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本題の前にまずは・・・『50万アクセス』誠に誠にありがとうございます。ブログ開設からちょうど2年で達成できました。これからも良い情報がお届け出来ますよう、お腹を丈夫に鍛えて行きたいと思います。では今回は、鶏メインのスープ・京都ラーメンで勝負。【らぁ~めん京(みやこ) 姫路飾磨店】に行って来ました。居酒屋のようにぐるりと囲炉裏を囲むような感じのカウンター席。テーブル席に端っこに着席。座ると同時にスタッフがお冷を配膳。テーブルに置かれたお替りお冷用のやかんがオシャレ。メニュー物色。ベースは鶏で、濃厚さを選択する感じ?創作系もあります。辛いもの好きにはこちら。サイドも充実。 そして、今回はランチメニューから「から揚げランチ+180円」をチョイス。これが”から揚げ」、竜田揚げ風で、やや甘目でにんにくがよく利いたタレに付け込んでいます。これはチャーハン。筆者がオーダーしたものではない。次にラーメン。筆者がオーダーしたのは「濃厚こってりらぁ~めん」。鶏エキスを凝縮させたとろみのあるスープです。こちらは「らぁ~めん」、同店の一般的な味。薬味が充実しているので、自分好みの味にロック・オン!麺は細麺。”京都熟成細麺”というお名前。チャーシューは薄味煮豚。これも京都ラーメンではよく使う手法。京都にも9年ほど在籍した経緯がある筆者。今や全国一の激戦区と言っても過言ではないが、播磨では京都ラーメンをメインにしている店はそんなに多くない。オーソドックスな鶏ラーメンの部類かなぁ。。。ごちそうさまでした。【らぁ~めん京(みやこ)姫路飾磨店】食べログ:http://tabelog.com/hyogo/A2805/A280501/28032725/お店HP:http://ramen-miyako.com/兵庫県姫路市飾磨区清水3-7079-235-1385営業時間:11:00~翌1:00/無休←ポチッと押して下さい。ご協力お願いします
2015年10月25日
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きれいな和食店に訪店しました、と錯覚する店内レイアウト。中身はバリバリの韓国料理店です。姫路の【花ひな】にランチに行って来ました。松をあしらった店先。完全に和食店仕様。居抜きしたと思われる店内は、落ち着く雰囲気。料亭の雰囲気を残しています。カウンター席もあるので、おひとり様対応可能。そして今回は、個室風のテーブル席に陣張り。とりあえず店内物色。朝鮮にんじんの・・・何やろ?気を取り直して笑、メニュー物色。豪快そうな雰囲気のメニューですね。とりあえず注文を済ませたら、まずはお冷(お茶)の登場。何と韓国ではポピュラーなとうもろこし茶がジョッキで出て来た。いきなりうれしいサービスだ(^.^)続いて、前菜?付き出し?。。。チヂミが登場、これはこれでおいしい。けど、なんか面白いシステムやな。しばらくしてメインのお盆登場。デカ過ぎてテーブルからはみ出とんやん(*^_^*)これは「銀シャリピビンバ日替わりランチ」、説明しきれません。と言いながら、順次ご紹介。小鉢群は、なんきん煮、香物、きゅうり漬け、キムチ。サバ煮、蒸し鶏、春雨炒め、フルーツ。もう何料理かわからん。ステーキ。これだけでおかずになる量。釜飯ではなく、石焼風ピビンパ。そんなにおこげはない。干しタラを出汁にした味噌汁。韓国家庭料理だ!(^^)!これは、もう一つオーダーした「お刺身ピビンパ」のランチ。マグロとサーモンの舞い踊り。はじめからコチュジャンが掛かっているので、辛いのが苦手な方にはちとしんどいかも。最後は、ご存じあの韓国コーヒー(アイス)。この異常なほどの甘さが懐かしい。とても和な韓のお店は、ボリュームたっぷりの定食をリーゾナブルに提供してくれるお店でした。ごちそうさまでした。【創作ダイニング 花ひな】http://tabelog.com/hyogo/A2805/A280501/28020595/兵庫県姫路市飾磨区構2-120079-233-0223営業時間:11:30~14:30/17:00~22:30定休日:火曜日☆島玉夫渾身の淡路島グルメ情報満載ブログ【淡路島食道へようこそ!】へも是非お越し下さい。←ポチッと押して下さい。ご協力お願いします。
2015年10月02日
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姫路市大塩にあるオシャレなカフェは、ボリュームたっぷりの定食を出してくれるお店があります。【カフェ レイ(CAFE Ray)】と言います。大きな窓から差し込む光で、店内は明るく解放感があります。入口左側のカウンターがあるところは喫煙席。その後ろが厨房というレイアウト。禁煙席側のテーブル席に座ってメニュー物色。A・B・Cのランチがお得感満載。ガッツリご飯系。これもボリュームたっぷり。パンが主食のプレートもおもしろい組み合わせ。こういうメニューは同店独特ですね(^.^)パスタメニューもありますよん。デザートもすごい。そして今回は「Cランチ1250円」をチョイス。ドリンク付きです。オーダー後、まず出て来たのは前菜(お惣菜盛り合わせ)、焼き豆腐、ひじき、天ぷらの3種。定食では珍しい構成です。 メインディッシュはこのボリューム。豚生姜焼き・エビフライ・クリームコロッケのおかず3銃士。厚めにカットした豚肉に絡む生姜ソースは絶品。シャキシャキもやしも良い食感。クリームコロッケ内のホワイトソースもうまし。たっぷりのおかずなので、ご飯と味噌汁をお替り・・・、スタッフから、味噌汁のお替りはやっていないとのこと。???、特に突っ込みも入れんかったけど笑。これにドリンクが付いて1250円は安い。コスパがいいカフェですね。ごちそうさまでした。【カフェ レイ (CAFE Ray)】http://tabelog.com/hyogo/A2805/A280501/28036417/兵庫県姫路市大塩町汐咲1-47-1 1F079-278-2320営業時間:6:30~21:00(L.O.20:30)年中無休☆島玉夫渾身の淡路島グルメ情報満載ブログ【淡路島食道へようこそ!】へも是非お越し下さい。←ポチッと押して下さい。ご協力お願いします。
2015年09月25日
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姫路ナイトラストは、栄通りに突入。東側から入ってすぐのところにあるラーメン店【新生軒】に行って来ました。入口のサンプルをちょっとだけ拝見。パッと見い、ラーメンと餃子とご飯のみのメニュー構成。突撃してすぐにカウンター端っこを占拠。カウンターのみ?のお店の模様。 この日2杯目のラーメンにつき、オーソドックスなラーメンにしようと思ったが、「ワンタンメン」という文字が目に飛び込んで来たので、思わずそれを注文。しばらくして登場したのがこれ。透明のスープがまぶしい。今流行りの塩ラーメンというより、いわゆるタンメン系。見た目より奥の深いスープはさっぱりの中にもコクがあって、胡椒と思われる香辛料が、舌をピリッと刺激してくる。うんまい!麺はのど越しのいい玉子麺系。筆者の好きな麺種だ。トロッとしたワンタン。モチモチ感満載の皮、遠慮気味に包まれた餡の食感と風味が、またこのスープとベストマッチ。締めのラーメンとしての価値はもちろん高いが、なんともバランスがよく、想像以上にクオリティーの高いラーメンですわ。もうお腹いっぱい(^.^)ごちそうさまでした。【新生軒】http://tabelog.com/hyogo/A2805/A280501/28001441/兵庫県姫路市南町59079-222-5439営業時間:12:00~23:00定休日:木曜日☆島玉夫渾身の淡路島グルメ情報満載ブログ【淡路島食道へようこそ!】へも是非お越し下さい。←ポチッと押して下さい。ご協力お願いします。
2015年09月20日
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姫路街ぶらぶらシリーズ続編は、山陽姫路の線路沿いを西へ行ったところにある【ありがたや】へ。おなじみ?の”けんからーめん”のお店。とんねるずでおなじみの◎◎◎ミシュランにも出て来そうな××××お店です(^.^)ラーメン専門店と思いきや、テーブルには七輪が置いてあって、本業はホルモン焼き店と見た。メニュー物色。入口のメニューは破れて見えませぬ。まぁ、ラーメンを食べに来たのでラーメンをオーダー。ラーメンは一種類のみ、「けんからーめん」のみ。待つ間にビールでも。おやっさんがせっせと作る姿を見ながら・・・待つこと7~8分。名前の由来はわかりませんが、けんからーめん登場。ややアッサリ目のとんこつスープ。ラーメンとしてはコクに物足りなさを感じるが、呑んだ後の締めならこんなもんかな。ただフライドオニオンが香ばしさを演出していて、これはナイスアイデア。玉子は煮玉子ではなく茹でたまご。チャーシューはバラ煮系。麺はオーソドックスなストレート麺。そんなに特徴は感じない。おやっさんにとっては、いろいろ拘りがあるようです。まぁ、今度はホルモンを食いに行くべかな笑。ごちそうさまでした。【ありがたや】http://tabelog.com/hyogo/A2805/A280501/28026042/兵庫県姫路市久保町119 080-5334-9347営業時間:17:30~24:00頃定休日:日曜日☆島玉夫渾身の淡路島グルメ情報満載ブログ【淡路島食道へようこそ!】へも是非お越し下さい。←ポチッと押して下さい。ご協力お願いします。
2015年09月18日
