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2016.10.19
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カテゴリ: ファミリー映画
0564 ロボドッグ

『0564 ロボドッグ』オモテ面
※オモテ面

【スタッフ】
・監督・脚本 スティーブン・シメック
・撮  影  エフライム・スミス「ジョン・カーター」
・音  楽  ランス・モンゴメリー

【キャスト】
・カルヴィン・スティンガー
・ベン・ブローダー「スターゲイトSG-1」
・マギー・スコット
・イーサン・フィリップス

『0564 ロボドッグ』ウラ面
※ウラ面

【仕  様】
・型  番  TSDR-71301
・製作年度  2014年
・製 作 国  アメリカ
・原  題  THE ADVENTURES OF ROBOREX
・収  録  本編 91分
・サ イ ズ  16: 9
・音  声  1.日本語吹替 (ステレオ)
       2.オリジナル・英語 (ステレオ)
・字  幕  ----
・そ の 他  片面1層、MPEG-2、COLOR、DOLBY DIGITAL、
       NTSC 日本市場向、DVD、レンタル専用
・吹替制作  メディアゲート
・発 売 元  株式会社 竹書房

『0564 ロボドッグ』ピクチャディスク
※ピクチャディスク

【ジャケット】
・オモテ面:心はわんこ、からだはマシン
      とんでもないスーパー・ペットがやってきた!
・ウラ面 :ロボドッグvsメカキャット!
      未来からやってきたロボット犬が、世界を救う。
      夢と冒険のファミリーSFアドベンチャー!!

ロボドッグが走っている姿が大きく描かれている。その後ろを、主人公のジェームスとキャラ、愛犬のレックスがついて来る。何となくチープな出来映えなのだが、子供向けの作品なので、これくらいが良いのかも知れない。(笑)
ウラ面は、ロボドッグとメカキャットの対決場面が、半分近くを占めている。中央付近を黒くマスキングしたところにイントロダクションが、左下にはストーリーが記載されている。すべての漢字にはルビがふられている。うん、やっぱり子供向けなんだなぁ。
それに、本ディスクはプレイヤーに入れると、日本語吹替版で自動再生される。字幕は、ない。だから、ジャケットにも“日本語吹替”と記載されている。
うんうん、子供向けなんだなぁ。(笑)

【感  想】
「トチロー=アルカディア号」

ディズニーチャンネルで放送していそうな作品だった。子供向けのお気楽ファミリーSF映画。ぼんやり観ている分には何の不満もない作品だった。或る意味、Z級のSFやホラー映画をたらふく観て来た身としては、眩しいくらいにキチンと撮られている。なかなかの出来映えと言えるだろう。(笑)

――ジェームスは機械いじりが好きな小学生。友だちは愛犬のレックスだけ。未知のエネルギーを研究していた母親が行方不明になって以来、父親と2人暮らしだ。
そんな或る日、町外れに隕石が落下する。たまたま目撃したジェームスが現場に駆けつけると、隕石だと思ったのは卵形の金属だった。然も、中から現れたのは、ネコ型のロボット“メカキャット”だった。メカキャットは宙を飛び、超音波で壁を壊すと、どこかへ飛んで行ってしまった。
呆然としているジェームスの前に現れたのは、クラスメイトのキャラ。正義感が強く、相手が大きな男の子でも怯まない。彼女は、ジェームスの奇想天外な話しを信じ、2人の間に友情が生まれる。
その夜、ジェームスの家の庭に何かが落下する。今度は、イヌ型のロボット“ロボドッグ”だった。ロボドッグは、未来のジェームスが、ドクター・アポカリプスから地球を守るため、タイムトラベルさせて来た高性能ロボットだった。
ロボドッグには、愛犬レックスの意識がダウンロードされており、2人と1匹はドクター・アポカリプスの野望を阻止すべく勇気を出して立ち上がる。
……というお話し。

父親との2人暮らし、頭はいいし気持ちの優しい男の子だが、学校では“負け組”。如何にもファミリー映画の主人公だ。
活発で、クラスの委員長タイプの女の子が、主人公と一緒に冒険をするストーリー展開も定番だろう。
マヌケなマッドサイエンティストの登場も欠かせない。クライマックスで子供たちに出し抜かれて世界征服の計画が失敗に終わるのも、定番中の定番。
最後は、父親の理解を勝ち取り、女の子とは友情を厚くし、大団円で終わる。
最初から最後まで安心して観ていられるファミリー映画だった。

ジェームスを演じるのは、カルヴィン・スティンガー。本作品の監督スティーヴン・シメックが監督したファミリー映画『K―9アドベンチャーズ/伝説の失われた財宝』にも出演している。
キャラを演じるのは、マギー・スコット。子役として、かなりのキャリアを積んでいる。
ジェームスの父親には、ベン・ブロウダーを配している。さまざまなTVドラマに出演している方だが、『スターゲイト/SG―1』のレギュラが華かも知れない。
マッドサイエンティスト役にはイーサン・フィリップス。彼もやはりTVドラマのゲスト出演が中心だ。
総じて、手垢のついていない役者さんをキャスティングしているところが、好ましい。

ディズニーチャンネルが好きなご家族にはオススメ!

※『銀河鉄道999』で、トチローが死んで、その意識がハーロックのアルカディア号に転送されるシーンを思い出してしまった。(笑)





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Last updated  2016.10.19 05:39:48
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