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久し振りに、買い物に出かけました。又、切れたプリンターインク、新年度家計簿に、食品諸々、やはりこの時期寒いです。やっとショッピングセンターのような床の平らなところは、普通に歩けます(^^♪プリンターインク、色はメモに書いたものの品番をメモり忘れ~~(--〆)レジで、「カードから過去の私が買ったものわかりますか?」と、ポイントカード出して、調べていただきます。」簡単に「出来ますよ!!」 (´▽`) ホッ!でした。便利になりました! 「黒の小が間違って買って2本あります」「そうですね、ブラック2本 続けてお買い求めいただいています」恥 ハッハッハー。午後から、読書。過去のこの日に出てきました、葉室麟さんの本読みだして1年以上の月日が経ってるようです。ほとんど、目を通していますので、別の著書を‥図書館で尋ねてみますと、上から沢山持って来てくださいました。その中の一冊 “上海” が目に入りました。行ったはずですが、10年ほどたつと覚えていません!駆け足ツアーでしたから、記憶にあるのは蘇州だけ‥ミステリー小説なのですが、出てくる地名(租界・外灘)で、思い出し始めました。お正月から、残り物の生活で夕食でしたが、今日からはきちんとするつもりが‥ツイツイ読みふけり~~ お相撲終わり、“ごめん!ちょっと待って~”でした。(^_-)-☆
2022/01/15
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ひどい風も気づかず、雨のおかげで、しのぎやすい一日でした。(*^_^*)一日中、冷房の中では、少々辛いところがありますので、本当に良かった!手首も、楽になったので、手遊びにヘアバンドを‥ニュースです。怖い! 動いている電車の中での通り魔。私逃げ切らない! ヨロヨロ、支える手が使えないので‥又ひどくなりました。その場にいらした、看護師さんでしょう声。さすが!と思っていたら、連れ合いが、“スイスの時も、看護師さんがすごかったね”と言われ思い出します。氷河を見て、 高山列車で下る時です。外国の若い方、様子が変? 一緒の横の方が席を変わられましたが‥すると、やはり同行ツアーの看護師さん、脈を取りながら、呼吸をフーッ!フーッ!と~~整えられました。水!に、やはり同行の方ご自分の分を渡されます。やっと、良くなられ お連れの男性丁寧にサンキュウ~本当に感謝されていた様子が分かりました。全員ホットして下車。後ほど聞くと、高山病で危なかったそうです。氷河トンネルの中で、滑って転んだ私に湿布貼ってあげましょうか!とおっしゃって、お仕事が分かっのです。とっさの時に、動ける仕事、素晴らしい! と、 思いだしました。
2021/08/09
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月曜日の懇親会の際に、スイスに行かれた先生のお話伺いました。もう一度行きたい場所ですが、6年間の間に、体力も落ち、先立つものも淋しくなってきました。ただ思い出に~~~~~と思っていたら、本日のFBでお知らせが‥ \(^o^)/保存の仕方がまずくて消えました!! (涙) 残った写真で、思いで作りです。
2018/07/28
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一昨日は孫たちが来ました。一緒にとんかつ屋さんに~旅行に依った?スイスは、ぜいたくしていないような食事でした。昨晩はマタマタ孫たちが来ています。ワイワイガヤガヤ、蝉取りに夢中です。虫かごいっぱい取れています。「佃煮にしようか?」「えっ本当?」「ウソ!短い命だから逃がしましょう!」出会いの人々。一度目のハイキング。午前中はチャンタレッタからハイジフラワートレイルまで、午後からはシェーレンウルスリベック1800~2000mのところを一時間強で歩きました。これがたたったのか?夜悲鳴を上げるような脚のつりの痛さです。持ってきていた、温めるための湿布全部張りまくります。次の日も怖くて湿布買おうとしますが、時間とお店がない!だから夜温シャワーで、脚全体マッサージ土曜日午後時間とお店があったものの、どのように言って買おうか?