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久しぶりに、ぶらり姫路街。山陽姫路駅近くにある南町中央通を徘徊しておりました。そこで出会ったお店が【まるまさ家 姫路本店】です。ほぼ屋台、ほぼ立ち飲み屋(パイプいすが置いてあります)、ええ感じのお店ではないですか(^.^)ビニールカーテンを背にしたカウンター席に陣張り。店内テーブル席や、裏側に屋台テーブル席もあります。意外とキャパがありますよ。メニューは焼き鳥メインの鶏料理中心。日替わり的に刺身などがメニューに並びます。値段も立ち飲み屋レベルでリーゾナブル。生ビールは380円、飲み物も安っ。まず目に入ったこのメニュー。「肝の網焼き380円」から注文してみよう。うんまい!思わずうなった!(^^)!。ミディアムにふんわりと焼かれた鶏レバーはとろける感じ。甘めのタレとごま油をブレンドした風味豊かな味付け、生姜でさらに味が締まる。すぐにの飲み物チェンジ。「おねーさん、ハイボール頂戴!」ハイボールと同時くらいに「カンパチの刺身380円」登場。6切れ入ってこのお値段(^.^)「鳥かわ揚げ280円」、バリバリの食感がたまらん。飲み物チェンジ。赤ワイン(グラス)をオーダー。日本酒を入れるマスとグラスのセットに、並々どころかマスからこぼれそうなくらいに注いでくれる。 このグラス3杯分の量。なんか得した気分。「鳥ホルモン炙り 480円」、ちゃんと鉄板に乗せてくれる。ボリュームがあって、ええ酒のアテやなぁ。。。満足してお開きに。これで2000円台後半だったかと。他のひとりサラリーマンのお客さんはほとんどが1000円台のお会計。もう少し西へ行ったところには、ステーキを売りにした同店支店もあり、今度はイタリアンの店までオープンするそうです。行かなければっ!ごちそうさまでした。【まるまさ家 姫路本店】http://tabelog.com/hyogo/A2805/A280501/28039689/兵庫県姫路市南町8079-225-188812時~23時(ラストオーダー22時30分)定休日:不定休☆島玉夫渾身の淡路島グルメ情報満載ブログ【淡路島食道へようこそ!】へも是非お越し下さい。←ポチッと押して下さい。ご協力お願いします。
2015年09月16日
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仕事で姫路に行った時の話。食べログでラーメン屋を検索していたところ、近くにある同店がHIT。【餃子屋 七星】でランチにしました。”餃子屋”言うくらいやから餃子メインと思ってたら、ラーメンがメインの餃子屋さん。とは言え餃子屋さんなので、餃子メニューも多数。ごはんもん、セットメニューはボリュームアップに必須。日替わりは高コスパ。とりあえずテーブル席に陣を張り、戦に備える。改めてメニュー物色。平日限定のお得なサービスランチメニューを凝視。仕事途中なので、さすがに餃子は割愛。おいしそうやけどなぁ。。。そしてセットメニューから「七星定食・唐揚 +380円」をチョイス。先に唐揚とライスがご登場。メインのラーメン。白湯塩ラーメンという同店独特のラーメンをチョイス。やや濃厚目のとんこつスープですが、塩にすることで全体的にはあっさりいただけます。麺は細麺で、スープの絡みもいい。因みにチャーハンはこんな感じ。もう少しパラパラ感増量希望。ボリュームたっぷり、お腹いっぱい!(^^)!ごちそうさまでした。【餃子屋 七星】食べログ:http://tabelog.com/hyogo/A2805/A280501/28004194/ホットペッパー:http://www.hotpepper.jp/strJ000829165/map/?vos=nhppalsa000013兵庫県姫路市栗山町126 イノウエビル1F079-288-7003【月~土】11:00~翌2:00:ランチ 11:00~17:00まで【日】11:00~23:00定休日:なし ☆島玉夫渾身の淡路島グルメ情報満載ブログ【淡路島食道へようこそ!】へも是非お越し下さい。←ポチッと押して下さい。ご協力お願いします。
2015年08月30日
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姫路市飾磨区構の閑静な住宅街にあるスンドゥブ専門店【INK(インク)】にランチに行って来ました。スン(純)・ドゥブ(豆腐)・チゲ(鍋)=純豆腐鍋とは韓国料理で、日本でいう「おぼろ豆腐」や「汲み上げ豆腐」を使った1人前鍋のこと。ビューティー&ヘルシーな料理らしい。さて入ってみましょう。大きな扉の向こうには、スンドゥブ専門店とは思えないほどのキャパシティーがあるホール。オシャレな椅子がズラリと並ぶカウンター席。カウンター席の背中側にテーブル席。個室風や団体席が並びます。その奥には座敷が。天井も高く高級感が漂う店内レイアウト。まぁ、ようこんだけ木材を使っとんな。金掛かってるな。棚もオシャレにセッティング。では、カウンターに座ってメニュー物色。基本的スープを辛口or普通、そしてメインの具を選ぶシステム。お値段もそこそこする。トッピングもOK。新作も登場。派生商品はラーメン。ディナーのおつまみ群。コース料理。オーダーを済ませたら、素早くランチセットが配膳される。キムチ・もやしナムル・韓国のりの3種類。因みにこの小鉢はお替りOK!(^^)!そしてメイン登場。今回は「ぷりぷりホルモンスンドゥブ 1450円」をチョイス。確かに脂のりのりのプルプルホルモンが存在感を主張しています。温泉たまごと辛味噌はお好みで入れるシステム。そして同店名物の石釜ごはん登場。炊きたての香りが席周辺に漂う。レンズも曇るほどの湯気をあげてくる、もちもちでうまし!半分くらい食べたところで温泉卵を投入。ちょっと冷めるので、入れるなら最初からの方がいいかな笑。ものすごくコクのある出汁で、これにホルモンのエキスが溶け出してさらに旨味倍増。韓国在住時にもよく食べたスンドゥブですが、ここまで拘ったベーススープはなかったな(^.^)最後はセットのホットコーヒー締め。石釜ごはんと合わせて、高クオリティーな韓国料理でした。ごちそうさまでした。【INK(インク)】http://tabelog.com/hyogo/A2805/A280501/28032281/兵庫県姫路市飾磨区構1-163079-280-222811:30~14:30/17:30~22:30無休☆島玉夫渾身の淡路島グルメ情報満載ブログ【淡路島食道へようこそ!】へも是非お越し下さい。←ポチッと押して下さい。ご協力お願いします。
2015年08月19日
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姫路市別所に人気の中華料理店があります。【創作中華 花菜(はな)】というお店。11時半開店と同時に1番乗りしましたが、団体予約もあって12時前には満席御礼(^.^)。座敷、椅子テーブル席。狭くはないが大型店でもなくアットホームな感じ。カフェ的な雰囲気もあるカウンター席。今回はこのカウンターの後ろのテーブル席に着席。メニュー物色。各種リーゾナブル&ボリューム満点(^<^)今回チョイスした、平日限定の「天津飯ランチ780円」。サイドメニューを選択できるシステムです。これが最初に登場。サイドはべっしょ餃子を選択。餡の食感がいい餃子。やや甘目のあんかけソース。玉子はふんわりたっぷり。おいしいと思う。続いてもうひとつ注文した、同店人気ランチ「ぜいたく花菜ランチ1280円」。10食限定です。これはメインをチョイス出来るシステム。先に出てきたのは点心。蒸し立てのシュウマイ・エビシュウマイ・小龍包の3種盛り。メインを酢豚にセット。棒棒鶏のゴマダレがうまし。エビマヨは揚げたてプリプリえび使用。酢豚の肉が分厚いのに柔らかい。キノコや野菜もたっぷりで、酸っぱさは抑えてたソースとの相性良し。最後はデザートで締めて、お腹いっぱい。ほんまはコーヒーで締めたかったのですが、入口付近では既に待ち人が。ごちそうさまでした。【創作中華 花菜(はな)】http://tabelog.com/hyogo/A2805/A280501/28034832/兵庫県姫路市別所町佐土1-122079-251-878711:30 ~ 14:30 L.O. 14:00/17:00 ~ 21:30 L.O. 21:00定休日:月曜日ランキングに参加しています。クリックのご協力お願いします
2015年07月08日
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今年の4月ころにオープンしたばかりの新星ラーメン店、姫路市野里の【甚八】に行って来ました。自家製麺を売りにしているとのことで、入口の正面に製麺所を見せるパフォーマンス。こういうパフォーマンスが好きな筆者(^.^)。テーブル席が多く、カウンターの席数は6~7席と意外と少ない。メニュー物色。ラーメンは鶏系と魚介系の2種類のスープから構成されています。さらにつけ麺。セットメニューも充実。ボリューム派にはこちらがおすすめ。そして今回は、『特製鶏とろみそば830円』+ライスを注文。見た目からクリーミーなスープ。まずはスープをひとくち・・・、ん~うまい!濃厚な鶏スープには鶏のエキスをこれでもかっ!と絞り出した感満載。ここに柚子を隠し味に投入してあって、美味く臭みを消しながら調和しています。調理作業を見ていたら、泡だて器でスープを混ぜていましたが、これがクリーミーさをさらに引き出しています。そして”自家製麺”はやや太麺のコシの強いタイプ。小麦風味も損なわず、さらにクリーミースープが絡み付くと・・・、ん~うまい!チャーシューは2種類。バツグンの存在感の「レアチャーシュー」、香ばしさが心地いい煮豚。どちらも高クオリティー!(^^)!このクオリティーなら、うんちくを見るのも楽しい。こんな上質なメンマは初めて。分厚く切られて歯ごたえが絶妙、薄味の味付けがスープにマッチ。煮玉子が丸々1個。これもいい。まさに渾身の1杯を堪能しました。ごちそうさまでした。【甚八】http://tabelog.com/hyogo/A2805/A280501/28043182/兵庫県姫路市野里78-7079-280-355011:00~15:00(L.O.14:30) 17:00~23:00(L.O.22:30)定休日:無休☆島玉夫渾身の淡路島グルメ情報満載ブログ【淡路島食道へようこそ!】へも是非お越し下さい。ランキングに参加しています。クリックのご協力お願いします
2015年06月17日
