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「いいパチンコ屋さんはトイレがきれい」と聞いたことがあります。実際、大音量のBGMと「128番台、BBスタートいたしました~」とかいう声が強力な音姫役となるきれいなトイレは、外出先で襲われるおなかの急降下時の強い味方です。過去、このようなホールに何度救われたか分かりません。それはそうと、今日行った定食屋さんはこ洒落ていて、やはりトイレも大層こ洒落ていました。流行りの和のテイスト満載で、洗面台の下からはぼんやりと淡い光が差しているというこの憎い演出。しかしです。凸凹クレーター持ちにとっての下からの灯りというものは天敵であり、つまり蟻にとっての蟻地獄ということになります。TCAに湿潤療法とFGFのアフターケアで少し上向きになってきたかも、これから冬だし頑張ろう!というポジティブシンキングを一撃で玉砕してくれる威力を誇ります。さすがに美肌までは望んではいけないと思っています。ちょっとばかりいい目を見たからと欲張ると、芥川の蜘蛛の糸のように元も子もなくなりますから、足るを知るよう心がけたいと思っています。もちろんフランスの高級化粧品も接待ゴルフも要りません。でも人並みの平らな肌はほしいのよねえ。
2007.11.29
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「社長さんは、ただいまいらっしゃいません。」とお得意様に言ってしまう部下。「尊敬する人は、お父さんとお母さんです!」と面接で言ってしまう学生。「あータモさん、それ今俺が召し上がってるんでー。」と言ってしまう往年の出川哲郎。これと並んで、ブログでもよく見かけるのが「私の旦那さん(旦那様)はねー。」と書いてしまう人。やはり、自分や身内へのさんづけや様づけ、また尊敬語の使用はおかしいですね。中でも「旦那様に失礼だから、他人に旦那なんて言えない。旦那様です。」なんてファンタスティックな意見を目にしたときは天を仰いでしまいました。どうも「旦那」という呼び方が乱暴に感じるからという理由が多分にあるようです。しかし「旦那」というのは、乱暴どころか敬った呼称なんですね。たしかに今となっては「もうウチの旦那ったらさぁ」といった世帯染みたオバサン臭を感じる部分があるのも否めません。さらに言えば「貴様」にしても恭しい漢字で構成された熟語であり、目上の人に使うあなた様的な意味合いだったのが今ではこのザマですからね。それでも時代の流れに逆らい、敬った呼称だからと「貴様の肌質なら、この美容液がお勧めです。」なんて言った日には、某百貨店から出入り禁止を食らっていたと思います。たしかに時代の流れで言葉の意味合いは変わってくるようです。ただ、「旦那」が乱暴に感じるからと言っても、「旦那さん」「旦那様」も間違いなので、美しい回避策ではありません。「そんな細かいこと言うなよ、意味が通じさえすりゃいいじゃん。」という意見もあると思いますが、友人間ならいざ知らずそれで全てを済ましちゃいかんと思うのです。冒頭の4つのようなハチャメチャがまかり通ってしまったら、おそらく人間関係や社会はうまいこと回らなくなってしまいます。社長、両親、旦那、出川哲郎を大事に思う気持ちと、それを第三者に伝えるというのはやはり別物です。選ぶ言葉や言い回しで、人間関係は円滑にもギスギスしたものにもなりうるのだと思います。完璧にとなるとそれはちょっとできない相談ですが、正しい言葉を使おうという心意気はなくしたくないものです。と偉そうに講釈垂れた私としましては、旦那のことは少しばかり粋に宿六とか呼んでみたいんですが、未だに肝心の旦那がおりません。一つ屋根の下に居ながら依然として他人なので、推定宿六といったところでしょうか。
2007.11.26
