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2015.12.26
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0266 トレジャーハンター/吸血男爵の財宝

『0266 トレジャーハンター/吸血男爵の財宝』オモテ面

【スタッフ】
・監  督  ラリー・モリン
       パオロ・パーズマン
・制作総指揮 スティーヴン・E.デ・スーザ(「ダイハード1&2」の脚本家)
       ゲイル・アン・ハード
       (「ターミネーター」シリーズの製作総指揮、「アルマゲドン」の制作)
・脚  本  ウィンディー・グリーン
       ギリアン・ホーヴァス
・撮  影  マルコム・クロス
       ビル・ウォン

『0266 トレジャーハンター/吸血男爵の財宝』ウラ面

【キャスト】
・マイケル・ビーン(「ターミネーター」「ザ・ロック」)
・カレン・クリッチ
・ジェシー・ネルソン
・スティーブン・グリヴェス
・イアン・ダンカン
・アレクサンドラ・スタデン
・ジャン・クリストファー・レパート

【仕  様】
・型  番  IA09-0525
・製作年度  2006年
・製 作 国  アメリカ
・原  題  ADVENTURE INC.
・収  録  本編86分
・音  声  1. オリジナル <英語> (ドルビー・デジタル・ステレオ)
       2.日本語吹替 (ドルビー・デジタル・ステレオ)
・字  幕  1.日本語字幕
       2.日本語用デカ字幕
       3.日本語吹替用字幕
・サ イ ズ  16: 9 LB ビスタサイズ
・そ の 他  片面1層、MPEG-2、COLOR、DOLBY DIGITAL、
       NTSC 日本市場向け、DVD、レンタル専用
・販 売 元  インターフィルム

【ジャケット】
・オモテ面:まだまだ終わらない!――
      世界を股にかけた冒険の旅!!
・ウラ面 :2大ヒットメーカー
      《スティーブ・E・デ・ズーザ 「ダイハード」の脚本家&
      ゲイル・アン・ハード 「アルマゲドン」の制作》が仕掛ける、
      ノンストップの興奮が突っ走るアクション・アドベンチャー巨編第5弾!!
        《「インディ・ジョーンズ」同様、
        実在のトレジャー・ハンターの伝説を完全映画化!》

今回は、月にガイコツが浮き出ている。その下には吸血男爵の城。カラス(?)が飛んでいる。月を囲むように、主要登場人物が顔をのぞかせている。一人多いのは、これが吸血男爵。(笑)
ウラ面のデザインは、相変わらず同じだが、使われている画像が毎回違う。今回は、マイケル・ビーンのビックリした顔が印象的。
キャッチコピーは“まだまだ終わらない”に変更。“ノンストップの興奮が突っ走る”と煽っているが、ユルユルの活劇なんですけどねぇ。

【感  想】
「吹き替え」

基本的にTVドラマは吹き替えで観るようにしている。
特に理由は見当たらないのだが、海外ドラマがこんなに日本に紹介される前は、TVで放送される海外ドラマは、すべて吹き替えだった。『刑事コロンボ』も『チャーリーズ・エンジェル』も『警部マクロード』も『事件記者コルチャック』も、うーん、挙げて行ったらキリがない。その頃の名残りが、いまの私の嗜好を決定しているのかも知れない。(笑)

けれど、本シリーズには閉口した。
主人公の声をアテた声優さんたちが、まぁ、見事に下手だったからだ。……いや、下手って言うよりも、シロートっぼいのだ。(笑)
だから、字幕で観るようにしているのだが、どうも違和感を感じて仕方ない。(溜息)

第 1話( 9) 海賊の財宝
海賊ジョン・ローチに沈められたブラックマンティス号の財宝探しが空振りに終わったアドベンチャーInc.の面々は、疲れ切って帰港する。
待っていたのは、保険調査官。彼女は、ブラックマンティス号の宝飾品がオークションに出品されたことで、ジャズソンが財宝を見つけながら隠匿していると疑っていた。
ジャズソンは、嫌疑を晴らすために調査を開始する。やがて、人里離れた古城、クロフトン城の城主が、情報を持っていることをつきとめる。
しかし、彼には、とんでもない秘密があった。
……というお話し。

冒険モノというよりクライム・サスペンス、……いや、ロマンティック・ホラー映画のような作品だった。『CSI:科学捜査班』に、こんなエピソードがなかったっけ? やっぱり、そう思ってしまった。(苦笑)
“吸血鬼かも知れない”という台詞はあるが、“吸血鬼だ”という描写はない。そして、定番のオチだ。ちょっと、ありきたり過ぎるかなぁ。(笑)
監督は、ラリー・モラン。

第 2話(10) るつぼ
盗まれた黄金の“るつぼ”を取り返すために、闇のバイヤーのアジトに忍び込んだアドベンチャーInc.。ゲイブが監視カメラを“騙して”いる間に仕事は順調に運ぶはずだった。
ところが、捕らえられた女性を見つけてしまったことから、ジャズソンは黄金の“るつぼ”を奪い返すと同時に、その女性を船に連れ帰ることになる。
しかし、その女性は、黄金の“るつぼ”を売って大金を手に入れようと企んでいた。
……というお話し。

この後、正体がバレた女は、黄金の“るつぼ”を盗み、ジャズソンは銃で撃たれてしまう。船は壊され、無線も通じない中、マックが銃弾を取り出す手術に挑むことになる。
ここで、何故、ジャズソンが宝探しをするのか、動機が語られる。いわゆる作品のテーマである。出来映えは悪いが、面白かった。(笑)
監督はパオロ・バーズマン。

ジャズソンの声をアテた里卓哉さんは、まずまずの仕上がり。落ち着いた雰囲気が老いたマイケル・ビーンと合っていた。

けれど、マックをアテた吉崎藍さんは、ダメかなぁ。声質が合っていない上、お芝居もほめられたものじゃない。キャスティングの間違いだな。

更にダメなのが、ゲイブの声をアテた静弦太郎さん。シロートさんみたいだ。プロの声優さんを起用して欲しかった。

総じて、声優さんの人数が少ない。彼らだけではなく、毎回ヘンな抑揚で喋る声優さんがいて、毎回違う役を演じている。
どうにかして欲しかった。

15歳以下にはオススメだが、大人はやめときましょう。(笑)





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Last updated  2015.12.26 07:25:57
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