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書いてるのは5月3日ですが。。。えっと表題の本を先日買いました。中身が濃いーです。私的には久々のヒットとなりました。会話レッスンを受けているので、スピーキングに興味がありちょっとした衝動買いだったのですが、うーん。参考になります。この本を読んだだけでどうのこーのじゃないんですよ。あとは自分の努力しだい何ですが、そこがまた気に入ってます。この本だけで。。。といううたい文句には何度もだまされてますから(笑)。とっかかりのことが書いてあるんです。まだ3章のとこまでですが、英英辞典の引き方が書いてあって、英英辞典はひいたら定義や例文を声に出して読みましょうって。できれば、定義は覚えましょうって。辞書を見ずに覚えてる限りの単語を使ってそれを説明する練習をしましょうって。簡単な単語で説明できるスキルアップにぴったりですって。なるほどなー。って感心しました。で、3章にはいろいろありまして、ほめる言葉、けなす言葉って、fatはけなす言葉だけど、plumpはほめる言葉。英英辞典をひいてみると、USAGE NOTEにFATに関する言葉がいっぱい書いてあった。今までこんなところは読み飛ばしてたか、そもそも紙の辞書ってあんまりひいてなかったので(もっぱらCD-ROM使用)すっ飛ばしてたけど、この本読んで熟読するようになりました。買っただけであまりつかってなかった英英辞典もお役立ちになりました。あと、お金に関する単語もいっぱい書いてあってせっかくだったので、英英辞典で全部引いてルーズリーフに書き出しました。こういうとっかかりがぽんと書いてあるの。あとはそれを童使うかはこの本の読者しだいって感じですが、目から鱗のボキャビルでした。スピーキングアップの基本単語ってのもずらーと書いてあって、一応、これを英英辞典でひくつもりなんですが、だからちっとも前に進まない(笑)。この本と一緒に英英辞典は必須かも。で、こらえ切れなくて、吹っ飛ばして5章を読み始めました。日本語的発想から英語的発想ってところです。また、その感想は後日。。。
Apr 29, 2004
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ボイスレコーダーがこんなに便利だとは気づきませんでした。2レッスン目ももちろん録音して毎日聞いています。そして反省するのは自分のスピーキング力のなさ。。。情けないー。言いたいことがちっとも言葉になっていない。文章を組み立てる力がないってつくづく感じた。2レッスン目の先生はWell done!を連発してくれる。嬉しいけど、できない自分を感じてその反動が。。。でも、携帯のボイスレコーダーっておまけくらいにしか思ってなかったけどちゃんとした機能を持ってたんだ。モニタのスピーカーの前においてちゃんと録音してくれるんだもん。その上、私の声もちゃんと拾ってくれて。いやあほんとおりこうさん。その上、テキストファイルも読み放題の携帯ちゃんだし。だから私はiPodのテキストリーダーは使ってません。だって、4KBしか読めないんだもん。ノウハウ本には分割してリンクをはるってあるけど、うちの携帯ちゃんは200KB近いテキストファイルも読んでくれる。お気に入り。電車でのスタイルは携帯でスクリプトをチェックしてiPodで音を聞くって感じかな。もうすぐ年間契約解約時期なんだけど次はどの携帯にしよう。今のよりいいものってVとFOMAくらいしかないんだよねえ。。。
Apr 28, 2004
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2回目のレッスンを受講しました。先生はJesseという男性。南アフリカ在住のイギリス系の英語を話す人でした。なぜイギリス系かというとセンターをcentreってつづってたから。これだけじゃわかんないかもよ!かもしれませんが。。。ただ、南アフリカって音声がすごく悪いんだよねえ。昔受講してた時もそうだった。先生の質はいいんだけど、音質が最悪。まあ、ほんとそれをカバーするくらいいい先生なんだけどね。音質だけが問題。そんな最悪な音質でも一応録音しました。レッスンを。で今朝から聞いています。初心者クラスだから先生がゆっくり丁寧に話してくれるので内容はよくわかりますが、自分の受け答えがあまりにもひどくて我ながら情けない。。。反省。2回目のレッスンを受ける前にJanaとビデオチャット。週末に撮影した写真を交換しました。プラハに帰省してたとかでプラハの写真を見せてもらいました。すっごいきれいな街。びっくりしたのは自転車がないこと。自転車がないと街ってあんなにきれいなんだなあ。プラハでは自転車はどちらかというとホビーで使われることはあっても日常の交通手段としてはあまりメジャーではないらしい。でもJanaが今住んでるウィーンでは自転車はメジャーだって。自由に乗り捨てられるレンタルっぽい制度があるっていってた。そのシステムがよく働いてるって。うちの近所の写真を見せたけど、どうだろう。珍しくとも何ともない。あとプラハの家の屋根は明るい茶色がほとんどだった。黒い日本のかわら屋根とは大きく違うね。私もそうだけど、向うもいろいろ聞きたいみたいで話がつきないの。1時間半なんてあっという間に過ぎちゃった。あーもちろん、ネットでのチャットだから音声悪くて聴き替えしとかあるからそういう意味でも時間がかかるんだろうけどね。でも、ビデオでお互いの顔を見ながら話すからすごく近くにいるような気がするの。映像の力ってすごいなあと思う。ちょうど結婚してオーストラリアに永住している友達がこの4月に帰国して遊びに来てた時の写真を送ったんだけど、それを話すと、「英語が話せる友達がいるじゃない」といわれた。「でも、彼女とは英語で話してないよ。日本語で話してるよ」というと「もったいない!」っていわれた。うーん。でも、やっぱり英語のできる日本の友達にはなかなか英語ではなせないよ~。あと、彼女とはメールのやり取りしてるから、今回1年半ぶりの帰国だったけどすごく身近に感じたっていったら、私たちもねって言われた。うん。ほんとそう思う。というわけで、ここのところ、順調に会話練習を重ねてます。まだ始めたばかりだけど、回を重ねたら上手くなるかな。衝動買いでフォスター敬子って人の書いた英語のノウハウ本を買ってしまいました。appleって覚えるんじゃなくてan appleとかapplesとかで覚えなさいって感じの本。英語をゼロから始める子どもにも役立ちそうな内容。簡単な英文だけどブロークンじゃない英語を話そうって言う姿勢は共感。うれしい時にHappy!はブロークン、I'm happy.とちゃんと文にしましょうって。英語はけっこうまどろっこしい言語なんだって書いてありました。なるほどねえと思う。Janaからのメールでフロリダに住んでる先生の話が書いてあった。こういうところは同じスクールに通ってるから話題も弾む。私も今回のJesse先生のことを書いてみよう。2年前に比べてあまり教師のはずれがなくなったような気がする。もっともまだ2回目だけど。Janaは昨日で9回目だって書いてあった。
Apr 27, 2004
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1回目のレッスンの先生の言葉をほとんどディクテーションしてみました。腕が疲れた。。。正解なんてもちろんないので、ディクしたつもりだけかもしれませんが、部分だけでも、聞き取れた単語を書き出してみると、ああ、こんなこといってたんだって思える部分が何箇所かあり、勉強になりました。まあ、こんなこと全レッスンできないとは思うけど、気に入った授業はできる限りやってみたいと思いました。ネイティブの人の言いよどみは参考になりますね。今回のHenry先生はI thinkをよく使ってました。最初にI thinkで始まって、最後もI thinkで終わるという。実際の話し言葉はテキストみたいにいいよどみが全くないってあまりないと思うので、レッスン中の先生の話す言葉は台本なしだからすごく参考になります。ネット授業のいいところは、一目を気にせず録音できるところかな。昨年、うさぎの学校のサマートライアルを受けたときは、恥ずかしくて録音できなかったもの。録音してたら参考になったのかなあ。ボイスレコーダーの録音を聞きながら、授業中のホワイトボードのハードコピーを確認したらレッスン内容がすごくわかりやすかった。この組み合わせは効果絶大かも。の~と取らなくていいからレッスンに集中できるし、ね。そろそろ2回目のレッスンを受けてみようかな。その前にJanaとチャットを楽しもうっと。そうそう。オンラインスクールの大変なところが一つあった。授業前にたいてい、今日はどうだった?とか週末は何した?とか聞かれるの。これを答えるのって結構大変。ショートカンバセーションも大切なスキルの一つだからおろそかに出来ないしね。積極的な人はここで話しまくる。特に中級以上のクラスだとその傾向が激しい。一応私は初心者クラスに入ってます。レベル1から地道に...。2年前はぽんぽんと中級に行って、周りのみんなに圧倒されてだんだん参加するのが億劫になってきたってのもあったから。しばらく会話のテンポを取り戻すまでは初心者クラスでがんばります。メールを書くのはあまり苦じゃないのに、話すのはやっぱり大変ってのは訓練の差だよねえ、きっと。ま、ライティングの場合、戻って訂正とか追加ができるからその分、簡単なのかも。Janaと話して、少しでも上達しようっと。興味深い話。ボイスチャットルームで日本人の女性と一緒になって、英語でおしゃべりしました。わりと流暢に話す人だったのでいろいろ聞いてみたところ、うさぎの学校へ通っているとのこと。その人の話では、もし上手に話せているなら、それはうさぎのお陰じゃなくてこっちのスクールのお陰だと思うって言ってました。確かにフェイストゥフェイスはいいけど、毎日話せる環境の方がずっと上達するって。その人はこっちのオンラインスクールとうさぎを使い分けてるっていってました。声だけの場合、究極のコミュニケーション手段、ボディランゲッジが使えないから、言葉だけで必死に伝える。これもいいのかもしれないね。私はわりと気に入っているので、ひいきめのコメントになってるので、もしも参考にされる場合は話半分に聞いといてくださいねー。ポイントは値段が安いので過剰なサービスや品質は期待しないこと、でしょうか(笑)。
Apr 26, 2004
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先日録音したオンラインスクールのレッスンをディクテーションしています。45分で今25分すんだとこ。やっと半分だ。先生の発言をディクテーションしてます。難しい単語はあまり使っていないのに、表現がうまくて参考になります。ボイスレコーダーは携帯電話を利用してます。こいつがかしこくて再生して一時停止してもう一度再生したとき、前回のコンマ秒前から再生してくれるので、ディクテーションがとてもやりやすい。iPodの場合、この辺の操作が難しいので、こういう作業には不向き。愛用してしまう、携帯のボイスレコーダー。ただ、パソコンとの連携ができないから、iPod用のボイスレコーダーマイクを買おうかなあ。。。と思っていたら、なんとあるじゃん、携帯の録音ファイルをPCで再生してなんとMP3に変換できる方法が!いやあ、びっくり。ちなみに、うちの携帯はJ-SH53。ブックリーダー使ってテキストファイルもがんがん読めます。英語学習の友です。http://hero.s3.xrea.com/vodafone/のボイスレコーダーで紹介してありました。今、ディク中でSDカードが抜けないので、ディクが終わったらためしてみます。だって、ボイスレコーダーちゃんったら、再生中に停止して他の機能使ってまた戻ったとき、ちゃんと前の再生位置から再生してくれるんだもん。もちろんSDカード抜いたらだめだけど。てなわけで、とっととディクして試さなくっちゃ。ちなみに、ディクしてるのはHenry先生。I thinkI used toがお好き。--その後、試してみました。おお!ボイスレコーダーのファイルがPCで再生できる!MP3への変換速度はいまいちだけど、これでレッスンの記録をPCに保存できるのでよかった!
Apr 25, 2004
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2年前に英語を始めたとき入ってたスクールに入りなおしました。前回は1年間契約して実は半年くらいでぱったりやらなくなっちゃっていました。原因は多読。本を読むのが面白くなって英会話の方は。。。って感じで。で、その後1年間ヒアマラやって、先月でそれも終わったけど、結局、話せるようにはならなくて。やっぱり聞くことも大切だけど話したい、と思って、もう一度入会。ここ、安かろう、悪かろうの典型みたいで、サポートはまったく期待できない。何しろ、苦情のメール書いてもありきたりのヘルプを見ろみたいな自動アンサーが帰ってくる。ま、それにもめげずに出し続けるとちゃんと答えが返ってくる。人間ガッツが大切。授業については先生や一緒になった生徒によって品質はかわってくるけど、この間初レッスン受けたら結構よかった。今回は月8回のお安いコースなので、1回1回が大切。GWにまとめて受ける予定なので、まだ1回だけ。2年前はレッスン中にノートとかとって大変だったので、今回はボイスレコーダーでレッスンを録音した。うん、これはかなりいい。通勤時、レッスンを何度も聞いている。先生の言い回しがすごく参考になる。生徒一人一人に同じような質問をといかける。全く同じようなしつもんだけどちょっと変えてくれるので、言い回しの勉強になる。いろんな国から生徒が参加しているので、インターナショナルって感じだし。とにかく楽しーの一言。それにここのメンバー限定のコミュニティでオーストリアのペンパルに出会えた。これが一番の収穫!今日はJanaのためにうちの近所の風景をたくさん撮影した。月曜日にまた話そうねって約束してる。うまく話せるようになりたい。本当にそう思う。Janaといっぱいしゃべりたい。Janaはすごい。チェコ出身なので、チェコをはじめ、イタリア語とスペイン語ができる。結婚前は通訳やってたって。Janaに追いつけるようにがんばらないと。ビデオチャットできる相手が見つかって本当に幸せ。Janaからたくさん話して英語うまくなろうねっていわれた。がんばるぞ!