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ひとまずここに書いたとおりのTCA施術がひと段落しまして、経過写真は時系列でこちらにアップいたしましたので気が向いたら見てみてください。その様子をざっとフローチャートにしてみますと、 EGF、FGFで表皮真皮を頑張らせ、レチノインを2週間→ TCA30%→ かさぶたになってから湿潤療法を知る→ 取れかけかさぶたをはがす→ よく洗う→ キズパワーパッド(ハイドロコロイド剤)を貼る→ はがす→ よく洗う→ ラップとサージカルテープを貼る→ はがすという感じです。その経過写真には入っていないこぼれ話をひとつばかり。このドレッシング法と呼ばれる肌を覆って乾燥させない湿潤療法は、精神的にも安定する要素があるありがたい方法です。なにより、グロいところをあからさまに見えないように治療することが可能であるということです。キズパワーパッドで覆っていなければ、このかなりの量のじゅくじゅく滲出液は垂れ流し状態となり、やがてごっついかさぶたになってしまうわけです。むしろ滲出液が増えパッドが膨らんでくるのを見ると、キズを早くきれいに治すための司令塔がどんどん増員されている様が手に取るように分かり、快感すら覚えるほどでした。帰宅して様子を見ると、斜め3つがつながり8年遅れてやってきただんご3兄弟になっていました。どうやら次男が枠におさまらない暴れん坊らしく、やや脇に逸れています。しかし治癒が遅かったのは長男で、長男部分だけ滲出液がファンデーションをはじいてのらないのです。そうなると、今まではティッシュでおさえてファンデーションを叩きまくり、会社に着くころには滲出液が琥珀よろしく固まってしまっているというのが常でした。ところが湿潤療法はかゆいところにまで手の届くできたお方でして、こんなことができてしまうのです。まずラップで長男を覆い、その上からラップより一回り大きく切った肌色サージカルテープで固定します。これなら鼻に絆創膏をつけている小学生より目立たない程度ですし、外を歩けないこともありません。そしてその日帰宅してはがしてみたら、非常にいい具合に治まっていました。琥珀突起物も作らず、治りもきれい。おおまかな施術後のディティールにまで対応可能ときた。部分TCAにすれば、今後ダウンタイムというダウンタイムもないままいけるかもしれません。うーんマンダム。
2007.11.22
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つくづく女は「若い」と言われることに無上の喜びを感じる生き物なのだなと再確認いたしました。6歳の甥っ子に「はみちゃん何歳?」と訊かれ、まあ32歳なんですがそのまま言っても面白くないので思いつきで「46歳だよ。」と言ってみたら、「えー、それはないでしょ。・・えーと39歳?」と返されたときはどうしようかと思いましたからね。やっぱり若く見られるのは喜ばしいことなんだと思います。こんなに老けて見られる原因のひとつとして、大して動きもせず長時間テレビショッピングにのめり込むことが挙げられると思うのですが、それでも相も変わらず観ています。その番組内で、商材が美容関係だと必ずと言っていいほど「これを飲むようになったら、若く見られるようになったんです!」とか、出てくるんですね。それを見て「私もあれを飲めば・・」「いや、あんなの飲むくらいでいいなら苦労しない」と、期待と疑いの狭間におかれる人も多いのではないかと思われます。そこでそんな揺れる想いを購買意欲へと昇華させるべく、具体的に数字で落とし込んでくる番組は多いです。40代の人の下にテロップで「肌年齢53歳→29歳」とか出ていて「20代!?キャー信じられない!」と大変喜んでいるようなものも実際よく目にします。それを見て、もう我慢できずついつい注文のダイヤル回して手を止めたアイムジャストアウーマンがたくさんいるからこそ、インフォマーシャルも続くわけです。しかしこれは「肌年齢」だからなせる業であって、これが「実年齢」だったらそうはいきません。「私40代だけど、20代って言われるの。」と言っても、黒木瞳さんなどの超人レベルでない限り「本音と建前の分からん人だな」と思われチャンネルを変えられてしまうのが関の山でしょう。というわけでこの「肌年齢」ってやつは非常に便利だと思います。「肌丘と肌溝の高低差が何μmなら20代」などとしっかりと基準が定められているわけでもない。さらに元からの肌質やお手入れ方法などで大きく差も出るものですから、先程のように実年齢マイナス20歳の肌年齢なんていうのも可能になるのですから。とは言え、いくら肌年齢が便利だとはいっても限界というものはあると思います。
2007.11.16
