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前日練習https://youtu.be/6LUtlCBThs0昨年度の地区戦ぶりのさるくらでしたが土曜の練習会はクラス3番手で調子がよかったですとは言え、何回も同じパイロンを触ってしまったので本番は気を付けます、、、本番20℃くもりコースは前半は前日と同じで後半は変わってました。前日は後半で稼いでたので残念です。さるくらは山のあるタイヤの方がグリップがよいらしいのですがたしかにサラピン(皮むきなし)からバリ食いでした。天気予報的に1本目勝負の可能性が高かったのできっちりタイムを残せるように、特にPTには気を付けて走りました。https://youtu.be/1O6_MzEzlCMしかし、まさかの前日で何回も触ったパイロンに触ってしまい更に、ぎりぎりかすめる狙いだったパイロンにも触ったらしくPT×2さらに、Gのかかった状態でのシフトダウンが入らず生タイム的にはそれなりでしたがやりたかったことは割とできたのですが、紙一重でダメダメな結果となってしまいました。昼の慣熟、幸い2本目も勝負できるコンディション!トップタイムの選手の走りを見るとそっちのラインで良かったか、とかそこでサイド引くかとか発見があったので1hのミスを修正して(4か所変更)1.5sくらい上がる皮算用をしていました。しかし、1本目でペナルティを食らっているので2本目必ずタイムを残さないといけない状況。抑えるところはしっかり抑えつつ、全体的にぬるくなっては勝負にならないのは分かっているのでしっかり攻める気持ちで臨みました。しかし、走っていると、あ、意外と食わなかった とか次どう走るんだっけとかこれは上手く処理できたとか過去にないくらい走りに集中できず、なんとか無難なタイムは残せたものの全然やりたかったことはできず、くるまの挙動もイマイチで走ってて楽しくない感じでした。やっぱり、2h目の変更点は多くて3つ的なものはその通りですね。。(この反省初めてじゃない気がする)理想は朝の慣熟で正解のイメージをバチっと作らないとですがなかなか難しいですねどれくらい走れば出来るようになるのでしょうかとりあえずチョン引きの練習と本番経験値増やすことにします!
2024.04.30
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惨敗した本庄Rdで掴んだ1つの感覚「減速いっぱいと思ってたところからステアこじってもグリップついてくるぞ」という感覚と本庄の優勝車載がyoutubeにアップされていたのでめちゃくちゃ見させてもらい「全コーナパキ切りして極端に早く向きを変えているように見える」という推測から一つの仮説を立てましたβ11はじっくりグリップを引き出す今までのスタイルよりこじってグリップ限界を少し超えたところでコントロールしたほうが性能を引き出せるのでは?これまで、β11は限界付近で急にグリップを失うようなピーキーさを感じていました(特に加速時のリア)しかし、フロントでいうと美味しいと思われるスリップアングルを超えても更にグリップしているようだったのでこれまで使っていたZ3や71RSやA052のようなタイヤは割と摩擦円が縦長な特性だったのに対してβ11は横長の楕円なのではないかと考えそのタイヤを使うためには縦いっぱいからじっくり横に移行するのではなく一気に横に持って行きその奥でコントロールしたほうが安定してグリップ使い切れるかもという算段です実際に試してみました@ICCサーキット(仮想さるくら)https://youtu.be/vNOVDOI926k?si=a05QRsXOs1r349q0一見、いつもの操作に比べるととても雑に見えますがこれはこれで狙いがあってやってるし実際フロントの仕事は増えている=向きが良く変わり、結果リアタイヤの仕事も増えると思いました。フィールもとてもいい感じでした他の関東トップレベルの参加者とタイム比べてもかなりいいタイムが出ていたので一つの正解だと思っています(特に低速コースでは)もちろんコーナーによって使い分けはしますがこれから中高速もできるか、精度よく挙動作れるかは要練習です!〇2024年製〇ダンロップ DIREZZA ディレッツァ β11 205/50R16 91V XL 4本セット
2024.04.18
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とても今更ですがちょっとだけ自分にとっては今年度初戦でした本番コースは本庄サーキットまる一周+サイドターンのようなレイアウトでしたサーキットコースに苦手意識がある自分としてはなるべく上位に入ってポイント稼ぎたいと思っていました1ヒート一か八かで突っ込んだヘアピンが吉と出て割と良いタイムが出ましたhttps://youtu.be/xGGNh6EIIaI?si=g2SKltjEYVUgKzV0慣熟歩行で今回の肝っぽい最終コーナーでどれだけクラッシュパッド攻めるか検討しましたが攻め切るイメージが描けず、リスクはなるべく抑えてストレートでタイムを削るラインを検討していましたそして第2ヒート今年は台数が多く、同クラスの前半の走行が見れたのですがトップタイムの某選手が、4輪グリップ使い切ってクラッシュパッドにトランク擦るくらい道幅いっぱい飛び込んで攻めたのをみて、マネできない(してはいけない)と思いました今の自分の高速域の運転精度であの領域に飛び込むのは無謀だと。数回のクラッシュやコースアウトを経てこの判断ができる(してしまうようになった)のは成長なのか、退化なのか、、、結局最終コーナーは日和って姿勢乱して挙句にその後のパイロンを見失ってMC。ほんと泣きたくなりました(1本目でいいタイム残せた油断から昼の慣熟でしっかり確認していなかった甘さとかとても悔しい)そんなこんなで2ヒートで多くの選手がタイムアップしてあっという間に転落。。苦い初戦となりましたオフで少しサーキット練習してましたが、全然足りなかったのと少しおいしい使いい方(?)も分かったので、サーキットもしっかり練習しようと思いました。
2024.04.17
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2024年度はCUSCO WinmaX DUNLOP 若手育成プログラムで支援した頂くことになったのでバンパーだけ微妙にグレーの走り屋ツートンは卒業して写真映えする競技車にしようと某ラッピングが得意なロードスター仲間に相談したところ手伝っていただける事になったのでデザインの原案を送って添削してもらってなどなど打ち合わせを重ねいざ実装!某日朝からご自宅ガレージにお邪魔させていただき作業させていただきました自分はステッカーくらいしか貼って事なかったのでかなり不安でしたが僕がサイドをペタペタしている間にバンパーをもともと白バンパーだったようにしか見えないくらいとってもきれいに仕上げていただき(元のグレーもアクセントとして活用してもらい)ましたシート余ったからボンネットもライン入れちゃう?ってラインも入れていただき若手支援プログラムの三社様とダンパーのコサリック様のステッカーも張り付けてめちゃかっこよく仕上がりました!車体にはステッカー貼るスペースまだまだあるのでもしご支援いただける方いればご連絡ください!笑車に負けないかっこいい走りができるように頑張ります!
2024.04.16
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