Apr 24, 2004
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オーストリアのペンパルとビデオチャットに成功!うれしー。彼女とは某オンラインスクールのペンパルコーナーで知り合いました。同じ年だったのでメールしたのがきっかけ。これがもうすごいラッキーで、とっても積極的な彼女で、IMでチャットしようと持ちかけられて。で、確か昔、安いCMOSのWebカメラを買ってたなあとうち中探したけど見つからなくて、ええい、ままよっとばかりに路地クールのQV-4000を購入。もちろん今度はCCD。だって、前のカメラはめちゃめちゃ画質が悪くて、安かろう、悪かろうで、あっという間に使わなくなったから。ちょっと高かったけど画質はめちゃよし。大満足の一品でした。で、あっさりペンパルとのビデオチャットに成功。いやあ、テレビ電話とはこのことだわ。国内でうちの兄とチャットしたけど、なかなかうまくいかなかったから、あまり期待してなかったけど、彼女とはすごくいい感じでチャットできた。英語が理解できないときはテキストチャットに切り替えてやったしね。デジタルカメラ持ってるって言うので、ウィーンの写真を送ってってお願いした。私、街の写真って大好き。なんだかそこへ旅行した気分に慣れるから。相手も英語を上達させたいらしく英語で話す機会ができて嬉しいって行ってくれる。my dearっていってくれるのでちょっと照れくさいけどすごく嬉しい。顔を見ながら話すからすぐそこにいそうな気分になるわ。ちょっと興奮気味かも。
Apr 23, 2004
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えっと4月25日に書いています。オンラインスクールのレッスン記録をどうやってとろうか悩んでいて、ふと、画面のハードコピーがいいなと思いつき、ハードコピーを連続してとれるソフトを導入しました。レッスンは画面にホワイトボードみたいなのが出てきてそこに今日のテーマが書かれている。写真とか質問とか、それに先生がフリーハンドで絵や字を書いたり、タイプしてくれたりと学校の黒板をイメージしてもらえるとわかりやすい。で、前はそれを手でノートに書いてたんだけど、今回からは画面のハードコピーで図で保存している。先生が書き足したりするので、1レッスンで10枚くらいハードコピーをとった。この図とボイスレコーダーのファイルを一緒に保存すれば。。。おお!よっしゃ。復習ばっちり。私ってほんと、この手の手法ばかり考えちゃうんだよねえ。そして手法が決まるとそれで満足してやらなくなっちゃったりして。。。
Apr 22, 2004
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4月25日に書いています。オンラインスクールでは、ライブレッスンのほか、今はやりのeラーニングもありまして、その中の一つに指定されたWebサイトを訪問して質問に答える、というのがあります。実はこれが結構好きでして。いろいろサイトはあるけれど、どんなサイトがおもしろいか、また有益なのかなかなか素人判断では難しくて、でも、ここで指定されているサイトはわりとおもしろく、ためになるので、気に入っています。レベル1-Unit1で指定されていたのは、http://www.whitehouse.gov/kids/presidents/johnfkennedy.htmlホワイトハウスの大統領のバイオグラフィ。短いコメントで大統領のことがわかります。NetTourではJFKとリンカーンを訪ねました。テーマはニックネーム。Level1-Unit2のNetTourはフィギアスケートのTanaLipnski:http://www.taralipinski.com/main.htmlメジャーリーグのSammy Sosa:http://www.sportsline.com/u/baseball/mlb/players/3430.htmこれもやっぱりバイオグラフィで、誕生日や出生地、ホームタウン、体重といったキーワードをこれらのサイトから読み取るって言う問題。
Apr 21, 2004
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いろいろ迷ったけど、ヒアマラが終わって次はオンラインスクールに決めました。結局のところ、いろいろやってみたけど話さないことには話せないとわかったので。少しはヒアリングが上達した気がするけど、いざ話そうと思うとちっとも言葉にならない。学校通うには時間もお金もない。また、日本の英会話学校のWebスクールはびっくりするほど高い。で、行き着いたのは2年前にも入会したことのあるスクール。ここは、ある程度割り切れば支払う値段以上のものが得られる。なんといっても、1ヶ月の費用が普通のスクールの1レッスン程度ってところも魅力的だ。ただ、前は月30回(入会当初は無制限)だったので、がむしゃらにレッスン受けてたけど、今回は8回。今の生活考えると8回くらいでちょうどよさそう。その代わり、1レッスンごとに復習を大切にしようと思う。で、ヘッドセットも新調しました。前はスタンドマイク使ってたけど、顔とマイクの位置がやっぱり固定しにくいから。安いものだとつけ心地がよくないから、ロジクールの2000円のやつを買いました。ま、これもそんなに高くないけど。でも、結構いい感じです♪
Apr 17, 2004
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うちには数年前からMDコンポがあります。結構お利口さんでNetMD対応です。サブウーハーもついてます。割とちゃんとしたコンポです。が、我が家ではほとんど活用されてきませんでした。時折、DVDプレイヤーに接続してAVの音を出すくらいの利用でした。じゃあ、なぜそんなものを買ったのか、というとこれは2年前のラジオ講座にさかのぼります...。2年前、レッツスピークが開講すると聞いて、私はどうやってそれを録音しようかと考えていました。パソコンに取り込みたいなあという単純な発想から、NetMDなら、パソコンと連携できるからMDに録音したものが取り込めるんじゃないか、と思い、買ったのでした。あまりにも単純。。。で、買ってみると、NetMDはチェックイン&チェックアウトなど曲の転送が面倒だったこともあり、単純に録音タイマーでラジオを再生したものをこれまたPCのタイマー付録音ソフトで録音する、という手法をとったのでした。あ、パソコンとの接続は単純にオーディオケーブルで...ラジオのイヤフォンジャックから音を拾ったので音質は今ひとつ。でもこんな面倒なことは長くは続かず、結局1週間で挫折。で、今年はどうしようといろいろ悩み、単純にMDに録音しようと思ったのですが、コンポの位置が悪くコンポのラジオだと受信できず。コンポを移動させるのが面倒で、ポータブルラジオから携帯電話に録音させようと試みるも、これは携帯の録音機能が下手にかしこく、無音状態でトラックマークが勝手につくので断念。いろいろ悩んだけどやっぱりコンポの録音タイマーを使うのが一番。何しろLP4にすれば1枚に半月以上録音できるし。意を決し、MDコンポを窓際に移動。おお、なんと音がクリアに入ること!というわけで、レッツスピークはMDに録音していくことに決めました。1ヶ月あたり2枚MDを使う計算です。ちょうど、ハリポタ用にMDを大量に購入してあるのでそれを使います。今年こそはレッツスピークを1年間続けるぞー!という気合だけは十分なんだけど。。。一応、録音も手間なしなので、いけると思うんだけど。ずいぶん悩んでいたauのEzチャンネルは当面諦めることにしました。やはりコストと効用が見合わないので。どう考えても、普通のラジオ放送のほうが内容が濃いと思うから。そもそも携帯で受信したからといって外出先で学習するほど外出もしないし。私の場合、通勤電車のみなので、それはリスニングor読書で終わりだから。レッツスピークはやはり話してなんぼ、だろうしね。今日からのラジオ放送が楽しみだなあ。どうかいつまでも続きますように。。。
Apr 5, 2004
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というのをずいぶん前に購入したままでした。書き込みしきなんだけどもったいなくてノートに書き写してやったら面倒で結局手付かず。そっちの方がもったいないことに気づいて先日から取組を始めました。オーバーラッピング、シャドウイング、書取など、手法はレッツスピークによく似てます。とりあえず、これを1冊終わらせようというのが、4月の目標。そうか、4月の目標を立てなくちゃ。4月の目標:・レッツスピークを聞く・「英語が英語のままわかる本」を終わらせる・本を2冊読む・キッズ・バイブルを毎日読むくらいかな。またそのうち、中期目標を立てよう。
Apr 4, 2004
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いろいろあって、久しぶりの日記。今朝は早起きして、4/19分のレッツを。昨夜初めてやったときは難しいと感じたけど、2回目にようやく口が回るようになった。次に昨日衝動買いした別冊宝島の速聴・速解トレーニングのPart1を聞き流し。赤いフィルターかけてそこだけ聞き取りにチャレンジ。今日は紙を使わなかったので、明日は紙を使ってちゃんと書き取りしてみよう。さて、どこで勉強するかが問題だけど。最後はバーティミアスの読書。えっと3日ぶりに読んだ。3日間英語から離れてたー。久しぶりだわ。衝動買いといえば、BUSHIDO買ったんだよねー。これも宝島。うう。どうしてあそこって衝動買いしたくなるんだろう。雑誌だからなくなるかも?って思わせるから??すごい戦略だわ。ま、原文もついてるし、解釈もあるからお得かも。ああ、でもちゃんとディクテーションやろう。あわせてリテンションも。リテンションはほんと自信ないわ。ちっとも覚えきれないんだもん。これも訓練で覚えられるようになるものかしら。努力あるのみだわ。
Mar 30, 2004
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今日はカナダのペンパルにメールを書いた。お互いスターウォーズが好きでエピソード3の公開の話を少し。そろそろ桜の季節なので、次回は桜の写真を添付するねと約束。レッツは今日で第2週のスキットが終わり。今のところ、金と土の復習は飛ばしてやっている。明日は4月第2週のスキットを総洗いしよう。昨日、Audibleを歩いていたら、赤毛のアンの完全朗読バージョンを発見。しかも30ドルを越えていた!おお、これは!月会員登録時の無料プレゼントでこれを指定すればなんてお買い得!ああ、悲しいかな。ついつい値段の高いものに目が行ってしまう。。。でも、これはほしいと思ってたので、無料プレゼントはこれに決定!で、最初の入会時の2つの本は。。。うーーん。また悩みが増えた。って、その前にバーティミアスを読めってば!バーティミアスがつかまっちゃった。逃げれそうだったのに、最後の最後でだめだった。どうなるんだろうと思ったら、今度はナサニエルの方の話になってバーティミアスは一時停止。今日はナサニエルは大きなパーティに行くみたいだけど、大丈夫かなあ。バーティミアスも大丈夫かなあ。ナサニエルはジョン・マンドレイクという名前になりました。えー、これからのどうなるの??サイモンが盗んだ秘宝みたいなものを取り戻そうとしているけど、これがこの物語のキーポイントなんだろうな。なんたって、原書のタイトルだ。込み入った話のところをリスニングしたので今ひとつ集中して聞けなかったのが残念。本を読むペースを少しあげよう。レッツのCDでは、4行オーバーラッピングのあとに圭南先生の励ましメッセージが入る。いやあ、これは毎日聞いてるけど励みになるなあ。ますます気に入ってしまった。来月号の発売が今から待ち遠しい。暇を見つけて第3週のプレイリストを作っちゃおう。
Mar 25, 2004
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バーティミアスがやっとテンポよく聞いたり、読んだりできるようになってきた。あ、もちろん、聞くのは今一歩だけどね、読むのに比べると。最初はほんとどうしようかと思った。ハリポタ5が結構いける気がしたから景気よく、バーティミアスだのライオンボーイだの買い込んで、しかもiPod導入までしたのに、いざ、バーティミアスを聞いてみたら...冷や汗モノ。自信喪失して、不思議の国のアリスとかRomanaとか女の子ファンタジーに流されてしまった。でも、この2つで多少耳ならしをして、やっぱりこの手の話を何度も聞くのは性にあわないと自分で自覚し、バーティミアスに復活!で、最初のよくわからない部分を堪えて聞いて読んでようやくここまでたどり着きました。ふう。がんばった。がんばった。最初に出てきたわけわかんないサイモン・ラブレイス!こいつかー、ナサニエルぼうやを辱めたやつは。自分がいじめられたことよりも、それをかばってくれた女の家庭教師の先生が解雇されてしまったことが一番ショックだったんだねえ。で、ラブレイスに復習を誓って、お師匠様無視して勉強に励んでとりあえず練習にちっこい悪魔っぽいものimpを呼び出して、ラブレイスの悪事の一端を垣間見る。やつは殺人犯らしき人物を密会してタイトルにもなっているアミュレット・オブ・サルマンを手に入れていた。ラブレイスの力を恐れた最初のimpではダメだとナサニエルは次なる悪魔を呼び出す。それがバーティミアスってわけだね。バーティミアスは最初っからナサニエルをばかにしてでも憎めなさそうな感じ。本当の名前を知られるとmagicianはいけないみたい。でもバーティミアスはナサニエルの名前をちゃんと知っていてだから自分を解放せというけどナサニエルは聞かない。本屋でちょこっとだけバーティミアスの訳書を立ち読みした。バーティミアスは一人称「俺」と表現してあった。ちょっとバーティミアスの雰囲気が想像できた。これからmagicianとしての名前を与えられるってところまでこぎつけた。本は100ページを越えた。全部で400ページ超だからまだまだだけどね。でも、100ページ読むといいぞ!って手ごたえを感じる。レッツも順調にこなしてる。4月第2週の水曜日まできたぞ!これまでの反省点を踏まえて、全部きちんとやろうと思っていないのがいいのかもしれない。紙に書かないと出来ないようなところは飛ばしてやっている。机に向かって。。。というシチュエーションだと勉強の場所が制限されて、しかも構えないと始められないから挫折しがちだけど、テキストとiPodがあればソファーで気軽にオーバーラッピングできる体制で満足すれば全然続けられそう。昨日も書いたけど、4月の目標はまずはスキットと4行オーバーラッピング。これをとにかく中心にやり通すことを目標にしよう。この低い目標設定が多分いいんだと思う。放送を録音してがんばろうとかそういう毎日手間がかかることをやってると絶対挫折するね。私の性格だと(笑)。あとやはりiPodの存在は大きい。最初、レッツみたいな1つを繰り返すものはiPodには向かないと思ってた。だって、巻き戻しボタンを多用すると電池の消耗が多いとかあったし。でも、巻き戻すんじゃなくて、プレイリストにあらかじめ、繰り返ししたいものをエントリーして1日分の学習をプレイリストに登録してそれを再生すれば、巻き戻す必要もなし。トラックを探す必要もなし。それを再生すれば再生にしたがって口にするだけなのでほんと手軽。自分なりのラジオ番組を作成しているって感じ。あと、普通の教材のCDと違って、圭南先生の励ましの言葉が随所に入っているので励まされるわー。「単語や文法覚えたって口にしなきゃ話せるようにはならないよ」といわれました。はい。そのとおりです。スピークの練習励みます。iPodのプレイリストで1日の学習トラックをやりたい順にやりたいだけ並べてからほんと学習しやすくなった。10分空きがあれば「よし、レッツやっとくか」って気分になる。何しろ、トラックを探したり、巻き戻す必要が無いから10分でちゃんと終わるから。これってすごいポイント!いいなあ、プレイリスト!曲の情報を登録するだけだから容量はそんなにかからないし、無駄が無い。ま、もともと、ディスクの空きはいっぱいだけど。。。あんなにがんばったけど、まだ4ギガを越えたところ。うーん。5ギガに到達するのはどのくらいかかるかな。登録していないものといえば、市販本のCDだ。スティーブソレイシの8秒エクササイズあたりをエントリーしておこうかな。あれも聞くだけでできるから。最近私の英語の取組といえば基本的に聞くだけでできること。iPodの影響は大きいなあ。鉛筆と紙を用意して。。。っていうスタイルは勉強ぽくってね。いや、それが楽しい時もあったんだけど。机に座るって行為自体気合がいるから、座ったあとの気合が続かないんだもん。あと、久しぶりにBBC Big Toeのお子様用ラジオドラマを地道に録音してます。ここのラジオドラマは基本的に児童書をベースにしているので、気に入ったものは本を買えば詳細がわかるので、便利。ほんというと、ここをもっとうまく活用すれば、Audibleで買わなくてもいいのかもしれないけど、BBCのは省略してあるからね。省略してない完全版はやっぱりAudibleが一番!とにかく1年間聞いて読むをやるぞ。浮気なんかしないぞ!浮気したい時は本を変えて浮気した気分になるんだ!って毎回、いろいろ誓うんだけどねえ。なかなか続かないわ。でも、iPodは高かったし、iPodを中心にメニューを組んでがんばろう。レッツスピークを半年続けて少し成長を感じられたら、Englishtownに再入会してみよう。話すのはやはりあれが一番だから。
Mar 24, 2004
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今日もくじけず、バーティミアス。いやあ、さすがに今週の読了は無理だとわかりました。ので、2週間を目標設定しておきました。来週末までには何とか読みきりたいものです。サイモン・ラブレイスなる人物がキーポイントになりそう。ナサニエル君はおどおどしながらもがんばって、魔術やその他の言語、社会などもがんばって習得してます。がんばり屋さんだなあ。ただ、物語の時系列が入り乱れてるので時々混乱する。ナサニエルが13歳から始まったこのお話だけど、いきなり5,6歳の引き取られる時の話とか、うーん。過去未来がいったり来たりしてる。昨日よりも今日のところは少し難しい気がする。今日は11章前後を読んでます。昨日、ついついまた密林で本を買ってしまった。24時間発送にこだわってなかったけど、気づいたら、Romana and her fatherが24時間発送になってたので、The grate brainともう1冊、24時間発送って考えていろいろ悩んで、Golden Compassを買った。Audibleでも子どもカテゴリで常に上位ランキングしてるので、いつかは挑戦してみたいし。。。という気持ちで。Eragonってのも今ずっと上位にいるけど、こちらはチェックしてみたらまだハードカバーだけだったのであきらめた。もし買うとしても、バーティミアスとライオンボーイを読み終わってからだ。この2つもハードカバーだし。未読の本が本棚を占領し始めた。まじ、がんばらないと!気の長い話だけど、次はやっぱりライオンボーイ言っておこうと思う。せっかくCD版買ったんだし。ライオンボーイが終わったらまた新しい朗読買おうと思案中。買うものを考えてる時が幸せ-。うーん。浪費病かな。今の予定では、Golden Compassを入会時の無料特典でゲットして、プレミアム会員の特典2冊で、Grate Brainとa walk to rememberを買おうかと思ってる。一応ね、気が変わらなければ。。。その次は赤毛のアンに挑戦してみたい気分なんだけどなあ。こう考えてみると、本と朗読で手一杯で通信教育はできそうにないね。ああ、レッツはちゃんとやります。昨日も4月第2週の月曜日分をやったし。今晩は火曜日分をするもん。口の筋肉が若干だるく感じるようになった。これっていいことだよね?英語の筋肉が鍛えられてる証拠!よーし。がんばるぞー。ラジオ講座ってラジオを聞くのは大変だけどCDはいつでも聞けるから便利。ラジオもおもしろいとは思うけど。。。タイマー録音なりするのがやっぱ大変だよね。でも、コンポの位置をずらしてやっぱり録音考えてみようかなあ。。。あーでもそうやって欲張ると、長続きしないからやっぱり録音はやめよう。うん。全部やろうじゃなくて、とりあえず、月から木のスキットを中心にやろうと思う。全部やろうと思っていつも意気込んで失敗しちゃうんだよね。毎月テーマを決めてみよう。4月はスキット。スキットを声に出す。うん。これがいい。お昼休み、バーティミアスを急に眠気が。。。死ぬかと思うくらい眠かった。増設した本棚を眺めて、幸せを感じます。本が並んでるのって気持ちいいー。本好きにはたまりません。英語を始めるまであまりハードカバー本とか買ってなかったしね。ペーパーバックってなんだかすごく手になじむ。(バーティミアスはハードカバーだけど)なんとかバーティミアスを終わらせてライオンボーイへ行くぞ!そして次はまた新しい何かだ!!で、ハリポタ4はいつにしよう。。。うーーーむ(-_-;)バーティミアスを読んでいて気になる単語が2つ。一つはmagician。多分魔法使いの意味だと思う。ハリポタがwitchやwizardを使っているのに対してこちらはmagicianだからなんだか区別してるのかなあって思う。あと一つはplane。私は飛行機しか意味を知らないけど、ひょっとしたら、違う意味かも。結構よく出てくる。全部読みきるまでにplaneが何を意味するかわかるかなあ。最初のところで6番目のplaneとか7番目のplaneとか出てきたので、ビルの階のことかなと今は思ってる。