思案中!日本人の男子高校生に出会います。「どこから来たの?交換留学?」交換留学ではなく、日本各地からスイスの高校へ留学とのこと。「湿布買いたいのだけど言葉がワカリマセン」に丁寧に辞書引いてくれる子も、「貴重な時間だからありがとうごめんなさい」で別れました。その後トイレでは、女子高生「たった今マッターホルンが見えましたよ」「本当?どこから来たの?大変ね」に「両親に迷惑かけています」さすが女の子です。異国の地で頑張っていてくれると思います。どこにも日本人がいます。集合写真を撮った山頂にも、日本人。お土産屋さんにも日本人。山岳ガイドさんも日本人。旅行者も日本人多いです。でもドイツの旅行者の方が一番多いそうです。遊覧船に乗っていたご婦人は英国人でした。スーパーで並んでいるときに逢った女の子2歳、手まねでお話しできました。「私のサングラスカバー外せ!」って「おおーと上にあげたら自分のお鼻指さしエレファント(象?)といったような~お母さんの通訳。多分名前でしょう!超可愛かった! 足の痛さ忘れ!時給も高いそうです。それよりか空気はおいしいし、湿気はないし、少し物価は高いけど、言葉ができるなら皿洗いにでも残ろうか?は笑い話でした。
2012/08/03
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出発前に漬けていったコリンキー(瓜とかぼちゃのあいのこ)食べごろになっています。やはり、お漬物が懐かしい我が家です。冷凍していった、お煮しめ、帰国後解凍して食べたら塩辛いこと。ヨーロッパの食事が、塩分が少なかったのでしょうか?◎思い出 食事編帰国したら、お食事いかがでしたと聞かれます。私は、全回通してパンがおいしくいただけました。爺様は、付け合せのジャガイモに閉口しておりました。全部写真に収めようと考えて出ましたが...。充電器忘れと、古いデジカメでいつアウトかわからないので食事編写真はパスです。一枚だけ記念に…毎回:パン・前菜orスープ メーン デザートです。付け合せと言っても緑黄色野菜が少ないです。サラダの実にトマト半分だったり、ズッキーニー少々。2度だけほうれんそうのソテーがでました。二晩目のホテルでしたか?パン・ペンネ・「ペンネこれ前菜でしょかね」とはお隣の最高齢のごじゅ人でしたが、ピリ辛でおいしかった!ので量が多いのに完食。次に来た白身魚のクリーム煮とトウモロコシ&ポテト?の付け合せ食べれませんでした。多数の方が残されていました。全体に塩味が少ないのはハーブ(タイム・ローズマリー・ミント)で味付けされているようです。日本に帰ったら真似しよう!です。特にジャガイモはいろいろな味付け、型で提供されます。フランス領でしたっけ、お皿いっぱいにジャガイモゴロゴロ中央に鳥のもも一本。爺様見ただけで「ウエーッやる」「私もいらない」自分のぶんだけで精一杯!ラザニアもおいしかったしミートフォンデュもおいしくいただけました。ラクレットも大変おしゅうございました。お替りのポテト、ドサッと載せられ爺様またまた閉口してます。このミートフォンデュのつけあわせ?のフライドポテトはお代わりまでします。(カロリーオーバーよ)と思いながら~飲み物は爺様ビールオンリー。私はジュース類苦手。リベラ赤、緑はいまいち。(炭酸含みジンジャーエールのようなもの)後半は、アイス紅茶へ変更しましたが...(これはお店によって、あったりなかったり)朝食で焼きたてのクレープやワッフルに出会い、先に取っていたパンこそっとナフキンに包んでバッグの中へ~(笑)残りのフラン処理のための空港での食事、焼いた白ソーセージと一緒に食べました。m(__)mグルメに出会い、帰国後は体重オーバー1kgです。(運動したのに~)
2012/08/02
