You&You Cafe   泣いても一生、笑っても一生!

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2024.01.15
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Yuichiro&Friendsの、自分が観てない日に関して、
なになに?という愉しいレポがあちこちから聞こえてきます。

・涼風さんが、祐一郎さんに「かなめさん」と呼んでもらえた!!と少女のように
喜んだ日があった、とか。

・今さんが、スポット照明の調整?に入ったとき、涼風さんが客席(最前列)の人にチョコを挙げたよ~とか。

・夫婦役をやってから気になるの~といって、禅さんの襟を直してあげる祐一郎さんとか~。

などなど、楽しそうで、常にシアタークリエが気になっちゃう💦

そういえば、16日は、マチソワとも来場者にプレゼント企画でましたね。
ちょうど予定していたので、わくわくが増しました。
そして、今日のニュースでは、あのミントグリーンのコートは、17日が見納めになるらしいと。ええと、後半は、もしや剣道着を着て歌われる予定なの??(それは推測)
想像もつきません!

さて、自分も一度Yuichiro&Friends、13日(土)ソワレに出かけました。
ちょうど都内にも雪がちらつき(すこし激しくみぞれが降った時間帯も)
禅さんがちょうど雪にまつわる歌を歌ったこともあり、どんぴしゃでしたね。

祐一郎さんも冒頭で、皆さん、お足元は大丈夫でした~?と優しい問いかけがありました。
(昔台風のときに、やはりみんなを心配してくださったことを思い出しました)

ゲストは涼風真世さん、石川禅さん、平野綾さん、そして中川晃教さん(アッキー)!
わたしはこの日がアッキーの見納め。
もう、東宝からも曲の紹介の一部がなされていますし、中日も近いので、
伏字は少な目にしてますので、これからまっさらで観たい方は読まないでね。


さて、この前観た回(10昼)が、超絶~な方向にトークがエスカレートしてしまい、鼻血が・・だったためか、さすがに祐一郎さんもそのあとはちょっと「軌道修正」に入ったのか、
今日は下〇〇の話じゃない方でいこう、のようなことをちょこっと。

そのおかげか、ゲストの顔触れによるのか、とってもトークは上品で、出てくるepisodeたちも
お互いを褒めあう(?)方向が多くて、ご褒美のチョコレートやドリンクがあっちにこっちにと
沢山配りあってて、素敵なエピソードたちにほっこり。別な意味で愉しかったです。

★褒めあうというのは、過去の作品で、まだ笑いころ祐一郎さんとの舞台で、こういうことがあったのよ~(保坂)というのもあり、
祐一郎さんご自身は今まで言ったことがなかったけど、実はピンチの時に、祐一郎さんが、こんな優しい助言をしてくれた(平野)などなど、素敵な舞台関連の思い出話で、客席もやさしいうなずきや笑いに何度も包まれましたね。平野さんが悩んでいたとき、息の使いかたは、xxがとても上手だから、参考にするといいよ、という話だったらしく、その話を具体的に祐一郎さんから話だし、話の流れで、とうとうマイクを外して生声まで聴かせてくれて・・おおお!

★舞台の話といえば、カツラのハプニングも、案外みなさんお持ちで、次から次へと、へえ!そんなことが!?と聞いてて笑いながらびっくり!あの作品で、あんなことあったという禅さんのエピソードは、どこかで聞いたことあったかも。

★またこの頃では、祐一郎さん、同じトークをだらだらと繰り返すのは避けようとの意図か、
話す前に「えーっと、この話は聞いたよ~という方?」と拍手を求めて、拍手が多いと、じゃあ、かいつまんで話します!と省略はせずに、要約して話すようになったのね。

★たつお爺ちゃんの話は・・で簡単になってしまった話(めびうすにも載ってた話らしい)
私はしっかり聴きたかったのですが。その爺ちゃん!という言葉を言ってる最中に
客席から、爺ちゃん?(おじさん?)のごほん、ごほん!と咳き込む声がジャストタイミングで出て、思わず、祐一郎さんもゲストたちも、え?客席にたつお爺ちゃんが舞い降りた??と大笑い。

★また、これはネタバレにもなっちゃいますが、若手二人が歌ったM!からの曲のあと、
祐一郎さんがぼそっと「♡していれば、本当にわかりあえるんですか~?」なんて「問題提起」(?)をことで、「♡すること」と「お互いをわかりあうこと!」が両立するのだろうか?の議論が進み・・大人チームと若いチームで、若干(いやかなり?)意見が違っていて・・それはそれで、なんだかちょっと理屈っぽいところがある祐一郎さんの脳内問答?をのぞいたようで愉しかったです。結論はそれぞれの胸で、ということで。

★アッキーがあたらしいコーヒーメーカーを買い、豆からひいてくれる優れもので気に入っている、話から、祐一郎さんも「ぼくもコーヒーが大好き」ということで、耳をみんな傾けていましたが、よくよく話を聴いてみると、そのコーヒーとは、xxで買ったあれとあれを〇して・そしてxxする、えーー!?っとゲストたちも客席も笑いながら驚く!

