2012年08月27日
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問題が起こると、そのものをとことん追究するというよりは、全体の安定のためにいかに平穏な状態を取り戻すかという事に意を用いて、それ即ち事態の収拾を図ったものを有能であるとしてきた。
しかし、このやり方はいつか破綻するのは明白である。私は日本がこのやり方を以って今日にいたり、それがやっと終焉を迎えようとしていることをうれしく思う。
日中国交回復の際、私は今日の領土問題のあり様を予見していたし、竹島の問題も然りである。北方四島もいうまでも無いことで、日本は日本人に対して、なぜこれらの領土が日本に属すものなのか教育をして来なかった。問題は先送りせずに正面から取り組むことが、結局は解決を早め、将来、子孫に禍根を残さないのである。





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最終更新日  2012年08月27日 22時48分30秒
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