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昨日は孫、短大1と高2が初心者マークの車で来てくれました。スイス出発前に「夏休みになったら、お店の引っ越し手伝ってネ」と頼んでいたからです。彼女たちは、弟(孫)の国体出場予選で行った沖縄のお土産持ってきてくれました。交換でスイスのお土産渡します。お土産が足りません! 最後の1日間は足指の痛さで買う気がしません。残りの一日は荷物の制限が気になりまして...早速パソコンで写真見せます。「お父さんとお母さんが新婚旅行に行ったスイスよ!」です。「英語は、ちゃんと勉強しておきなさいね。単語でいいから~」Sorry・Excuse me ・Morning 等々 思いで1 通貨福岡空港で両替します。200フラン(紙幣のみ)日本円で17102円です。ルートが85,51銭でした。夫と半分づつ携帯する予定が、ここで又私担当になりました。(嫌)チューリッヒについたらすぐに、kiyosukuで、お水買ってお釣りをもらって小銭に変えます。枕銭二人で2フランいりますから~ 添乗員さんの案内です。氷河特急の中で買ったカーベル2個40フランを除けば、全部飲み物代4日目でなくなりました。ついに20フラン借金。フランス領では換えないほうが良いとかで飲み物代はカードのつもり...がこのホテルは機械がエラーです。 氷河の上の売店さえOKだったのに~ (プン!プン!)ここでは、フランスユーロ-もっている方に両替お願いします。日本円で1010だったかな?6日目でやっと両替できます。ところが、12~2時まで、銀行お休み!お土産屋さんで2時まで待ちましょう!カードでお買い物できるから~ところがなんと土曜日! 午後からお休み!この夜の飲み物代又借金10フラン「おじいさんのビール代の為よ」っていう私。ごめんなさいよそ様のご主人さま。日曜日の夕やっと両替機で両替ができました。日本円10000円分。出てきたお金「ちょっと見せてください」と言われ貸していくら出てきたか見損ないました。紙幣80フランは覚えていますが...その場で20フランお返しです。この頃になると、“フラン足りない”方続出です。
2012/08/01
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9日間の旅ももう終わります。永いようで短かった!ベルンの町からチューリッヒへ子供並みに、バスにのったらすぐ眠くなります。やはり「説明、聞くように」と隣の爺様。気が付くと、飛行場への高速道路。少々渋滞?周囲はブドウ畑と麦・トウモロコシ畑です。日本ほど車の公害が気にならなかったようです。ただサンモリッツからフルカ峠を越えてツェルマットへの移動が、少しゆっくりだったらしい!「ドイツの観光バスが遅い! 山道走り慣れていないのだろう?高速道路ばかり走ってるのだろう」とドライバーさんが言っています。とガイドさん。確かに、大型バス2台続くと乗用車が追い越せません。しばしのんびりレーサーを見物。我々のバスが横にそれ、乗用車を優先させます。感心!翌日のお話。先日のドイツのバスドライバーさんに会って聞いたら、40数年ハンドルを握っていたベテランらしい。それならもっと、渋滞させないように走れば~ 笑い話でした。日本・アメリカ・中国と交通渋滞を見た婆にとって、表面だけ?かもしれないが車の混雑が気にならないお国でした。登場手続き、荷物もぎりぎりセーフ、夫23、8kg 私20,4kgほっと一息でした。
2012/07/31
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24日午後ベルンの街を案内していただきます。トローリーバスが中央を走ります。集合場所までバスにのりたいなァ~です。道路の中央には、塔がたっています。写真撮ったつもりが~~~(涙)かろうじて一枚。街の中央でバザールが拡げられています。(ニューヨークではトマトとパン買ったヶ~)時計台。仕掛け時計です。あと3分で人が動きますに~ カーンなりました。鶏が鳴いたらお終い!前へ~。ミュンスター寺院「大聖堂に上られる方」なんと男性最高齢80歳の方が300段弱登られました。夫は登りたかった様子。「一人で集合場所へ帰るから行ってみたら...」と言う私に、それはしません。帰国後も残念がっています。「だから、行ったら、って言ったじゃない!」です。「46年間一緒に仕事したからそういうわけにいかん」らしいですが、ほんとに有難いやら迷惑やらです。連邦議会議事堂教会の方が大きくそびえています。スイス連邦は26州に分かれそれぞれ自治州となっている。日本の県別カナ?この感想は又後程...
