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2015.09.16
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カテゴリ: アクション映画
0165 コラテラル・ダメージ

『コラテラル・ダメージ』オモテ面

【スタッフ(参考)】
・監  督  アンドリュー・デイビス
・製  作  スティーブン・ルーサー、デイビッド・フォスター
・脚  本  デイビッド・グリフィス、ピーター・グリフィス

【キャスト(参考)】
・ゴーディー…………アーノルド・シュワルツェネッガー(玄田哲章)
・ウルフ………………クリフ・カーティス(家中宏)
・アームストロング…ジョン・タトゥーロ(牛山茂)
・フェリックス………ジョン・レグイザモ(北沢洋)

『コラテラル・ダメージ』ウラ面

【仕  様】
・型  番  DL-21324
・製作年度  2001年
・製 作 国  アメリカ
・原  題  COLLATERAL DAMAGE
・収  録  本編 109分、映像特典32分
・音  声  1.オリジナル<英語>(5.1ch サラウンド)
       2.日本語(5.1ch サラウンド)
       3.音声解説(A.デイビス監督による)
・字  幕  1.日本語字幕、2.英語字幕、3.音声解説用字幕
・サ イ ズ  16: 9 LB ビスタサイズ
・そ の 他  片面2層、COLOR、MPEG-2、DOLBY DIGITAL、
       NTSC、日本市場向け
・発 売 元  ワーナー・ホーム・ビデオ
・映像特典  1.メイキング(15分)
       2.ドキュメンタリー:新しい時代のヒーロー( 9分)
       3.未公開シーン( 8分)オリジナル劇場予告編
       ※オリジナル劇場予告編収録
       ※ROM機能付き
・音声特典  アンドリュー・デイビス監督による音声解説
・字幕翻訳  菊地浩司
・吹替翻訳  桜井裕子

【ジャケット】
・オモテ面:----
・ウラ面 :シュワルツェネェガー VS 国際テロ集団
      最強アクション巨編!!

スター映画らしく、オモテ面は、アーノルド・シュワルェネッガーの大きな顔。(笑)
背景に軍用ヘリから降下している人影、爆発の炎、森林……。これだけで戦闘アクションものであることが分かる。
ウラ面も、A.シュワルツェネッガーが中心。小さい画像が3つ配置されている。ちょっと物語が見えないかなぁ。キャッチコピーがすべてだな。メジャー作品らしい簡素さだ。(笑)

【感  想】
「民間人 vs.テロ組織」

スティーブン・セガール主演の『沈黙の戦艦(1992)』を撮ったアンドリュー・デイヴィスの監督作品。“可もなく不可もなく”と言ったところ。説得力のなさでは、“不可”寄りの評価かも知れない。(笑)

――或る日、消防士のコーディは、爆弾テロで愛すべき妻子を失う。失意の日々を送っていたが、無策な官僚やCIAに業を煮やし、仇を撃つために単身、コロンビアに飛ぶ。
密入国したコーディは、幼い娘を抱えた女性と知り合う。また、さまざまな危機に瀕しながらも、何とかテロ組織を見つけ出す。
しかし、彼はテロ組織のアジトで、母娘と再会する。
……というお話し。

主演は、アーノルド・シュワルツェネッガー。
消防士という役柄に違和感を感じる。あの体型では、どんな職業にも違和感を感じそうだが、原因は、彼のキャラクターのせいだろう。
『Mr.インクレディブル』 のように、実はスーパーヒーローで、保険会社の事務屋さんってのは、世を忍ぶ仮の姿ってんなら、どんな職業でもよいのだけどね。(笑)

もし、彼が俳優を目指さず、一般社会で生きる道を選んでいたとしたら、ダイナーでハンバーグを焼いている姿が似合いそうだ。(笑)

製作は、スティーブン・ルーサー。
アーノン・ミルチャンと組んでヒット作を世に送り出して来た。『プリティ・ウーマン(1990)』や『沈黙の戦艦』、ジョン・グリシャム原作『依頼人(1994)』など。

製作総指揮には、ニコラス・メイヤー。私たち世代には懐かしい名前だ。
TVドラマ『アメリカを震撼させた夜(1975)』の脚本で姿を現し、監督作の『タイム・アフター・タイム(1979)』や『ザ・デイ・アフター(1983)』、映画版『スタートレック』シリーズなど、80年代は大活躍だった。
シャーロキアンでもある。

音楽は、グレーム・レヴェル。凡作からヒット作まで、幅広く楽曲を提供している。
『リディック』シリーズと相性がいいらしい。3作品とも手掛けている。
また、アクション系ホラー映画に強いようで、『フロム・ダスク・ティル・ドーン(1996)』、『フレディvsジェイソン(2003)』、『ザ・フォッグ(2005)』、『プラネット・テラー(2007)』など、枚挙に暇がない。
職人さんのようだ。

撮影は、アダム・グリーンバーグ。
『ターミネーター(1984)』や『ターミネーター2(1991)』、『イレイザー(1996)』と、A.シュワルツェネッガーと縁が深かったようだ。
アクション映画ばかりでなく、『グローイング・アップ』シリーズ全作品の撮影を担当している。(笑)

最後のドンデン返しにも違和感が残るのは、荒唐無稽の設定と性急な脚本のせいだろう。
同時多発テロの影響で公開が延期されたとも聞いている。
もしかしたら、当初の筋立てを変えてしまった可能性もある。どうも釈然としない作品だった。

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Last updated  2015.09.16 06:19:25
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