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モンハンのGも続編の4の発売も3DSで決まったというのに、いまさらDSLLをを買うのってどうですか。ちょっと中古でかなり安いでものを見つけたんですけどね。 今まで、DSはほとんどプレイしていないので、やりたいソフトも結構あったりするし、MHP3Gが出る前にDSLLを買っちゃっても損はしない筈です。ただ、どうせ3DSを買うなら、勿体無いという思いもあって、板ばさみ状態です。ちなみに、PSヴィータに関しては発表された販売方法がちょっと気に入らないので、最古宇宙です。
Oct 2, 2011
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Wiiの横置きverが出るって話も、続報を聞きませんね。こちらも廉価版PSP同様に、新型と同時期発売だったりするのでしょうか? 今までのゲーム業界では、こういうケースは無かったのでちょっと興味深いです。でも、個人的には選んだり考えたりが面倒なので「何も買わない」になりそうですけどね。ただ、横置き方のWiiに関しては値段がちょっと気になります。近所の古本市場だとWiiの中古(箱無し)が8000円位で売っているので、Wii本体の需要(ソフトは売れていても)はほとんどない気もします。 そんな状況で、果たしていくらでセールスするのか気になるところです。
Sep 28, 2011
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確かヨーロッパ限定の話でしたが、PSPの廉価版が出るとネットで見た覚えがあります。大きな違いはWIFI通信が使えないことで、それ以外にもUMDディスクの挿入方法とか後は全体のディティールがちゃっちいだとか書いてありましたね。 確か、発売日に関して花にも書いてなかったと記憶していますが、だとするといつごろ発売でしょうか?9月末現在で発表されていないということは、おそらく12月の年末商戦だとおもいますが。PSPの後継機のヴィータは12月発売が決定しているので、同時発売もあるかもしれませんね。値段が1万円前後(99ユーロ)なので、ちょっと買ってみようかなとも思っています。中古で探せばありそうな値段ですけど、中古だとボタンがへたっていたりすることもあるので、 出来れば新品が欲しいのです。かといってヴィーたが出るのに旧式の新品はもったいないし、だからといってヴィータを買うほど、興味も無いですしね。
Sep 27, 2011
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東方神霊廟を一通りクリアしました。といっても、EASYシューターの自分にとっては『全クリ=EASYのみ』ですけどね。もともと、シューティングは苦手なので、自分的には十分なのですが、東方シリーズの場合、作品によってはEASYだとBADENDになってしまうのが痛いところです。でも、 今回の神霊廟は結構かんたん目なので、ノーマルにもチャレンジしてみようと思います。 特に妖夢はシステムとの相性もあってかなりの高性能なので、久しぶり(永夜以来)にEX面も楽しめそうですね。まあ、それ以外の3キャラがちょっと微妙な性能なのが痛いですけどね。こちらはノーマルも難しいかもしれません。
Sep 16, 2011
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東方projectの最新作『東方神霊廟』の発売日は9月11日(書店委託)だったのですが、その日は日曜日だったので、 なんとしても発売日にほしかったのです。ただ、交通費と手間を考えると店頭購入は嫌だったので、通信販売で探していたのですが、発売日に届けてくれるお店は見つかりませんでした。なので、いつもお世話になっている『まんが王倶楽部』さんで注文したところ、なんと発売日に届けてくれました。しかも、クレジットカードの認証ミス(JNBのワンタイムでビットだったのですがうっかり重複して使っていました)で、前日の土曜日にメールが来て慌てて手続きしなおしたというのに、その日のうちに発送してくれて、無事に発売日に届きました。前から対応の良いお店だと思っていましたが、今回はちょっと感激するくらいうれしかったですね。おかげで休日に思う存分、『東方神霊廟』 を遊べました。
Sep 14, 2011