2012/07/31
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7月23日アイガー・メンヒ・ユングラウフの峰を眺めロープウエイ・列車で下ります。3645mの駅素晴らしい眺め! 瞬間は足の痛さお尻の痛さ忘れます。(笑)最後のハイキング。汽車で一駅分をハイキングです。1時間ほど。スイスへ来る前までは、一人ホテルで待ったり、集合場所で待ったりのつもりでしたがついつい景色に誘われ歩くことに...アイガーグレーシャーからクライネシャディックまで、足の痛さは最高です。高山植物を見ながらの下山。私には見る余裕ありません!!「遅れるから道教えていただいたら先に進みます」にガイドさん不満の様子。「先に行かないでください」折角案内しているのに~だとは思います。ガイドとしてのプライド?若い方、添乗員さんに了解認めていただいています。だからガイドさんにも告げてくださいました。一足先の駅へ汽車で下ればよかったと後悔です。しばし歩きますが、最初の日に教わって写真に収めた高山植物です。湖で休憩。ここでもぼつぼつ先に下りますが...駅が見えた!!すると「汽車が入ってきますお急ぎください!」と 何度も~~~。急ぎたいけど、脚が動きません!あと5分の掛け声に滑り込み。「ごめんなさ~い」すると、「あと3人まだ」にまだの人もいたのだホッ。・時間の配分が未熟。・来月になると牛さんが上がってきて植物を食べるから見れるのはほんの短い間とのことだから、見らずにただ歩く爺婆に不満だったのでしょう!体力不足の私には4回目のハイキングはいらなかったような~~~。
2012/07/30
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24日スイス時間に慣れて、熟睡でき早起き出来るようになったらもう帰国です。ホテルの集合場所で、添乗員さん「福岡から荷物オーバーだったみたいですよ」「えエッ」重いものは夫のカバンの方でしたから、あわてて入れ替えます。皆さんしばし、ご自分のカバン点検!夫「チキリがあるとよかばってん...」(秤があるといいけど)方言のわかる人で爆笑。バスでトゥーン湖遊覧に移動。日ざしは強いけどゆったり~ 真っ青な空・水・周囲の山に散らばる家々にうっとりです。周囲の外国の方と、目でご挨拶です。同年代?の品の良い女性に「I from Japan」すると「O-ジャパン、マイ イングランド」 通じた!お別れは、バイバイ!私の持つデジカメ、2~3枚撮ると休憩(バッテリー交換してください)夫の持つデジカメでパチリが、なんだかおかしい。残念です。(疲労?)上陸後はベルンの町へ。世界遺産バラ公園で写真撮り旧市街にあるクマ公園までの、石畳の道を下ります。「遅い」と爺様。「ほっといて」といいながら転ばぬように~~~足の指先は激痛です。やっと、レストランで食事。つかの間の足休め。ここのマス料理はおいしかったです。海のように見えた湖やはり、食べられるお魚は淡水魚のようです。
2012/07/29
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23日夕やっとの思いでグリンデルワルトの町に到着。夕食は、自由。チーズフォンデューを予約されていた方もありますが、爺様却下。だから近くのスーパーによります。多いこと!多いこと! 混雑です。計量して、価格表自分でつける果物。要領がワカリマセン!レジのおばちゃん何やら叫びますが...。何? 何語?ついに後ろの現地の方が、計量して価格付けてくださりOK! サンキュー。同行の方も同じことに。「ありがとうございます」がきこえました。ここでビール探せなかった爺様次のスーパーへ。とぼとぼ歩く私に、日本の方でしょう、"さっき転ばれたご夫婦よ!"苦笑です。ゆっくりシャワーにかかり、湿布べたべた張ります。湿布では又別のお話が...いずれまた明日は帰国~~高山病を目の当たりに見たのですが、こちらは無事。怪我も軽くてよかった!
2012/07/28
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7月22日午後、モントリオールへ。美しい湖(スイス・イタリアに接する)を見ながらバス移動。レマン湖畔にたたずむシヨン城へ。岩をくりぬいた部屋。囚人の部屋。抜け道。当時の箪笥?壁画やタペストリーが時代をものがったていました。【城が建っている場所の岩は原始時代に住居とされていたことが判明している。12世紀にサヴォワ伯が領有してから拡張が行われ、13世紀から14世紀に最盛期を迎えた。バイロンによる1816年の詩「シヨンの囚人」、「シヨン城詩」は、16世紀にこの城に幽閉されたジュネーヴの宗教改革者フランソワーズ・ボニヴァルのことをうたったものである。】説明は日本人若い女性。いたるところで日本人が活躍しております。ここから夫が持つカメラは機能不全。残念!私の持つカメラは電池切れ。失敗!