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姫路市土山5丁目のマンション1階にあるステーキレストランが【ハング佐藤】です。ログハウスチックな外観でお出迎え(^.^)店内はカントリー調で、木をふんだんに使った暖かいレイアウト。店内突き当りには暖炉らしきものが。メニュー物色。ランチは入口にあるイーゼルで確認。ステーキメニュー。豊富なメニューですね。ハンバーグメニューとMIXメニュー。ボリュームにもこだわりあり。そして、この度のオーダーは、MIXメニューより「ハンバーグとひとくちカツ 1150円」のセット(^<^)。まずはサラダから登場。上のハムがうまい。ポタージュスープ。これもそこそこの量がある。メイン登場。熱々の鉄板がドカンと前に置かれた。湯気がさらに食欲を刺激する。やや薄めに仕立てられたハンバーグは、ステーキ店らしく肉の旨味が凝縮した肉々しい一品。ひとくちカツも牛肉仕様。赤身で意外とあっさり。熱々の料理をお腹いっぱいにいただきました。このセットはご飯お替りOKなのもうれしい。最後は+100円でドリンクを追加。神戸に負けず劣らず、姫路も洋食のメッカですね。ごちそうさまでした。【ハング佐藤】http://tabelog.com/hyogo/A2805/A280501/28019580/兵庫県姫路市土山5-6-33079-298-1339ランチ11:30~14:00/ディナー17:00~20:30定休日:第1、第3月曜日☆島玉夫渾身の淡路島グルメ情報満載ブログ【淡路島食道へようこそ!】へも是非お越し下さい。ランキングに参加しています。クリックのご協力お願いします
2015年06月13日
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ちょっと仕事で姫路の野里方面に行ったついでに寄りました。和食レストラン【斗度季(とどき)】でランチ。明石市魚住町にある和食レストラン【和楽心】を彷彿させる・・・、というより、ほぼ一緒の店内レイアウト。店の真ん中にプール並の生簀を配置。生簀を囲むように半個室テーブルとカウンター。落ち着ける雰囲気です。メニュー物色。魚介が中心の和定食。日替わりは入口付近のイーゼルで内容確認。ちょっと贅沢感を味わいたい時はこんな御膳もあり。一度は食べてみたい、同店自慢の「泳ぎイカ」(^.^)さて、今回のオーダーは「お造り御膳1550円」をチョイス。デカいお盆にぎっしりお皿が並べられています。メインのお刺身、鯛・カンパチ・マグロ・サーモン・イカの5種類が2切れずつ。ちょっと皿が大きすぎるような。。。天ぷらはサクサク感良く揚がっていますね。かき揚げも盛り込まれた天盛り。大きいお椀の味噌汁はお得感あり。やや遠慮気味に仕込まれた茶碗蒸し。小鉢はひじきの煮もの。ゴマ豆腐と思った小鉢はデザートのプリンでした(^.^)。ボリュームもありおいしく頂きました。ただ、刺身自体にボリュームとクオリティーのアップがもう少し欲しいところ。ごちそうさまでした。【斗度季(とどき)】食べログ:http://tabelog.com/hyogo/A2805/A280501/28004477/お店HP:http://www.todoki.jp/兵庫県姫路市野里249-1079-284-1548営業時間:11:30~15:00(L.O14:30)/17:00~23:30(L.O23:00)定休日:無休☆島玉夫渾身の淡路島グルメ情報満載ブログ【淡路島食道へようこそ!】へも是非お越し下さい。ランキングに参加しています。クリックのご協力お願いします
2015年06月03日
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姫路バイパス「姫路南インター」を降りて南に5分ほど走ったところ、飾磨区清水3丁目にある居酒屋『播磨を食す 一心』にランチに行って来ました。地魚や海鮮料理をメインにしたお店で、ランチはこの海の幸をふんだんに使った丼や定食がおすすめです。店内レイアウトは、カウンターが中心部にドンとあり、テーブル席が1席のみ入口付近に存在。左手には座敷席が3卓あり、キャパシティーは意外とあります。さて、ランチメニューですが、こんな感じ。夜のメニューもこんな感じ。その日のおすすめや自慢のお寿司など。全体的にリーゾナブルですね。今回は、店名の付いた「一心定食1350円」と「海鮮丼1000円」をチョイス。一心定食の海鮮丼は、単品海鮮丼より一回り小さいタイプ。ただし写真の海鮮丼は単品サイズなのでお間違いなく。(おかんの海鮮丼と交換しました。)旬のサワラ、トロサーモン、カンパチ?、エビ、赤貝、マグロ、ウズラの卵のラインナップ。彩りもきれいです。ご飯は酢飯ではなく、普通の白ごはん。温かいごはんと刺身は意外と相性がいいですね。天ぷらもなかなかの盛り具合。エビ2本、魚、ナス、ししとう、イモなどなど。大きくカットした刺身とご飯を大胆に口に掻き込むと。。。うんま~い!(^^)!。天ぷらもサクサクで、さらに海鮮丼を引き立ててくれます。昼から魚派の方は是非。11時オープンなのもうれしい。ごちそうさまでした。【播磨を食す 一心】食べログ:http://tabelog.com/hyogo/A2805/A280501/28036094/お店HP:http://himeji-isshin.com/兵庫県姫路市飾磨区清水3-19079-234-5673営業時間:11:00~14:00 17:00~23:00定休日:月曜日☆島玉夫渾身の淡路島グルメ情報満載ブログ【淡路島食道へようこそ!】へも是非お越し下さい。ランキングに参加しています。クリックのご協力お願いします。
2015年05月27日
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国道250号線・大塩農協前交差点の西側にある創始115余年の老舗すし店【すし辰】のランチを食べてきました。まずテーブル席に陣を張って店内物色。隣のテーブル席。広めの配席でゆったりできます。座敷もいい感じの雰囲気。店内には中庭があり、その奥には料亭風の個室あり。メニュー物色。和食がメインの定食メニュー。リーゾナブルだと思います。色んな味が楽しめる「おまかせランチ1200円」。当然これを注文。もう一つ注文した「名代定食1050円」から登場。箱穴子寿司と肉うどんがセットになった定食。この箱穴子寿司は文字通り、同店の看板メニュー。繊細な焼穴子と年季を感じる煮詰めのコラボが、質の高さを感じさせてくれる箱寿司です。出汁がうまい細うどんの鍋焼き風。甘目に味付けした牛肉を出汁に絡めると程よい甘さに。そして、おまかせランチが登場。この4分割のお皿に、4種類とも高クオリティーな料理が盛られていてとてもお得なランチです。刺身は鯛の霜降りに中トロ、赤貝、イカの4種。天ぷら、鶏甘酢、白身魚の南蛮。すばらしい!(^^)!老舗すし屋の創作料理を堪能出来て1200円は安いと思います。最後はコーヒー100円で締め。十分に再訪したい内容のランチでした。ごちそうさまでした。【すし辰】食べログ:http://tabelog.com/hyogo/A2805/A280501/28012381/お店HP:http://sushi-tatsu.net/兵庫県姫路市大塩町290-46079-254-0155営業時間:[ランチ]11:00~14:00 [ディナー]17:00~22:00 定休日:火曜日、1/1~1/4 ランキングに参加しています。クリックのご協力お願いします(^.^)
2015年05月13日
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世間ではちょうどGWがスタートして休みムードが漂う中、筆者は仕事のピークを迎えておりバタバタと姫路へ。とりあえず腹ごしらえというこで、バイパスを降りたところにある【凱旋門(がいせんもん)】でランチにしました。ビジネス街中心部からやや離れているとは言え、広い駐車場を完備した同店は、普段ランチ時にはサラリーマンでいっぱい。ただこの日はGW入りと言うことで、比較的空いていました。そしてメニュー物色。姫路のカフェらしく、選びきれないほどの定食の品数。イタメシ~焼きそばまで何でも揃う。オムライスも気になるメニュー。ついでに名物のモーニングメニューもご紹介。シェフも内容すべて覚えんやろか(^.^)メニュー選びに困ったら、一旦入口に戻ってサンプルを見るのもいいかも知れない。あっ、外にもありました。オーダー後10分ほどで料理到着。筆者はシーフードA定食1080円をチョイス。小鉢と漬物付き。大エビフライ1尾・白身魚フライ3個・イカフライ2個。これも姫路のカフェらしくボリューミー!(^^)!因みにこちらはビーフカツ定食1080円。付け合せの出し巻がオシャレ(^<^)揚げ物中心の定食がメインでお腹いっぱいになります。食後のコーヒーは+215円。216円ではないのがミソ。次に仕事で姫路に来たときは、ホットケーキにも挑戦してみよう。ごちそうさまでした。【凱旋門】http://tabelog.com/hyogo/A2805/A280501/28007757/兵庫県姫路市飾磨区三宅2-55079-235-0645営業時間:07:30~22:00(L.O21:30)定休日:水曜日(祝祭日の場合は翌日)☆島玉夫渾身の淡路島グルメ情報満載ブログ【淡路島食道へようこそ!】へも是非お越し下さい。ランキングに参加しています。クリックのご協力お願いします(^.^)
2015年05月05日