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SBRの基礎部分は明晰夢を利用しています。明晰夢とは「自分が夢を見ている」と自覚できる夢の事なんですが二次的要素として凄くリアルな夢という特徴もあります。どの位リアルかというとまず、記憶の残り方が現実と同じで慣れてくると五感も使えるようになります。まあ、それを利用して遊ぼうというのがSBRのコンセプトなのですがそのリアルさが仇となる危険性もあります。簡単に言うと『悪夢』の類ですね。明晰夢は慣れれば慣れるほど明晰夢に入る成功率も上がってきます。逆を言えば自動的に夢が明晰夢になりやすくなります。楽しい夢ならば、まだしも人の見る夢には当然、怖いものもあるわけで。…ぶっちゃけると現実と同じリアルさ、五感のある状態で「バイオハザード in ボクの夢」なんて展開もあります。まあ、私の場合は未遂でしたけど。いま考えても冷や汗ものです。今後、SBRのカリキュラムを作るならソフトリセット(L+R+セレクト+スタート)は必須ですね。スパロボは否コンテニュー派だけど甚大なトラウマ抱えて「人生がゲームオーバー」なんて洒落になりませんからね。
Aug 13, 2010
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最近、神田氏の非常識な成功法則という本を読みました。潜在意識を活用するための方法が書かれている本で、このての本を読み漁った自分からみても興味深い内容なので、いくつかのテクニックを実践してみました。すると面白いことに、夢の内容が変化してきました。もともと夢に関しては、SBRのベースが明晰夢ということもあり研究を重ねてきましたが、これだけ劇的な変化は初めてです。どうやら、目論み通りに潜在意識に変化が出ているようですね。SBRや明晰夢は潜在意識を『征服』するテクニックですが、こういうファジーなやり方も面白いものです。たぶん、現実へ影響を発生させるという目的で使用するには、このような自然なやり方の方が効率的なのでしょうね。しかし、この著者の方も不思議な人です。もともとマーケティングの本の著者として知ったのですが、ビジネス書以外にもこの非常識な成功法則以外にも占星術やフォトリーディングに関する本なども出版しています。一度、お会いして話をしたいですね。
Aug 5, 2010
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瞑想というと「静かな場所で、目を瞑って」と思われていますが、実際は騒がしい場所でも体を動かしながらでもOKです。そもそも瞑想とは「インドのヨガ」や「中国の気功」が原点です。確かにこのどちらにも「座って目を閉じて」というような方法もあるのですが、同時に体を動かしながらの方法も伝わっています。つまり、瞑想だからといって必ずしも「座ってジッとしている」という一般的なイメージ通りにする必要はないわけです。私自身も、夜の静かな環境より昼間の方が、瞑想状態に入り易いです。気功なら静功(座禅・立禅)よりも動功(気功体操・武術気功)などの方が向いているということでしょう。人によって好き嫌いも相性もあるので、片方だけ試して成果が出ずに辞めてしまうよりは、両方にチャレンジするのが良いと思います。ヨガは呼吸に、気功は気感に意識を合わせるという違いはありますが、どちらも『意識のコントロール』という面では同じです。そしてこの『意識のコントロール』が上手くなれば上手くなるほど、変性意識状態での自由度は上がります。SBR自体は明晰夢をベースしているので体を動かすことはありませんが、『意識のコントロール』が最も重要です。そういう意味では体を動かすタイプの瞑想でも、十分有効な練習法の一つです。
Aug 1, 2010
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携帯のワンセグでガイアの夜明けを見ながら文章をタイプしていたら、ちょっと頭が痛くなりました。「脳が熱い」って感じです。いくら人間の脳がデュアルコア使用だといっても、一度に多量の情報を処理させるのは難しいようです。さて、こんな脳が乙なときは変性意識がオススメです。「疲れた時にやるのはやばくない」と思われるかもしれませんが、変性意識状態はα~Δ波の様に、起きている時よりも脳がリラックスした状態です。なので、むしろ大丈夫だと自分に『言い聞かせ』ています。…まあ、実際は脳波を計測品がら試した訳ではないので、無理せずに寝るのが一番だとは思いますが。ただ、個人的な経験だと、脳がクタクタな状態のほうが変性意識状態になりやすく、レアな体験も多いのです。主にスパロボの発売日とかですね。まあ、何のソフトでも(というかゲームでなくても)良いのですが、自分の好きな物の方が効果が高いです。たぶん、使われている脳の部位によって、疲労の質というのも変わるのでしょう。逆に勉強や仕事で徹夜していても全然なのは不思議です。もっとも、それでホイホイと変性意識状態に入ってしまっては、日本中が新興宗教だらけになってしまうでしょうけどね。