Mar 23, 2004
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なんだかんだと週末にいろいろ考えた挙句、日曜日からバーティミアスを読むことにした。一瞬、ハリポタ4に手をかけるところまでいったんだけど、あまりの分厚さに持ち歩くのを躊躇し、せっかく買ったバーティミアスの朗読ももったいないし、(というか、どんどん聞かないことには次が買えないので)ええい!とバーティミアスを聞き、読むことにした。最初、バーティミアスは難しくてだめかも。。。とちょっと弱気になっていたけど、昨日、本を読み始めて(最初の40ページくらいは以前読んでいた)やっとこさ、内容がわかりそうな感じの手ごたえを感じた。やっとAmazonのあらすじ概要に該当する部分に来たというべきか。おもしろくなってきた。進め方としてはまず、朗読を聞いてそれを本を読みながら追いかけようと思っている。ヒアマラの学習相談でオーディオブックと本の使い方を相談したが、やはり本を読む前に一通り朗読を聞いてから、という回答だった。一通り聞いてから、読むとわかんなくなるので、通勤時聞いて、会社のお昼休みを使って本を読むパターンにしようと思う。さっそくやってみたがなかなかよい感じ。朗読で聞いたことを少し遅れて文字で確認するので、内容がよくわかる気がする。あとはバーティミアスを終わらせるのにどのくらい日数がかかるかが、問題。できれば今週で終わらせたいけど。。。ま、とりあえずやってみよう。先週、4月第1週分のレッツすピークは終わらせた。今週は4月第2週をがんばろう。ちょっとした隙間を見つけて4行オーバーラッピングと音読に励んでいる。なんとかこれも続けてみよう。朗読を聞いて本を読んで、英語を声に出して。。。きっとバランスはばっちりのはず。あとは続けることさえできれば。。。これが一番問題。日曜日までしばらくAudibleの購入は控えようと思ってバーティミアスに取り組み始めたんだけど、思いの他、楽しめたので、いや、やっぱりまた買っちゃおうかな~という気持ちになっている。反省という言葉の知らないのか!私は(笑)。とりあえず、Audibleはいつでもすぐに買えるので、対応する本を買っておこうと思ってる。どれもが24時間発送じゃないからいいよねー。よし、今晩注文しちゃおう!Romanaもよかったんだけど、やっぱりお子様って感じで繰り返し聞こうと思えなくて。。。一応本は買って、到着したらもう一度、聞いて読んでを繰り返すやつをやってみるけどね。土曜日に本棚を追加した。これまでの本棚では本が収納しきれなくなったから。今までの1.3倍ほどの大きさを追加したので、収納力は余裕。ヒアマラの教材も全部収納できた。うれしい。時間が出来たらまたヒアマラの教材をやろう。
Mar 22, 2004
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毎年、購入してしまうのが、NHKのラジオ・テレビ講座のテキスト。開始まではすごい気合で形から入ります(笑)。どうやって録音しようかとかどうやって録画しようかとか。ちなみに、2年前はラジオをパソコンで録音するというのに凝ってまして、ラジオの音をケーブル経由でパソコンに送って、パソコンでその音を録音してMP3に変換するってのをやってました。なんてことはない。シリコンプレイヤーを購入しててそれに入れたかっただけなんだけど。そのために、ラジオを購入したり、ケーブル買ったり、はたまた録音ソフト買ったりと器材がそろったところで、実際に録音を始めるとセッティングが面倒で断念。1回でも録音に失敗すると気分が損なわれるというか、毎日設定しないといけないというシチュエーションにも問題があったと思う。で、翌年は昨年の反省点をいかしてテレビ講座に変更。シリコンプレイヤーからNetMDにポータブル機も変えていたので、今度は録画したテレビの音声をMDに録音して。。。という手法をとりました。が、これもやっぱり毎週録音しなくちゃいけないのが面倒で断念。3年目。そうか、毎日なり毎週なり録音というのが面倒なんだから、CDを使えばいいんじゃん。ということで、今年は放送される番組ではなく、事前に発売されるCDを徹底活用することに決定。ちなみに、2年前、レッツスピーク開講当初にもちゃんとテキストと一緒にCDも購入してました。が、ほとんど使わず。なぜかって、トラックの巻き戻しが面倒だったから。音声がトラックに分割され、スキット、単語、応用、オーバーラッピングといろいろ入っているのはいいけれど、スキットは合間合間に聞きたいし、発音練習は同じパートを繰り返したい。トラック名を確認しながら早送り巻き戻ししなくちゃいけない。。。というのが面倒でほとんど使わず。でも、今年の私は違います。この2年間、さんざん失敗し、賢くなりました。苦労は買ってでもしろとはこのことです(違うって)。iPodで、やりたいトラックを順番にエントリーしておけばいいんです。だいたい1日分が10分前後にまとまります。ラジオ講座1日分が10分あればできちゃう!なんてすごいの!!たった10分なら、英語の本を読もうと思う前にとりあえずレッツやっとくか、とやれちゃうし、寝る前にちょっとレッツやっておこうってやれちゃうのです。しかも、10分だからよくできなかった時はもう一回やっておこうってできちゃう!我ながらすばらしい。本当はレッツを買うか買わないかずいぶん迷ったの。だって、2年前に失敗してるから。でも、ほしい気持ちを我慢できなくてテキストとCDを買った。大満足♪一応、半分近いところまではやれたから後もう半分だ。また来月も絶対買おう!ラジオ放送はまだ始まってないけど。。。聞けるかなあ。うちってラジオの電波入りにくいんだよねえ。いやは入るんだけどAM特有の雑音がどうしても気になるの。あれがあるから録音してもねえって感じ。まあ、とにかくこの調子でレッスンを続けていこう。あともう一つ。やれる目標を立てることにした。いつも完璧目指してやりこなせなくなって挫折するから。今回は自分に甘く。4月はスキットと4行オーバーラッピングをメインに。レッツスピークの話すスピードについていくことが目標。想像してたよりも、レッツの話すスピードって早くってびっくりしてる。結構難易度高い。
Mar 20, 2004
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ハリポタがおもしろい!もうすごいクライマックス!夕べ寝る前に読んでたけど眠たさであと一息って所で早起きのために就寝。朝起きて早速読んだ。うう。出勤時間。仕方なくまた本を閉じて駅へ。。。電車の中でひたすら読む。おおー!感動のラストか!?ってところで、駅に到着。また涙をのんで本を閉じた。うん。大丈夫。今日中に読める。やったー!やっと終わった。さて、次は何を読もうかな...バーティミアスかなあ。できれば音を先に聞いてから読みたいんだよねえ。だったら、別のだよね。今、Romana聞いてるから。今朝からRomanaを聞き始めた。歩く時はやっぱりリスニングが一番!サンプル以上がやっと聞けて、今日はRomanaの参観日。いつもはお母さんだけど、今日はお父さんがやってくる!ちょっとはわからないところもあるけど、だいたいわかる。この手のをたくさん聞き込みたいと思うけど、さすがにあまり数がないのが難点だわ。さて、次のペーパーバックは何にしよう。この勢いに乗るとやっぱりハリポタ4なんだけどな。ハリポタ4読んでもう一度ハリポタ5を聞くっていう路線かな。っていったいいつバーティミアスに到達するのやら(汗)。今回、ハリポタ3を読んで、自分の成長を感じることが出来た。だって、前回1年半前に読んだ時には、ちっとも理解できていなかったことが今回はちゃんと理解できたから!でもハリポタってすごい。伏線がいっぱいあって。だから、一度読むだけじゃなくて二度三度って読むんだよね、きっと。うーん。しょうがない。次もハリポタでいくか。よーし。ハリポタ4だ。分厚そう。って5なんてもっと厚いんだろうなあ。この間書店で5のハードカバー見てびっくりしたもの。あんなもの持ち歩いて読めないって!薄い1や2でさえ邦訳は上下巻なのに、5は一体、何冊??レッツの練習も順調に今日は4月7日分をやった。今日のスキットは昨日に比べると簡単だった。でもフォーカスの応用は難しくて私にはできなかった。まだ応用力が足りないと実感。4行オーバーラッピングはジュリアさんがゆっくり読んでいたので楽だった。オーバーラッピングはテキストを見ながら、シャドウイングはテキストを見ずに、なんだね。レッツの定義によれば。なれないうちはオーバーラッピングで次第にシャドウイングへ移行できるようがんばろう。文字を見ながら意味を意識してやってます。ご飯作っている間でも4行を口にしようと思うけどすぐに忘れちゃう。やっぱりポスターが必要だよね。覚えようじゃなくて自然と覚えられるまで声に出したいから。てなわけで、よーし。ポスター作製だ。お昼休みにようやくハリポタ3を読み終わりました。手帳を見たら、2月の下旬から読んでたんだー。後半半分は1週間くらいで読んでるからいかにのんびり読んでたかがわかる(笑)。でも、最後のシリウスの手紙は泣けたなあ。早く映画が見たい!でも、動物に変身するって特別なことだったんだ。ハリポタ1の映画でマクゴナガル先生があっさりやってるから、結構一般的な魔法かと思ってた。魔法省は変身できる人の一覧をちゃんと作ってるって書いてあった。へえ、取り締まりも厳しいんだねえ。werewolfも大変なんだ。前読んだ時は単純に狼男くらいしか思ってなかったけど、人を襲うんだね。しかもかまれるとwerewolfになるのかな?多分。生まれつきじゃなかったんだ、ルーピン先生は。やっぱりファンタジーははまるなあ。うーん。指輪物語も再読したくなった!ハリポタ4を読み終わったら、王の帰還にしようかな。だって、四だって言っても終わりはわかってるけど、そこへたどり着く経緯をちっともわかってない(笑)。もう一度読んだらまた上達を感じられるかも?!ああ、どうしてこんなに浮気性なんだろう。バーティミアスも忘れたわけじゃないのよ。怖そうだけどどこかにくめなさそうなバーティミアスの活躍を呼んでみたい気もするし。あらすじに書いてあった恥をかかされた少年は。。。の恥って何って気になるし。うーーーん。やっぱりバーティミアスかなあ。せっかくだし。悩みはつきませぬ。
Mar 19, 2004
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今年に入って、なんて英語を口にしていなかったんだろうと、昨日から反省中です。レッツをしながら、つくづくそう思います。英語を口にするなんてほんの短時間でできることなのに。それを積み重ねるときっと上達するのかな。それが出来ないからいつまでも中級どまりなんだわ。レッツのHPに行って開眼しました。「言語に才能なんてない。努力あるのみ」努力すれば誰でも話せるようになるって。うん。これを信じてがんばろう。練習あるのみ!今日は4月6日分のスキットを練習。4行オーバーラッピングも板についてきた。でも、つくづく、レッツって難易度高いなあ。内容はそうでもないけど、話す速度は結構速い。ついていくのがやっと。いや、ついていけないところも結構ある。あと、レッツのHPにただ単に英語を声に出すだけではダメ。必ず意味を考えながら口にすることってあった。私にかけていたのはこれかも。そういうわけで、毎日の4行Read Out Loudは意味を考えながら行うようにしよう。スキットは早すぎてとてもまだまだって感じだわ。とりあえず、リスニングではだいたい内容はわかるけどね。さて、Audible。なんて商売上手。次から次へとほしいものが出てくる。困った。。。新しく買いたいからこの間買った不思議の国のアリスなんてもうあきちゃって。。。まだ聞き込めていないのに。結局、オーディオブックなんて精聴するもんじゃないし、ええい!次へいっちゃへ!せっかくアリスは未知単語とか抜き出してたけど、なんかやっぱつまんなくて。やる気ゼロ。仕方なくやってるって感じ。ううん。これじゃだめだ!やりたいことをやろう!ていうわけで、アリスはこれで終わり。ちゃんちゃん。きっとまた聞く日も来るでしょう(笑)。うーん。アリスの問題点は前半はわかったけど、後半がわかりにくいところかな。私にはまだレベルが高かったみたい。まったく、バーティミアスはどうした!ライオンボーイはどうした!道のりは険しい。。。で、Audibleでやさしい素材を物色中。サンプルを録音して聞いてみている。最初の15分で話がわかるものを買おうと思って。2つほど候補を見つけた。2つとも買う気でいるんだけど、うーん。本はどうしよう。ペーパーバックでも出ている。でも、本と朗読を2つとも買うって不毛かしら??まあ、2つも600円しない安い本なんだよなあ。それくらいならあった方がいいよね、きっと。うん。注文しちゃえ。まったく浪費生活一直線。うう。でも、そのお金で別の朗読を買うって方法もあるわけだし。。。悩む。あともう一つ。29日まで20%オフなんだよねー。10ドル以下だと会員にならずに買うんだけどとりあえずほしいのはどちらも10ドル以上。まあ、長い目で見たら大したことないから、あっさり会員になっちゃっていいんだけど。会員になるとき、初月を半額になる特典と、1冊無料の特典がある。ここはやっぱり1冊無料だよね。さて、何をもらおうか。高いものがいいよねー。うーーん。悩む。今日聞いたサンプル。一つは変なおばちゃんが主人公の話。母親から毎日皿洗いをさせられて嫌な思いをしている女の子がこのおばあちゃんに愚痴ったらあら、皿洗いは素敵よって聞かされてその気になってたら、今度はベッドメーキングをおしつけられて...という話。もう一つはロマナという女の子の話で、いきなりお父さんが失業しちゃって大変。給料日に。外食に行くつもりだったのに。。。お母さんはお父さんのせいじゃないのよ。大きな会社に買収されて、なんてお父さんをかばってる。うう。続きがききたいものだわ。人間背伸びせず、やさしいものをたくさん聞こう。それがSSSの多読式だし、多聴式だわ。つまんなかったらやめる!これが大原則だ。(いつの日にか英語ができる日が来るかははなはだ疑問。。。)ハリポタ3がやっとクライマックスになった。何しろ、会社のお昼休み30-40分間しか読んでいないのでなかなかすすまない。今週の目標はハリポタ3を読了することなので、あと一息がんばらなくちゃ。電車の中も読むことにしよう。ついにハリーとシリウスが出会った。ロンのねずみってPeterだったの??それってハリポタ5にも出てこなかったっけ?うーん。ハリポタって1度読むと2度3度と読みたくなる。人物関係が難しすぎる。あと1日あればきっと何とか読めるでしょう。よーし、これは目標達成だ。アリスは。。。ちょっと消化不良だけどまあ何度か聞いたしね。これも目標達成ということで。よーし。夜新しいオーディオブックを買うぞー。で、何を買うかが最大の問題。いや、どうやって買うかが問題。下手に20%オフセールなんかするからー!ややこしくなるんだよー。
Mar 18, 2004
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日記をつけ始めた最初の動機は確かハリポタ5のリスニング記録だった...結局、英語学習日記になってしまった。昨日、思い立ってNHKラジオ講座レッツスピークの4月号テキスト+CDを買った。2年前にも同じことをしたけど。早速昨日、AACに変換してプレイリストをいくつか作った。まずは1か月分まとめたスキット集。うーん。CD購入の醍醐味だね。ラジオ放送録音じゃこれはできない(笑)。次に、単語集。毎日ピックアップされている単語を1か月分まとめてみた。これも月末あたりにチェックするといいかもしれない。そして自慢は第1日目学習用プレイリスト!これこれ!私はこれがなかったから今まで続かなかったんだわ。ラジオ放送は電波が悪くて雑音が多いから録音してもあまり聞く気がしなかった(言い訳その1)。CD購入してもトラックを巻き戻したり早送りしたりするのが面倒でだめだった。でも、1日分の学習分のプレイリストを作っておけば。。。それを再生するだけで学習OKよん。プレイリストには同じ曲を何度も続けて登録できる。スキットはやっぱり繰り返し聞きたいからね。でも曲データは1つだけ。ああ、なんて便利なプレイリスト!私が作ったプレイリストでは。。。1.今日のスキット2.今日の単語3.今日のスキット4.リピート用ポーズ入りスキット5.もう一度ポーズ入りスキット6.今日のスキット7.穴埋め問題8.応用表現9.オーバーラッピング10.もう一度オーバーラッピング11.今日のスキットです。今日のスキットを繰り返し多用し、好きなタイミングでシャドウイングできるように。約10分のメニューになりました。たった10分!でも内容は濃いー。今朝は5時起きしたので、朝からがんばりました。レッツスピーク。ここのところ、英語を声に出していなかったので最初ついていけなかった。っていうか、レッツって想像以上にレベルが高かった!スピードがかなり速い。ちょっとでも遅れるとついていけない。まだなれないので、今日はテキストを見ながらやったけど、できればオーバーラッピングの4センテンスは暗記したいなあ。それから購入したCDだけど、2枚で1580円。ラジオを聞けばただだから購入するかどうか迷ったけど、毎回録音する手間を考えれば安いもんだと思った。でも、実は放送にないテキスト巻末のオーバーラッピング用教材の音声も入っていた!やったー!うれしい。得した気分だ。多分放送は毎日聞けないから基本は自主学習しよう。CDを見ていると金曜日と土曜日の内容はあまり入ってなさそうなので、この2日館はできれば録音したいなあ。たった10分間だけど、かなり内容が濃い。間髪入れずリピートすることになるので、口が結構疲れた。1回じゃ物足りなくてその後2回続けてやって、30分みっちり練習。毎日やればきっといいことあるよね!電車の中でテキスト巻末のオーバーラッピングの追加練習を見てみた。なんと4センテンスを1つのかたまりにして10ステップするようになってるんです。これがまた濃いメニューで。でも手取り足取り指示してあって練習しやすい。しかもステップが終わったらマークするためのチェック欄までついている。すばらしい。レッツスピーク、大ブレークの予感。通勤時はちゃんとアリスを聞きました。やっぱり前半はわかるけど、後半がわかりにくい。朝、原書の単語チェックを6章、7章やった。ためになるとわかっていてもなかなかやれないのがお勉強。Audibleが29日まで20%オフらしいので、今のうちに何かか痛いんだけどな。怖かった初Audible請求が昨日来て1ドル111円くらいだった。10ドル未満の本をいくつかまた注文しよう。そして、来月にはいよいよプレミアム会員だ!中期目標は...4月-9月の半年間レッツスピークで会話を鍛え、10月からの3ヶ月間、Englishtownで会話を実践する!楽しみ英語はオーディオブックのリスニングと多読で。レッツスピークがんばるぞー!(という気持ちは忘れないように)ラジオ講座をちゃんと続けられるように何か表を作ろうかな。まあ、表を作って最後までやりとおしたことはないんだけど。。。意志薄弱。ううん。でも、やる気は大切だ。それともテキストに住んだら何かマーク書こうかなあ。シール買ってこようかな。こういう小さな作業に弱いタイプ。うん。シールがいいや。今日レッツで習った表現を使って...I enjoy reading paperbacks.Do you enjoy learning English?I enjoyed playing with my children at the park.I enjoy reading books in the train.I enjoy working with my husband.Ricky is a lot of fun.Is he a lot of fun?My boss isn't a lot of fun.
