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北海道 トマムのスキー
旅行記、まだ書いてます。もう、帰ってきてから2週間過ぎてますよ(笑)
ほんとにのんびりマイペースです。
しかし、いよいよこれで最後。あまり面白みもない覚書ですが、お付き合い下さい。
6時半起床のつもりが、何だか早く目が覚めてしまった三日目。
外のお天気は、薄っすら雲がかかって粉雪がふわふわと落ちて来ていた。
「朝からガンガン滑るぞ~」という元気が残っているのは、夫と兄ちゃん二人だけだった。
姉ちゃんは「もうスキーはいいわ。ゆっくりしときたい。」
私は例のお客様が来てしまったので、スキーに出かける気は全くなくなっていた。
となると、ちびすけと3人、荷物片付けながら部屋でゆっくりすることに。
その日の方針が決まったところで、7時過ぎには朝食へ。
宿泊しているヴィラスポルトのレストラン「アプリコ」で。
ここの朝食ビュッフェ、和食洋食ともメニューが揃っていて、フルーツやデザートもたっぷり。ソフトドリンクも飲み放題。
一日目と二日目で全く違うものが食べられるくらい種類が豊富。
前日は朝食のために右往左往して時間をロスしてしまったけれど、
最初から「アプリコ」に行ってればもっとゆとりが持てたのに...って夫。朝食を済ませた夫と兄ちゃんは、9時にキャビンが動く前にスタンバイすべく、
きっちり着替えて出かけていきました。
スキーの後の着替えは各自リュックサックに詰め込んでロッカーに。
ちびすけは父ちゃんが出て行くのを泣きながら追いかけようとしてた。
自分も外で遊ぶのが当然な気がしたのね。姉ちゃんにそんなちびすけの相手をお願いして、私は5人分の荷造り開始。
汚れ物を仕分けして、すぐ使わないものをスーツケースと段ボール箱に詰め込んで。1時間ほどかかりました。
チェックアウトは11時。まだ1時間半ほど余裕があったので、3人で少しお散歩に。ヴィラスポルトから歩いてすぐの アイスビレッジ 。昨晩少し見てまわりましたが寒さに震えてあまりゆっくり見た気がしなかったので、もう一度行ってみようと思いました。
滑り台、見晴らし台、ホテル、展示室など、全て氷で出来ていて夜は幻想的な雰囲気。
とっても冷たくて寒いんですけどね。子どもたちは喜んで走り回っていました。
昼間は、また違った風景でした。南極か北極圏に来たみたいな感じ。
昨夜は気がつかなかった氷のトンネルを見つけて入ってみると、中の方があったかい。
少しだけ地下に掘り下げられていたからでしょうか。そこを抜けてから写真を撮っていると後ろから、
「すみません、ここは夜の営業だけですので、何かあったらいけませんので...」と係りの方からとても丁寧で低姿勢なご注意を受けました。「開いていたんですね~」とまるで私たちを責める事はされませんでした。
確かに入り口の門が半分閉まっていたのですが、中で遊んでいる人もいたので何の迷いもなく入ってしまった私達。
知らないで入ってしまった私たちもよくありませんでしたが、ダメなら鍵をかけるか、営業時間を明記した立て札か何か置いといて欲しかったですね。身体も冷えてきてたし、部屋に戻って暖まり、最後の荷物をまとめて11時にチェックアウト。
それからは、ロビーでおにぎりなどを食べながらスキーに行った2人の帰りを待ちました。昨日までの疲れが出てきたのか、こんな時間からお昼寝を始めてしまう姉ちゃんとちびすけ。
ちびすけはまだしも、姉ちゃんこんな体力のないことで大丈夫なんでしょうか??一方、スキーに出かけた二人は...
