいにそろっているところはさすがですね。山椒の効き具合も適度にピリピリして丁度よかったです。
2008.12.15
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最終日のお昼は‥またまたいづ重さんに。 今度はあった大人のいなりと上箱寿司をいただきました。 焼いた九条ネギが入ってるのですね。食感が楽しい。大きめでボリュームもありました。箱寿司も山椒の葉がきいてて美味しかったです。 しっかりお腹を満たして阪急で大阪へ。 天王寺の大阪市立美術館で国宝三井寺展を観てきました。 天台寺門宗総本山三井寺(園城寺)の開祖智証大師円珍の入唐求法帰朝1150年を記念した展覧会で、円珍に関係の深い秘仏・国宝・重文が多数出展されていました。 特に印象に残ったのは円珍の遺骨を胎内納めたという御骨大師像(秘仏・国宝)と三井寺の守護神としてまつられている新羅明神坐像です。 御骨大師像は一見すると面白い顔(福助系統の)のおっちゃんの像なのですが(不謹慎)、その目、顔に何か凄まじい精神性を感じるのです。けっこうデフォルメされた感じなのに、生きているような感じがしたんです。同じく円珍の像で国宝の中尊大師像も姿は似てるんですけどそこまで感じるものがなかったのに。 新羅明神像というのは円珍が唐からの帰途、出会った神で教法加護を約したというのですが‥。 この像を見た私の第一印象は「怖い」。仏教彫刻にこんな感情を抱くのは初めてです。たしかに奇怪な風貌をしているのだけど‥この恐怖の本質は違うところにあるのかもしれません。目や鼻の造形は日本人の感覚では作れないんじゃないかと思います。横や斜めから見るととても複雑な造形だとわかります。意図的かわかりませんが、空間のバランスが崩れて異次元に通じているような、そんな感覚です。なんだか見ているととても不安な気持ちになるのです。昔の人は秘仏を見たら目が潰れるなんて言っていたけど‥これはこんな展覧会で一般公開してはいけないものなのかもしれないですね。ここや、ここに画像がありますが、実際見たときの衝撃は画像だけでは理解できないでしょうね。 他には護法善神堂の訶梨帝母倚像や神童寺の白不動なんかが良かったです。 大阪の展覧会は今日で終了してしまいましたが、来年東京に巡回してくるのでお楽しみに。必見です。 平成21年2月7日(土)~3月15日(日) 会場:サントリー美術館
2008.12.14
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植村義次さんに寄った後丸太町付近を歩いていたら吉野の葛の名店「八十吉」の支店が! 本店は数年前吉野の金峯山寺の秘仏蔵王権現の開帳の際に訪れたことがある。ここの本葛は他の店と一味違う。本物の味。話を聞くと吉野の本店の御姉妹がやっておられるとのこと。 イートインもあったので(テーブル4席とカウンターだけ。二階もあるみたいだけど)、葛餅を注文。 ※写真とる前につい葛餅食べてしまい食べかけです(笑) 歩き疲れた体が癒されました。私は家で作るときいつも失敗するのですが、お店の人によれば葛餅は一人前づつ作るのが美味く作るコツだとか。 帰りに本葛と葛湯を買いました。 ここに来る途中に気になるお茶漬けやさん十二段家もみつけたので今度また来ようっと。
2008.12.13
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続いて地下鉄で丸太町下車。またまたRねいさんのブログで気になっていた植村義次さんへ行きました(今回こればっかり)。 ここは「すはま」が有名ということであらかじめ注文しておきました。 すはまというのは大豆粉と水飴を練り固めた和菓子のことです。 こんな感じ。一本700円要予約です。 じゃりじゃりとした食感がなんだか心地よい。大豆本来の味を見事に引き出している感じです。 こちらはすはまの生地を小さく丸めて和三盆をまぶした春日の豆。程好い甘さで、食べやすくて大変気に入りました。食べ始めたら止まらなくなります。1箱500円ですが、量り売りもしていただけるみたいです。 またまた京都にお気に入りスポットが増えました!この店のHPなんだか個性的‥。
2008.12.13
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最終日は午前中で観光終了。ショッピングタイム突入。 地下鉄で北大路下車徒歩10分。大好きな嘯月 (しょうげつ)さんに到着。 あらかじめ予約しておいた季節のお菓子を受け取る。和菓子は鮮度が命なのでその日のうちにいただかないといけませんから、そぐにホテルで食べるか、帰りの日に買うしかないのです。地方発送なども当然できないので、嘯月さんで和菓子を買うのが京都に来た時の楽しみなんです。完全受注生産なのでいきなりお店に行ってもお菓子は買えません。行く時は必ず数日前に予約をしましょう。私のような小口の客でも大変丁寧に対応していただけます。 帰宅したら速攻で、宇治で買った抹茶をたてていただきました。(上林とかかんばやしとか宇治のお茶は紛らわしくてよくわからなかったけど) 嘯月さんではだいたい季節のお菓子を4種類くらい作ってます。予約の時何種類あるか聞いて全種類買いました。 きんとんは芸術品。餡が普段食べている和菓子とは雲泥の差。餡がさらっとしていてスゥーッと舌の上で消えていく感覚。何個でも食べれます。和菓子の詳しいことは全然わからないけど、本当に美味しい。 惜しむらくは京都に来た時期が少し早くて評判の雪餅が食べれなかったことですね。いつかは食べてみたい。。。