Mar 17, 2004
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AudibleでカテゴリのChildrenを見ていたら、7歳以下とか8-12歳、13歳以上のサブカテゴリを発見。早速チェックしてみたら、わりとやさしそうな本があったので、気になった本のサンプルをPCで録音してiPodで転送しておきました。暇を見つけてサンプル聞いて、次回購入の参考にしよっと。今、書店ではNHKの新しいテキストが書店に並んでいます。うー、毎年のことだけど気になるわ。いつも4月だけしか買わないんだけど(笑)。ラジオってなかなか決まった時間に聞けなくて。ビジネス英語もいいけど、コエダス受講するつもりでれっつスピークをまた聞いてみようかな。ちゃんと気合を入れて。今ある手持ちでちゃんとやらなきゃってわかってるんだけど、ついつい新しいものに手を出してしまう。だからいつまでたっても中途半端なんだよねえ。CD買ってとにかくきちんと1冊やってみようかな。何しろ、あれ以上安いシステムはないから。Audibleはどうしても多聴になっちゃうので、精聴の意味をこめてうんよし、レッツスピークだ!月々2000円だ、テキストとCD足しても。それにAudibleの会員が月々2000円ちょっとになるから、毎月4000円くらいだな。ちょうどヒアマラと同じ値段だわ。最近、だらだら英語をやっている感じがする。少し計画を立ててきちんとやらないと。そういえばあんなにマメに記録していた英語学習日記(手帳に記載するだけだけど)もおろそかなので、とりあえず、きちんとやったことをメモするようにしよう。
Mar 16, 2004
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アリスの原書を探して購入してきた。古本屋さんで完訳版が300円。もっとも定価600円の文庫本版なので、安いわけではない。同じ本で定価450円時代の黄ばんだものは100円だったのでどちらを買うかかなり迷ったが、結局、きれいな300円の方を買った。同じコーナーにハードカバーの赤毛のアンの完訳版もあったのでこちらは200円だったので、迷わずゲット。アリスの次は赤毛のアンに挑戦してみようかな。実は一度も読んだことがない。。。どちらかというと推理モノが好きだったので子供のころはホームズとかルパンとかその系統を読んでたので。文学にはほんとうとかった。アリスだって読んだことがないくらいだから。アリスは2時間半ちょっとなので、繰り返し聞いている。前半部分はわりとわかりやすいと思う。原作を読んでも前半部分は理解しやすい。ただ、後半部分はちょっと手ごわい。読みあきちゃうというかだれけてしまって。。。今、第1章から順に、知らない単語の抜き出しをしている。SSSの多読方式はそんなことやっちゃいけないんだけど(笑)、リスニングする上でやはり知らない単語があると何いってるかわからなくなって集中力がきれてしまうから。とりあえず、内容を理解して英語を聞いて耳をならしたい。もっといい活用法があるかも。いろいろ工夫してみたい。単語を抜き出していると、よく使われる単語に気付く。そういうのをまとめてみるのもいいかもしれない。バーティミアスの原作をちょっと立ち読みした。1ページだけだけど。ちょうどサイモンと女性が話すシーン。私が思っていた内容だったのでちょっと安心した。アリスで耳がなれたらちゃんとバーティミアスに戻ろう。その前に読みかけのハリポタ3も読まないと。先週、ハリポタ5を聞き終わってついついバーティミアスを読もうとしてたけど、ハードカバーはやっぱり重くて外出先で読む気がしなかった。今週からハリポタ3に逆戻り。半分読み終わってるのでなんとか今週中で読みきりたいな。
Mar 15, 2004
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ポータブルプレイヤーの話。この手のアイテムが大好きでいろいろ買い集めました。シリコンプレイヤーが出始めのころ、32MB内蔵タイプを購入しました。ちっこくって軽くってとっても愛用していました、が、OSが98SEまでしか対応してなくて、XP機を使うようになってだんだんと使わなくなり...。また、データを転送するためにCDから曲をリッピングするのも面倒になり、32MBという容量の少なさもイヤで、買い替えを決意!ふと、ポータブルCDプレイヤーがいいんじゃないかと思いつき、MP3が聞けるタイプを購入。これはしばらく愛用しました。なんたってCD1枚700MBなので、CD8枚くらいは入る計算。フォルダごとにまとめておけば、フォルダ単位での再生などもできたので、編集も楽。RWも認識したので、書換えも楽だったし。ただ、安物だったので、電池のもちが悪いのと、大きさと重さがネックでした。ただ、CDの最大のメリットは、買ってきたCDをそのまま聞けること。MDに落したり、MP3に変換しなくてもただ、CDそのままを利用できる、これはかなり便利でした。そのころ、MDの中には再生速度を変えられるタイプがあると知り、MDを物色。結局、再生速度が変更できる再生専用のNetMDを購入しました。録音については実はNetMD対応のコンポを持っていたので、再生タイプを購入しました。録音できるタイプはちょっと重かったし。カルチャーショックはMDってあんなに小さくなっていたとは!ポータブルMDが出始めのころに買ったことがあったので大きさと重さの違いに愕然。しばらくNetMDを編集して楽しみました。ただ、これは使っていた添付のソフトウェアの設定が悪かったのか、CDDBの取得がとにかくお馬鹿で、自動的に曲名が入らなかったのであっという間に使わなくなってしまいました。結局、コンポで倍速ダビングして再生して使うだけのマシンに成り下がり。。。そうこうしているとき、購入したのがハリーポッターのオーディオブック。CD23枚。これをMDに落すのが面倒なのと、一度に持ち歩けないというフラストレーションがたまって一気にiPodほしー病にかかってしまいました。調べてみると、以前懸念事項だったWindowsとの親和性はぐんとあがっていたし、何よりも事前にiTunesを試しに使ってみることができたのはポイント高かったです。MD添付のソフトで痛い目を見ていたので、機器との接続に使うソフトにはちょっと敏感でした。で、iTunesはすごく使いよかったし、機能豊富だった。ちょっとカルチャーショックだったのは、エンコードしながら、別の作業ができること。今まで私が使っていたソフトではできなかった。あと、曲のプロパティをまとめて一括変更が簡単にできること。プロパティの情報をちょっと入力すると、過去の入力情報を元にデータ表示されるので(オフィスでいうオートコンプリート)、アルバムタイトルやアーティスト名を統一するのがとても便利でした。もちろん、CDDBも普通に自動でゲットしてきてくれるし。実はiPodを買う前からデータを全部iTunesでAACに変換していました。しかも、マシンを買い換えても大丈夫なように外付けHDDに溜め込んで。。。買おうかどうしようかと悩みながら買うしかない状態にしてました(笑)。で、今はiPodをひたすら愛用中です。実は同じアイテムを1年続けて使ったことがない私。一応、iPodには2年のサポートサービスに登録してます。2年はちゃんと使うぞ!と意気込んでます。
Mar 13, 2004
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結局、安かったのでとりあえず不思議の国のアリスを買った。2時間半でまあ浮気にはちょうどいい時間かも。女性の朗読だった。緩急のついた話し方で早いところはすごく早く読んで時折スローペース。英語の教材じゃ考えられない(笑)。これが普通なんだろうなあって気がする。一応バーティミアスもめげずに読んでる。やっとこさ会話ッぽいところに来た。情景描写は眠くなっちゃう。アリスは一度読んだことがあるから「ああ、あそこね」ってわかる。今後について。勉強っぽくしたくなけいけど、だらだら聞いてもねえって気がする。アリスの原書から知らない単語を抜き出したり、意味がわかんないところを抜き出してみようかな。それで訳書とつきあわせてみようかな。これってきっとSSSだと絶対やっちゃいけない事っぽいけど。ただ、私は単語を増やしたいと思ってる。ゆっくりではなくとにかく時間がないから。でも並行してSSS式でも多読はやるけど。アリスが終わったら、本格的にAudibleの月額会員になろう。購入したい本はwishリストにたくさんたまったし。次は何聞こうかなあ。トムソーヤとremember to walkにしようかな。以前挫折してた(笑)。もちろん、バーティミアスも読むさ。あー、ライオンボーイもあったっけ。ライオンボーイの方が簡単だったんだろうか。今週は寝不足でなかなかリスニングに集中できない。聞いて英語がわかるようになりたい。
Mar 12, 2004
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今日からついにバーティミアスに挑戦し始めました。ある程度予測してたけど、ちょっと難しい。っていうかあまり内容がつかめていない。やはりハリポタがある程度楽しめたのはシリーズモノで登場人物を把握できていたことにあるのかな。ある程度ストーリーも予測できたし。今回のバーティミアスは背景知識ゼロ。何しろ、書店で和書が山積みされて、ハリーポッターを越えるファンタジーなんてキャッチコピーがあったから、ちょっとどんなのかなあって漢字で選んだだけだから。少年が魔法使い(?)のところへ丁稚奉公するみたいなあらすじは密林で読んだけど。3章まで一応聞いてみた。バーティミアスっていう妖怪(?)を12歳の少年が呼び出して「俺はお前のご主人様だ。だからいうことを聞け」みたいなことをいった。バーティミアスはソロモンとも話したことがあるほどの長生きものだけど、少年の言うことを聞いて従う。少年に誰に命令された?と聞いて、少年はサイモンから言われたといっていた。飛行機を乗り継いだのかな、ちょっと不思議。ロンドンへやってくる。サイモンと女性、アマンダが登場。市長はアマンダがお好き??ふと、不思議の国のアリスが聞きたくなった。そういえば、一番最初、Audible.comを訪ねたときチェックしたのがAlice in Wanderlandだった。値段を見たら安いし、会員になって買うよりも単発で買ってよさそうだし、録音時間が3時間ちょっとだからすぐに聞けそう。原書も著作権切れでネットで公開されてるから文字の面はお金不要だしね。iPodのいいところは本棚と同じとこかな。とりあえずほしいものを本棚に入れておいて気分に合わせて取り出して読める感じ。iPodも同じで聞きたいと思ったものをとりあえず突っ込んでおいて気分に合わせて聞ける。これってすごく革命的!今までポータブルプレイヤーで持ち出す用意が面倒で聞いていなかったものが気軽に聞けるようになった。全部入れたつもりだったけど、BBCの子ども向け朗読番組を録音したバックアップをまだ入れてなかったし、家出のドリッピーもまだだった。今日、Audibleのサイトに行ってみたら年間契約したらiPod購入費用100ドルサポートするとか。いいなあ!アメリカは!オーディオブックの活用法を考えていて、実際に試した結果、朗読を聞きながら本を読むっていうスタイルは私には向いてなかった。音にあわせて文字を追うのが精一杯で理解まで到達できなかったから。で、途中で本を読むのをやめて(そもそも、ハードカバーだったので、電車内で読むのは大変だった)音だけにした。音は聞こえるけど何を言ってるかはあまり理解できなかった。このあたりが背景知識有り無しの影響だろう。ふと、多読の基本を思い出し、やさしいものからたくさん。。。やっぱり耳からも同じだよねえと。。。ということで、不思議の国のアリスはどうだろうと思ったわけ。以前、ネットで読んでわかりやすいなあと思ってたので、読んだことのあるものを聞くってのはいいことじゃないかと思う。著作権切れといっても特に古臭い感じの英文じゃなかったし。同じ系統でトムソーヤの冒険とかハックルベリーもいいかも。Audibleでもいつも上位にはいってるし、アリスと同様に。アメリカでも人気あるのかなあ。まさか日本人の英語学習者がこぞって買ってるわけじゃないよね(笑)。ヒアマラのあとコエダス上級を受講しようと思ってたけど、オーディオブックの方が楽しいので、自分の気の赴くまま好きなオーディオブックを買うって手法であと1年がんばってみよう。ちなみに、AudibleManagerはエラーの嵐から一転動作安定。あと、Audibleってすごいと思ったのは、一度買ったものはアーカイブってところに保管されてていつでもダウンロードできちゃうんだよね。日本のイメージで買って、一度ダウンロード失敗したらだめだーって思ってたけど、全然平気だった(笑)。最初、ノグラボに書いてあったように48Mのファイルを落したけど、iPodで聞いてたらちょっと圧縮したって感じだったから再度96Mで落しなおした。やっぱきれいだった。最初すごく緊張したんだよね。一度しかCD焼けないと思って。でも、全然Okだった。
Mar 11, 2004
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Audible.comの特集が読みたい!こんな本がいいよとか、オーディオブックの聞き方とか。一応野口さんのところは読んだけど。(そもそもAudibleを知ったのはあのサイト)iPod紹介でも時々ちらっとAudibleで本を聞こうって提案があるけど、結局英語だけだから今ひとつののりだし。英語学習サイトとか本ができないかなあ。今日の感想(36章まで):シリウスを探しに多分魔法省へ乗り込んだと思う。ちゃんと受付を通って。。。マルフォイ父が出てきて、ハリーたちはデスイーターと戦う。ですイーターとディメンターの区別がついてなかったけど、デスイーターって死人を喰う人って書くんだね。Death Eaterなんだ。って今ごろ気付くか。。。戦ったあと、衝撃の事実!電車の中で聞いて絶句しました。あの人が死ぬなんて!ハリーももちろん信じられない。ルーピンが必死になだめている。。。なぜかネビルは鼻をつまんだような声。最後ダンブルドアが出てきて、ファッジにヴォルデモートの復活をはっきりと告げる。そうそう。ヴォルデモートもでてきた。メグノリアだったか、誰かがヴォルデモートをマスターと呼んでいた。