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恒例の休日ランチ。、今回は姫路市飾磨区今在家の人気イタリアン【ジローラモ (Girrolamo)】に行ってきました。入口に赤を施した、店名通りの情熱的なお店(^.^)11時オープンで、ほぼその時間に到着。すでに3組INしていてテーブル席は予約でいっぱい。運よくカウンターは空いていたのでそちらに陣を張りました。メニュー物色。ランチは4種類構成、1400円と1600円をチョイス。このお店のこのコースについてくる前菜は必見。あとでご紹介。パスタは2種類から選択。各ひとつずつオーダー。では、ランチスタート。まずはノンアルカクテルから。グレープフルーツと桃ベースの濃厚ジュースで胃を活性化。名物の前菜が登場。ワインが欲しくなるような創作料理が散りばめられた、きらびやかなプレートです。パンのチョイス。珍しいふわふわフランスパンとポップオーバーからひとつずつ。姫路らしくアーモンドバターつき。ポップオーバーとは・・・、読んで下さい。メインディッシュのパスタ。A:兵庫県香住のホタルイカと太市の筍のペペロンチーノ。にんにく&オリーブオイルのソースが新鮮なホタルイカに浸みこんで、絶妙な旨味を引き出しています。筍の食感と風味も季節感を演出。うまし!B:自家製サルシッチャと春キャベツのクリームソース。サルシッチャとはソーセージのミンチのようなもの。いい塩気が濃厚なクリームソースにマッチんgoo(^.^)細麺をやや固めのアルデンテに仕上げているので、最後までコシとのど越しが楽しめます。うまいパスタでした。デザートは3種盛り。アプリコットと焼きカスタードのタルト・アーモンドバターラスク・抹茶のなめらかパンナコッタ。別腹にきれいに納めます。ホットコーヒーで締めました。ごちそうさまでした。【ジローラモ (Girrolamo)】http://tabelog.com/hyogo/A2805/A280501/28042577/兵庫県姫路市飾磨区今在家3-48-1079-287-8829営業時間:11:00~14:30 18:00~22:00定休日:月曜日(祝日の際は営業、翌火曜日休み)☆島玉夫渾身の淡路島グルメ情報満載ブログ【淡路島食道へようこそ!】へも是非お越し下さい。ランキングに参加しています。クリックのご協力お願いします(^.^)
2015年04月22日
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リーゾナブルにあなご丼を食べれる店を発見。姫路市広畑区の【あなごや 竹乃里】にランチに行ってみた。商業施設から山陽電鉄の踏切を超えたところのすぐ左手にあります。店内を入ってすぐカウンター、奥には座敷個室があります。カウンター越しにはオープンキッチン。お昼からこういうシチュエーションうを見せられると、酒欲が。。。メニュー物色。これが噂の”あなご丼セット”メニュー。酒飲みにはたまらんメニュー群。本日のオーダー。まず注文した「蒸あなご丼セット1000円」の蒸あな丼。見た目からふわふわ。筆者がオーダーした「3種丼セット1000円」は裏メニュー、2種丼もOKとのこと。セットには、小鉢(きんぴら)・酢の物・香物に、お吸い物にもあなご。ごはん大盛りは無料でした。まずは3種盛りの”焼あなご”。香ばしく焼かれている割には固くなっていない。あなご料理の王道的存在。みごとに独特の臭みが消えて食べやすい”蒸あなご”。筆者の一押しはコレ。最後の”煮あなご”は、タレがしっかり浸みてごはんのお供としての価値が高い。このボリュームで、このパフォーマンスで、この味はさすがに高得点を付けざるを得ないですね。さらにコーヒーとデザートまで付いて1000円。なかなか加古川にはない高コスパなあなご料理店ですね。ごちそうさまでした。【あなごや 竹乃里】http://tabelog.com/hyogo/A2805/A280501/28043286/兵庫県姫路市広畑区東新町3丁目138079-230-011711:30~13:30/18:00~21:30(21:00LO)定休日;不定休☆島玉夫渾身の淡路島グルメ情報満載ブログ【淡路島食道へようこそ!】へも是非お越し下さい。ランキングに参加しています。クリックのご協力お願いします(^.^)
2015年04月17日
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仕事で姫路へ。ラーメンが食べたくなってふと思いついたのが、南車崎にある【博多 一風堂 姫路店】でした。では、入って見ましょう!厨房と対面のカウンターに座りました。各イスの下にかごが備え付けてあって、スーツの上着はそこに収めて座りました。メニュー物色。ランチメニューのセット系がお得の模様。とんこつベースに旨味や辛さをトッピングしていくシステム。注文を済ませてテーブル周辺物色。3種類の無料トッピングが用意されています。左から紅ショウガ・高菜・もやしナムル。そして今回注文した「赤丸新味」のご登場。白ごはんを合わせました。濃厚なとんこつスープですが、うまい具合に臭みを消しているので意外とあっさりいただける。焦がしにんにくの黒タレが、香ばしさを演出していいアクセントに。赤いとうがらし系のタレともけんかせず、適度に絡み合ってクオリティーの高いスープになっています。麺は普通茹でをオーダーしましたが、結構コシがあり小麦の風味もしっかり。全体的にまとまりがあり、うまいラーメンに仕上がっていると思います。再訪して他の味も食べたいと思わせてくれるラーメンでした。ごちそうさまでした。【博多 一風堂 姫路店】http://tabelog.com/hyogo/A2805/A280501/28027504/一風堂HP:http://www.chikaranomoto.com/兵庫県姫路市南車崎2-3-43079-299-3430[月~木]11:00~15:00/18:00~24:00【金・祝前日】~25:00【土曜日】11:00~25:00[日・祝]11:00~24:00定休日:年末年始☆島玉夫渾身の淡路島グルメ情報満載ブログ【淡路島食道へようこそ!】へも是非お越し下さい。ランキングに参加しています。クリックのご協力お願いします(^.^)
2015年03月17日
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ぶらりと姫路へ行ってちょい呑み。姫路に行くと何故か焼き鳥店か串カツ店を探してしまう。と言うより、ひとりだとそういう店が入りやすいからだ。今回は歩いていて、この看板が目に入り突撃。ビルの1階の一番奥にあります。のれんが掛かっている店前に到着。18時くらいだったので、お客さんはまだ少ないようだ。店内はカウンター席半分、テーブル席半分といったレイアウト。入口で受けた印象よりも、奥に向けて結構広い。今気づきましたが、2階もあるようですね。メニュー物色。串カツは野菜系が80円~100円程度、それ以外でも150円前後とリーゾナブル。本日のおすすめメニューもあり、変わり串や1品料理、刺身もある。筆者が座ったカウンター端っこの壁には黒板メニューが。海鮮系の丼が気になりますね。とりあえずオーダーしました。生ビールからスタート、ヒラメの刺身がまず登場。ほどなくして串カツの登場。おまかせ7本盛り合わせを注文していました。薄めの衣にデカいネタ。エビやフグの魚介系も入っています。980円は安いな(^_-)ソース系はテーブルに備え付けてあるので、セルフで用意。ソースポットはないので2度漬けは関係なし。まぁ、筆者はほとんど塩で食べるので。思っていたよりクオリティーの高い串カツに"飛び込んで正解!"とここで確信。気を良くしましたので、この辺で別の酒に移行しましょう!カウンター前には、播州地酒やレアな焼酎などがズラリ。ここは冷酒を串カツに合わせてみましょう。「播州一献 純米無濾過」をチョイス。脂に負けない辛口で串カツにもよく合います。ここから単品で串カツをオーダー。左から「ほたてのウニのせ」「エビアボガド豚しそ巻」「ヒラメの大葉巻」串カツにウニを乗せると、濃厚な海の幸ソースになる。タネのホタテも新鮮でこれは美味いね(^.^)エビ・アボガド・豚・しそとジャンルの違う食材を丁寧に巻き込んだ力作。全食材がバランスよく共存し合っています。う~ん、酒がすすむ。締めのご飯ものまで行くつもりでしたが、串カツ1本1本にボリュームがあり、結構お腹いっぱいになりました。後で別店でラーメン締めにすることにします。このボリュームと食材の良さ、手の込んだ創作感なら、CPも抜群の高得点といえよう。大手串カツチェーンの串カツとはまた違ったコンセプトで、これはこれで筆者は好きだ。ここは支店で、本店もあるようです。また来ます。ごちそうさまでした。【七星(ななつぼし) 駅前店】http://tabelog.com/hyogo/A2805/A280501/28026269/兵庫県姫路市白銀町107079-284-8582【月~土】18:00~24:00/【日】17:00~22:00定休日:第1・第3水曜日【七星・本店】 http://tabelog.com/hyogo/A2805/A280501/28009529/兵庫県姫路市栗山町126 イノウエビル1F079-283-2233【月~土】18:00~24:00/【日】17:00~22:00定休日:第1・第3水曜日☆島玉夫渾身の淡路島グルメ情報満載ブログ【淡路島食道へようこそ!】へも是非お越し下さい。ランキングに参加しています。クリックのご協力お願いします(^.^)
2015年01月11日
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姫路の英賀保にあるレストラン【ベビーフェイスプラネッツ 姫路店】に行って来ました。洋食やイタリアンで全国展開しているチェーン店です。アジアンチックな店内レイアウト。マーライオン風なキャラクターのお出迎えもあります。よく見るとカエルっぽい(^.^)各テーブル席は半個室的に区切られて、さらにカーテンでパーテーションしています。なんと座敷まであります。子供連れのお客さんにはありがたいかも。そして、今回は4人くらいが座れるテーブル席に案内されました。大体この大きさのテーブルがレギュラーサイズ。メニュー物色。ランチのセットメニューがお得。メインをパスタやオムライスから選べる。選択肢も多数。日替わりランチもボリュームたっぷり(^<^)ここからは単品メニュー。お店の目玉メニューはオムライス。種類が多くサイズが選べるのでシェアが楽しい(^_-)「セレブサイズ(通常のサイズ)」でもそこそこ大きいので、欲張らないこと。パスタメニューも同様の種類とボリューム。オムライスは洋風で、パスタは和風を注文してシェアすると色んな味が楽しめる。デザートメニューもものすごい種類があるので、現地でご確認されたし。そして、今回はセットの「リッチランチ1240円」と「セレクトランチ920円」をチョイス。それぞれのメインをオムライスとパスタに設定。オーダーしたらすぐにドリンクバーへGO!このドリンクバーもお店の売り。まずはスープをGET。この日はとろみの付いた中華風のスープでした。ドリンクはフレッシュジュースから炭酸系、紅茶、コーヒーとうれしいラインナップ(^.^)セルフ類が用意できたころにサラダが登場。では、いただきます。続いて、「リッチランチ」の前菜が到着。魚のフリッター、キノコソテー、生春巻き。そして、オムライスの登場。チョイスしたのは「ふわふわ帽子オムライス」。半熟卵がどっさり乗っかって、デミグラスソースがたっぷり掛かったボリューム満点オムライス。中のライスも薄味デミで味付け。セレクトランチのパスタは「シーフードトマト」。濃厚なトマトソースとシーフードたっぷりでこちらもボリュームあり。オムライス、パスタともやや大味的な部分もあるが、コスパは悪くないと思う。最後はリッチランチのデザート(ソフトクリームパフェ・マンゴーソース)とホットコーヒーで締めました。たまに食べたくなるオムライスとパスタ。ここに来れば両方達成できるので便利です)^o^(ごちそうさまでした。【ベビーフェイスプラネッツ 姫路店】http://tabelog.com/hyogo/A2805/A280501/28031246/http://babyface-planets.com/兵庫県姫路市広畑区小坂9-1079-240-799211:00~24:00/無休☆島玉夫渾身の淡路島グルメ情報満載ブログ【淡路島食道へようこそ!】へも是非お越し下さい。ランキングに参加しています。クリックのご協力お願いします(^.^)