2008.12.12
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今年の漢字は「崩」とかかね。さすがにいきなり80円台半ばまでこられると私も爆死だわ。 しかし、日本が買われる要素ってどこにあるのか。個人金融資産が1,500兆円あるといってもその36%を70歳以上、60代が26%保有しているわけで、実に6割が老人の資産。しかもそのほとんどが預貯金として死んでいる資産。これに50代も含めればその割合は8割。こんな状況では円高になろうが内需なんか望みようもない。年金制度も確実に破綻。医療保険も金持ちの老人が負担を拒むので破綻。政治家は国の滅亡を先送りにしているだけで何一つ将来のことを考えていない。結局自分の生きてる間だけよければいいのよね。 まぁどうせ米国債が紙切れになったらたくさん持ってる日本も中国も仲良く死亡。親亀こけたら皆終わりな訳だけど。 でもまだ世界恐慌みたいな危機感は感じないのよね。
2008.12.12
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最終日の朝、ホテルのチェックアウトを済ませ、ローソンで土産などの荷物を家に送りました。その後京阪に乗って東福寺駅下車。まだちょっと時間が早かったので喫茶店でモーニングセットを注文して朝食。 8時半頃今熊野観音寺に到着。境内には人も数人だけ。本堂ではご本尊ご開帳をやっていました。開帳時間よりちょっと早かったけれど内陣まで入れていただけました。本尊の前には既に数人の白装束の方々が読経中。お経を聞きながら間近でじっくり心行くまで拝むことが出来ました。 この寺の観音はボケだとか頭痛に霊験があるので、お土産のオススメは頭痛封じ枕カバーです。前回訪れた時に買って私も愛用しています。 朱印は今回は洛陽観音でいただきました。ここは西国札所の他にぼけ封じ・近畿十楽観音霊場の札所でもあります。 帰りに近くの戒光寺に寄り運慶・湛慶親子の合作という丈六釈迦如来像を拝観しました。光背も入れると10メートルにもなるそのお姿にただただ圧倒されます。二度目の訪問だったのですが、前回よりも何故かまた大きく感じられました。 ここの近くの即成院もそうだけど、これほどの文化財がありながら。観光ガイドなんかにあまり載っていないせいかいつも人がいなくて貸切状態。すぐ近くの泉涌寺と東福寺には滅茶苦茶観光客で溢れかえっているのを考えると不思議な感じがします。 その後向かいにある洛陽観音札所の法音院を参拝。お寺の方に親切に道を教えていただきました。 そこから歩いて15分で東福寺に着きました。すごい人。今まで清水を除くと京都の外れとかばっかり回っていたためあまりの人の多さにびっくり。まだ9時台なのに‥。 空いていれば通天橋でも行ってみようと思ったけど、そんな気にはなれませんでした。 東福寺搭頭の同聚院にだけ寄って有名な不動明王像を見てきました。平等院鳳凰堂の阿弥陀如来を作った仏師定朝の父康尚作という巨像。元はこの後に立ち寄った法性寺の五大堂の本尊だったそうです。お不動さんというと荒々しいイメージだけれど、この像は藤原氏ゆかりの像ということもあって優雅な感じします。流れるようなお下げ髪とか貴族趣味なんでしょうね。 同聚院から徒歩5分。予約しておいた法性寺に到着。ついさっき見てきた東福寺の喧騒が嘘のように静かな場所です。本当に普通の住宅のような感じのお寺。まさかこんなところに国宝の仏像があるとは‥。 インターホンを鳴らして予約した者ですと言うと中から住職の小さなおばあさまが出てきて中に通していただきました。ご焼香をして本尊の国宝27面千手観音と対面。暗くて最初はよくお姿が見えなかったのですが、次第に目が慣れて表情が見えるようになってきました。やさしいいいお顔をしていましたよ。ただ、厨子の中で暗いため頭上の化物ははっきりと確認できなかったのが残念。隣でおばあさまが本尊の写真を持ってきて大変詳しい解説をして下さいました。 そのほかにもローソクの明かりの中、法然上人自ら彫ったという御影像や邪鬼(改心してるので丸々太っている)を踏みつける足を浮かしている毘沙門天像、派手な柄の衣をまとった地蔵菩薩など色々なものを見せてくださいました。 最後にお茶とお菓子も出していただいて、おばあさまとしばし楽しい会話を楽しみ、良い思い出になりました。おばあさまにはいつまでも元気でお寺を守っていて欲しいなぁ。 ちなみに拝観料は志納。旅の最後だったので持ち合わせもなく恥ずかしい額ですが貧者の一灯ということで‥。 洛陽三十三観音の朱印はこちら。こういう普通観光で行くことのないような小さなお寺を回ることが出来るのも洛陽観音巡りの愉しみの一つですね。
2008.12.11