Mar 10, 2004
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いきなりサポート。。。実はいとしのiPodちゃんに気になるところがあって、サポセンに電話してみた。実は忘れた頃に曲の変わり目でHDDを針でがりっとひっかく雑音が入るのです。先方いわく普通じゃないとか。再フォーマットして曲を入れなおして昨日から聞いています。2時間くらいで1回その現象が再現しました。頻度によってはやはり交換?!でも、交換は1ヶ月くらい待つらしいので、とりあえず半年くらい使ってから交換してもらおうかなあ。ほんと忘れた頃にがぎっていうから、ちょっとびっくりすんだよね。出来の悪い子ほどかわいくてだからといって買って後悔してるわけじゃないあたりが。。。iPodのリモコンのクリップを止める場所がないので、iPodファンの本を参考にかばんの手提げ部分に紐を結んでその紐にリモコンのクリップをつけた。Goodです。Amazonで注文してたライオンボーイのCDが昨日発送になった。ま、次はAudibleのファイルのテストを兼ねてバーティミアスにしたので別にいいんだけど。ハリポタ5のリスニングも30章台になったし、急いでハリポタ3を読み終わらないと!でもまだ半分だわ。。。絶対的に読書に割いてる時間が少ない。会社の昼休みだけだもんなあ。反省して昨日は夜少し読んだ。おお!ついにハリーの父親とシリウスが親友という話題でハリーのゴッド・ファーザーというところだった。3はほんとおもしろい!映画はすごく期待できる!ダンブルドア校長はどんなイメージだろうなあ。5で朗読をリスニングしているせいか3を読んでると朗読の声が聞こえてきそう。ちょっとバーティミアスが楽しみになってきたので早く終わらせなくちゃ!なんとかしてiPodにからみたい今日この頃。新しいアイテム買ったときってこんなもんだよねー。関連本も2冊買っちゃったし。あとはiTunesのノウハウ本があればほしいなあ。それとは別にiPodが認識するタグの解説もほしい。英語は入手したけど複雑なことがなくて。タグでアルバム名とトラック番号指定できたらなあ。でも、メモ帳転送するのに、HDDとして認識させなくちゃいけないから面倒かも。ただ単なるiTunesとの同期ならすぐにケーブル引っこ抜けて楽だ。(それ以外は安全なハードウェアの取り外しが必要)かわいいiPodだけど、多分、ある意味、語学学習には不向きかも。例えば同じ個所を繰り返しリピートするディクテーションとか。iPodが得意なのはたくさんひたすら再生するってこと。そういえばまだリピート再生のやり方知らないや(笑)。ヒアマラを受講してて今月で終わりになってしまう。次の講座について電話がかかってきてちょっと悩んでたけど、今の調子だととても通信講座をする時間なんてなさそう。今のオーディオブック&ペーパーバック熱がおさまるまで受講は控えよう。うん。FMトランスミッタといえば、クルマ用と書いてあるのを買ったのに、うちのカーステとは相性が悪いのか今ひとつチューニングが難しい。よっぽど家庭内で1000円のバスラジオの方がよく受信する。しかも少し離れた場所でも!うちを対角線にまたいで配置してもちゃんと受信するし。なんてすごいんだろう。ていうか、そもそもFMトランスミッタで音を飛ばして、バスラジオで受信してiPodの音楽を聞こうっていう発想がすごい!さすが裏本!(ビニ本ではない)あ、もちろん、リビングに置くプレイヤーはiPodでなくともいいわけで(笑)。個人的にはFMトランスミッタ普及委員会を作りたいくらいだわ(笑)。元々お風呂で受信したくて買ったので、カーステでうまく受信できなくてもいいんだけど、パッケージにカーステ用なんて書いてあるからつい欲張って車でもiPod聞こうと思ったのに!ダッシュボードにiPod置けるようにすべり止めシートも買ったのに-!ちっ。今日の感想(30-32章):OWLのテストの話が結構続いてちょっとだれ気味。ハグリッドが担当していた生物のテストのときだけちょっと展開があったような。クリディッジの試合に勝ったロン。うれしそうにハリーとハーマイオニーに報告するが、二人は見ていなかったことが判明。怒るロン。必死に弁解する二人。ハグリッドがキズだらけで帰ってきたわけを聞いていたという。ハグリッドは禁断の森に巨人の兄弟を隠し、英語を教えているという。信じられない。。。ハリーの成績はいいんだろうか。。。32章になってすごい展開。気付いたらヴォルデモートにシリウスがつかまったという。助けたいハリー。落ち着かせようとするハーマイオニー。論議しているところへジニーとルナがやってきて手伝うという。最初、ハリーは二人には手伝えないというが、ハーマイオニーが急にルナのメディアを使おうと提案する。フルーパウダーを使ってハリーはシリウスを探しに出かける。その先でクリチャーに出会う。ぼそぼそ話すクリチャー。シリウスはどこだ?と聞くが不明のまま消える。アンブリッジに尋問を受けるハーマイオニー。武器のことを話し、何の武器かと聞かれるがそれについては答えない。これってわざと?マグノリアって。。。マグノリアと話すアンブリッジ。結構おびえた感じ。
Mar 9, 2004
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ディスクがあり余っているので、手持ちの歌のCDも入れてみました。アルバムがほとんどで好きな歌を集めてプレイリストも作りました。せっかくなので、これをバスタイムで聞きました。(もちろん、ご自慢のFMトランスミッターで電波を飛ばし、バスラジオで受信)最初はなかなk位置が決まらなくて苦労したけど、最後取って置きの場所を発見。お風呂の窓枠にひっかけるのが一番クリアでした。難点は長風呂になってしまうこと。今まで持ってるだけで聞かなかったアルバムの曲が気軽に聞けるなんて。iPodは本当に革命的!もうかわいくてかわいくて仕方ないくらい気に入ってます。あ、バッテリーは評判どおり持ちませんが(笑)。でも、できの悪い子ほどかわいいといいまして。。。プレイリストを作るのが簡単でいい。ライブラリに取り込んだ曲をブラウザ(ジャンルやアルバム名、アーティストで分類ソートできる)で絞り込んでプレイリストへドロップするだけ。プレイリストを消してもライブラリには影響ないので、好きに作れるし、PCで作れば、iPodと同期をとったときに反映されるしー。ケーブルをPCにつないだだけで自動的にPCと同期化される機能はすごい!アルバム何十枚でもすごい速さで同期してくれるし。以前、USB経由で転送するシリコンプレイヤー使ってたけど、めちゃはやいと思う。iPodに余裕があるので、取り込んだ音源を取捨選択しなくてもいいので、楽チンです。容量に制限があるとどれを聞くか悩むけどそれを考えなくていいっていうのはすごく精神的に楽だと思う。ただ、何が何でもiPodが言い訳ではないと思う。語学の勉強で頻繁に同じところを繰り返しリピートしたりするような使い方だとバッテリーが持たないと思う。事実、アップルはバッテリーを持たせるためには早送りや巻き戻しを控えるようにって書いてあるくらいだから。。。以前なら私もiPod向きではなかったけど、オーディオブックを楽しむという目的なので一時停止以外あまり早送りや巻き戻しはしないと思うので。オーディオブックはとにかく容量!これにつきます。。。最初、ハリーのCDをCD単位でプレイリストを作ってみたけど、章がばらばらだったので、せっかくのプレイリストなので章ごとに作ってみました。1章だけだと通勤の途中で全部聞き終わりそうだったので、3章くらいまとめた通勤仕様プレイリストも作成。不要なものはプレイリストを削除すればいいだけだし。シリコンだと容量も大したことなかったのでプレイリストって言う概念じゃなくてファイルの階層化でプレイリストを代用してた。256くらいのプレイヤーだとプレイリストってあるのかなあ。いずれにせよ、ライブラリごと全部転送しちゃってるからあれも入れなきゃこれもいれなきゃってのはないかな。これまでつい英語しか聞いてなかったけど(持ち歩くのが面倒で)これからは歌もちゃんと持ち歩けるし。ハリーが終わったら、よし、バーティミアスを聞こう!Audibleのファイルを実際に聞き込んでみて、CDのような細かくトラックが分かれたものとどう違うか比較してみよう。理論的よりも実践じゃないとイメージがわきにくい。今週中にハリポタが一通り聞き終わるとうれしいな。物語りも佳境に入ってきて早くエンディングが知りたくてたまらない!っていうか早くバーティミアスが読んでみたい!う。その前にハリポタ3を読み終わらないと...まだ半分いってないや。今、9章読んでるところ。会社のお昼休みしか読んでないのが問題かな。今日の感想(29章):iPodを買って、プレイリストを作ったので、今回からディスクではなく、章単位で聞き込む。ハーマイオニーがスネイプとのオクルメンシーのレッスンはどうかと聞かれる。マクゴナガル先生の部屋でハリーは今後の進路指導を受ける。あと2年間どんな教科を受講したいかとか、将来のつきたい職業について聞かれた。そこにはアンブリッジも同席していた。ハリーのとりたい科目は闇の魔術に対する防御で、マクゴナガル先生からは変身術とチャームや特にポーションも大切だと言われる。ハリーが魔法省に入りたいみたいなことをいうとアンブリッジがクリミナルの経歴を持っているから無理だと口をはさむ。マクゴナガル先生はハリーはclearだという。うーん。実はいろいろ29章あたりを前後して聞いているのでどっちが先かわかんないけどハリーは前回のスネープをいじめてた父親やルーピン、シリウスのことが気になってフレッドとジョージが考案したと思われる暖炉の炎につつまれてシリウスに会いに行く。そこにいたのはルーピンで二階にシリウスを呼びに行く。父親のことが聞きたいというハリー。ハグリッド。兄弟の話。泣いてたなあ。iPod買ったのと土日ってことでうーん。話の前後がぐちゃぐちゃ。。。
Mar 8, 2004
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バッテリーが持たないというマイナス点にもめげず、ついに買ってしまいました。やはりすべてのライブラリーを持ち歩けるという点を評価しました。悩みに悩んで結局20Gを買いました。噂ではあまり使えないというリモコンは案外使えたし、(裏面にちゃんとクリップもついていた)ケースも思いのほか頑丈だったし、ドックもPCのそばで使ってます。シリコンジャケットはドックに入らないのであきらめてカバーフィルムを張りました。ついでにFMトランスミッターと防滴ラジオを購入し、リビングでiPodを再生してお風呂でラジオ経由でiPodを聞きました。すごーい、FMトランスミッター。確かに音は悪いけど、聞けるって言うことに喜びを感じてます。すばらしすぎる。しばらくはこのネタばかりかも。
Mar 6, 2004
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またiPod。週末購入しようと意気込んでいる。15Gでいこうと思っていたが、やはり土壇場になって20Gも捨てがたい。でもやっぱり15Gかな。きっと購入直前まで悩むんだろうなあ。iTunesにデータをエントリーして今1.7Gまで来た。うん。やっぱり15Gで十分?プロパティの一括変換が便利で愛用している。プレイリストを作ろうかと思ってたけど、オーディオブック系だとアルバム名を統一してトラックナンバーをふるだけでプレイリストは必要なさそう。マックユーザーのペンパルにiPodがほしいとメールしてみた。彼はなんて返答してくるだろう。今日の感想(CD17):ドキドキの続きから。ハリーは執拗にアンブリッジとファッジからDAクラブの事を追及される。そこへマリエッタが呼ばれて登場。彼女の親が魔法省で働いているらしい。クラブのことを聞かれる。結局口を割ったかどうかは私にはわからなかった。そしてついにDAクラブのメンバーのリストがアンブリッジからファッジに手渡される。だめかな、というときダンブルドアが口を開く。「ダンブルドア・アーミー」だと。ダンブルドアが集めたメンバーだというのだ。DA、闇の魔法に対する魔術のDefense Against もDA。なるほど、それにかけてたわけね。ダンブルドアはハリーが主催したわけではない。自分が主催したと主張。ハリーがNoというと、ダンブルドアはハリーをだまらせた。ファッジは魔法省に対抗して組織したのか、と言い出す。ダンブルドアは拘束され、アズガバン行きだといわれる。ファッジはパーシーにこの出来事を記録させ、デイリープロフェットへ贈るように言いつける。パーシーはダッシュして出て行く。どうやって消えたかは不明だが、ダンブルドア、マクゴガナル、ハリー、マリエッタの4人は別の部屋へ移動。ダンブルドアはハリーにスネイプからちゃんとオクルメンシーを習うようにと言い聞かされる。28章。アンブリッジに呼び出されるハリー。ティー、コーヒー、パンプキンジュースの3つの飲み物のうちどれが飲みたいか聞かれる。いらないというが、とにかく飲めと強要。仕方なく紅茶を選択。飲んだところで、ダンブルドアの居場所を聞かれる。知らないというハリー。次にシリウス・ブラックについて聞かれる。スネイプとハリー。呪文の練習を始めようとするところにマルフォイがやってくる。何でも何かが出たからアンブリッジがスネイプの助けを求めているという。そこで、練習は次回に延期。この後、ハリーは自分の父親が自分の年頃のときにタイムスリップする。そこにはスネイプも。ジェームズ、シリウス、ルピンも出てくる。リリーも出てきた。スネイプは多分いじめられてるっぽい。読本にも書いてあったし。そこへスネイプが帰ってきて怒り心頭...