2014年12月29日
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JR姫路駅の南側すぐにある『ホテル日航姫路』の1階ロビー。その一番奥にある【カフェレストラン セリーナ】でランチにしました。ターゲットはもちろん、イッツ・ア・ランチバイキング(^O^)大人1人・平日1540円(税込)、土日祝は2030円(税込)で内容も少々変わるようだ。広々のホールにはたくさんのテーブル群。端っこテーブルを占拠しました。では早速レッツ・バイキング!基本的にイタリアンを中心とした欧風料理。チキン・ポークなどのグリル、ホワイトソース系料理などがズラリ。イタリアンの定番、パスタ・ピザ。パスタはミートとペペロンチーノの2種類がスタンバイ。野菜コーナー。大き目のスペースに野菜の種類も盛りだくさんに並びます。パンコーナー。軽くトースターで焼くと尚良し。もちろんセルフですよ。ひと通り物色してお皿に盛り付けたら、次はドリンクコーナーへ。もちろんフリードリンク、サーバーが4台、こちらも種類が多いですね。では、第1の皿。チキンソテー、チキン南蛮、ポークソテー、ハンバーグ、揚げもの、ぺペロンチーノ。とことん欧風で攻めてきます。第2の皿はサラダ系を盛り付けてみました。野菜もたっぷり摂りましょう。コーンポタージュでまずはお腹を温めます。ご飯系は、最近のバイキングメニューの定番のカレーを小盛で。和食好きの方には、少々濃い目の味付けかも知れませんね。筆者には関係ないことですが(^.^)食べながらさらに店内を物色していると、ひとりのシェフが何やら手を動かしているのが見える。興味深々で近づくと、焼きたてが食べれるパフォーマンスコーナー。写真は撮り忘れましたが、牛肉と豚肉のソテーをいただきました。そして第3の皿はパスタとパンを揃えて見ました。う~ん、お腹いっぱい、ごちそうさまでした!って訳がないがな。デザート用のお腹はまだ空っぽですがな。ではデザートコーナーへ。小さくカットされたケーキやフルーツ類、あとプリンなどの加工品。チョコフォンデュタワー。こいつがあるだけで華やかですね。ソフトクリーム食べ放題。ついでにアイスクリームも食べ放題(^.^)こんな感じで盛り付けて、コーヒーも入れて準備万端。どんどん別腹に納まって行きます。とりあえずひと通り食べとかなあかんな、と言うことで最後にぜんざいで締めました(^.^)これで本当の”お腹いっぱい”。少し中華や和食があれば、レパートリーが広がってさらにいいバイキングになるのだが・・・。まぁ、お店のコンセプトに文句をいうつもりはない。と言いながら満腹いただいて帰路につきましたとさ!(^^)!お店の入口付近には、軍師・官兵衛系のお土産も売っていますので、興味のある方はお土産にどうぞ。季節によってメニュー構成も変わるようなので、また再訪するとしよう。ごちそうさまでした。【カフェレストラン セリーナ】セリーナHP兵庫県姫路市南駅前町100 ホテル日航姫路1F079-224-4112ランチバイキング/11:30~14:30(LO14:30)その他の営業時間はHPをご覧ください。年中無休☆島玉夫渾身の淡路島グルメ情報満載ブログ【淡路島食道へようこそ!】へも是非お越し下さい。ランキングに参加しています。クリックのご協力お願いします(^.^)
2014年12月17日
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店名だけ聞くと、大衆的な食堂をイメージする。しかし、大きな窓から差し込む光が開放感を醸し出して、明るい店内を演出、さらにイタリアンやフランスのレストランを彷彿させる高級感ある店内レイアウト。何ともオシャレな洋食屋さんではないかっ!姫路バイパス(国道2号線)中地出口から北へすぐにある洋食店【洋食屋料理番 (ヨウショクヤリョウリバン】にランチに行って来ました。看板を見つけたら、左へ入って行きます。奥ばった所にきれいな外観の店舗と駐車場があります。11時オープン、1番乗りで店内へ。四人掛けテーブル席に案内されました。 奥に向かって広い店内。席数は結構あります。しかし平日にも関わらず、席の半分は予約で埋まっています。人気店ですね(^.^)カウンター席もあるので、ひとりでぶらりと寄ってもOK(^O^)それではメニュー物色。ランチからコース料理もある。また肉料理メインで定食は数種類あり、いろいろ迷ってしまいます。日替わりで出される「フライパンランチ1200円(税込)」と「本日のお魚ランチ1300円(税込)」が人気。筆者も2人で行ったので、この2種類をオーダーした。まず、サラダ・スープから登場。丁寧に作られた濃厚かぼちゃポタージュがなかなか美味い、幸先よし(^.^)続いてフライパンランチの「ジャーマンハンバーグ」がご飯とともに登場。因みに、ごはんorパンが選べる。ジャーマンハンバーグとは何ぞや?平たく叩いたハンバーグにベーコンを巻いて焼いています。横幅15~20cmはありそうなハンバーグはボリューム満点!(^^)!牛肉の旨味を生かしたハンバーグにコクの豚脂をベーコンでプラス。全体を締めるデミグラスソースは、ビーフシチュー的要素もあり、濃過ぎずフルーティー。これは肉の味の邪魔せえへんソースやな~。うまい!(^^)!付け合わせの野菜もオシャレに演出。丸いにんじんや緑黄野菜の盛りつけも手間を掛けています。見た目も高級感がありますね。もう一皿のお魚ランチは4種類の料理が乗ったプレートがメイン。分厚くカットされたサーモンは白ワインで蒸してホワイトソースを掛けています。上手に魚の臭みを消して旨味を引き出しています。エビフライとカニクリームコロッケ。オーソドックスな料理ですが、何故か上品。これもシェフの腕のなせる技。ソースは前出のデミグラス。小鉢料理。冷製で魚介にジャガイモの磨り流しが入っています。センスのいい料理ですね。あっと言う間に完食。追加でデザートのセットもあるが、お腹いっぱいなので割愛。またこんな女子会系メニューもある。いろいろ使い勝手も多彩でいいですね。帰り際、12時前にも関わらず、待ち人が出ていました。すごい。料理の盛り付け・味・店内雰囲気、どれもこれもセンスが良くて上品。そして美味しい洋食屋さんでした。ごちそうさまでした。【洋食屋料理番】 お店HP兵庫県 姫路市中地283-2079-293-6323営業時間:11:00 ~ 22:00ランチ:11:00~15:00/ディナー:18:00~22:00定休日:月曜日(祝日の場合は火曜日)☆島玉夫渾身の淡路島グルメ情報満載ブログ【淡路島食道へようこそ!】へも是非お越し下さい。ランキングに参加しています。クリックのご協力お願いします(^.^)
2014年11月28日
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用事でJR姫路駅に降臨。ランチを食べるべく、みゆき通りの1本東の通り「おみぞ通り」をぶらぶら。14時前にも関わらず、「いわしろ」には待ち人が・・・。ふとたどり着いたお店が、【大衆カレー銀次】でした。いい感じの暖簾をくぐる前に、店先にある券売機で食券を買うシステム。「和牛ベースの熟成カレー」というのがキャッチフレーズの模様。精肉店直営という文字もそそるフレーズです(^O^)ノーマルカレーは600円。基本的にトッピングをするのが通例見たいですね。辛さを選べますが、無料というのは珍しい(^.^)、うれしいサービスですね。ボリューム重視の方は複数トッピングもOK。さて、食券を買ったら店内へ。カウンターのみ10席ほど。端っこに陣取って食券を渡す。まず、キャベツ千切りサラダが登場。ちょっとドレッシングが塩辛かった。出来上がりを待ちながら、香物系をチェック。らっきょうにオレンジ色の福神漬け。スパイスもあるが、辛み増し無料なので・・・。さて、いよいよ本命のご登場(^O^)。なかなか面白い形の銀皿に盛られています。ベースは1番人気とされる「牛すじカレー800円」で、トッピングにエビフライ(2本)200円・ほうれん草100円、3辛、ごはん普通盛り。これもカレー屋ではめずらしい味噌汁付き。人気の牛すじは大き目カット。トロトロまでは行かず、すじの歯ごたえは残しつつ、味はしっかり染み込んでいます。なかなか美味いぞ。エビフライの1本100円(2本単位)はお得感がある。プリプリ感もしっかりありますよ(^O^)大衆カレーと言っても、家庭的なカレーではなく、スパイシーに、かつフルーティーに仕上げたルー。結構甘みが先に来るタイプ。ルーのとろみ感もご飯と相性が良く、じっくり寝かせた感もあります。筆者が好きな構成。ごちそうさまでした。【城下町 大衆カレー銀次】姫路市駅前町301079-226-567811:30~21:00/無休☆島玉夫渾身の淡路島グルメ情報満載ブログ【淡路島食道へようこそ!】へも是非お越し下さい。ランキングに参加しました。クリックのご協力お願いします(^.^)