2012/07/26
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21日バス・電車にて、テーシュへ、専用バスにてシャモニーへフランス領に入ります。国境では検問があるかと思いきや、素通り~~~。検問所の職員さんあっち向いてた! 知らんふり! 安全な人達だから ふふふエコに気配りか?タオルの数も少ないし、消耗品類はなし。日本はぜいたく過ぎ?そろそろ、爺様、ジャガイモの付け合せにうんざりのご様子。ユーロ持っていません。カードでいいはずがこのホテルカードが反応しない!同行の方にお金日本円と交換していただきました。ユーロ持っていません。カードでいいはずが、このホテルカードが反応しない!同行の方にお金、日本円と交換していただきました。ビールが高かったと同行の方とブツブツ(仏・仏)その方の奥様と、「ホテルですよ」
2012/07/24
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20日午後からは、フルカ峠を越えてツェルマットへ~~峠を越えられないときもあるらしい。途中ローヌ氷河へおそろしいので降らないという私。添乗員さんも「折角だから行かれたら~」に決心!夫は「腕で支えてあげた」と申しますが、引きずられて降りました。やっとの思いで帰り着いた集合場所の売店にありました!孫にお土産にするために"ウリスリの鈴"(カルジェ作)の絵本(英語版)両替していたお金があまりありません。爺さまのビール代に消えた(笑)こんな山の氷の上でもカードが効きましたョ。ホッ!この氷河下りが足先痛める原因?足の指先は真っ黒!すぐに湿布張ったので痛みもそこそこでした。きっと毎日飲んでいるクロレラミンAでひどくならないだろうの期待はありましたが...この後の、ハイキングが苦痛になりました。
2012/07/22
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19日サンモリッツの朝です。今日は歩きます。まずは、3030mのピッツネイル展望台へ。夫は上りますが、私は遠慮。ゴロゴロ石の登り道ですから~。 写真はここ どこからか♪エーデルワイスの歌声が?聞こえます。私もハミングで...お互い「どちらからおいでですか?」すると、ご実家が我が市。コーラスなさっています。彼女は英語でエーデルワイス。私は日本語で、英語も歌ったけど、楽譜たよりで忘れています(涙)でもご一緒に(^^♪これから後ハイジフラワートレイルのハイキング。ハイキング案内はスイスに魅せられて永住の高橋さん。高山植物の案内していただきます。案内の漫画本英語版孫に求めよう!世界遺産レイティッシュ鉄道に揺られて、オスピッィオベルナ下車、アルプグリュム、ラービアンコ散策これまでは何とかついてゆけました。歩数計は18436歩で、私にしては上出来!!(パチパチ拍手)
2012/07/20
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18日ルツェルン市内観光屋根付き木橋と発覚等が有名なカペル橋。スイス傭兵の慰霊碑ライオンの記念碑(ライオンが国を守れなかったと悲しい顔)チューリッヒ湖一回り午後よりマイエンフェルトへハイジの里へ。日本のハイジと少し違います。日本のハイジは可愛い!♪口笛はなぜ が出てこない。ラ・ラ・ラ・ララとハミングで誤魔化し。♪教えておじいさん は出てきます。 (笑)スイス写真はにて
2012/07/19
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17日福岡空港からソウルへ、ソウルからウィーン着、外に出ると入国が大変なので中でウロウロ脚をならします。飛行機内の子供連れさん達おります。車内は静かに~ウィーン時間17:15分。日本時間12:50分 夜中です。ヂューリッヒへ。写真は後程~~~(*^。^*)
2012/07/18
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7月17日期待と不安いっぱいで、スイス旅行に出発しました。46年間の自営業卒業の記念に考えていた旅行に当てました。スイスという国自然を大切に、環境が良く、素敵な国でした。緑と雪山に囲まれ、絵本や絵葉書に書かれた世界です。飛行機を降り、荷物はポーターさんが運んでくれますので、周囲が見渡せます。ごみも散らかってないし、日給もよろしいようで...ワア~。ワア~ と感動の声でホテルに到着しました。この日は、まず 睡眠 時差ボケ直し18日より観光です。
2012/07/17
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