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三日目の夕食はここですき焼き。 昔ながらの電熱器です。 まずはしぐれ煮とビールで。京都の店ってビール会社全部置いてるところが多いですね。接待とかで系列とかあるからなぁ‥。 肉。一番安いコースにしました。値段が高くても量が増えるのではなく質が良くなるみたい。あんまり霜降り入ってても脂がきつくて体が受け付けないのでこのくらいが丁度良いです。 写真を撮りたいといったら仲居さんが撮りやすい様に並べてくれました。まず最初に熱した鉄鍋に砂糖を薄く広げて焼き、その上に肉を並べて割下をかけて焼きます(いっつも家では肉の上に砂糖をかけて焼いていたけどちょっと違うのよね)。仲居さんが作ってくれましたが砂糖を焦がさないで焼くのが難しいのかも。 まず一口。柔らかいので口で噛み切れます。脂身もほどよい感じ。やっぱりすき焼きは関東風より関西風のほうが美味しいなぁ。鰻も桜餅も私は断然関西風が好き。 あとは普通のすき焼きのように野菜などを入れて食べます。お昼のランチは3000円くらいでリーズナブルみたいです。
2008.12.10
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京阪六地蔵から電車で三室戸駅へ(黄檗で降りて万福寺で普茶料理食べようか迷いました)。もうお昼を過ぎていてお腹がすいて限界だったので、次の目的地三室戸寺の途中にある、茶匠ふじ井さんにお邪魔しました。宇治茶の生産農家がやっているんですが、なんかお洒落で、かつアットホームな感じでよかったです。 せっかく宇治に来たので茶そばを。コシがあって美味しかったです。抹茶ロールとかスイーツもあるんですが先を急ぐため今回は断念。 駅からトータル20分ぐらいで西国三十三所の札所三室戸寺に到着。すごい大きな敷地でびっくりしました。 本堂にある本尊千手観音のお前立ちがなんか法隆寺夢殿の救世観音に似ています(手が二本しかないし)。来年公開される本尊の千手観音は小さな金銅仏らしいので、飛鳥仏なのかもしれませんね。 納経所で購入した本尊御影。お前立ちはこの姿そっくりです。今年から西国各札所の御影がカラーになったみたいですね。 ここの宝物館は毎月17日しか公開していないので、仏像等は見ることは出来ませんでした。 朱印はこちら。 三室戸寺から歩いて宇治へ。橋寺放生院で宇治橋断碑を見学後、雰囲気の良さそうな喫茶に入ったんですが、他のお客さんの煙草の煙が丁度私の席に流れてきて病みあがりの身には辛かったです。 宇治神社、宇治上神社を参拝。丁度神前結婚式の真っ最中でした。 次は興聖寺へ。 興聖寺の坂は病身に堪えました。。。 ヘロヘロになって宇治川を渡り、平等院へ。でもその前に一休み。平等院表門前のますだ茶輔というお茶屋さんで抹茶ソフトを食べました。お抹茶がふんだんにかかっていてすごい美味しい。普通こういう立地のいいところのお店は地雷ばかりなものなのにね。 はじめて来た平等院。内部の拝観料は300円で時間が決まっています。 中に入るとイメージしていたよりも堂内は狭く、国宝の阿弥陀は余計に大きく感じれました。驚いたのは、仏像本体だけでなく、細工の細かい光背から、天井の二重天蓋まですべて木製だということ。堂内壁画も鮮やかだった往時は本当に極楽浄土のようだったんでしょう。壁にかかっている雲中供養菩薩は半分ぐらいは、併設の博物館鳳翔館で間近に見ることが出来ます。でも本来あるべき阿弥陀堂に供養菩薩を掛けていた金具だけあるのは寂しい感じ。レプリカでも掛けておけばいいのにと思ってしまう。 ここでのポイントは案内の人が教えてくれたんですが、鳳凰堂内では黒っぽく見える水晶でできた白毫(眉間のほくろみたいの)が堂の外から見ると真っ白に輝くところですね。 平等院の中には天台宗の最勝院と浄土宗の浄土院があって、共同で管理しているみたいです。長野の善光寺と似ていますね。なので朱印も二種類です。 最後に鳳翔館で、雲中供養菩薩や鳳凰をみました。この博物館何故か階段が多くて病身に堪えました。 ミュージアムショップのお土産でオススメは雲中供養菩薩52体がすべて印刷されたトランプ。トランプの数とぴったりなんですね。ちょっとお金がなくて断念しましたがジョーカーは鳳凰?それとも阿弥陀如来なんだろうか‥。 このあたりで4時を回り疲れたので鮎宗というところで休憩。 名物の鰻いいめしをを食べた。(量が少ないので中途半端にお腹が空いた‥) 十分休憩をとって宇治を後にしました。
2008.12.09
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なかなか進まない旅行記ですがご容赦を。 三日目は朝から地下鉄で小野へ。紅葉の季節といってもこのあたりはまったく人がいません。まず勧修寺(かじゅうじと読む。ちなみにそのあたりの地名はかんしゅうじと云ったりする)へ。 ここは氷室の池を中心にした庭園が素晴らしく、紅葉も京都に来て一番美しかった(写真は何故か残念な出来だけど)朝一なので境内に人もまばら、庭のすぐ後ろには山が迫っていて空気が美味しい。 「睡蓮の季節はさぞ美しいことでしょうね。」と話しかけて下さった旅の老婦人としばらく庭について雑談。帰りに朱印は搭頭(たっちゅう。いわゆる子院)の仏光寺でいただいた。 次に向かったのが小野小町ゆかりの寺、隨心院。 なんと来春の?時代劇必殺仕事人のロケ中だった。書院のいたるところにビニールシートがひかれ、照明がセットされてて、順路もよくわからず、とても拝観どころではなかった。ただ唯一の救いは本堂に人がいなかったことぐらい。