Mar 5, 2004
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毎日、iTunesでCDをAACに変換している。MP3のタグに相当するプロパティを結構こまめに入力している。MP3でタグが大切ってのはこういうことなんだわ。今まで全然無視してた。というか、ポータブルプレイヤーが曲名くらいしかタグを認識してなかったからあまり活用してなかったというか。たいてい、ファイル名のアルファベット順で勝手に再生リストが作られてたから、いつもファイル名にトラック番号振ってたし。ディスク何枚目のトラック何番目まで情報がもてたら曲名なんて気にしなくて済むー。特にオーディオブックの場合、話の内容が曲名になるので、アルファベット順だとでたらめになっちゃう。iPodについて。15Gか20Gかかなり悩んでいる。1万円差で5GB+付属品だとどうだろう。ただ、ドックは使わなさそう。だって、本体にシリコンカバーかけるつもりだから、カバーつけてドックに乗るかというとちょっと疑問。しかもドックってば、MDのクレードルみたくちょこんと乗せるんじゃなくて、がしっと差し込まないといけないみたいで、ちょっと面倒。どうせ片手じゃ無理だし。それなら、じかに差し込んでもよさそう。5GBは惜しいけど、1万円高は痛いし。その分、本やオーディブル買った方がいいかな。うん。15GBにしよう。ハリポタ3を読書中。今回出てきたトローニー先生の初登場のところを読んだ。なんて気味の悪い先生だろう。しかも、紅茶の葉っぱでハリーが死ぬと予言した。前回読んだ時このシーンは全く記憶にない(笑)。多分読んだうちに入ってないな。こんな風にいつかオーディオブックについても言えるだろうか。今日の感想(CD16):Tr.1 Chapter26ハーマイオニーがジニーにクリディッジの練習のことを聞くと最悪だったみたいなことを言ったような...ここあたりの部分は聞き取りに全く自信なし。クィブラーがフクロウによって届けられる。表紙はハリー。ヴォルデモートが復活しているみたいな話が掲載されている。ハリーによると前回のホグメイドでインタビューを受けたとか。そこへアンブリッジがやってきて、怒り心頭。グリフィンドールは50店減点でハリーはまたdetentionを受けるという。でも、みんなはハリーをすごく誇りに思ってるみたいで、グリフィンドールの談話室はハリーの話題でもちきり。やはりハリーは人気者でなくっちゃ。トローニー先生が何かにとりつかれて、アンブリッジが辞めさせるとか何とか言い出して、マクゴナガル先生がかばうけど、ハイ・インクジターの権限を振りかざして負けそうになった時、真打登場。ダンブルドアだ。ダンブルドアはやめさせないという。トローニー先生は迷惑をかけるからかI would go.っていうけど、ダンブルドアはいてほしいんだという。アンブリッジが文句をいいかけると、マクゴナガル先生に後見を頼み、マクゴナガル先生はそれを了承する。この戦いはダンブルドアの勝ちなんだろうな。そしてさらに新しい先生を紹介するといって、新しい先生が紹介された。ハリーは知っている人らしいが誰かけっきょくわからなかった。26章はそこで終わった。新しい先生とはハリーは以前禁断の森であったとか。私のイメージだとハリポタ1に出てきた上半身が人間で下半身が馬の人なんだけど...生徒の誰かがhorseって単語を使ってるような気がしたし。要チェックだな。そして、第27章。クリディッジ(カタカナがあやふや)やってるのかな。ジニーがスナッチをとって、ハリーは一応喜ぶけど、自分ならもっと早く(sooner)つかまえられるって思ってる。読本によると、チョウとのデートの話があるらしいが、チョウの名前は何度か聞いたけど、内容はわからなかった。最初のところで、スネイプの少年時代の事が少し出てたと思う。ハリーがそれを見たみたいな。読本にも書いてあったし。最後、DAクラブの最中、ドビーが出てきた。Sheがくるという。そう、Sheとはアンブリッジ。ハリーはアンブリッジと一緒にきたマルフォイにつかまる。アンブリッジはスリザリンに50点あげる。アンブリッジにつれられていった部屋にはたくさんの人がいた。ダンブルドア、ファッジ。さあ、これから、というところで、CDが終わった。
Mar 4, 2004
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ポータブルオーディオはいろいろ持ってます。内蔵型のメモリプレイヤー(32M)やスマメを追加できるタイプやポータブルCDにNetMD。結局、中身を入れ替えるのが面倒になってきた今日この頃です。特にNetMDに関してはうちのパソコンの内蔵CDドライブのピックアップが弱くて、CDの外側、最後の曲あたりのリッピングができないことが多く、MP3化を断念しなくちゃいけないような状況でした。iPod購入に踏み切れなかったのもこれが原因だったかも。最近はMDを愛用してました。コンポならそんな心配ないので。でも、そういえばうちには外付けのDVD-RAMドライブがあったなあと。これってCDも読めるじゃん。で、試してみたら。。。ビンゴ!今まで認識してもらえなかったCDもこぞってリッピングOk!かくして、iPod購入に向けひたすらiTunesでAACに変換する毎日です。内蔵のドライブはほんと注意しなくちゃいけないんですね。どれでも同じってわけじゃないんだわ。
Mar 3, 2004
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金曜日の夜からひたすらAudible.comにはまっていました。最近円安傾向にあるので買うなら早い方がいいかなあと思い切ってバーティミアスのオーディオブックを買ってみたのでした。長かった...一筋縄では行きませんでしたが、ようやく昨日、なんとかやっていけそうなところまでこぎつけました。最初ダウンロードしようとしたところ、エラーでファイルがダウンロードできず、顔面蒼白。エラーから類推してログインユーザが漢字名だったのがいけなさそうと判断。ちなみにこのときはXPを利用。このままでは3000円ほど無駄になる!と取り急ぎ、ダウンロード環境を98に移動。無事、ダウンロードしてCDを焼くことができました。(もっともこの焼くのにも一山も二山もありましたが...)焼く際の注意点はダウンロードする前に必ずCD-Rをドライブにセットして、ドライブをリフレッシュしてAudible Managerのステータスを変更しておく。赤字でNo Diskと表示されている状態ではやらないこと。No Diskのままだと、せっかくダウンロードしても焼きに移行してくれない。最初、ダウンロードしたファイルが消えてしまうのかと思っていたらちゃんと保存されていた。これはiTunesに取り込むときにわかったこと。ひょっとしたら、このファイルを使ってあとから焼けるのかもしれないけどまだ不勉強。ちなみに、無線LANを使用したこと、マシンがローパワーだっとこともあって、1回のダウンロードに24分前後かかってしまった。CD-Rの入れるタイミングの失敗を2回もしてしまったのでかなり時間をロスしてしまいました。無事焼けたことを確認してからXP環境の改善に着手。まずログインユーザ名をアルファベットに変更し、さらにInternetのテンポラリファイルの格納パスに漢字が入っているとだめみたいなので、テンポラリファイルを全部消してからパスを変更。リブートして再チャレンジ!やりました。できました。ダウンロードも4分程度になって快適!もっともここまで来るのにもいろいろとありましたが、結果的にはこうやってうまくいったという感じです。こうなると、ほしくなるのがiPod。だって、ダウンロードしたファイルをそのまま転送できるんだもん。何しろ、CDに焼くとバーティミアスで12枚。MDに転送するなりMP3に変換するといってもかなり時間がかかる作業。そこで、とりあえずiTunesをダウンロードしてみました。iTunesの話は3月1日の日記に...。今日の感想(CD15):Tr.7 Chapter25ハリーがスネイプの部屋を訪ねるところから始まる。オーなんとかという魔法をダンブルドアに頼まれてハリーに教えるらしい。なぞなのはなぜダンブルドアはスネイプを信頼しているのか。スネイプはハリーに自分のことは「サー」か「プロフェッサ」と呼ぶことを強要する。しぶしぶサーと呼ぶハリー。談話室に戻るとジョージとフレッドが変なマジックツールを友人たちに売っていた。商売上手なんだろうね。いいキャラだ。ハーマイオニーはダンブルドアが信じてるんだからスネイプを信じようみたいなことを言っていたと思う。25章はバレンタインデー。
Mar 2, 2004
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iPodほしい病にかかってしまいました。というわけで、とりあえず、iTunesをダウンロードしてみよう!と思い立ち、ダウンロードしました。中央のアップルのマークといい、独特の灰色基調の色合いといい、Windowsがあたかもマックになったかのような風体です。さっそくハリポタ5を地道にAACに変換。最初デフォルトの128で圧縮していたのですが、容量がちっとも減ってないことに15枚目にして気付く。なんと15枚でディスクを1Gも占有してるではないか!こんなことでは20GBのiPodでもあっという間に満杯。というわけでここからあらためて48に再圧縮。うーん。圧縮の圧縮は音が悪いかな。でも今さらCD15枚も入れられないし...で、まだ地道にがんばってる途中。次にAudibleの音をiTunesに取り込もうと思ったけど、はて。一体どうやっていれるんだ?!仕方なくとても愛用しているAudibleのヘルプセンターで検索。一発で解決。なあんだ。ダウンロードファイルってちゃんと保存されてるんじゃないか。サポートのログにしたがってAudibleの音源もiTunesへ登録。な、なんて早いんだ!確かにバーティミアスはCD12枚だけど、12枚があっという間にデジタル化だ。やはりこれからオーディオブックを本格的に取り組むにはiPodは必需品?だって、オーディオブックを丸々1冊持ち歩こうと思ったら、それなりの容量が必要。iPod並みの軽量HDDプレイヤーなんて他にないし。前に比べるとWindowsとの相性もよくなってるしー。なんといってもiTunesがかわいい!
Mar 1, 2004
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多読の話。2002年のGW前後、フランスのペンパルが読んでいるからという理由でハリーポッターの1のペーパーバックを買ってみた。最初の2,3ページで思いっきり挫折した。Privet Driveという辞典でだめだった。何で運転なんだって。そのすぐあと、WebでSSSの多読式を発見。やさしいものをたくさん読みながら徐々にレベルを上げていくという手法で、GRと呼ばれるものを読むだけ。そのとき、辞書はひかない、つまらなければやめるということだけを守ることらしかった。GRは50ページ前後の薄いペーパーバック。でも値段は600円前後と結構なお値段。これを何十冊も読もうってことは一体いくらお金がかかるの??ってことで、効果に疑問をもっていた私はWebで適当な英文を見つけては読んだりしていた。一つの目標として100万語を目指すというのがそこの一つの目安みたいだったから。でも、詰まんない英文や自分のレベルに合っていないレベルをいくら読んでも役に立つわけもなく、1ヶ月も続かなかった。2002年秋。ActiveEnglishの特集でSSS多読式の記事を見かける。そういえば、昔やったなあと再チャレンジを決意。前回の反省を踏まえきちんとGRを読もうと、スターターパック(レベル0×5冊)を購入。今度はレベル2、3あたりを丁寧に読み進める。購入したり、人から借りたり。レベル4、5はSSSの推奨パックを買ってみたりもした。GRと並行してハリポタ4巻を読破。指輪物語の3を英語で読んだりした。2003年1月にめでたく100万語達成!その後、160万語まで地道に数えてたけど2003年4月、ヒアリングマラソンを始めたのをきっかけに多読は停滞。2003年やっぱり秋。読書の秋なのか再び多読に燃え、ペーパーバックを読み始める。以前、購入して挫折したブリジットジョーンズの日記の続編。日本語訳を古本屋で見つけ、日本語で読んでから英語を読んだ。不思議と読みやすかった。内容を理解してからだと少し上のレベルでも楽しめるのかも。でも、秋は読書というよりも映画に燃えた。この頃から、ヒアリングマラソンの教材は停滞気味。でも、冬になって寒くなるとやっぱり読書に燃えて、ゴシップガールシリーズを読んだ。そして、ふと目にとまったハリポタ5のオーディオブックにひかれて、現在にいたる。てな感じです。
Feb 28, 2004
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ついに密林での5500円洋書が決まった。ふー。辛かった。買おうと思うときにはなかなかないものだ。買ったのは、バーティミアスライオンボーイサリー・ロックハートシリーズ 2Holes邦題が「話を聞かない男、地図が読めない女」の原書それと別便で(出荷日が違ったので)サリーロックハートシリーズの3とライオンボーイのオーディオブックCD版。Audibuleと悩んだけど金額の差が600円くらいしかなかったのでメディア代とケース代を考えてパッケージ版を買うことにした。ハリポタ5を一通り聞いたら夏まで1週間に1枚じっくり聞き込もうと思ってたけど、うーん。難しいなあ。次のに手を出したくなった。さて、バーティミアスとライオンボーイ、どっちにするか。原書も買ったし、とにかくバーティミアスをAudibleで買ってみようかな。今日の感想(CD12):Tr.1 Chapter20Tr.10 Chapter21ハグリットが帰ってきてハリーたち三人がハグリットの小屋で会話する。なぜハグリットはいなかったのか。ハグリットは旅に出ていたという。ハーマイオニーが巨人の話を持ち出した。最初否定しようとしたハグリットだがうっかりどうして知っているといってしまう。みんなは推測だという。読本によるとハグリットは巨人とのハーフだと書いてあった。よくわからなかったが巨人の村へ行ったのか、17,8人くらいいて世界中には100人ほどとか。(かなり自信はない)お互いに争ってた。理由のところは理解できなかった。ハーマイオニーがハグリットの母親のことを聞いた。ハグリットは何年も前に死んだと答えた。アンブリッジがやってきた。3人は急いで隠れる。コップも隠して!といわれ慌てて隠すが1つ床に落ちて割れる。アンブリッジは3人がいると確信。外の足跡、床の割れたコップ、そして入り口の足跡などハグリットを追求するがなんとかいい逃れる。なぜ始業に遅れたのかと問われ、tripしていたと答える。帰ったあと、ハーマイオニーがハグリットに気をつけるようにという。ハグリットは大丈夫というが。。。途中ダンブルドアの名前も出てきたが今ひとつ理解できていない。最初、ハグリットの顔にキズがあったり血が出ていてみんなどうしたのかと聞くがNothingと答えるだけだった。次は21章。ハグリットの授業から始まった。不気味な馬を生徒たちに見せていると思う。ドラコが何かいちゃもんをつけてたけど内容は不明。ハーマイオニーが何かいい質問をしてグリフィンドールに10ポイントが与えられた。そうこうしているうちについにアンブリッジが偵察に来た。
Feb 27, 2004
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ハリポタ3順調に読めています。前回はすりガラス越しに出来事を見るような感じで読んでいたのが、透明な曇りガラスを手でこすってきれいにしながら見ている感じです。きれいにした瞬間はわかるが、気付くと曇ってる...なんか本当に英語がすっと入ってくる感じがする。そりゃ確かにまだ40ページくらいだけど。まさかこんなに読めるようになってるなんて!感激!多読ってすごいなあ。そう。私は多読派です。SSSってとこの多読方式で勉強し(遊び)ました。リトールドされた英語を語彙レベルに合わせて下のレベルから大量に読むっていうもの。GRと呼ばれるレベル別のペーパーバックが推奨で、最初このGRが高いと思ってちょっと読んだだけでハリポタ1に挑戦!とかしたり、Webで適当な英文を見つけて読んだりしていたのですが、結局そんなのでは長続きもしなければ実力も上がらず1ヶ月ほどで断念。半年ほどして雑誌で多読方式をまた見かけて再奮起。今度は前回の失敗を踏まえ、お金をあまりケチらず(それなりにケチりましたが)できるだけGRを読んで基礎体力をつけてから再度ハリポタに挑戦。(初めての時は10ページも読まずに挫折)Privet Driveが地名と気付かず何が運転なんだとずっと思ってました。見事4巻読みきりました。(3巻、4巻あたりはもう根性が入っていましたが)2003年に入って目標にしていた100万語を突破したのを契機につい多読から遠ざかっていたのですが、ヒアリングマラソンが停滞すると同時にまた多読を復活。今度はGRではなく、やさしめのペーパーバックから挑戦して今にいたる、というわけです。ハリポタがわかると思えるのは読本で予備知識が出来ているせいかもしれない。読本はたくさんの単語を網羅しているわけではないけど、ここぞっていうキーワードの解説がしてあるので、すごく参考になる。こういう本がいろんな本に対して出れば英語を楽しく勉強できるなあと思いました。まあ、欲張らずハリポタを楽しむとします。朝は単語力にはまって1時間くらいやってました。1時間やってやっとこさプラス5。上級者の道は険しい。。。今日の感想(CD11):Tr.10 Chapter19ダンブルドアの軍隊というタイトルの18章の残りだったが、DAのことについての部分は気付かなかった。ひょっとしてディフェンスグループのこと?注目はドビーがでてきたこと。ハリーはドビーにディフェンスグループの会合場所に適したいい場所はないかと聞いて紹介してもらう。そして第1回の会合が開かれ、呪文を一つみんなで練習する。ニブルが出来たといって大喜び。時がたつのも忘れて練習し、気付いたら門限(?)10分前。笛を吹いて注目させ、解散。来週の同じ時間同じ場所で...親の職業のことについても話が出た。親が魔法省に勤めているからどうの、こうの。わかったような気がするけど、あまり記憶にない。ルナが自分の父親は反魔法省みたいなことを言った気がする。クイディッジが始まる。ルナはライオンの帽子をかぶって、グリフィンドールのサポーターだという。Wersly is the king.という歌がある。誰が歌ってるかは今ひとつ理解不足。ロンのファン?試合中、ドラコがこの歌の替え歌を歌ったような気がするけど。終了間近、スナッチをスリザリンのゴール近くでハリーが発見。って事くらいしか試合の展開はわかっていない。ロンが活躍してなさそうな感じではあるけど。最後、ジョージかフレッドが魔法を使ってしまったか?マダム・フッジが怒っていた。ドラコは鼻から血をだした。よほどのことがあったんだとは思うけど、何があったかは理解できなかった。次の課題。試合後、アンブリッジからハリーと双子のロンの兄たちはグリディッジ禁止みたいなことをいわれ、憤慨している。マクゴナガル先生も同席していたが彼女の反応は今ひとつわからなかった。このCDの最後はHagrid's back.で終わった。次のCDが楽しみだ!