2014年11月10日
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姫路市西部(JR姫路駅から結構西へ走ります)に、2014年9月にオープンした新店【生パスタ&イタリア料理 Aglio(アーリョ)】にランチに行って来ました。ちょっと分かりずらい場所ですが、この看板を見つけられたら儲けもの、高コスパでおいしいランチにありつけます(^O^)店の前にたくさん駐車場があるのでとても便利。さぁ、この大きな看板目掛けて入って行きましよう!カウンターは無く、テーブル席のみ。そこそこ広めの空間を取ってテーブルを配置していますので、落ち着く雰囲気です。2人掛けのテーブルもあるので、おひとり様でも大丈夫。今回は2人で行ったので、4人席テーブルに座って恒例のメニュー物色。平日のランチセットがお得です。「Bコース880円(税別)と「限定贅沢コース1480円(税別)」をチョイス(^O^)コースを選んだら、今度はパスタを選択します。選択出来る種類が多くて困りますが、うれしい迷い道。ひと通り食べて見たい。「グリルドチキンとアボガドのクリームソース」「自家製パンチェッタと茄子のトマトソース」をオーダー。まず贅沢コースのサラダから。生ハムが乗っています。ドレッシングうまし。続いて前菜3種盛り。オリーブオイルソースのお豆腐・モッツァレラトマト・春巻きみたいなやつ。本日のスープはトマトベース。パンが2種類。パンかミニドリアが選択出来るので、贅沢コースの筆者はパンをチョイス。Bコースではミニドリアを選択。濃厚チーズが熱々でうまい!パスタが出来上がる前に、ここで同店の”生パスタ”をご紹介。筆者が5年ほど住んで食べ歩いた淡路島の淡路市志筑にある淡路麺業(株)にオーダーしているらしい。このうんちくを読んでいる間にパスタご登場。まずは「グリルドチキンとアボガドのクリームソース」から。程良いクリームの加減のソースが、もちもちのパスタに強引に絡み付く。チキンとアボガド、合うやんかぁ。。。「自家製パンチェッタと茄子のトマトソース」。濃厚なトマトソース。これも生パスタとの相性はいい。どちらのパスタもソースにややとろみを付けて、麺との絡みを重視している模様。具の量も多く食材の旨味も抽出されています。”パンチェッタ”とは?ググって見た。パンチェッタ:塩漬けにした豚バラ肉/生ベーコン:くん製にした豚バラ肉。深く考えなくてよい笑。塩気が強いのでワインを合わせるとガブガブ呑んでしまいそう(^u^)ドリンク・デザート。生クリームが乗ったゼリー。大人の味。では、ナイトメニューや単品メニューをご紹介。ディナーコースもリーゾナブルに提供。アラカルト。メニューを見ているだけでワインを妄想する(^.^)パスタ単品。種類豊富。こちらの生パスタはモチモチなのに表面がツルツルでのど越しがいい。麺の幅と厚みが絶妙なのだ。厚さが薄めの麺であるが故に延びやすい。そこを腕でカバーしている料理人の技術と手際の良さが垣間見れる。別のパスタも夜の料理も食べて見たい!と思わせてくれる内容とコスパでした。ごちそうさまでした。【生パスタ&イタリア料理 Aglio~アーリョ~】ホットペッパー姫路市西庄甲303-1079-292-2333/050-5257-1256 月~金【ランチ】11:00~14:30[LO]【ディナー】17:00~22:30[LO]土日祝11:00~23:00[LO]定休日:不定休☆島玉夫渾身の淡路島グルメ情報満載ブログ【淡路島食道へようこそ!】へも是非お越し下さい。ランキングに参加しました。クリックのご協力お願いします(^.^)
2014年10月29日
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今回のランチは姫路にプチ遠征。姫路バイパス・市川ランプを下りて北へ5分ほど走るとターゲットが見えて来ます。創作和食のおいしいランチを食べに【おまかせごはん はせがわ】に行って来ました(^O^)割烹料理店を彷彿させる純和風な外観に、入口にはちょっとしたオブジェや緑を施して出迎えてくれます。店内に入って左側にはカウンター。座りやすそうな椅子ですね。その後ろにテーブル席があります。テーブルも大きくてゆったり出来ます。窓から見える植木と、そこから入ってくる光がまた和みを演出してくれます。落ち着くわぁ。また入口から右手には座敷もあって、ここも明るくて掘りごたつ式で人気の席です。それではテーブル席の一角を占拠してメニュー物色。と言ってもメニューは1種類のみ。「おまかせランチ 1300円(税込)」をオーダー(^.^)まず立派な御膳から登場。小鉢ひとつひとつが単なるお惣菜ではなく、手の込んだ創作料理。プロの仕事です!(^^)!鶏の竜田揚げに、玉ねぎが入ったケチャップベースのソースを掛けた和洋折衷の料理。やや甘めのソースがご飯に合います。マグロのたたき。さっぱりポン酢たれで。小鉢2品。なすの味噌和え、イカとねぎのぬた和え。脇役とされるこの小鉢がうまいのがとてもうれしい。漬けものも自家製のぬか漬け。これにメインの揚げものが満を持して登場。この日は出始めの秋の風物詩カキフライ。やっぱり初物を食べる時はテンションが上がりますねぇ。牡蠣エキスがジューシー。ごはんは炊きたての香り満載。炊き具合(柔らかさ)もお替りOKなのも筆者好み。みそ汁も出汁は利いているけど、味噌は薄めでこれも筆者好み。ということは全部筆者好み!(^^)!旬の食材を素朴な料理に仕上げているものの、その過程に於いて随所にプロの創作が顔をのぞかせてきます。とても繊細で丁寧な料理でした。また女性スタッフさんで運営されており、柔らかい接客も心地いい。そして女性オーナーが自ら手掛けたレイアウトや照明は、とても良いセンスと清潔感が感じられます(^.^)。コンセプトは和風とアジアンの融合。団体さん用に2階席もあるので使い勝手もよし。高級感も有りながら、アットホームなお店。おススメです。ごちそうさまでした。【おまかせごはん はせがわ】姫路市北条永良町63079-227-9784〔ランチ〕11:30~14:00〔ディナー〕18:00~22:00定休日:日曜日・祝日(不定休)☆島玉夫渾身の淡路島グルメ情報満載ブログ【淡路島食道へようこそ!】へも是非お越し下さい。ランキングに参加しました。クリックのご協力お願いします(^.^)
2014年10月22日
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*********************************************************************** 【お知らせとお礼】 同ブログを開設して約1年、10万アクセスに到達いたしました。ありがとうございます。読者様におかれましては、筆者の趣味(=食べること)と実益(=おいしい食べ物との出会い)に毎日お付き合いいただき、とても感謝しております。「淡路島食道へようこそ!」と合わせて20万アクセス越えとなり、これからの取材のさらなる励みにもなります。今後ともよろしくお願い致します。 島玉夫***********************************************************************姫路競馬場の近くにあるステーキと洋食のお店【白馬】にランチに行って来ました。競馬場近くと言っても場所は住宅街の一角。店前の駐車場は結構な台数が止めれます。老舗食堂っぽい外観が親しみを誘います。 同店は西播磨で知る人ぞ知る”ガツめし”の有名店。雑誌にも数多く紹介され、そのボリュームは代表店としてピックアップされることしばしば(^.^)11時前に到着した時には2組ほどのお客さんが駐車場で待機。のれんが出るまでの間に、筆者は外観を激写しながら待ちます。サンプルを見てテンションも温めながら・・・。さて、お待ちかねのオープン。いつものごとくカウンター端っこに陣を張る。カウンターは6~7人程度座れるスペース、ホールにはテーブル席が数卓、20人分くらいの席数かな。メニューは壁に大きく張ってあるので、現地でご確認を。大まかに色んな料理が乗った盛り合せか、チキンやポークなど単一食材の定食、ステーキ、どれもこれも最高のボリューム!(^^)!今回は、「特製ランチ 1390円(税込)」をチョイス。まずポタージュスープから。コーンと玉ねぎの旨味を最大限に引き出したクオリティー高きスープ。器の大きさもそこそこで、セットのスープとは思えないボリューム。そして主役の登場。30cmはある白い大皿に山盛りのサラダを積み、横には付け合わせのスパ、その上に串かつ2本、エビフライ・ステーキ、トッピングにハム2枚の厚切りベーコン、皿からはみ出そう!(^^)!串かつは1本につき、玉ねぎを半個分くらい使用、間に豚肉を挟む「玉ねぎま」方式。圧巻の食べ応え。エビフライが小さく見えるが、これも大き目の域。ステーキ半枚。こいつでグッとさらにボリュームがアップ。付け合わせの域を越えたスパ。カレー風味で1/2人前の量。ハムやベーコンはもうなくても良いくらいだが、なければさみしい笑。事前調査で、ごはん大盛りは危険との情報を得ていたので、並盛りを注文。並盛りでも普通の1.5倍。隣のお客さんがご飯大盛りをオーダー、思わず凝視した。「これぞ白鷺城やぁ~」。ふぅ。。。お腹いっぱい(^O^)。ごちそうさまでした。 【ステーキと洋食 白馬】姫路市広峰1-3-23-102079-224-168011:00~19:30定休日:木曜日☆島玉夫渾身の淡路島グルメ情報満載ブログ【淡路島食道へようこそ!】へも是非お越し下さい。ランキングに参加しました。クリックのご協力お願いします(^.^)
2014年10月15日
