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2016.10.28
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カテゴリ: 沖縄
0573 オキナワノコワイハナシ5

『0573 オキナワノコワイハナシ5』オモテ面
※オモテ面

【スタッフ】
『13回目のイブ』
・監  督  新垣善広
・脚  本  上間一示
『隙間見(すーみー)』
・監  督  座喜味正一郎
・脚  本  座喜味正一郎
       平良泉一
『ドレス』
・監  督  川端匠志
・脚  本  山田優樹
       TEAMなっちゃん

【キャスト】
『13回目のイブ』
・新城美幸
・比嘉里奈
・兼城禅
『隙間見(すーみー)』
・幸地尚子
・ナツコ
・セイイチ
『ドレス』
・内田周平
・幸地尚子

『0573 オキナワノコワイハナシ5』ウラ面
※ウラ面

【仕  様】
・型  番  RAK-025
・製作年度  2004~08年
・製 作 国  日本
・英  題  Okinawan Horror Stories
・収  録  43分
・サ イ ズ   4: 3 (一部16: 9)
・音  声  ----
・字  幕  ----
・そ の 他  片面1層、MPEG-2、COLOR、DOLBY DIGITAL、
       NTSC 日本市場向、DVD、セルorレンタル
・定  価  本体2,400円+税
・企  画  琉球放送、山田優樹
・製  作  琉球放送、山田優樹
・協  力  劇団O.Z.E
       TEAM SPOT JUMBLE
・発 売 元  RBC 琉球放送
・販 売 元  株式会社楽創舎

『0573 オキナワノコワイハナシ5』ピクチャディスク
※ピクチャディスク

【ジャケット】
・オモテ面:琉球ホラー
・ウラ面 :でーじ不気味!
        RBC琉球放送で旧盆恒例のテレビ番組
        「オキナワノコワイハナシ」。
        沖縄に拠点を置く気鋭のクリエイター達
        が、琉球古来の風俗・習慣・迷信を
        取り込みながらも<今>の沖縄の息吹を
        吹き込んだ、
        新たな恐怖のエンターテインメント!

オモテ面は、金城町の石畳道だろうか。カフェ“しろや”さんの看板が見えるから、たぶんそうだろう。石畳には影が落とされていて、街灯付近に白いモヤのようなものが描かれている。不気味な雰囲気の良いジャケットだ。
ウラ面は、これまでと同じレイアウトだが、右上の眼のアップの画像がコワイなぁ。(笑) 各話からの取り込み画像がたくさんレイアウトされているが、良い場面が選ばれている。
うん、やっぱり良いジャケットだ。

【感  想】
「『オキナワノコワイハナシ』ロケ地めぐりの旅」

沖縄本島は、1日あれば、車で一周できてしまう大きさだ。これまで、幾度も観光で訪れ、いわゆる観光地は“制覇”したつもりだし、かなりディープな文化にも触れて来た。
毎年、案内をお願いしている観光タクシーの運転手さんには「こっちに家を買ったらどうね?」とまで言われ、知らないうちに空き物件を紹介されたこともある。確かに安くて掘り出し物だと思ったが、会社はまだ引退させてくれないだろうなぁ。ヨボヨボになる前には引っ越したいものだ。(笑)

■第1話 13回目のイブ hirteeth Xmas Eve (2004年 冬)
クリスマスイブの夜。友人と買い物をしていた瑞樹は、携帯電話を何処かに忘れて来たことに気づく。友人に携帯電話を借りて自分の番号に掛けてみると、男性の声で応答があった。然も、何故かこちらの名前を知っている。声が命じるままにエレベーターに乗った彼女は、そこで男の子と遭遇する。
……というお話し。

ハートフルな1編。失われていた記憶が戻ったのは、やっぱり十三回忌だからだろうなぁ。
分からないのは、何故、子供たちだけでオモチャ屋さんでプレゼントを受け取って、そこに両親がいなかったんだろ? 何か見落とした?(苦笑)

■第2話 隙間見(すーみー) Crevice (2008年 夏)
映像専門学校の女性講師が、生徒の課題に付き合うことになる。時代劇の撮影だ。森の中での撮影は順調だったが、誰かに見られている感じが拭いきれない。不安を感じた時、彼女は、青い衣の男性と出会う。
てっきり生徒(役者)の1人だと思ったが、どうもそうではないらしい。そんな時、「あの時の撮影でヘンなもんが撮れていたんです。見て下さい」と監督が言い出した。確かに、岩場に生じた亀裂が映し出されている。その亀裂の隙間からただならぬ気配が漂っていた。
……というお話し。

“隙間から覗かれている”という感覚は、被害妄想のひとつなのだそうな。最初は小さな違和感、やがて“見られている”という確信に変わり、挙げ句、何かから目が離せなくなるらしい。隙間であったり、TVであったり絵であったり人形であったり……。本作品は、そのまんまな感じだ。目が離せなくなると、そこから動けなくなる。現実の病も怖いなぁ。(苦笑)

■第3話 ドレス Dress (2005年 夏)
夫がクリーニング屋から受け取って来た衣類の中に、見知らぬドレスが紛れ込んでいた。紫色の綺麗なドレスだ。
妻は、ひと目見た時から目が離せなくなる。「明日にでも、クリーニング屋に返そう」と話しをしている一方で、妻は、このドレスに手を通してしまう。
このドレスを結婚式で見たことを思い出した夫婦は、メールで「間違ってうちに来ました。どなたか知りませんか?」と配信する。すると、「左手にヘンなのが写ってる」と返信があった。慌てて送った動画を再生すると、彼女の右手にもうひとつの……。
……というお話し。

日常的にクリーニング屋を利用している身にとって、怖い1話だった。
でも、“青い○クリーニング”では枚数と衣類の種類を目の前で確認してくれるから、こんなことは滅多に起こらないと思うぞ。(実際には、2度ほど間違って渡されたことがある。目で検品するのは、精度に限界があるな)
最後のカットも怖かった。

本シリーズを観ていて、「あ、ここ知ってる!」と思うこともあれば、「へぇ、こんなトコもあるんだ」と感心することも、しばしば。琉球放送と旅行社が組んで、“『オキナワノコワイハナシ』ロケ地めぐりの旅”とか企画してくれると嬉しいのだが。(笑)
移動のバスの中では本編を上映し、盛り上がったところで現地を見学するとか……。出来れば、キャストが1人、スペシャルゲストとしてバスに乗ってくれると嬉しいな。(笑) それって、サイコーじゃない?

オススメ!





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Last updated  2016.10.28 07:41:10
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