朱印は受付でいただいた。 隨心院の横から旧奈良街道を歩くこと20分で、秀吉の醍醐の花見で有名な醍醐寺に到着。疲れたので近くの和菓子屋さんの喫茶で休憩。この頃になると風邪はほとんど完治していたけれど、病み上がりだったので20分あるくのでもけっこう辛かったのです。 醍醐寺の拝観料は霊宝館・三宝院(さんぼういんと読むらしい)・金堂と一箇所ごとに600円。。。共通拝観拳なら三箇所で1500円になるというもの。正直きつい値段設定。この他見所としては上醍醐という山上の伽藍があったのですが、先日火災に見舞われ立ち入り禁止となっていました。上醍醐准胝観音堂は西国33所の札所にもなっており、険しい山道を1時間以上も登山しなければ参拝できない難所中の難所。山上には醍醐味の語源となっている醍醐水が湧き出る信仰の山なので、参拝できなくて残念です。醍醐寺では今年から今まで無料だったこの上醍醐の入山も600円の有料化した矢先ということで、営利に走る寺に対して観音様が自ら火を放ったんじゃないでしょうかね。 しかし、三宝院の庭園は素晴らしかったし(写真撮影禁止だけど)、快慶作の弥勒菩薩像もうっとりするようなお姿で、拝観料払う価値はあります。 霊宝館も私好みの仏像仏画が盛りだくさん。力強い国宝の薬師三尊はもちろん、その脇の牛に乗る閻魔とか、コミカルな五大明王像、端正な顔の快慶作の不動明王像、うたた寝しているような穏やかな如意輪観音とか‥。個人的には迫力溢れる仏画大元帥法本尊像(たいげんほうほんぞんぞうと読む)の3幅が特に気に入りました。帰りにミュージアムショップで1050円の図録(これはお値打ち)を買いました。 金堂のエリアで一番目に付くのはやはり京都最古の五重塔。応仁の乱をくぐりぬけてきただけあって存在感があります。 そのほかにも不動堂・真如三昧堂(新宗教の真如苑が建てたお堂)・祖師堂・大講堂‥とお堂が続きます。 写真は紅葉の名所弁天堂近くで撮りました。温暖化のためか京都市内よりも寒いこちらのほうが紅葉は美しいようです。 帰りに上醍醐の上り口の女人堂に臨時の納経所があったので西国三十三所の朱印ももらってきました。山上まで行きたかったんですけどね。 醍醐寺でのんびり過したことと、体力的な問題もあり、この後本当は西村公朝先生が生きてる木に彫った不動明王があるという善願寺や国宝の阿弥陀で有名な法界寺に行くのは断念。京阪バスで六地蔵へ向かいました。
2008.12.08
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デパ地下なんかも放浪しつつ、次に向かったのはこれまたRねいさんのところで見て気になっていたいづ重さんへ。もうね、本当自分で言うのもアレですけど偉大なるフォロワーです。本当に八坂神社の真ん前なんですね。今まで何度も前通ってたのに気付かなかった‥。 テイクアウトが主流のようだけど、軽く食べることのできるテーブル席もあるのでここで夕食にすることに。 「おとなのいなり」は残念なことに売り切れ。時間が遅いせいか箱寿司も売り切れ。鯖寿司といなり寿司を頼みました。ビールが恵比寿なのが嬉しい。 鯖寿司はいづうと比べると甘味が少なく大人の味かな。こっちのほうが好みかも。作りたてよりも一晩置いて昆布が粘ついたのを食べてみたくなりました。 そして今回の旅である意味一番衝撃だったのはこのいなりなのです。正直いなりなんてどれ食べても‥。なーんて思っていましたが驚かされました。パク!パク!パク!止まらない。やばい。このいなりには麻薬が入ってる。。。。 いなりの中の香ばしい何かが‥。なんと麻の実が入ってるのです。今まで煎り胡麻が入ってるのはいただいたことあるんですが、これは初体験。この麻の実のガリっとした食感、香りにすっかりはまってしまいました(帰りに翌日の朝食用にテイクアウト)。さりげないアクセントのごぼうと柚子、そして花菱酢を使ってるらしい酢飯もマイルドでいいんですよね。 食後の運動を兼ねて夜の祇園を散策。 そのまま朝行った清水の夜間拝観へ。 正直京都市内の紅葉はイマイチだったのですが、夜ライトアップするとなんだか幻想的な雰囲気になるのが不思議。人人人の大混雑でしたが。 昼間開いていなかった経堂の特別公開もやっていたので行ってきました。数年前の公開時に来た時は薄暗い中一人で見たのですが、今回はたくさんの人がいて、明かりもついていたので印象が違いました。ここの寶冠釈迦如来と文殊・普賢の三尊像は小さいながらもいい表情の仏様で好きなんです。天井には竜の絵もあるのだけど気付かないのか他の参拝客はみんなその中でやってる写真展だけみているのが不思議でした。 奥の院の方からパチリ。夜間撮影モードは露光が長いので、手ぶれを抑えるのに四苦八苦。本当は子安の搭の方から撮りたかったんだけど夜間は立ち入り禁止みたいでした。
2008.12.07
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れいこねいさんのフランス滞在記を読んでいたら。芸術作品に触れたい欲求がうずうず。 今日は家にある展覧会の図録などを久々に手にとって眺めておりました。ああ、オルセー行きたい、ルーブル行きたい。 ‥で、何気なく何か展覧会でもないかと調べたらありましたよ。来年東京で二つのルーブル美術館展が!!!ヒャッハー見たいぜフェルメール!