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前日の呑み過ぎでやや二日酔い気味(*_*)。筆者は二日酔いの時は辛い物を食べる習慣がある。刺激で胃を起こすのだ、気合いだ!そこでネットでカレー店を探していたところ、姫路市御国野町のカフェにヒットし、何となくピンと来て衝動的に行って来ました。播但有料道路・花田ICの近く【Side of You(サイド オブ ユー)】。県道397号線沿いにポツリとある建物。 建物内では編み物教室なども運営されている多目的カフェ。一番手前に「YAIRA」というギャラリー・カフェがあるのですが、その入口の右横のドアから入っていきます。ドアを開けると中に中庭が登場。なんか不思議な空間(^.^)中庭を通り抜けると、やっと目指すカフェの入口に到着します。飾りっ気はないけど、シンプルで落ち着けそうなシチュエーション。さぁ、入って見ましょう。店内も白を基調としたシンプルなレイアウト。3卓しかないテーブル席。その後ろにはオブジェっぽいデザインの壁。この壁の反対側に厨房があります。オープンキッチンですが、背の高いパーテーションで中は見えません。その横には販売用の手作りスコーン等が陳列されていました。そして店の奥(窓際)に今回も陣を張ったカウンターが4席あります。窓から明るい日が差し込んでとても雰囲気がいいカウンターです。カウンターにもオブジェや季節感を醸し出すアイテムが置かれ、楽しさを演出。では、メニュー物色。ランチは基本2種類。定食かカレーセット。どちらも950円。+200円でコーヒー。もちろんターゲットのカレーを注文。そしてこのカレーが筆者のカフェカレーの概念を覆すこととなる(^O^)まず、メインのカレーのご飯は「黒米入りごはん」。ごはん一粒一粒がつぶれず、しっかり形を残していて立っている。米の炊き具合(固さ)も絶妙でカレーにベストマッチ。カレールーはインド風。そんなに辛くはないが、しっかりスパイスが利いた本場さながらのルー。後からじわっとにじみ出てくる汗が心地いい(^.^)。バターで炒めたチキン入り。チキンはほぼモモ肉1枚分がゴロゴロと入っている。大きくカットすることで旨味が逃げ出さず、中からエキスがジュワ~。こんなに本格的で美味いカレーが、この田園地帯にポツリとあるカフェでいただけるとはっ、感動!さらに美味いのはカレーだけではない。まず季節野菜の煮びたし。焼いた甘とうがらしが香ばしくて、湯がいたにんじんなど、素材の甘さをふんだんに感じさせてくれるサラダ。うんまい!もうひとつの感動は生野菜サラダ。ついさっき畑で取って来た野菜、と思わせるくらいシャキシャキの野菜たち。水菜の歯ごたえバツグン。ドレッシングはオリーブオイルに塩のみ(^.^)。甘塩が野菜の甘みをさらに引き出す。冷奴もスパイシーなカレーのいい箸休めになった。お手製の香物。ちょっとしたお漬物までうまし。声を出しそうになったが、はずかしいので心の中で「うまい」を連発。そしてデザートは「オレンジとチョコレートのバウンドケーキ」。コーヒーを追加して締めました。この内容でドリンクを追加して、税込1150円は納得のお値段。いや、得した気分!(^^)!場所的に、行くには車しか方法がないが、おススメのカフェランチです。ごちそうさまでした。【Side of You(サイド オブ ユー)】姫路市御国野町深志野480079-253-7927[火~金]11:00~19:00[土]11:00~18:00(ランチは11:00~15:00まで)定休日:月曜日・日曜日・祝日☆島玉夫渾身の淡路島グルメ情報満載ブログ【淡路島食道へようこそ!】へも是非お越し下さい。ランキングに参加しました。クリックのご協力お願いします(^.^)
2014年10月12日
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姫路駅前からみゆき通りに入って10分ほど歩いた所にある、上品な穴子料理が味わえるお店【一張羅】でランチをいただきました。みゆき通りに面したビルの階段で地下に降ります。隠れ家的なお店ですね(^.^)店内に入ると、”うなぎの寝床”ならぬ”穴子の寝床”的なレイアウト。プライベート感がある各種テーブル席、今回は予約で席をGET(^O^)メニュー物色。存分に穴子を味わうにはこのコースがおススメ(^O^)夜は穴子料理を中心とした居酒屋。注文を受けてから捌く穴子刺身は、どうしても食べておきたい免品。人気メニューは酒の肴に最適(^u^)。単品ランチにも穴子料理メニュー満載。そしてこの度は、同店おススメの「おもてなしコース」をチョイス。全6品の穴子料理で構成される人気のコース3500円(税抜き)なり。まず1品目は穴子の「骨せんべいの季節サラダ」。この骨せんべいがいきなり感動を与えてくれる。骨なのに穴子本来の旨味が味わえる!(^^)!続いて、穴子造り3種盛り。身・湯引き・皮の3種類。醤油も有りますが、基本手前の岩塩でいただきます。穴子ってこんなに上品で甘みのある白身なんか!とさらに感動の料理。臭みなんて微塵もない!皮の刺身を出せるのは鮮度に自信のある証拠!(^^)!まだまだ続きます。今度は「穴子の焼きしゃぶしゃぶ」。皮つきの活穴子の薄切りを陶板でさっと焼きます。バターを乗せて焼くと。。。バターと穴子がこんなに合うなんてー!(^^)!、皮面が焼けたら身が半生の状態でいただく、うまいー。穴子の天ぷら。文字通りの”外カリカリ・内フワフワ”。抹茶塩も相性がいい。締めは「穴子の二色丼+穴子の肝吸い」。焼き穴子と蒸し穴子が両方楽しめる贅沢丼。筆者のイメージでは焼き穴子は固く香ばしい物、焼きなのにこのフワフワはなんやねん!タレもうまいわ!最後にサービスでホットコーヒーをいただいた。これで3500円(税込3780円)は間違いく高コスパ(^O^)コース料理は要前日予約。コースの料理ごとにお酒をチョイスするのも楽しみ方のひとつ。瀬戸内海の穴子のうまさにとにかく感動の嵐。穴子は播磨の国の宝です。またひとつ、おススメの店が出来ました。満足満足のランチでした!(^^)!ごちそうさまでした。【姫路穴子と創作和食 一張羅】 お店HP姫路市駅前町345 みき正ビルB1F079-288-7714ランチ11:30~14:00 売り切れ次第終了ディナー17:30~22:00(LO)定休日:月曜日(ランチは月、火と休みになります)☆島玉夫渾身の淡路島グルメ情報満載ブログ【淡路島食道へようこそ!】へも是非お越し下さい。ランキングに参加しました。クリックのご協力お願いします(^.^)
2014年08月14日
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姫路市飾磨区にある【吉野家×はなまるうどん 飾磨浜国通り店】のコラボ店に行って来ました。吉野家の牛丼とはなまるうどんが同時に食べれるお店。得した気分(笑)はなまるうどんのセルフカウンターに通常通り並んで注文。その先に吉野家の注文カウンターがあるのですが、牛丼の注文もはなまる側で出来ます。ですので、うどんと牛丼を同時に注文して下さい(^O^)全部揃ったら、お水(お茶)・薬味カウンターでセットして席につきます。広々店内ですが、お昼前から結構席が埋まりました。人気店です(^.^)。牛丼並&ぶっかけあつあつ小&イカ天ぷら。この組み合わせに何故かものすごくテンションがあがります。”熟成肉”を売りにした最近の吉野家の牛丼は、なかなか品質が向上したのではなかろうか。久しぶりに食べたせいもあって、うんまい!(^^)!はなまるうどん。角が立ったのど越しのいいうどん。もうお馴染みです(^.^)天ぷらはおまけ笑。カリカリでうまい。冷凍うどんではなく、ゆがきたての本場讃岐うどんと一緒に食べる牛丼、実にいいアイデアはないかっ(^O^)。バラエティーの富んだうどんメニューなので、いろんな組み合わせも楽しめる。全国でも5店舗しかないこのコラボ店。ある意味貴重な存在(^O^)ごちそうさまでした。【吉野家×はなまる 飾磨浜国通り店】 コラボ店紹介姫路市飾磨区構1150-1079-235-087310:00~23:00☆島玉夫渾身の淡路島グルメ情報満載ブログ【淡路島食道へようこそ!】へも是非お越し下さい。ランキングに参加しました。クリックのご協力お願いします(^.^)
2014年08月08日
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2014年4月23日、姫路市岡町に新規オープンしたカフェ【ルアンブール】でモーニングをいただいてきました。朝7:30開店、ほぼこの時間に到着、1番乗り(^.^)外観からオシャレ。外にはテラスがあり、ホテルの様なエントランスを入った右側にはソファー席があります。メインホール、センスのいい店内レイアウトです(^O^)。さらにメインホールの奥には不思議な空間があって、何やら販売も・・・。店内物色はこのくらいにして、テーブル席端っこに陣を張って、いざメニュー物色。もちろんターゲットはモーニング。トーストランチ。「焼き立ての絶品トーストのお店」というコンセプトなので、あくまでメインはトースト。カフェメニュー。そして今回は「グランドモーニング550円」をオーダー。注文したらここからが同店のメインイベント、セルフトースト開始。まずホールの真ん中にある棚に行き、好きなトースターをチョイスする。数あるトースターから今回はT-falを選択。それを席に持ち帰り、コンセントから電源を取って待ちます。しばらくすると、トースト(バター付き)とコーンスープが到着。それでは焼き入れスタート。2種類の食パンをセットします。1分くらい経つと、トースターのランプの色が変化します。もう一丁変身!はい、お待たせしました。焼きあがり!(^^)!焼き上がる手前にはその他の料理も到着。サラダ・オムレツ・スモークサーモンの3種プレートにミニグラタンのラインナップ。バラエティー豊かな料理と焼き立てトーストのハーモニーがGOOD(^O^)。贅沢感も味わえるブレックファーストとなった。これにデザートとしてミニヨーグルトが付く(本日はオレンジゼリーとの選択でした)。ただしコーヒーは別途注文となる。セット価格で280円。こんなサイフォン式のコーヒーなので外すわけにはいかぬ。おいしいコーヒーとデザートで締めました!(^^)!足りない方はトーストも1枚100円で追加出来るので、気の済むまで思う存分焼いてみよう。ごちそうさまでした。【ルアンブール(le 1 boule)】姫路市岡町5 OSSビル1 F079-292-6346[cafe]7:30~17:30[BAKERY]7:30~19:00定休日:無休☆島玉夫渾身の淡路島グルメ情報満載ブログ【淡路島食道へようこそ!】へも是非お越し下さい。ランキングに参加しました。クリックのご協力お願いします(^.^)