Jul 27, 2010
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へミシンクとはバイノーラルビートを使ったCD製品です。主にガイドやハイヤーセルフに合ったり、過去世や死後世界の体験を売りにしています。そして、これに嵌ってしまう大人は結構います。いえ、大人だからこそ嵌り易いのです。なぜかというと、潜在意識というのは知覚したものを論理的に分類しません。現実と幻想を区別しないのですね。 つまり、どれだけ年をとろうが人生経験をつもうが関係なく、純粋な心で体験するため「本物だ」と知覚します。それに加えて、大人には「自分は賢い」という意識から、自分が本当だと感じたものは「真実だ」と結論付る傾向が強いです。このため、理性的な大人ほど「バイノーラルビートの幻覚」に嵌り易いという訳です。本来なら論理的な理性とオカルトやスピリチュアルは相性が悪いように感じます。しかし、実際は理性的な人ほど、潜在意識の判断をより強固に弁護する事ができるため嵌りやすいと言えます。とくにヘミシンクは科学的な音響技術を使用しているというキャッチコピーから、普通の社会人の人にもハードルが低くなっています。そしてハードルさえ低ければ、彼らはとても良い顧客となってくれるという訳です。ただし、あくまで日本でのヘミシンクのビジネス展開の話です。開発者の故モンロー氏やアメリカのモンロー研究所のスタンスとは異なります。また、私自身はオカルトやスピリチュアルを信じています。ただし、『信じる』という言葉の定義は一般的な意味とは大きくかけ離れています。私が認めているのは、あくまで『遊び』の範囲としての存在価値です。(長くなるので、そのうちボチボチと書いていきます)。
Jul 19, 2010
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バイノーラルビートとは左右の耳から違う周波数の音を聞くことで、脳波を一定の波長に誘導させることができる技術です。アルファ波やベータ波のようにリラックスした状態や深い睡眠状態の脳波に誘導できることから、瞑想やセラピーなどにも使われています。しかし、この技術。アルファ波やベータ波というのは「意識が休眠状態になることで、潜在意識が活発になっている状態」である訳です。この状態で見聞きしたことは理性よりも潜在意識で知覚されることになります。つまり、「相手の潜在意識に容易にアクセスする事ができる」ということです。ようはオーディオ版のサブリミナル効果ですね。これを使うと例えば「バイノーラルビート+死後の世界の説明ガイド=死後世界を体験できるCD」が作れるという訳です。それはそれでお好きにどうぞという感じですが、問題はバイノーラルビートを使っていることを明記しない商売・商品が当たり前となっていることです。サブリミナルに関しては法律で禁止されていますが、バイノーラルビートは一切の規制がありません。フリーソフトが出回るぐらいですから、誰でも簡単に作れるので、安価なCD付き書籍から高額な情報商材にも頻繁に使われています。 潜在意識にメッセージを送る危険性はサブリミナル効果によって実証されているにもかかわらず、野放し状態になっているのが現状です。実際に電子ドラックなどにも使われている技術なので、よくよく注意が必要ですね。とりあえず、左右で違う音声・音楽を聞かせてくるCDはバイノーラルビート製品でと考えてOKです。例「この声は右側から、この声は左側から聞こえることを確認してください」 「~の音が右側から聞こえるように、ヘッドホンの左右を合わせてください」
Jul 19, 2010