2008.12.07
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本日は、過日錦市場で購入してきたオイルサーディンを使って和風パスタを作ってみました。 缶を開ける。小さく大きさのそろったイワシたち。試しに一口パクリ。美味しい。さすが国産、処理が丁寧なのでしょう。全然生臭さを感じさせません。 作り方はいたって簡単。いつものようフライパンにニンニクを包丁でつぶしたものを入れて加熱しオリーブオイルに香りをつけ、そこに油を少しきったこのオイルサーディンを入れて炒めます。そこに小ネギを入れて、火を止めてしょうゆを回しいれます。あとはパスタのゆで汁なんかを入れてフライパンを振り乳化させる。そして茹で上がったパスタに絡めて出来上がり。トッピングに小ネギ。きざみ海苔や紫蘇があるといいかも。おじゃこも合うかも。カボスをぎゅっと絞ってかけていただきます(レモンでも当然可)。 ヒャッハー滅茶苦茶うまいぜ!簡単なのにシンジラレナイ美味しさ!是非やってみて!
2008.12.06
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京都の中心に戻ってきて、錦でお買い物。不景気でも活気がありますね。 パスタ用に竹中罐詰の天の橋立オイルサーディンを購入。天の橋立 オイルサーディン(かたくちいわし油漬) 打田漬物で夜食のおんぶ漬けとRねいさんのところで見たどんつき味噌を買いました(味噌のほうは漬物屋の隣の店舗うちだの味どんつきで)。どんつきは安いのでお土産用にも購入。 三木鶏卵へ行ったら大好きなふくさ焼きが売り切れ。仕方ないのでだし巻きを夜食用に購入。 錦では買い物自体はあんまりしませんでしたが、正月用の昆布の飾りとかを売ってて楽しめました。 錦を一通り見てちょっと疲れたので休憩。5時を過ぎてもうあたりも暗くなっていました。紫野和久傳の堺町店茶菓席に寄りました。 ちょっと外れにあるせいか(まぁ値段のせいもあるけど)空いていたのでゆっくり出来ました。 お薄と葛焼きを頼みました。 葛焼きというと以前奈良のやまがで食べたものが衝撃的だったのでそのイメージで注文しましたが、ちょっと別物でした。弾力もやまがほどではなくやや甘めだったし。 もちろん和久傳といえば西湖。冷蔵庫でキンキンに冷やすと美味しいのよね。 個人的にはお茶請けで出てきたくるみのお菓子が一番美味しかったです。 ここでゆっくりと十分休養してまた歩く元気が湧いてきました。
2008.12.05
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河原町から阪急電車に乗って、桂で乗り換え松尾で下車。松尾大社は降りてすぐのところにありました。河原町からの所要時間15分。よく旅行ガイドブックでは京都駅からバスで50分とか書いてありますが、絶対阪急電車利用したほうが早く着きます。 松尾大社は京都最古の神社です。境内には重森三玲の庭園があり、宝物館に重文の神像が3体あるのですがゆっくり見る時間もないので断念しました。 酒造りの神として信仰されていて境内には酒樽が積まれていました。 ちょうど神社用の朱印帳がきれていたのでここで買いました。かなり小さいものなので1000円かなと思ったら1500円。。。さらに朱印代も加算されて1800円也。かなり貧乏人には堪えました。。。 気を取り直して西芳寺に向かいます。だいたい松尾から歩いて25分くらいかかります。 途中にあった松尾大社の摂社月讀神社。なかなかいい雰囲気でした。安産の神様ということでもうすぐ出産する知り合いの安産をお祈りしました。 そこから西芳寺まで特に道に迷うこともなくたどり着きました。西芳寺通称苔寺は世界遺産に登録(私この世界遺産っていうの商業主義ぽくて嫌いなんですけどね)されているので知っている方も多いと思います。以前は一般公開されていたそうですが、現在拝観は予約制で往復はがきで希望日の三ヶ月前から先着順で受付けています。冥加金(拝観料)はなんと3000円!!かなり勇気のいる金額です。 門で拝観証(はがき)を見せて中に入り受付で拝観料を払い、本堂へ。13時集合のところやや早めに着いたのですが、本堂には既に100人ほどが写経机に座っていました。庭園の拝観の前にまずここで般若心経の写経をする訳です。写経は紙に既に薄く書いてある字をなぞるだけの簡単なもの。書き始めていたら途中僧侶が入ってきて般若心経の読経(3回)を始めます。読経が終わると簡単な寺の説明があって終了。 私の隣は外国人の方だったのですが(世界遺産ということもあり外人さんは結構来てました)、僧侶が来て写経をしないでいいと言ったので、すぐに庭園拝観へ行ってしまいました。こっちは266文字も写経しないといけないのに、外人さんだけ優遇されてるなぁと思いました。