2014年07月04日
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オーバーなタイトルですが、何気にふらっと姫路に行っただけ。繁華街の魚町をふらついていた時に、これまた何気に串かつが食べたくなったので【串かつ だるま 姫路店】に立ち寄りました。大阪地区以外で支店があるのは姫路だけかな?今や大型チェーン店です(^.^)。『ソース2度漬け禁止』はもう文化になりましたね。細長い「うなぎの寝床」的な店内。1Fはカウンターのみで、奥まで20mくらいあろうか。2Fはテーブル席があるらしい。外観で感じるよりはるかにデカイお店(^O^)メニュー物色。さすが1種類ずつ注文するのは邪魔くさいので、セットをチョイス。オススメ10本セットをオーダーしたが、何故か本日は出来ないとのこと・・・、なんで?気を取り直して、ご当地メニュー「姫路城セット」をオーダー。どて焼きorキムチの選択はどて焼きをチョイス(^O^)それでは、生ビールとどて焼きでスタート!(^^)!串かつ。揚がった順にシルバーパットに入れて出てくる。豚かつ・元祖串かつ・ウインナー・アスパラ(^.^)いい忘れたが、筆者は串かつでソースはほとんど使わない。ほとんどを塩でいただくのだ。2度漬けしな~い人(*^^)v。今回も塩・一味で済ませた。では続きまして、えびとたこ。海の幸バンザーイ!たけのこ・つくね・さつまいも・鶏から。チーズに餅。これにて終了!。。。て訳がない。まずはドリンク変更、ハイボールにバトンタッチ。飲物も意外とリーゾナブル!(^^)!。こりゃ、呑んでまうわ。最初に出て来たキャベツも追加、有料or無料は未確認。追加メニュー。好きなものを中心にオーダー。旬も入れとくかっ!キス・穴子・鶏皮・ハモ・れんこん・うずら・なす。完璧なラインナップ(^.^)もう1杯ハイボールを楽しんで、この度は終了。おいしかったぁ。。。ひとり呑みでも十分楽しめましたわ。ランチがあるのもいいですね。ごちそうさまでした。【串かつ だるま 姫路店】 だるまHP姫路市魚町15079-289-948811:30-14:00 【ランチ】17:00-23:00【ディナー・平日】17:00-22:00【ディナー・日曜日・祝日】定休日:なし☆島玉夫渾身の淡路島グルメ情報満載ブログ【淡路島食道へようこそ!】へも是非お越し下さい。ランキングに参加しました。クリックのご協力お願いします(^.^)
2014年06月25日
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久しぶりに姫路に繰り出す計画。いろいろネットで調べた結果、こちらに決めました。焼鳥の穴場的お店【焼鳥 角】です。1番の繁華街から1本南の筋の雑居ビル2階に同店はあります。こんな感じの階段を登ると・・・ちょっと年季の入った、そそる感じののれんが出迎えてくれます。中に入るといきなり厨房があり、少し奥まったところに客席が登場します。内観はほぼ焼肉屋ですね(^O^)6人ほど座れる掘りごたつ式テーブルが3卓、4人までの座敷テーブルが2卓、要するに5組で満席になります。今回は2人だったので、後者に着席。この席の側面には大量の酒のビン、目でも楽しませてくれる。焼き台はガス網式。では、メニュー物色。オーソドックスな焼鳥メニューですが、もうひとつ注文の仕方が分からない。とりあえず数種類2人前ずつにして見た(^.^)こちらのお店は焼鳥屋ですが、ママさんが韓国の方なので、韓国料理やマッコリもメニューに並ぶ。さっそく生ビールで乾杯。まず出て来たのは刺身。生キモとササミ。新鮮で上質な刺身小皿にサラッと盛られています。続いて焼鳥たちが次々と登場。もうお分かりとは思うが、串焼きではなく焼肉形式。右下から、キモ・ハツ・なんこつ・ひね・地鶏もも・つくね・皮。新鮮さが伝わるだろうか。乗せれるだけ網の上へ。焼けたやつから、片っ端に喰らっていく。うま~~い!!一応たれもあるのだが、結構塩味が利いているので、別段使う必要もなかった。一味や山椒等はテーブルに備え付けてあるのでお好みで。ビールも3杯目まではあっさりとお腹に入っていく。それ以降は焼酎水割りへ移行(^O^)。これはたまらんぞー!もう食べるのに必死で写真ぶれまくり(^u^)まだまだ行きます。ずり・せせり・皮に野菜系追加だ!運ばれてきたら即網の上へ。締めはどこかのラーメン屋かえきそばと決めていたので、ご飯類は今回割愛した。これだけの量を食べても胃がもたれない。いいぞ、鶏!ビールや焼酎・チューハイをひとり5杯ほど飲んで、4000円/1人だったとおもいます。CPもよし(^u^)当然このあとは姫路の歓楽街へと消えて行きました!(^^)!ごちそうさまでした。【焼鳥 角(スミ)】 ぐるなび姫路市立町71 清和ビル2F西 0792-81-774017:00~22:30/定休日:月曜日☆島玉夫渾身の淡路島グルメ情報満載ブログ【淡路島食道へようこそ!】へも是非お越し下さい。ランキングに参加しました。クリックのご協力お願いします(^.^)
2014年05月11日
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午前中姫路で用事を済ませて、国道250号線を帰路に選んだので、ロードサイドのお店でランチにしました。姫路市と高砂市のほぼ市境(姫路側)にある台湾料理【豊源(ほうげん)】に行って来ました。ド派手な外観にド派手な看板。王将などとはまた違った大衆中華(台湾)食堂です。小野市や加古川市志方にも支店があります。店内は入口正面にカウンター、左手にテーブル席。右手に座敷が結構な広さであります。では恒例のメニュー物色。セットメニューはこのパフォーマンスで650円(夜850円)。これはお得!(^^)!日替わりランチ。ほんまに680円でええのん?の内容(^.^)定食はボリューム満点で880円(夜980円)。全部ごはんお替り自由。そして今回は定食メニューより、「酢豚定食」をチョイス。酢豚はランチの1品だからと言って量が少なめ・・・なんてことはない!ガッツリの量。ケチャップが強いためやや赤めのビジュアルだが、すっぱ過ぎず、甘すぎずの仕上がり(^.^)からあげは2個。といっても小皿からはみ出る大きさ。これはメニューの写真より大きいぞ(^u^)。スープ。ラーメンスープで即席に・・・なんてことはない!具だくさんでとろみのある本格的な中華スープ。ご飯も半分だけお替りして、無事完食。デザートの杏仁豆腐は写真よりやや小さめ(^.^)。コーヒーメーカーにコーヒーがたててあり、セルフで1杯だけサービス。やや煮詰まっていたが、食後ホットコーヒー派にはうれしいサービス。このコスパの高さが台湾料理の魅力。十分お腹を喜ばせてくれました。レギュラーメニューは割愛しましたが、ほとんどが800円以下、ちょっと高級系でも1000円くらい、特別高級食材もあります(^.^)。お財布の中身も安心していけますよ。ごちそうさまでした。【台湾料理 豊源 姫路大塩】 姫路市大塩町1970-12079-254-2319営業時間・定休日:未確認小野店 志方店☆島玉夫渾身の淡路島グルメ情報満載ブログ【淡路島食道へようこそ!】へも是非お越し下さい。ランキングに参加しました。クリックのご協力お願いします(^.^)
2014年03月21日
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姫路に仕事で行ったついでにランチにしようと思い、前から目を付けていた【カフェド・ムッシュ 姫路店】に行って来ました。ご存知、姫路に3店舗を擁する超有名&繁盛店カフェですね(^O^)平日の月曜日、11時ちょっと前。第1~3の駐車場を用意しているにも関わらず、ほぼ満車&警備員付き。平日の午前中でっせ!ランチ前は人気のモーニング。スペシャルなら750円ほどするのに、どんだけの人が注文しとんねん・・・。11時からは日替わりランチもあるのだが・・・、慌てず他のメニューも見てほしい。では店内へ。入口から左右に大きなホールがあり、多数のテーブルが並べられている。その窓際の窓から駐車場に向ってカウンターが並びます。明るい店内、お客さんも多くて活気があります。天気のいい日はこちらも有りですかな(^.^)さて、メニュー物色ですが、少々長くなりますのでご了承ください(*^_^*)ランチセット。実物はメニューの写真よりボリューミー。名物のピラフ系。決して大盛りを頼むべからず。普通サイズで十分。パスタ。パスタ以外の付け合わせもデカイぞ(^O^)カレーもやばい。もうこの辺でいいですね(^O^)。では今回のオーダー。「パイ風オムライス980円」をチョイス。まずはビジュアルをご覧あれ!(^^)!薄焼き玉子がもう皿からはみ出ています。玉子の上のとんかつは厚切り、程良い濃さのデミグラス。ボリュームすげ!玉子の下は薄味のピラフ、エビ入り。普通の店の倍くらいの量。もちろん並盛です(^u^)。キャベツの千切りも結構な量。ケチャップスパもしっかり。そこそこデカい皿も端っこまでいっぱい。少々額に汗をにじませながら、お腹の中にしっかりと仕舞い込みました。そして、お土産は”カフェドムッシ名物”「アーモンドバター」。パンにたっぷり塗ったらメチャウマ!(^^)!。もちろんお店でもアーモンドバタートーストがメニューにあります。筆者は明日の朝食でいただこう!楽しみじゃわい。。。ごちそうさまでした。【Cafe de Muche(カフェドムッシュ)】■姫路店:姫路市市川台1-7(TEL:079-289-1120)姫路店食べログ■網干店:姫路市網干区津市場791-3(TEL:079-273-7758)網干店食べログ■新在家店:姫路市新在家中の町17-17(079-291-1234)新在家店食べログ営業時間:7:00~22:00(21:30ラストオーダー) 無休☆島玉夫渾身の淡路島グルメ情報満載ブログ【淡路島食道へようこそ!】へも是非お越し下さい。ランキングに参加しました。クリックのご協力お願いします(^.^)
2014年03月04日
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