karinさん、書き込みありがとうございます。
ほんとうは豆あじだったら、焼くか揚げるかして酢に漬ければ、骨まで軟らかくなって食べられる
のですが、少し型の大きい小あじなのが残念です。でも、これまで手が出なかった食材も、圧力鍋の
おかげで美味しく食べられるようになるのですから、手間を惜しんではいけないということですね
(^_^;)。 (2014年12月26日 00時26分42秒)
ほんとうは豆あじだったら、焼くか揚げるかして酢に漬ければ、骨まで軟らかくなって食べられる
のですが、少し型の大きい小あじなのが残念です。でも、これまで手が出なかった食材も、圧力鍋の
おかげで美味しく食べられるようになるのですから、手間を惜しんではいけないということですね
(^_^;)。 (2014年12月26日 00時26分42秒)
2014年12月24日
カテゴリ： 圧力鍋クッキング
春に圧力鍋がわが家に来て以来、主にかたまり肉を調理しては、ジャキジャキ
ではなくホロホロとした食感に感動し続けてきました。その一方で、魚はあま
り調理したことがなく、 さんまの梅煮 を作ったぐらいです。このときは、胴骨
まで箸で崩せるほどの軟らかさに、やはり感動しました。機会あればまた…と
思っていたところに、頭を取った小あじの５匹パックが、半額で出ていました
ので、思わず３パック買いました。はらわたとゼイゴも処理してありました。
さんまのときと同様、甘辛く煮付けると「缶詰」みたいな味になるのではない
かと思い、今回もしょうゆの12倍希釈（しょうゆ、酒、みりん各40ｃｃ、水360
ｃｃ）にしました。ここへ、砂糖と実山椒少々を加えて、30分間高圧をかけて
火を止め、自然に冷ませば、できあがり。中には取りきれていないゼイゴもあ
りましたが、それらはほろほろとはがれ、ほとんど煮汁に沈んでいました。口
に入っても違和感なく、骨まで軟らかい小あじを、美味しくいただけました。
ではなくホロホロとした食感に感動し続けてきました。その一方で、魚はあま
り調理したことがなく、 さんまの梅煮 を作ったぐらいです。このときは、胴骨
まで箸で崩せるほどの軟らかさに、やはり感動しました。機会あればまた…と
思っていたところに、頭を取った小あじの５匹パックが、半額で出ていました
ので、思わず３パック買いました。はらわたとゼイゴも処理してありました。
さんまのときと同様、甘辛く煮付けると「缶詰」みたいな味になるのではない
かと思い、今回もしょうゆの12倍希釈（しょうゆ、酒、みりん各40ｃｃ、水360
ｃｃ）にしました。ここへ、砂糖と実山椒少々を加えて、30分間高圧をかけて
火を止め、自然に冷ませば、できあがり。中には取りきれていないゼイゴもあ
りましたが、それらはほろほろとはがれ、ほとんど煮汁に沈んでいました。口
に入っても違和感なく、骨まで軟らかい小あじを、美味しくいただけました。
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Re:「小あじの軟らか煮」(12/24)
karin さん
はなだんなさん おはようございます
圧力鍋を使いこなせたらホントにすばらしいですね。羨ましいことです。
豆あじ、美味しいですね。新潟にいると裏の海で獲れたばかりのものをよく頂きました。から揚げにしかしたことがなかったのですが、圧力鍋を使うと缶詰の魚のように骨も全部柔らかくなるのですね。いいですねぇ。 (2014年12月25日 10時26分52秒)
圧力鍋を使いこなせたらホントにすばらしいですね。羨ましいことです。
豆あじ、美味しいですね。新潟にいると裏の海で獲れたばかりのものをよく頂きました。から揚げにしかしたことがなかったのですが、圧力鍋を使うと缶詰の魚のように骨も全部柔らかくなるのですね。いいですねぇ。 (2014年12月25日 10時26分52秒)
Re[2]:「小あじの軟らか煮」
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