★食べ物の話では、スライサーが便利で、キャベツもいっきにスライスできて・・というゲストの話から、祐一郎さんが、僕も、もう羊さんのようにキャベツをたくさん食べてますが、ぼくのキャベツはxxxと告白!それも、みんな苦笑しながら腹筋ふるふる。

★平野さんは独特なしゃべり方をするので、それをちょこっと祐一郎さんが真似してみたり。
平野さん、とっても可愛くて、ユニークなデザインの衣装を着ていて、ちょっと見えちゃいそうって、心配にも。声もとっても強くしっかりしてきて、頼もしい存在になってきましたね。
いまレディベスやったらどんなかな?ってまた観たくなってきました。

★祐一郎さんは、さいきん首が鳴るとき、「コキコキ(古希、古希)」って音がするんですって。これは毎回言ってますね。でも、禅さんにも「お若いお若い」と言われ、平野さんにも、「祐さん、ぜんぜん若いし・・まだ、「ぴちぴち」ですよ!!」ってちょっと言葉の選択が平野さんらしく?面白くなってしまって、みんな大笑い。
しばらく、ぴちぴちの世界で揺蕩う時間でした~(^^)

平野さんは、しっかりフレンズの皆さんたちの動物占いの結果を調べてきていて、
しかも可愛いパネルまで作って、なかなかのプレゼン上手!
祐さんはチータ。思ったことをすぐ口にするんですって。

ほかにもいろいろありましたが、また思い出したら、追加します。
とっても見やすい、ほどよい前方だったので、勘違いじゃない素敵なビーム?も結構きて、夢のような時間でした~♡ 抽選会も通路より前で近くでも結構当選あり、でしたが、やっぱり結果は外れ~(-_-;)

久し振りに祐一郎さんのステージを観た遠征の友人も、偶然近くの席で、嬉しかった。そして、年代的なことやジャンルもあれだし、感想はどうだろうか?とドキドキしてましたが、意外にも、新鮮さがあって、とてもよかった!!という感想だったので、ほっとしました(笑)でも、「カツラが不自然な気がしてその点だけ残念。地毛を綺麗にセットして出てほしかった」と言っていました。たしかに一人だけ頭部がやや大きくみえるため、2幕冒頭のあの動きの最中とか、やけにコミカルさが増すかも?

そういえば、この日は理由は存じませんが、リード担当が、いつものレジェンドの方(祐一郎さんが〇学生でxxで踊ったいたころのバンドの方)でなく若い別の方でした。(後日またレジェンドの方に戻ったと聞きましたので、よかったです)若い13日のリードの方は、アッキーとJB関連で共演したことがあったそうです。

ところで!このYuichiro&Friends、後半からセットリスト(セトリ)の一部が変わる!ということで、東宝から、前半で聞き納めになる曲が発表されました。
それはここでは全部はリストアップしませんが、ジャズシリーズの1曲(Lover, come back to me)が前半で消えてしまう。
私は前から好きな曲なので、ちょっと寂しいな。祐一郎さんもノリノリで歌ってくれるし。
で、その公表された1曲として挙げられている曲とは別の曲の話ですが・・

ろっくりばー会員さまは、めびうす(会報誌)にも以前載せていたことがあったので、
わたしは歌うのかな?と思いましたし、そう予想していた方が多そうなので、曲名書いちゃいますが・・。


そのタイトルどおりのミュージカル作品が海外でやっていて、もしかしたら、日本でも上演するのかな?という、ちょっと気になるものなのです。

それは、The days of wine and rosesという曲であり、作品です。
記事を詳しく読むと、去年オフブロードウェイで上演され、しかも、あのマディソン郡の橋や王様と私などで美声を聴かせてくれた、ケリー・オハラが主演。もうひとりの男性は知らない方ですが、主にその男女(夫婦)が歌いっぱなしのミュージカルのようです。

ええ?では、もしや祐一郎さんと大女優さん(涼風さんとか保坂さんとか?)が組んで、日本でも来年か再来年にこの作品を上演する可能性もあるのか?とちょっと胸が高まりました。

ただ・・・このジャズ曲自体はムーディ(死語?)でゆったりしてて素敵なんですが、

ミュージカル作品の内容は、アルコールに溺れていく男女(夫婦)のストーリーらしくて、
観た方のレポ読んだら、歌は素敵だし、ケリー・オハラは歌が凄いし(この男女がでづっぱりらしい)けれど・・
ストーリー的にはとっても辛いの、だからオフブロードウェイからは上がれないと思うと
書かれていました。
でも、実際には、今年のちょうど1月だから、今ですね!
すでにブロードウェイで上演が始まっているようなので、作品としての評価は暗くて辛いだけではなくて、
それなりに評価が良かった、ということですよね。




(今年BWで上演される作品「酒と薔薇の日々」)

うーん。良き作品で素敵な歌がある作品には出てほしいけれど、
内容的にはどうかなあ・・アル中で辛い話なんて、祐一郎さんには似合わない感じだから、
演じてほしくないなあ、なんて、まったく何も決まってもいないのに、悩んでます(笑)
石丸さんx堀内敬子さん、のほうが似合いそう?なーんてね。

そうそう、東宝様からの予告によりますと、「閣下のソロ」というものが、後半から入るらしい。
えっと、あの曲はもう使っているし・・・となると、「愛と〇のxx」なのか?
え?そうだとしたら、これは心とろけますよね。
もう、気になって仕方ないですが、自分の日がくるまで我慢です。





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Last updated  2024.01.18 21:26:49
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