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バイノーラル・ビート音楽とは変性意識に入るのを補助してくれる音響技術のことです。元々の発見はどっかの医学博士っぽい人ですが(勝手にググってね)、今はフリーソフトがで出回るぐらい割と広く使われています。どういう物かというと、左右で違う周波数の音を鳴らして、脳波をリラックス状態に誘導するというもの。実際に聞いてみると、普通の音楽と一緒に、微かにブ~ンという低い音が聞こえていて、これがバイノーラル・ビートです。このバイノーラルビートを効いていると、、脳波がリラックス状態(アルファ波~デルタ波)に誘導されます。これにより、『深い瞑想・リラクゼーション・ストレス解消・睡眠改善・脳力開発・直観力開発・潜在意識の活用』などが出来る様になります。 また、当ブログのメインとなる明晰夢に入るための商品も多数販売されています。 開発したのは(日本語で検索すると)、ヘミシンクを出しているモンロー研究所が40年ほど前に開発したとなっていますが、この音響技術自体はもっと古くからあった筈です。たぶん、名前が変わっているのでしょう、バイノーラルビートという名称がモンロー研究所の開発名であり、それが有名になって一般化したためと思われます。
Jul 12, 2010
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このブログはタイトルにあるとおりに変性意識を紹介するのが目的です。ただ、始めは単純に明晰夢についてだけ書くつもりでした。「明晰夢で作ったバーチャル空間で、ヒャッホーい♪」…的なノリで始めたブログなんです。実際にその目的だけなら明晰夢のことだけで十分なのですが、変性意識について説明しとかないのも拙いかなと思ったのですね。変性意識というと明晰夢やゾーンなどが有名です、これは科学や医学の範疇に入るからでしょう。ただ、それ以外にも気功や瞑想、はたまたビジョンやアセンションとかワンネスとか宗教的スピリチュアル的な分野まで含まれてきます。そしてそれぞれの垣根はかなり曖昧です。つまり、明晰夢を試しているうちに「神様やハイヤーセルフに会った」とか「悟りを開いた」という体験(と信じられる体験)をしてしまう可能性が高いのですね。人生は自己責任とはいえ、自分と同類のゲーム好きの方が変になっちゃうのも嫌なので、予防的に他の変性意識体験に関する知識も書こうと思い、このタイトルにしました。
Jul 9, 2010
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明晰夢(めいせきゆめ)とは意識を覚醒している状態で見る夢のこと。夢の中で「あっ、これ夢だ!」と気づいている状態ですね。一度完全に眠って夢を見だしてから、夢であると気付く事によって明晰夢の状態は始まります。 夢というのは一般的にストーリーや登場人物などがハチャメチャなものですが、明晰夢の場合、ある程度は現実世界に近いものであることが多いです。恐らく、潜在意識のコントロール領域の比率によって、気付くという意識的行為が出来るかどうかが決まるからでしょう。つまり、「ストーリーがぶっ飛んでいる=潜在意識が活躍中=顕在意識はお休み中」ということですね。夢の中で気付く方法ですが、ネイティブアメリカンの伝統的な方法やパブロフの犬のような条件反射を使ったものなどがあります。他にも夢日記をつける習慣を持つことで、明晰夢に入り易くもなります。明晰夢は現実世界と同じリアルさを持っていることが多く、習熟すれば五感を機能させることも可能です。
Jul 8, 2010
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白騎士物語の続編が2010年7月8日に発売されますね。ファミ通でも雑誌にWEBサイトと随分プッシュしているようです。ただ、個人的にはちょっとこうばしい匂いがしています。まずは完全新作なのに前作との抱き合わせ販売のみという点。お値段はそのままですが、BEST版での再販が当たり前の風潮の中では、ちょっと引っ掛ります。次にファミ通ドットコムの記事の中でディレクターの楠田氏が「今回は、オンラインにつながなくても十分に楽しめますよ」と言ってますが、ファミ通のクロスレビューからは『オンライン特化型ゲーム』みたいなコメントです。前作をスルーしてしまったので、あまり下手な事は言えませんが、なんかモヤモヤするんですよね。「面白いゲームを作ったので遊んでください」的なメッセージが感じられないと言いましょうか。本の内容を丸写ししたような下手なセールスレターを読んでいる感じですね。『白騎士物語 光と闇の覚醒』と続編なのにナンバリングされていないからですかね。この変な不自然さは。
Jul 7, 2010
