2019年05月10日
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と、いうよりアイヌが北海道の先住民であるという説がいかに危ういかということである。
まず、断っておくが自分などはアイヌは北海道どころか本州のかなりの部分に分布していたと思っていたのである。それが怪しい。ここで詳しくは書けないが、複数の研究者によって調査研究されている。
「アイヌが先住民である」という説が定着する以前の研究では、アイヌはモンゴルの膨張によってオホーツク経由で日本にわたってきた。と考えられていたらしい。
考えてみれば、アイヌの遺構・遺跡はほとんど古代史研究において問題にされない。北海道や東北にも多くの縄文遺跡なるものが存在するが、それらをアイヌと結びつけた研究はおそらく無いし今後も出てこないであろう。
わずかに、縄文人の歯が、アイヌ人の歯が同じようにすり減っているというこじつけのような研究があるらしいが、そんなことを言って「証」としているほうが怪しい。
この問題は、しばらく追ってみることにする。





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最終更新日  2019年05月10日 19時52分47秒
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