9時に動き始めたキャビンに乗ってから12時前まで約2時間半、休みなしで滑りまくり。
キャビン・リフト合わせて6本乗ったというからかなり滑ったらしい。
おまけに晴れてきて見晴らしもコンディションも抜群だったって。
羨ましい。いや、恨めしい。
さぞ、爽快なスキーだったに違いない。
北海道の絶景を眼下にパウダースノーを滑るなんて。兄ちゃんと夫が戻ってきてからはまたまた忙しく荷造り。
とにかく押し込んでスーツケースを宅急便へ。
レンタルスキーを返却。4人分となるとかなりの重労働。
1時過ぎの連絡バスまでの待ち時間は長いようで短い。
夫はすぐ隣の温泉に行って来るとダッシュ。パワフルだわ...
子どもらが口喧嘩を始めたり騒ぎ出し、なだめたり注意しているうちにバスの時間。
これでトマムともお別れ。トマム駅からは千歳空港まで約1時間。満員の列車でおやつ大会。
あれ出してこれ出して、まだ食べたい・・・とうるさい子どもたち。
本当はお昼寝したかったんだけれど、叶わず。千歳空港までスムーズに到着。ここでは16時の出発まで一時間近く余裕があるのでお土産などなどをショッピング。
千歳空港の出発フロアはたくさんの人でごった返してました。特にお土産コーナーは人、人、人。都会の百貨店並みです。
タイミングが良いことに、「白い恋人」を段ボール箱から陳列ケースに出しているところに遭遇。
すぐに夫に「買ってきてー」とダッシュしてもらい、何個必要かわからないけれど取り合えず4箱ゲットして帰ってきました。その売り場の白い恋人もあっという間に売切れてしまったみたいで。
旅行中、いろんな売店を見たけれど、どこでも手に入らなかった「白い恋人」
あの件まではあまり珍しくもない気がしてきていたけれど、今ではとても貴重なお土産となっているんですね。
空港では、空弁も買いました。
おやつを食べ続けていたので、誰もお腹は空いていなかったですが、とても美味しそうないくらや鮭やカニにノックアウト寸前。うちに帰ってから夕飯にするつもりで4種類買って帰りました。帰路の関空行き全日空便もほぼ満席。
ほとんどが旅行帰りの人のようでみなさんお疲れモードで寝ている人がたくさんでした。
うちの夫、姉ちゃん、兄ちゃんもウトウト...
ちびすけも寝てくれれば抱いている私も楽なのに、なぜか寝ない。
機内でもらったおもちゃで機嫌よく遊ぶのは良いけれど隣で寝ているお姉さんに当ててしまったり。
わたしも落ち着かない。最後の着陸態勢に入ったら案の定眠気も混じって耳が痛いと泣き始めるし、ほんとにこれだけは疲れました。2時間が限界だわ、私も。ここでも本当はお昼寝したかったのに、叶わず。
そして関西空港について自家用車に乗ったとたん、ちびすけはZZZZZ
私もお昼寝のチャンス!だけれどさすがに19時。眠い時間が過ぎてしまって眠れない私。19時半、自宅に到着。千歳空港で買った空弁を食べて、お風呂に入って、普段どおりの時間に眠りにつきました。翌日からはそれぞれ学校、会社、家事山盛りのいつも通りの生活に戻ります。
とても疲れたけれど、楽しかった。
思い出もいっぱい出来た。
子どもらのスキーが上達した。
厳寒を体験できた。
決してチープではなかった今回の旅行。
かなり頑張っていろいろ安く上げる工夫をして企画したのですが、
頑張った甲斐がありました。
たくさんの収穫、たくさんのしあわせ、たくさんの思い出が残る良い旅行が出来てとても満足しています。
思い出すだけでも嬉しくなる旅行って久しぶりのことです。
子連れは大変だけど、その分楽しさも多いって実感できた旅行でした。そして、またいつか家族揃ってトマムで滑りたいな。
完
アンパンマンと仲間たち 2008.08.25
週末のイケア(IKEA)神戸ポーアイ店 2008.06.08 コメント(2)