まぁ外人に宗教行事強制するのはまずいと判断してるんでしょうが、日本人だって同じことだと思うけどなぁ。 写経開始から10分もすると今度は日本人が写経を提出し始めてぞろぞろと庭園のほうへ。まともに写経してたら確実に40分くらいはかかるものなのに‥。 30分もすると200人くらいいた大半の人がいなくなり、私もだんだん真面目に書くのが馬鹿らしく思えてきました。心のこもっていない写経をやらせるくらいならやらないほうがいいのにと思います。(それに手本の字が変なクセがあって書きづらかった。)こんなことは言いたくはありませんが高い拝観料を取るためにやってるような気さえします。 一応写経は完成させたものの、寺の姿勢に色々と疑問を感じたので願事の欄に「天下布武」と書いて本尊の前に奉納、本堂を後にしました(罰当たり)。 庭園は鎌倉の瑞泉寺、嵐山の天竜寺でも有名な夢窓国師の作庭した上下二層のもので、上が枯山水、下が池泉回遊式庭園になっています。この庭を参考に金閣や銀閣の庭園も作られたのだとか。 予約制にして人数制限をしているため、庭はゆっくりと見て廻ることが出来ました。 石組みの配置などはさすがに見るべきものがありましたが、残念なことに説明を受けることが出来ないので、ちょっと予習してきただけの私にはその良さの半分も理解できなかったのでしょう。 約120種類の苔が生え、寺の通称になっているくらいですが、季節的なものもあって苔に元気がありませんでした。まぁでも元々夢窓疎石がこの庭を造った頃には苔なんか生えていなかったのだし、池の周りに建物も建っていたのだから、今とはまったく違う景色だったんでしょうね。その当時を思い浮かべながら歩くのもいいかもしれません。 この島も昔は苔ではなく、白砂が敷きつめられて松が植えられていたそうです。 紅葉なんかがあれば美しいのかもしれませんが、残念ながら既に散った後でした。最近は紅葉しないまま落ちてしまうこともあるようで、温暖化の影響なんでしょうかね。 おそらく一番の見所はこの上段の枯山水。岩で滝の流れを表わしているのでしょうか。滝を登る鯉を表わした鯉魚石というものありました。写真だとわかりづらいですが。雄大な景色が目に浮ぶようです。 ‥それにしても西芳寺、苔の維持のため、入場を制限したり、お金が必要なのは理解できます。でもこれで拝観料3000円はやっぱり高すぎます。観光客相手の商売と思われても仕方ないんじゃないでしょうか。 世界遺産に登録され外国人観光客を受け入れる観光寺院としての性格を強く帯びていないがら、宗教行為を強制するのも疑問です。日本人の観光客だって、信仰心からというより大半がここの庭というか「苔」を見に来ているのが現実でしょう。宗教的行為は自発的であるべきであって、決して強制するべきものじゃない。写経しないと庭は見せないとかそういうのなら世界遺産なんて辞退すればよかったのにと思います。 ちなみに朱印は500円。 次に向かったのは鈴虫寺。ここの評判は事前に知っていたので驚きもありませんでしたが‥。石段を登ると珍しいわらじを履いた幸福地蔵(笑)さんがお出迎え。 受付で朱印をもらい拝観料500円(というより‥)を払うと広間に通されます。その広間には人がぎっしり200名はいます。出流れのお茶とお菓子(ボソボソしていてあまり美味しくない)が出され副住職?の説法が始まります。 内容は世間話を絡めながらも要するに終始一貫願い事を一つだけ叶えてくれる幸福地蔵のお守りとお札のセールス。きみまろを100倍ダメにしたような感じのトークとそれに熱心に聞き入る人々(ほとんど女性)。バックには鈴虫の声。第三者的視点で眺めるとそれはそれは香ばしい風景でした。ここまで突き抜けて商業主義に突っ走ってると逆に感心してしまいます。そして説法の後その幸福お守りとお札が飛ぶように売れるという奇跡を目の前にして同寺のマーケティング戦略の素晴らしさに感動しました。まぁ夢を売る商売ですね。買った人が満足しているなら何の問題もありません。 ちなみに鈴虫の音が一年中聞ける寺というふれこみだけど、ガラスケースで養殖しているだけで、境内のあちこちに自生してる訳ではない。鈴虫は夜行性だったはずだがここの鈴虫は昼間でもリーンリーンと鳴き続けている。生きるべき時期に生きられず、死ぬべき時期に死ねない鈴虫はちょっと不憫かもしれない。 説法の後順路に従って庭を巡って帰りました。途中鈴虫の立派な墓がありましたよ。 あれ‥そういえばこのお寺の本堂ってどこだったんだろう‥?? 入り口の幸福地蔵のあたりに戻ると次のセールストークショー説法を待つ長蛇の列が‥。 鈴虫寺の石段を下って目に留まったのが、「かぐや姫竹御殿」という怪しげな施設。 とっても入りたかったのだけれど、ここも事前予約が必要みたいで断念。すごく中に入りたかった!!! 仕方なく最後に竹の寺といわれる地蔵院によって帰りました。ここも拝観料500円。この地域は拝観料が総じて高くて貧乏人には堪えます。ここは鈴虫寺とはうってかわって訪れる人も少なくひっそりとしていました。 一休さんがアニメで有名な安国寺へ行く六歳まで過した場所だそうです。庭は撮影禁止でしたが、けっこう荒れ果てていました。 このあたりで3時過ぎ、少し疲れてきたので上桂の駅まで歩いて阪急でまた京都の中心部まで戻りました。