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「かさぶた」は味方なのか敵なのか。医療機関でニキビ痕治療を行っている際に、漠然とこのような疑問を持ちつつもまあいっかとそのまま忘れていたのですが、ここに来てオレの妹急上昇なのです。などと書くと、坂上香織「レースのカーディガン」とか、麻田華子が旧友の知り合いだったとか、仲村知夏の本名は仲村渠睦子(ナカンダカリチカコ)だったとか鮮明に思い出して続きを書きたくなるのですが、これではニキビ痕の瘢痕という趣旨からだいぶ外れるので、断腸の思いでやめることにします。本題に戻しまして、昔からかさぶたについては「これは傷が治っている証拠。はがしちゃいけません。」と言われてきたので、魚を食べると頭にいいのさくらいに当然のことと認識していました。ところが、この常識は常識であると同時に真実なのか?という気持ちで胸がいっぱい、それは何ゆえか。本題はまさにこれです。初めてそのかさぶた神話が揺らいだのは、2002年、レーザー+縫合をしたときです。それは、最大500円玉大の面積をレーザーでギッタギタのメッタメタにし、顔に返り血を浴びる凄まじさでした。ですから、その後のかさぶたの規模もおおよその察しがつくことと思います。最初はお医者さんもはがさない方向で治療を進めていました。私もなんの疑問も抱きませんでしたが、どうも経過が思わしくないのです。ちったぁマシになってるはずなのに、かさぶたとかさぶたに出口を阻まれた角栓どものせいでパリダカのコースみたいな肌になってるんですよ。これじゃ痛い思いをした甲斐がまるでありゃしねえ。それを見たお医者さんは、「あー、角栓も詰まるし、かさぶたはないほうがいいな。」ということで急遽かさぶたを剥がし、新たなかさぶたの形成がなされないほどにゲンタシン軟膏をゴテゴテつける方向にシフトチェンジを試みました。すると、ようやく多少の改善が表れ始めたわけです。このことで、かさぶたってのは「必ずしも、肌を早くきれいに元通りにするものではありえない」ということをなんとなく感じたのです。その後かさぶた神話崩壊のことなどすっかり忘れ、自宅TCAへと移ります。それでも、施術前よりは確実にマシにはなるものの気になる点が拭えないままに続けていました。TCAによる腫れではあろうが「あのパンパンに張ってたのが続けばもっといい結果なんだが、どうにかならんか。」ということです。ここに来ていきなり原点に返りますが、ニキビは尋常性挫創という皮膚病、すなわちニキビ痕の凸凹はいわば「病気の後遺症の傷跡」です。ならば「傷跡」を「傷」の時点に戻して、もっといい結果になるように考えてみればいいわけです。そこで、母がキズパワーパッドで早くきれいにケガが治ったと言っていたことを思い出し、ちょっと調べてみました。すると6~7年前から「湿潤療法(うるおい療法、閉鎖療法)」というのが広がりつつあって、肌が傷を治しやすい環境を作るものだという内容が色々と出てきました。一言で言えば、夏井先生ラヴということです。湿潤療法の概要としては「傷は乾かさない」「消毒しない」「かさぶたを作らない」。「かさぶたを作らない」で「傷をきれいに治す」。って、返り血浴びたあの時思ったやつ、そのままじゃないか!やっぱり私は正しかった!I won!I was right!Oh yes!とかブラウザの前で発情期のような興奮ぶりでした。でもまー実際かなり長いこと忘れてたことなのであまり偉そうに言えませんけど、なんとなく体で感じていたことがどうやら正しかったようでなんだか猛烈に嬉しくなりました。というか、キズパワーパッドの発売は2004年なんだからもっと早く気付いて然るべきなんですがね。でも過去の不勉強を悔いても仕方ないので、「TCA+FGF+湿潤療法(うるおい療法、閉鎖療法)」に軌道修正をしました。その経過が思ったよりいいことと、本家でかさぶたを良いもの扱いして誤解を呼ぶ恐れがある箇所にフォローを入れる意味で、まとめはそちらでアップする予定です。同時にこちらでもなんとなくアップと、余談をダラダラ垂れ流したいと考えております。
2007.11.13