Feb 26, 2004
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昨日の夜からハリポタ3の再読を始めた。結局、a walk to rememberは投げてしまった。気分的にファンタジー状態なので、読む本もファンタジーで行こう。3にした理由は、1と2は映画で見てストーリーの理解も深い。でも3と4は1年以上も前に英語で読んだきり。忘れてることも多いし、その時の自分の実力でどれほど理解できているかもはなはだ疑問。で、3と4を再読しようと思って、まずは3からってところ。4は5のペーパーバックを買う前くらいに読もうかな。(次はライオンボーイかバーティミアスなので)1章読み終わって、少しびっくり。かなり理解できる。もちろん知らない単語とかすっと読んでわかんないところもあるけど、それでも一番最初に苦行のように読んだ印象からするとはるかに読めるようになっている!ハリポタって簡単だったの?(そりゃ、こどもの本だから...)というわけで調子に乗ってガンガン読みます。今日の感想(CD10):Tr.5 Chapter17Tr.15 Chapter18難しい。割と集中して聞いたつもりでもストーリーを追うのがやっとこさ。みんなで集まって闇の魔法に対する防御を学ぶことになってほっとしているのもつかの間、掲示板に魔法省からの告知が張り出された。それによると、生徒はアンブリッジに内緒でグループや組織を編成してはならず、破ったものは退学になる、というもの。ロンは2年目にも退学になりかけたことを持ち出してどうしようとうろたえる。ハリーは静かにもちろん続けるという。アンブリッジがスネイプの授業を見学。スネイプはホグワーツで14年間教えているらしい。40か14か最初わからなかった。数字の聞き取りは苦手。思いの他スネープはアンブリッジとウマがあわなさそう。というか、アンブリッジを好きな人はいるのか(笑)。予言の先生がまた出てきて、何か予言めいたことをいっていたけどわからなかった。授業中ハリーが抜け出したところをマクゴガナル先生に見つかってdetentionを与えるといわれたけど、ハリーのフクロウの羽がおかしいということを言っていた。フクロウが出てきた部分を聞き逃してる。今度はフクロウに注目して聞く必要有り。そのあと、シリウスが登場。ディフェンスグループのことを知っている。なぜと聞くと、最初の会合を開いた場所にはたくさんの人がいたからああいう場所で開くのはよくないという。もっと慎重にならないとと諭す。聞き返しで最初のディフェンスグループの集まりでみんながパーチメントに署名するシーンが聞き取れた。中には署名に躊躇している感じの子も。アンジェリーナはグリディッジのことを心配している。ここまで、ずいぶん読本に助けられてきた。読本に書いてある読みどころをチェックして聞くので何とかストーリーが追えている状態。実際に本を読むと違うのかな。26日の日記 (PM 05:54)ハリポタ3順調に読めています。前回はすりガラス越しに出来事を見るような感じで読んでいたのが、透明な曇りガラスを手でこすってきれいにしながら見ている感じです。きれいにした瞬間はわかるが、気付くと曇ってる...なんか本当に英語がすっと入ってくる感じがする。そりゃ確かにまだ40ページくらいだけど。まさかこんなに読めるようになってるなんて!感激!多読ってすごいなあ。そう。私は多読派です。SSSってとこの多読方式で勉強し(遊び)ました。リトールドされた英語を語彙レベルに合わせて下のレベルから大量に読むっていうもの。GRと呼ばれるレベル別のペーパーバックが推奨で、最初このGRが高いと思ってちょっと読んだだけでハリポタ1に挑戦!とかしたり、Webで適当な英文を見つけて読んだりしていたのですが、結局そんなのでは長続きもしなければ実力も上がらず1ヶ月ほどで断念。半年ほどして雑誌で多読方式をまた見かけて再奮起。今度は前回の失敗を踏まえ、お金をあまりケチらず(それなりにケチりましたが)できるだけGRを読んで基礎体力をつけてから再度ハリポタに挑戦。(初めての時は10ページも読まずに挫折)Privet Driveが地名と気付かず何が運転なんだとずっと思ってました。見事4巻読みきりました。(3巻、4巻あたりはもう根性が入っていましたが)2003年に入って目標にしていた100万語を突破したのを契機につい多読から遠ざかっていたのですが、ヒアリングマラソンが停滞すると同時にまた多読を復活。今度はGRではなく、やさしめのペーパーバックから挑戦して今にいたる、というわけです。ハリポタがわかると思えるのは読本で予備知識が出来ているせいかもしれない。読本はたくさんの単語を網羅しているわけではないけど、ここぞっていうキーワードの解説がしてあるので、すごく参考になる。こういう本がいろんな本に対して出れば英語を楽しく勉強できるなあと思いました。まあ、欲張らずハリポタを楽しむとします。朝は単語力にはまって1時間くらいやってました。1時間やってやっとこさプラス5。上級者の道は険しい。。。今日の感想(CD11):Tr.10 Chapter19ダンブルドアの軍隊というタイトルの18章の残りだったが、DAのことについての部分は気付かなかった。ひょっとしてディフェンスグループのこと?注目はドビーがでてきたこと。ハリーはドビーにディフェンスグループの会合場所に適したいい場所はないかと聞いて紹介してもらう。そして第1回の会合が開かれ、呪文を一つみんなで練習する。ニブルが出来たといって大喜び。時がたつのも忘れて練習し、気付いたら門限(?)10分前。笛を吹いて注目させ、解散。来週の同じ時間同じ場所で...親の職業のことについのCDの最後はHagrid’s back.で終わった。次のCDが楽しみだ!
Feb 25, 2004
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うーん。どうしても次の作品のことが頭から離れない。ハリポタが終わらない以上、次へは進めないのに...なんとなく買って飾っておきたいと思うのは悲しい性?候補にあげている2つはどちらもファンタジーの児童文学。若干ライオン・ボーイの方が簡単そう。ライオンボーイはCDでもそんなに高くない。Audibleのダウンロード販売と700円くらいの差なんだけど、この場合どっちがいいかな。メディア代や保存ファイルを考えたらトントン?ボーナスも近いし、セットで買っちゃおうかなあ。いかん。つい購入ボタンを押してしまいそうだわ。そう、カートにはすでに入っている...。今日の感想(CD9):Tr.1 Chapter15Tr.13 Chapter16アンブリッジ先生がよく出てくる。うーん。好きなタイプじゃないからなあ。でも、この手の人が物語りをおもしろくするキーパーソンなんだろうけど。最初は前回の終わりで出てきたパーシーの手紙に書いてあった明日の朝刊を読め、という話題から。朝刊が届きハーマイオニーがそれを読む。内容はアンブリッジが魔法省から調査官として派遣され、教育改革に乗り出すという話。パーシーウィーズリーの名前も。パーシーって23歳?3人とも信じられない様子。これ以降はホグワーツの授業が中心で、まずは占いの授業。さっそくアンブリッジが授業の見学に来る。占いの先生と険悪なムードっぽい。内容はほとんどわからなかった。要再聴。その次がアンブリッジの授業。2章か3章のところだけどハーマイオニーは全部読んだといい、先生から15章を要約しなさいといわれ、きちんと答える。が、ハーマイオニーは「私はそれに賛成できない」と自分の意見を述べると、5ポイントグリフィンドールから減点されてしまった。次はマクゴナガル先生の授業。この前後で、初めて彼女はハリーがdetentionを受けていることを知る。そして、マクゴナガル先生からも5点減点されてしまう。うーん。ハウスカップは危うい?マクゴガナル先生とアンブリッジの対決はすごいなあ。唯一わかったのはここで働いて何年という質問にマクゴナガル先生が39年(だったと思うがあやしい)と答えたところ。熾烈な女の争い。授業の後、ハーマイオニーがハリーに、闇の魔法に対する先生になってほしいと頼みます。自分には出来ないというハリーにハーマイオニーは1巻から4巻までの出来事をざっとあげて、ハリーを持ち上げる。そして、16章へ。3人以外にも人が集まってハリーに先生になってもらおうと提案するハーマイオニー。いろいろと意見を出し合っているところで、CDが終わった。ハーマイオニーがボルデモートの名前を2度も口にした。ハリーが先生になることに対してみんなから何故といわれて、ボルデモートが復活したからという。その証拠は、といわれ、ダンブルドアを持ち出した。今回も授業の話が多いせいか細部が不明なところが多い。また闇の魔法に対する防御をハリーが教えるっていうところもあやふやなことが多い。それと読本を読んでびっくりしたのが、ハリーの恋相手がチョウってこと。それって第4巻に伏線がある??第4巻って読んだけど今ひとつの理解なんだよねえ。ああ、読まなくちゃいけないものがありすぎて、追いつかないわ。結局、しばらくa walk to rememberは投げます。今は読む気になれない。
Feb 24, 2004
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今、Audible.comを使いたくてうずうずしてる。ハリポタ5のオーディオブックが思いの他楽しいからだと思う。前からAudible.comには興味はあったものの、紙の本を読むのを主眼に置いていたし、その頃はシャドーイングの素材として考えていた。でも、シャドーイングの素材としては他にもいいものがあるからとツールを導入したり、無料の素材をダウンロードしただけで終わっていた。ハリポタCDはこのペースで進めていけば、案外予定よりも早く終われそうなので、つい次のことを考えてしまう浅はかな私。で、今読もうとしていた(出だしが長すぎてここ数日手をつけてないけど)a Walk to RememberをAudible.comで見つけて、これもいいなあと思ったし、書店でトップセラーのところにどかっと並べられていたファンタジー小説バーティミアスを英語で読もうかなと検索してみたら、これもAudible.comにあった。どちらも未省略版でサンプルを聞いてみたけどなかなかよかった。ハリポタが済んだら挑戦してみよう。ファンタジーつながりで、今話題の本にいっちゃおうかなあ。書評によるとおもしろいらしい。ハリポタは背景がある程度わかっているからオーディオオンリーで挑戦したけど(あと読本もあるし)、今度のはまったくの初見なので、原書片手に聞こうかな。ノグラボでもそうやって通勤電車で英語を勉強しようってすすめてあったし。まあただ、読みかけのa walk to rememberももったいないので、耳ならしにやっぱこっちが先かなあ。これならAudible.comでダウンロードしたらすぐ始められるし。(いやいやその前にハリポタだって)会社の昼休みはやっぱオーディオブック聞くよりも本読むほうが言いや。明日は本をちゃんと読もう。本当はまだヒアリングマラソン終わってないけどもうほとんどやってない。あ、HEMHETだけはちゃんと出してるけど。通信教育も最後まで続けられればいいけどなかなかねえ。なので、しばらくは自粛しよう。ヒアマラはどうだっただろう。何か成長したかな。後半まじめに取り組んでなかったからこれで何か成長したかといわれたらきついかも。自分で工夫する教材だっただけに。土日にも1枚ずつCDを聞いた。ただ、メモできなかったので、今ひとつ詳細は記憶になかったりするけど。ただ、舞台はホグワーツに完全に移行している。ハグリッドが不在なのが、これからの物語にどう影響を与えるのか。列車で出会ったラブグッドの存在も...。今日の感想(CD8):Tr.8 Chapter14前半は第13章後半部分で、嫌味なアンブリッジ先生とのやりとり。detentionとしてI must not tell lies.という文章を何度も繰り返し書かされる罰をアンブリッジ先生の部屋でやらされる。ハリーに言わせると、スネイプよりも嫌な先生だそうだ。アンブリッジ先生の部屋からの帰り、ロンに出会った。理由を聞くと、ロンはグリフィンドールのクイディッジのキーパーになりたいと。笑わないでくれと頼んでからハリーにそれを伝えたロン。伝えた後、「笑っていいよ」というロン。でもハリーは「いいアイデアだ」とその提案を喜ぶ。キーパーだったウッドはもう卒業したんだね。ハリーがアンブリッジから受けている仕打ちのことをロンやハーマイオニーはマクゴガナル先生に言おうというがハリーはそれを拒否。ではダンブルドア先生に...というもそれもハリーは拒否。額のキズが痛んでいるしというが、ハリーは頑なにそれらを拒否する。ただ、どういういきさつか、アンブリッジ先生のことと額のキズのことをシリウス宛に手紙を書いた。ロンとフレッド&ジョージの仲はかなり険悪。何かというと双子の兄たちはロンがprefectであることを持ち出してけんか腰になっている。(と思う)第14章では、ロン宛に双子の兄のさらに上の兄であるパーシーから手紙が届いた。そのあと、シリウスが出てきた。多分ハリーからの手紙を受け取ったからだと思う。ハーマイオニーはシリウスをあまりよく思っていないのかな。確か前も「ロンのお母さんが正しい」見たいな事を言っていた。これは多分、ロンのお母さんとシリウスが言い争ったあとの話だと思うけど。会社のお昼休みにネットで調べものをしながら聞いたせいか14章の部分はかなりわかっていない。ここではハリーがシリウスに宛てた手紙とパーシーがロンに宛てた手紙が出てくるが、これはもう一度聞いて内容を確認しないと。で、もう一度気になる箇所を聞いてみた。まず、シリウス宛ての手紙はTr.8の終わりの方。ハリーはハグリットの行方も聞いている。これについてはTr.18で炎の中から出てきたシリウス(多分暖炉からだと思うけど)が「ハグリットについては聞いてくれるな」みたいなことを言っているので、物語の後半にでも出てくるのかな。あと、手紙の中で「あなたのお母さんと同じくらい」とアンブリッジを評していた。聞き取れていないがアンブリッジ先生にハリーは手にキズをつけられたんだろうか。ロンが手をどうかしたのか、みたいなことを言っていた。パーシーからの手紙はTr.16で、ハリーと付き合うなみたいなことが書かれていたような気がする。読み終わったロンはその手紙を粉々に破って炎の中に捨ててしまった。パーシーはアンブリッジ先生はいい先生だと言っていたような気がする。
Feb 23, 2004
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勉強できないなあ。単語力はノルマを達成したけど。585から始まって582,3まで何度も下がってやっとこさ585に戻るをいったい何度繰り返したことかしら。それでも意地で590にのせました。はあ。怖くてこれ以上今日はできません。CD7Tr.9 Chapter13Tr.6でグリフィンドールから10点減点されるわ、ハリーがdetention受けるわ、アンブリッジの嫌味というかパワー炸裂って感じでした。最初はスネイプの授業だったし。授業中心の話はわかりにくい。
Feb 22, 2004
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なかなか勉強はかどらず。もともと平日に1日1枚の予定だったから。でも先が知りたくてつい6枚目に手を出しましたCD6Tr.3 Chapter11Tr.13 Chapter12ハグリッドが登場しない。ハグリッドはいったいどこへ?