2008.12.04
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お昼まで時間があったのでぶらぶらショッピング。鴨川沿いを歩きます。この世で思い通りにならないのは賀茂川の水と双六の賽と山法師と言ったもんだけど穏やかな川の流れでした。天気も良く、川からの風が気持ちよかったです。 松原橋の近くの、れいこねいさんオススメの「はれま」にちりめん山椒に買いに行きました。 行って見ると、はれまとは書いてあるけど暖簾もなんもかかってなくて小心者の私はびびります。知らないとまず入れないねこれ。店に入るとカウンターにちょこっと商品が置いてあるだけ。でも店の前にはひっきりなしに高そうな車が止まって大量に買い付けに来ます。とりあえずお土産用と自宅用にちりめん山椒を買って帰りました。 その後川沿いを歩いて四条通に入って途中仲源寺で朱印をもらって(朱印)、次に向かったのが原了郭。 「黒七味」はどこでも買えるからいいけど、あんまり買えない香煎と一味のストックを補給。ここの一味はれいこねいさんのブログで知って以来ハマリまくりなのです。 このあたりでお腹も空いてきたので昼食をとりました。かきあげ天丼。 京都なのに江戸前の天ぷら屋って時点であれですが‥。‥中に火が通ってなくてクリーム状でした‥。具もサツマイモばっかりだし、1600円の地雷でした‥。 肩を落として阪急で次の目的地松尾へ向かったのでした。
2008.12.04
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今回の宿は五条だったので立地だけは最高に良かったです。‥ただ超安宿なので文句は言えないけどクリンリネスが過去最悪だったです‥。(12月にスーパーホテル四条河原町が出来るのが待ち遠しいですわ。) 朝8時過ぎに歩いて清水寺へ。病身には五条の坂がきつかったです。参道の途中の経書(きょうかく)堂(来迎院)、大日堂(眞福寺)、 宝徳寺(厄除け阿弥陀)などで休み休み進みました。 ホテルから30分以上かかってやっとこ清水にたどり着きました。ここまで来たら仁王門をくぐる前に左手にある旧地蔵院善光寺堂にお参りしましょう。ここは洛陽観音巡礼の札所にもなっていて、私もそのお陰でこのお堂の存在を知りました。中には立派な如意輪観音さんがいますよ。お堂の右手にある地蔵は首振地蔵といって首が360度回ります。首を回しながら祈ると願いが叶うそうですよ。 あらためて石段を登って仁王門をくぐり境内に入ります。仁王門の横の獅子狛犬はどちらも口をあけていて阿吽の阿の形しかない珍しいものなので要チェックです。しばらく行くと見えてくる隋求堂。ここの胎内巡りは面白いので必ずやって見ましょう(100円くらい?)。光のありがたさがわかります。 三重塔に経堂。経堂は特別公開中でした。ちょっと時間が早かったのでまだ開いてなかったけれど。本坊の成就院庭園の方も春秋は特別公開しています。行った事のない人は行ってもいいと思います。ちょっと高いけど。 清水寺創建の本願主坂上田村麻呂が祀られている田村堂をお参りして、向かいの受付で拝観券を買って本堂へ。途中すごいわかりにくい場所にある朝倉堂のお参りを忘れないように。私はいつも忘れます。見逃しやすい絶妙な場所にあるんだよね。 本堂ではお目当ての本尊ご開帳が!!!料金はわずか100円。開帳記念のパンフも100円なので是非買いましょう。本尊の写真こそ載っていませんが、かなり詳しい説明が載っています。本堂の舞台には早朝にもかかわらず大勢の人がいたのにここは何故か空いていました。本尊を見ないで帰るなんてもったいない。。。 本堂の裏から内内陣へ入るといつも本堂の厨子の前に秘仏の本尊の代わりに安置されているお前立ちの観音像がまず迎えてくれました。いつもはかなり遠くでしか拝んだことがなかったのですが、すごく細工が細かくて美しい自分好みの仏像だということをあらためて感じました。秘仏本尊と同様に清水式といわれる頭上で化仏をささげ持つ独特のスタイルをとっています。清水式の千手観音は以前中尊寺の讃衡蔵でも見たことがあります。 順路に従って本堂内内陣の表に出ると、28部衆・風神雷神が目に飛び込んできます。そして須彌壇上の国宝の厨子の中には脇士の勝敵毘沙門天と将軍地蔵(地蔵様が獅子頭の兜と鎧を身につけて剣を持っている珍しいもの)と本尊の四十二臂十一面千手観音さん(いずれも秘仏)がいらっしゃいました。