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実際ゆとり教育を受けていない年代ですので、あくまでも想像ですが、昭和50年代は円周率は3だの台形面積の履修は免責だのといった生ぬるさは皆無でした。それどころか人生における不条理までをも叩き込まれる、いわば「反ゆとり教育」を受けました。小学1年生の時分、私を含めた数名がテストの氏名記入を忘れたため、教壇に呼ばれました。数名のテストを並べ、どれが自分のテストか自己申告させられたのですが、自分の字には覚えがあったため、自信たっぷりで自分のテストを指さしました。すると、そのテストにMちゃんの人差し指もあるではないですか。自分の書いた答えも、字も、確かに覚えている、これは間違いなく絶対に私のテストなのに、どうして他の人もこのテストを選んでいるのか?と混乱していると、先生がおもむろにこう言ったのです。「100点だから、それ選んでるんでしょ!?」いや、このセリフ、忘れられません。もうびっくりを通り越して、くりびつてんぎょういたおどろです。名前を書き忘れる子供が一番間抜けなんですが、そもそも、そういう状況で自己申告をさせるのに点数を隠さないからこういう事態になるんですよ。それにまだ小学一年、私は早生まれだからほぼ間違いなく6歳です。そんな年端もいかない私に「本当は違うんだけど、100点のを自分のだって言っちまえ。」という悪魔的思考回路があるんじゃないかと言ってのけたことが信じられません。 要するに、言う言わないは別として、 そういう汚い心を持っているんだと見なしているわけだ。 確かに名前を書いてさえいればこんな目には遭わなかったんだけど、 どっちみちこの担任は児童をこういう目で見ているのか。とまあ、6歳の私がこれらの単語を駆使して考えることは多分無理だったとは思うのですが、感覚としては同じものが全身を駆け抜けたのを覚えています。イヤ、ショックでしたよ。その後、点数を隠して再度自己申告をさせられ、テストは無事手元に返ってきました。下手すればテストは返ってこなくたっていい。とにかくこういう疑われ方をしたということが、6歳の子供としては本当にショックだったわけです。返すとき一言「そうじゃなかったよね。ゴメンゴメン。」とでもあればだいぶ違ったと思いますが、謝罪は一切ありませんでした。こうなぁなぁにされたことで、理不尽、不条理というものを子供ながらに強く実感したのです。しかし年を重ね世に出て行くと、言うまでもなく理不尽さっていうのはこんなものじゃ済まないことを知っていくのです。チョロっと論文書いて小泉チルドレンとかになっちゃって「グリーン車ですよ!グリーン車!」とかはしゃいでるボッチャンへの小遣いを含む税金をせっせと納めさせられたり、ただ池袋を歩いていただけなのに自殺の巻き添えにされて殺されたり。本当に理不尽なことというのは多いですね。事前にひどい理不尽さを叩き込んで、耐性をつけておく必要のある社会というのも嫌なものです。どうにかならないものでしょうか。正当に政治家になれるほど頭も良くないしな。
2007.11.12
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だいぶ涼しくなってまいりました。紫外線もだいぶ弱くなってまいりました。というわけで去る11月2日22時過ぎ、TCA大体30%を決行いたしました。2004年末の、TCAダワー~レチンとボクと時々、100%~からすれば全然甘いですけど、プロアクティブで治る程度の方々がこれになったら発狂すると思われる状況です。これらもある程度まとめて見られるほうが経過が分かりやすいかと思うので、本日は現状だけお伝えします。ランコムリキッドファンデ+カバマコンシーラー+セザンヌパウダーファンデの完全武装でも、一日中過ごせばさすがにこのザマです。このまま街をゆけば、これは自意識過剰でもなんでもなく、すれ違う人100人中100人が間違いなく振り向きますよ。ノムさんが、監督が10人いたら10人とも岩瀬に代えないと言うよりも高確率で振り返りますね。というわけで一日中マスクをしていました。これも別の意味でヤバいんですけどもね。このままブツブツ言いながら渋谷あたりを歩いていたら、多分職務質問とかされると思います。が、明日もこれで出勤します。
2007.11.05
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