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今年のE3でのソニーはちょっと地味でしたね。モーションコントローラーがメインな感じでしたが、Wiiから見れば『いまさら感』がありますし、xbox360のキネクトの方が断然面白そうですしね。対応ソフトに関してもWiiがかなりやり尽くしているので、どれだけインパクトのあるものが出せるかどうかだと思います。はっきり行って、既存のソフトを対応しても、わざわざ周辺機器を買うユーザーは少数派でしょう。そういう意味ではソニーらしい商売の仕方なのかもしれませんが。E3とは外れますが、PS3が速攻で3D対応にアップデートしてきたのは驚きました。むしろ、こっちの方が期待大ですね。ただ、3Dを買わないといけないのがネックですが。それでも、次世代ハードが出てきて高性能な液晶テレビが必要となった時も、始めは「ゲームやるのに何十万もするテレビが買えるか!」なんて言っていたのですから、3Dテレビもどうなるかは判らないですからね。あとは他のゲーム会社が付いてくるかですね。開発側としてはどうなんでしょうね、3D対応ゲームというものは。
Jul 6, 2010
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変性意識体験で一番楽しいのが「空を飛ぶこと」です。大体二つのタイプが合って、1つは『明晰夢』の中で空を飛ぶこと。もう1つは『幽体離脱』による現実空間での飛翔です。幽体離脱に関しての是非を問うのはこのブログの趣旨に反するので置いときますが、幽体離脱を脳が作り出した幻想と考えたとしても、アップ系の技法を用いるため、ダウン系の明晰夢とは違う現象だといえます。幽体離脱の方は主に、エネルギーやらバイブレーションや波動とかいったものを高めること(を意識して)で、体から抜け出すというもので、逆に明晰夢の方は一端寝てしまう訳ですから、同じ変性意識体験でも対照的な面がハッキリしています。この点は他の技術との大きな差異で「空を飛ぶこと」の得意な面でもあります。他の技術ですと、流派や文化によって呼び名や定義が違っても、中身は一緒であるパターンが多いですね。さて、アップ糸というと幽体離脱以外にも、仙人の使う『陽神の術』などというのもあります。これは自らの気とか霊力などで自分そっくりの人形を作り出し、自由に動かすというもので、当然空を飛ぶことも出来ます。ただし、陽神の術は最終的に肉体を捨てる為の技術なので、分類が難しいところです。同じく、気功の軽功やヨガにも空を飛ぶという技術は存在します。ただ、これらはあくまで修行の目標や目安といった感じで、空を飛ぶことそのものを目的としている訳ではないようです。そういう意味では現実的に「空を飛んでみたい」と思うなら、前述の『明晰夢』や『幽体離脱』が候補に挙がります。難易度としては『明晰夢』の方が簡単で手間も掛かりません。『幽体離脱』に関しては自己流ならまだしも、人から習おうとすると、宗教や師弟制度に巻き込まれかねないので注意が必要です。明晰夢はそれなりにオープンな態度で扱われていますし、普段の生活でもお金や時間を掛けずに実践できるのでオススメです。ただ、明晰夢は潜在意識の状態に大きく左右されるので、自分に自身がないとか色々と不安を抱えている人だと、逆に「飛びたいのに飛べない自分」というシーンを演じさせられる危険性があります。とはいえ、それで何の危害がある訳でもないので、 「肉体感覚を持って空を飛ぶという体験」を諦めるのはもったいないと思います。さて、具体的なテクニックに関しては明晰夢に入れさいすれば、あとは特別なことは必要ありません。明晰夢は潜在識の匙加減に依存する面があるので、いつでも好きな時に空を飛べるとは行きませんが、何度もチャレンジすれば難なく達成できるでしょう。ちなみに、夢のなかで高いところから落ちて、その時の落下感が凄くリアルで思わず目が覚めるという体験はありますか?これが意外に多いようで、場合によっては幽体離脱の証拠として論じられることもあります。ことの真偽は未来の科学者さんに任せるとして、その体験と同じリアルさで空を飛べると思っていただいて問題ありません。落ちるのは凄く怖いですが、自由に飛べるとなるとこれほど楽しいものはないですよ。また、明晰夢にしろ幽体離脱にしろ、空を飛ぶためには一定の明確な意図が必要であり、それがもう少し深い技術を扱うときに役に立ってくるという利点もあります。
Jul 6, 2010
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