Feb 21, 2004
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当初の予定は平日の5日間毎日CD1枚を聞いて、土日で聞き漏らしたところをチェック...という予定でした。うーん。どうしよう。続きも気になるし。というわけで先に進める時間が有れば進んじゃおう、に予定を変更しました。その前にMDへの録音もしなくちゃね。これが一番手間。でもハイスピードでやれば4倍速だし。昔のこと考えれば楽か。今日の感想(CD5):Tr.11 Chapter10シリウスとモリーにファッジのオフィスでマルフォイと会ったことを話す。そんなとき、He’d got off!みたいなことをフレッド、ジョージ、ジニーが喜び叫んで、ウィーズリー夫人に怒られたりする。多分ハリーが問題なしになったことを喜んでいるんだろうと思う。手紙が来て、ロンがprefectになったことがわかる。バッジが届けられたんだと思う。話の流れでその後、ハーマイオニーもprefectになっていたことがわかった。ハリーは嫉妬してると思う。フレッドとジョージはprefectが嫌いだと思う。※2回目でハーマイオニーもバッジをもらったところが確認できた。(最初ハリーがもらったと勘違いしたんだねー)成長が早いロンにパジャマが小さいから新しいのをとウィーズリー夫人が聞き、どんな色がいいかと聞くと「バッジと同じ赤と金の色で」とジョージが嫌味で答える。バッジって?とウィーズリー夫人が聞き返して、ロンがprefectに選ばれたことを知り、大喜び。「これで我が家4人目」って言った気がする。パーシーとロン、あと二人は上のお兄さんってこと?ハリーはこれ以来、ロンやハーマイオニーと前のような仲になれていない。そんなとき、ウィーズリー夫人が「レディキュアス」と叫んで...よく理解できないがハリーの目の前でロンが死んだりする。ええ?と聞いていたら、ルーピンがでてきてウィーズリー夫人を正気に戻してくれ、幻想だったことがわかる。ウィーズリー夫人は「アーサーには内緒にしてほしい」と頼む。心配するなとルーピン。私の勘(聞いておいて勘もないが...)では、ウィーズリー夫人はヴォルデモートに襲われたんじゃないかと思う。ヴォルデモートの名もでてきたし。第10章プラットフォームのシーン。ホグワーツの学生とその家族でごった返し。列車に乗り込む直前黒い犬を見つける。黒い犬はシリウス。シリウスもホグワーツに行くのか?!列車の中で。ハーマイオニーからロンと自分は監督生の特別車両に行くと告げられる。戸惑うハリー。それでも「じゃあまたあとで」と言った。ハリーにとっては初めてロンがいないホグワーツ行きとなる。ジニーに励まされ客室に入る。そこに、女の子がいた。ルナ・ラブグッド。しばらくして、ロンとハーマイオニーがハリーのところへ。スリザリンのprefectが来たからという。男女1名ずつ。男は...マルフォイ。何かを話していてルナが大笑いをし、手にしていたクイブラーを落す。雑誌の名前。それをハリーは目にして見出しにはっとする。シリウスのことが書いてあった。ルナに頼んで読ませてもらう。「シリウスは本当に悪いやつなのか」という記事。ファッジのことも書かれていた。やっとこさ、ホグワーツでの話になるようだ。学校へたどり着くまで10章。相変わらず長い。。。けど、今回はシリウスが中心なのでうれしかった。読本によれば、ルナがキーパーソンらしい。そりゃ、章タイトルになってるくらいだからね。ウィーズリー夫人がヴォルデモートにとりつかれた(だと思うんだけど、今ひとつ自信はない)ところは迫力があった。ロンが死んだって言われた時はまじかよ!とびっくりした。死んではなかったけどね。聞くだけで本が読めるってすごいなあ。前、野口先生のサイトで英語の勉強方法が紹介してあって、オーディオブックの勧めがあった。その時はふーんって読み流しただけだったけど、実際に実践してみるとなるほどと思う。iPod購入検討時にオーディオブックのダウンロードサイトに登録したけど、もう一度再検討してみよう。日本と違って英語の本は結構オーディオブックになってる。確かにコストは高いかもしれないが、ダウンロード形式であれば少しは安くなるし、それ以上に耳から本を読む効果ははかりしれない、、、と信じたい。また次のCDが楽しみ♪楽しみに思えるって事は楽しんでるって事で、いいことじゃん~って前向きに考えています。リスニングと並行している単語力などで覚えた単語が出てきたときは、おーと喜びもひとしお。半年後の自分を想像しながらやってます。
Feb 20, 2004
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朝から単語力にはまってしまった。いや、好きではまったわけではなく、ノルマのプラス5するまでがんばっただけ。570を2,3前後すること30分。なんとか+5の575まで持ってきた。ノルマ達成したらこれ以上するのはこわい。だって、下がるといけないから...目標設定も良し悪しか?!ここまで順調に毎日CDを聞いているが、この多聴が終わった後の精聴をどんな風にするか、悩んでいる。ただ単に繰り返し聞いてもだめだし、どんな風に聞き込もうか。例えば、CD3なんかだとシリウスの家系図の話が出てきたわけだから、家系図を書いてみるとかもいいかもしれない。今、読んでいる a Walk to Remember はあまり進んでいない。会社のお昼休みにしか読んでないからまだ1章も読み終わってない。まだ二人が出会う前の自己紹介的なとこだからちょっとあきちゃってきた。文章はゴシップガールよりもずっと平易だと思うが、会話が少ないので読んでてあまり楽しくない。というか、会話のない文章を楽しめる実力がないというか。もうちょっと読んであきたら、ハリポタ4を再読しようかな。いやハリポタ3からにしようかな。映画の公開もあるし。復習かねて。なんたってシリウスが出てくる!映画で私のシリウス様のイメージが壊れなきゃいいけど。ちなみに、ナレーターのシリウス様はちょっとおやじがかった感じで残念だわ...(というか、ナレーションしてる人自体おじさんって感じだから仕方ないか)。マルフォイみたいな端麗なタイプを希望!読本によると、ハリポタにはいろいろな伏線がしかれているらしい。(これまで気付かなかった私って。。。)で、この5巻で結構それがつながり、かつまた新しい伏線が登場してるみたい。今、一番ほしいアイテムといえば、スピーカーがついている枕。枕で寝ている本人にだけ聞こえるらしい。かなりほしいかも。でも、どこでそれを見たかわかんないんだよねえ。AVアイテムといえば、今年のお正月にちょっとした衝動買いでHDDレコーダーを買いました。もともとパソコンでテレビ録画してたけど、やっぱり画面サイズがねえ。導入して1ヵ月半。そりゃもう毎日使い倒してます。勢いに乗ってケーブルテレビも加入しちゃったし。映画とかシットコムとりまくってるけど、見る時間がない。映画は英語の勉強のやる気がないときにとても便利なアイテム。楽しめてかつ英語の勉強になるから(笑)今日の感想(CD4):Tr.1 Chapter7Tr.8 Chapter8Tr.15 Chapter9ハリーが尋問されるシーンは結構ドキドキでした。半分くらい内容が理解できたような気がする。細部は相変わらず不明だけど。ストーリーは追えた気がする。中途半端な理解かもしれないけど、これくらいわかるとストーリーが追えて楽しい!次もがんばろーと思う。Tr.1でウィーズリー夫人から朝食に何がいいか聞かれ、ハリーはjust a toastと答えた。マーマレード付のトーストがハリーの朝ご飯。尋問のため、魔法省へ行くハリーにウィーズリー氏が付き添いで行く。歩いていっているとハリーはウィーズリー氏にいつも歩いていくのかと質問すると、いつもはアパタイズを使うという。読本によれば、出現の魔法らしいけど。あとから聞き返して魔法省へは電話ボックスから行ったことがわかった。魔法省内部の描写は国会なんかをイメージさせられた。尋問にはダンブルドアも同席していた。読本によればここで初めてダンブルドアのフルネームが紹介された。うっかり聞き逃してしまったので、次回は聞き取りたい。※ この前後が第8章のはじまり。change timeよくわからないが時間が変わったらしく、ハリーは尋問に遅れたようだ。ファッジが告訴状のようなものを読み上げそれにYesと答えるハリー。反論しようにも矢継ぎ早に読み上げるファッジ。悔しい感じのハリー。どこからかマダム・ボーンズも加わって一緒にハリーをいじめてる感じ。人間界で魔法を使ったことが問題になっているが、2年前にも警告したはず、とか。ハリーはディメントー(私にはこう聞こえる)がダドリーを襲ったからだという。ファッジやマダム・ボーンズは信じない。そこで、ダンブルドアが目撃者を連れてきていて、ドアの向こうで待たせているという。目撃者はこの巻の最初に出てきたフィッジ夫人。魔法使いだけど魔法が使えないスクイブな人。彼女はハリーの近所に住んでいて、ディメントーをみたという。どんな風だったかと問われ、大きくてクロークを着ていたと。結局尋問結果がどうなったかよくわからなかったが、ダンブルドアがファッジにはホグワーツの生徒を退学させる(expel)権利はないといっていたので、何とか事なきを得たのだと思う。尋問にはパーシーもいた。尋問の最後の方でハウスエルフの話がされてた。ハウスエルフが人間界のハリーのところへ来たといったら、ファッジ(マダムの方かも。。。)がびっくりしてた。念を押すようにダンブルドアはフィッグ夫人は何度でも証言に来てくれるといっていた。そして、第9章へ。なんとマルフォイおじ様が出てきました。あ、ドラコのお父さんね。映画の影響で私にとってはダンディなおじ様なんですもの。またちくちくとハリーをいじめ、アーサー(ウィーズリー氏)をいじめます。何故お前がここにいるってアーサーにいうと、アーサーはここで働いてるからだと答える。でも、マルフォイに言わせると、お前が働いてるとこじゃないだろ、ここは!みたいなことを言われてるんだよねえ。がんばれ、アーサー!ハリーに向かっては多分ディメントーのことを言ってるんだと思うけどそれに対してハリーは I’m good at escaping って応戦している。9章のタイトルはワーズ・オブ・ミセス・ウィーズリーで、ワーズってwordsかと思ったら、悩みのwoesだと読本にあった。ウィーズリーのwと韻をあわせてるらしい。毎日聞いていると、ナレーターの声にもなれてきた気がする。すごく聞き心地がいい、私には。オーディオブックはまりそうだわ。
Feb 19, 2004
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英語の勉強が趣味です。こんなことを趣味にするのは変かもしれませんが、楽しみながらやってるので趣味の領域でしょう。英語の勉強を始めて丸2年が経ちました。最近痛切に感じているのがボキャブラリー不足。そこで、今、取り組んでいるのが、・旺文社 マスタリー2000・えいご漬けダイアローグ・単語力(Webサイト)の3つです。最後の単語力はWebで単語を学習サイトで、一番は待っています。テストをすると、単語力が数値で出てくるので、励みになるというか、ムキになるというか。最初は適当にやっていたのですが、1日プラス5ポイントを目標に設定したので(一昨日から)、目標めざしてコツコツやっています。これの何がはまるって、間違えたり解答に時間がかかると、単語力が下がってしまうところ。プラス5ポイント上げようと思ったら20分くらいはゆうにかかってしまいます。運が悪いともっと...。最初時間がポイントに関係があるのをしらなくてゆっくりやっていたので、420,30くらいからスタートになりました。今日やっと570になりました。最高はTOEICと同じで990くらい。半年で1200円の有料会員になってるので、半年で900台に持っていくことが最終目標です。単語力の有料会員の更新が7月末なので、それまでになんとか...。いろいろなボキャアップに手を出しているのは、同じ単語に出会う機会を増やすため。別の所で見かけたら「あ、これ、あそこにあった」とかで記憶の定着率が上がりそうだから。DUOのえいご漬けがあれば買いだなと思う。DUOはいい本だと思うけど、覚える方法の説明が少なくて、結局やらずじまいのまま。取り組みやすい手法は大切だと思う。お昼休みにはペーパーバックを読んでいます。これは楽しみでもあり、ボキャアップにもつながる。今朝、ゴシップガール4を読み終えたけど、覚えたtan(日焼け)とsag(たわむ)が出てきて完全に定着した。ちょっと危ないthongも普通は紐って意味だけど、最近、Tバックの意味が加わったそうだ。これを読本で見かけたときはびっくりした。覚えた単語が読んでいる本に出てくるとうれしいのと同時に記憶の定着率があがるので一石二鳥って感じです。次は A Walk to Remember を読み始めました。今回ハリポタ5をリスニングしようと思ったのは...密林(笑)をさ迷っていて前から気になっていたハリポタ5のCDが円高の影響でかなり安く感じたこと。しかも23組で1枚あたりの単価を出すとなんと300円!買う気もなかったのに思わず購入ボタンを押してしまったのでした。で、せっかく買ったのでちゃんと活用しようと思い立ったわけです。それと、今受講しているA社のヒアリングマラソンの受講期間が来月で終わってしまうので、次の通信教育を受講する気分でもあります。石の上にも3年...とにかく3年は英語をひたすらやってみようと決意したのがちょうど2年前の2月。つまりちょうどあと1年。最終目標は、字幕なしで映画を楽しむこと。最近少し欲が出てきて、実務翻訳できたらいいなあと思うようになりました。が、その領域に到達するにはやはり語彙不足が...それはリスニングや本を読んでていても感じます。ボキャアップ!これから半年、ボキャアップに努め、残りの半年でバランスをとりたいと思います。1年後の自分...字幕なしで映画を見て楽しめることを想像して...今日の感想(CD3): Tr.1 Chapter 5Tr.9 Chapter 6早起きしたせいか、電車の中でかなり眠くてあまり理解できず。マンダンガスという人がよく出てきた。また、ロンのお母さんがかなりしゃべっていたと思う。前半部分、子どもたちをもめごとに巻き込みたくないウィーズリー夫人は子どもたちのいないところで話そうとするが、子どもたちは納得いかない。おまけにウィーズリー氏はフレッドとジョージはもう大人だと(ages)同席を許してしまう。せめてジニーだけでも、とウィーズリー夫人はジニーを部屋にもどそうとしていた。シリウスもよく話していた。魔法界の新聞の話。ダンブルドアが軍隊(?)を作ったとか...違うかな。5章のタイトルは本のタイトルと同じで、phonexの単語は聞き取れたけど、結局これが何を意味しているかはわからなかった。次回聞くときは The order of the Phonex の意味を探しながら聞いてみよう。Tr.15はシリウスの昔話。彼は16で家を出てハリーの父親の家に転がり込んで、17で一人暮らしを始めたらしい。家を出た理由をハリーがしつこく聞き、ようやく口を開く。両親が嫌いだったと。理由はブラック家はピュアブラッドで純血主義らしい。このトラックでは第6巻の章タイトルの書かれたタペストリーが出てきて、これにはシリウスの家系図が描かれて、シリウスがそれをハリーに説明している。彼には兄弟がいるようだ。Tr.16で、シリウスとマルフォイ家は親戚ということが判明。シリウスにいわせると、ピュアブラッドである以上、どこかで血縁つながりだと。Tr.18ではスネイプをはじめ、ホグワーツの先生がいろいろ出てきた。
Feb 18, 2004
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リスニングはMDを使っています。最初、1枚のMDにCD4枚詰め込んだけど、どこを聞いているのかわからなくなってしまったので、あきらめて、MD1枚にCD1枚録音することにした。とりあえず、今週のノルマ分の5枚録音した。リスニングは通勤時を利用。あとは寝る前の睡眠学習(笑)。電車の中で読本による単語チェック。人物背景があいまいなので、人物辞典がほしくなる...。Webをチェックしてますが今ひとつ納得いかない。セドリックのことも。ホグワーツの生徒で優秀だったことはわかったけど。4巻で死んだ子だよね、多分。CD1よりCD2の方が物語を楽しめてるような気がする。おもしろいから集中して聞けてるから。CD1の始めはストーリーがわからなくて呆然としてたけど、CD1の後半くらいから会話比率が多くなって楽しめるようになった。やはり会話比率が高いと楽しみやすい。ちなみに、本格的にオーディオブックに取り組むのは初めて。初挑戦がハリポタだなんて、多少無謀かも...。一人で何人もの声色を変えるこの朗読者は本当に上手だと思う。ただ、男性なので、女性や子どもの裏返った声は多少聞き取りにくかったりする。購入したのはUS版の方。4巻セットでUS版のペーパーバックを買ったので。US版にしたのは安かったから...。5巻もペーパーバックで揃えたいので、8月の発売まで待つ予定です。それまでにリスニングで内容を理解したいな。半年くらいあるので、気分はすっかり通信講座受講気分。今日の感想(CD2):Tr.3からChapter3Tr.11からChapter4ダドリーが変になったのはハリーのせいだと思われて、おじさんから出て行け!と攻め立てられる。そこへ吼える手紙がおばさん宛に届けられて、青ざめるおばさん。ハリーはなぜおばさんに?と内容を聞くが「寝室へ行きなさい!」といわれ、とりあえず追い出されずに済んだ。その後、おばさん一家だけで車で外出し、ハリーは一人。そこで大きな物音がして、行ってみると...ムーディとルーピンがいた。ルーピンのことは3巻に出てきた狼先生ということは覚えていたが、ムーディは記憶にない...。原作を1巻から4巻まで英語で読んでいるが、どれだけ読み込めているか怪しいものだ。。。CD2を聞く前にCD1をもう一度聞いた。昨日聞き取れなかった、ダドリーが弱って、それがハリーのせいだと攻め立てられているシーンで、自分じゃない!とハリーが何度も弁解するとことはよくわかった。How many times do I have to...誰かわからないがトンクスさんが途中から出てきた。マグルのキッチンを珍しがる。クィディッチを知っていて、ハリーは不思議がる(Tr.7-8)。あとでもう一度聞く必要がありそう。気付いたらTr.12でロンとハーマイオニーが出てきた。ロンのお母さんも出てきた。(多分もっと前からだとは思うが。気付いてトラックナンバーを見たら12だった)第4章のタイトルや読本に書かれていたこの章の概要と登場人物が一致しない。第4章は長い、とあったので、次のCDで出てくるのだろうか。Tr.14でフレッド、ジョージにジェニーが出てくる。それとルーマニアにいるロンのお兄さんの話。Tr.15ではパーシーの話になってパーシーとロンの父が口論したことが語られた。またダンブルドアが何かトラブルを抱えているようなことも。Tr.17ではミセス・ウィーズリーが出てきて、夕飯のことを。ちょっとドラマチックな最後のTr.18の最後では、シリウスが出てきて、I’ll see you met my mother.と。(多分こんな感じの事だったと思う)次のCDが楽しみ♪
Feb 17, 2004
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ハリーポッターの23枚組みのオーディオブック買いました。どうやって聞き込むか悩んだ挙句、平日1日CD1枚聞きます。とりあえず23枚通して聞いてみます。その後、1週間に1枚ずつ精聴しようと思っています。多分途中で計画は変更されるかも。1日1枚の感想をこれから毎日書き込む予定です。よろしく!さて、今日の感想(CD1):ハリーがダドリーをBig Dといってからかったり、いろんな愛称をいって「どれで呼んで欲しい?」なんて生意気なことをいってた、と思う。(何しろリスニングだけなので真実は定かではない)セドリックという人物がキーになってる様子。4巻に出てきたらしいが、いかん!覚えてない。後で調べよう。隣のMrs.FiggさんがSquibでダンブルドアも知っているという展開。とりあえず、今日はこのくらい聞き取った。明日はCD2だ。CD1は情景描写が最初多くてちんぷんかんぷんだったけど、途中から会話が多くなって内容が少しずつわかり始めた。
Feb 16, 2004
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