千手観音に毘沙門と地蔵という組み合わせは坂上田村麻呂の創建縁起に由来するもので、清水独特のものだと思います。 今まで写真などでも見たことがない初対面のご本尊はお前立ち像の印象とかなり違っていて意外でした。ある意味よい方に予想を裏切られた感じです。いい表情をしていました。25年後次のご開帳まで自分が生きている自信もないのでこれが最後の対面かもと思い本尊から伸びた紐を握って手を合わせました。 肝心の清水式の頭上の手ですが、普通に見ていたんでは厨子の陰になって見えないので、正面で思い切りしゃがみこんで下から覗き込んで確認しました。大変細い腕でほとんど光背の飾りのようでしたがたしかに化仏をささげ持っていましたよ。大勢の人がこの清水式の手に気付かないで通り過ぎていくので、もったいないので学芸員のようにいろんな人に説明してしまいました。きっとかなり迷惑な奴だったと思います。 売店で1500円で売ってる御影より。この御影は28部衆+風神・雷神・地蔵・毘沙門が描かれていて大変良い出来です。奥の院の本尊27面千手の御影とセットで購入すべし!清水の今年の開帳は終りましたが来年3月~5月まで開帳されるので(田村堂の特別開扉もあり)まだ本尊に会った事のない人は是非行ってみることをオススメします。 清水でゆっくりとした時を過して、次に向かったのは六波羅蜜寺。 こちらもご本尊の国宝十一面観音がご開帳だったのですが、清水と違って人もまばら。ゆっくりと拝むことが出来ました。ただ、観音の頭の先が隠れていて見えないのが残念でしたけど。ちなみにこの本尊さんは普段は十二年に一回辰年の数日開帳されるだけです。有名な空也上人や平清盛像のある宝物館は何度も行ったことがあるので今回はスルーしました。 六波羅さんを後にして次は都七福神の恵比寿神社へ行きました。 ここの鳥居はシュールで素敵。桃太郎神社にはかなわないが‥。朱印はこちら
2008.12.03
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お土産のワラビ粉だけで作った蕨餅。とってもハードで弾力がある。 柿の葉寿司。テイクアウト‥したのは二切れだったんだけどサービスで一杯いただきました。 柿の葉寿司というと青々とした葉に包まれているものですが、この柿の葉寿司の葉は紅葉してます。これもまた趣がありますね。
2008.12.02
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暗くならないうちに近鉄で橿原神宮駅まで行き、そこからバスで20分ちょっと。岡戎前というバス停で下車。(途中飛鳥坐神社の前のあたりの車一台がやっとって感じの超細い道を職人芸のような技で通っていきます。)去年も行った飛鳥鍋の店へ行きました。おばちゃんとおじちゃんと娘さんが切り盛りするすごくアットホームなお店なんです。 にゅうめんと柿の葉寿司が食べられる飛鳥の味セット(1200円)とか軽い軽食も食べられるのですが、ここはやはり名物の飛鳥鍋コース(3500円)をいただくことをオススメします。 煮物も山椒の香りと薄味の上品な味付けで美味しい。 名物の手作り胡麻豆腐もオススメ。高野山などの洗練されたものよりも素朴な感じで好きです。ゴマが粒のまま入ってるので食感がいいのです。 食べ切れなくてテイクアウトしちゃったけど、柿の葉寿司と柚子を入れた干し柿も最高の逸品。干し柿はお土産用に大量に買い込んじゃいました。 そして、メインの飛鳥鍋。飛鳥地鶏の美味しさといったら‥もう言葉では言い表せない。お野菜も無農薬のものにこだわっておられるようで一つ一つ本当の野菜の味がします。特にキノコ類なんか最高です。 牛乳とお出しの絶妙なブレンドで、臭みとかそういうものがありません。しかも煮込んでいけばいくほど旨味が増していくのです。写真だとシチューのように見えるかもしれませんが、シチューとは微妙に違うんです。 うまいうまいと唸りながら食べていると‥。 おばちゃんがサービスで松茸とうどんをくれました!!!!ありがとうございます(゚Д゚,,)松茸♪松茸♪ 煮込まれたお出汁のコクと松茸の爽やかな香りが渾然一体となって、もう満腹なはずのわたくしの食欲を再び喚起します‥。これこそ最高の贅沢に違いない。。。 何度でも言います、これで3500円は安すぎる。本当に美味しい。飛鳥に行ったら絶対ここへ。これを食べるためだけに飛鳥に行く価値があります。 お店の人と楽しいおしゃべりをしてすっかり長居してしまいもうあたりは真っ暗になっていました。帰りがけにもいろいろお土産もらって、京都へ向かいました。
2008.12.01
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