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2015.09.23
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カテゴリ: アクション映画
0172 ホワイトハウス・ダウン

『ホワイトハウス・ダウン』オモテ面

【スタッフ】
・監  督  ローランド・エメリッヒ
・製  作  ブラッドリー・J.フィッシャー
       ハラルド・クローサー
       ジェームズ・ヴァンダービルト
       ラリー・フランコ
       レータ・カログリディス
・脚  本  ジェームズ・ヴァンダービルト

【キャスト】
・ジョン・ケイル………………………チャニング・テイタム(鶴岡 聡)
・ジェームズ・ソイヤー大統領………ジェイミー・フォックス(平田広明)
・キャロル・フィナティ特別警護官…マギー・ギレンホール(本田貴子)
・エミール・ステンツ…………………ジェイソン・クラーク(宮内敦士)
・イーライ・ラフェルソン……………リチャード・ジェンキンス(世古陽丸)
・エミリー・ケイル……………………ジョーイ・キング(小林由美子)
・マーティン・ウォーカー……………ジェームズ・ウッズ(小川真司)

※ウラ面『ホワイトハウス・ダウン』ウラ面

【仕  様】
・型  番  RDD-80310
・製作年度  2013年
・製 作 国  アメリカ
・原  題  WHITEHOUSE DOWN
・収  録  約 131分
・音  声  1.オリジナル<英語>(5.1ch サラウンド)
       2.日本語吹替(5.1ch サラウンド)
・字  幕  1.日本語字幕、2.英語字幕
・サ イ ズ  16: 9 LB シネスコ(2.40: 1)
・そ の 他  片面2層、MPEG-2、COLOR、DOLBY DIGITAL、
       日本市場向、DVD、レンタル専用
・字幕翻訳  菊地浩司
・吹替翻訳  久保喜昭
・発  売  株式会社ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント

【ジャケット】
・オモテ面:その日、ホワイトハウスは戦場と化した。
・ウラ面 :『インディペンデンス・デイ』『デイ・アフター・トゥモロー』『2012』
      ローランド・エメリッヒ監督がぶっ放す!
      気分爽快・破壊アクション!

キャッチコピーが全てを物語っている。“気分爽快・破壊アクション”って……。(笑)
ローランド・エメリッヒ監督作品ならではのキャッチコピーだ。
残念ながら、オモテ面もウラ面も、凡庸な出来映え。レンタル・バージョンだから?
メジャースタジオのA級作品なのに、これはないでしょ。それこそ、心ワクワクするような壮大で気分爽快のジャケットをデザインして欲しかった。(笑)

【感  想】
「目の保養」

ローランド・エメリッヒ監督のアクション大作。同じ時期に『エンド・オブ・ホワイトハウス』が公開され、どうも混同してた。(汗)
本作品を観ながら、「あれ? モーガン・フリーマンが出て来ないじゃん?」と思った。

たまに、同じような題材で競作になることがある。大人の事情なのだろうけど、ややこしい。昔は、そういうのも含めて楽しんだものだが、いまは気力がわかない。困ったものである。

最近、しょーもないB級映画ばかり観ていたので、久しぶりのハリウッド大作は、よい目の保養になった。(笑)

計算された構図、光、色。役者さんの確かな演技と無駄のない演出。セットも豪華だし、小道具の一つひとつにも神経が行き届いている。衣装だって一流だ。CGのクオリティも高い。スタッフの情熱が伝わって来る。

同じ時間でも、まぶしいくらいの映像にひたることが出来る悦楽は、何ものにも代え難い。

……でもねぇ、しょーもない映画も愛おしいんですよねぇ。

B級映画だからこそ出来る荒唐無稽なストーリーや雑なヴィジュアルには、何とも言えないペーソスがある。「冗談かよ!」と思うような未熟な映像でも平気で本編に組み込んでリリースして来る大胆さ。
勇気がわいて来る。(笑)

――議会警察官のジョン・ケイルは、大統領警護官を目指していた。娘のエミリーを喜ばせたいの一心だった。彼女は、ホワイトハウス・マニアで、ジェームズ・ソイヤー大統領が大ファンだった。
その日、ジョンは、エミリーを連れてホワイトハウスの見学ツアーに参加していた。その最中、議事堂が爆破される。同時に武装集団が動き出し、瞬く間にホワイトハウスを占拠してしまう。
危険を察知したジョンは、襲撃で離れ離れになったエミリーを探すために行動を起こす。そして、奇しくも、ソイヤー大統領を助けることになる。
……というお話し。

20年前なら『ダイハード』シリーズの1編となった企画ではなかろうか。
まるで、ジョン・マクレーンばりの活躍を見せる主人公J.ケイルを演じるのは、チャニング・テイタム。
『G.I.ジョー/バック2リベンジ』のウサを晴らすように、頑張っていた。好感を持ちました。(笑)

娘のエミリーを演じるのは、ジョーイ・キング。『世界侵略:ロサンゼルス決戦』『ダークナイト/ライジング』『オズ/はじまりの戦い』に出ていた子役。この年で、かなりのキャリアを積んでいる。どんな女優さんになるのだろうか。
見た目は、レイチェル・ワイズを小さくしたような感じ。オスカー女優になるように祈ってます。(笑)

ソイヤー大統領役には、ジェイミー・フォックス。『エアフォースワン』のハリソン・フォードとは違う戦う大統領を演じて楽しそうだった。

ほかには、ジェームズ・ウッズが思いのほか怪演だった。

デザスター映画なみにホワイトハウスを破壊しまくる映像が、本作品の魅力だろう。
頭をカラっぽにして観ると、カタルシスが得られる。

日曜夜の必需品って感じ。

オススメ!





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Last updated  2015.09.23 08:48:56
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