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2017.04.19
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カテゴリ: 邦画
0746 デモリッション

『0746 デモリッション』オモテ面
※オモテ面

【スタッフ】
・監督・脚本 佳本周也
・プロデューサー みろ
       奈之未夜
・アクション 佳本周也
       みろ
・銃型・銃指導 留川真帆
・音  楽  RUKA(留川真帆)

【キャスト】
・留川真帆
・奈之未夜
・みろ
・藤田佳秀
・玖導成近
・キム・デヒ
・佐々木リオ
・宮田ちづか
・寒川綾奈
・眞木美咲パメラ
・佳本周也

『0746 デモリッション』ウラ面
※ウラ面

【仕  様】
・型  番  CSVR-0200
・製作年度  2015年
・製 作 国  日本
・英  題  DEMOLITION
・そ の 他  片面1層、COLOR、MPEG-2、劇場公開作品、
       NTSC 日本市場向、DVD、レンタル専用
・発 売 元  キュリオスコープ
・販 売 元  キュリオスコープ
・収  録  本編 78分+特典 20分
・サ イ ズ  16: 9 LB ビスタサイズ
・音  声  1.日本語(2.0chステレオ)
・字  幕  ----
・映像特典  1.テーマ曲『LOST PEACE』PV
         (歌:留川真帆)
       2.メイキング&キャストインタビュー
       3.予告編

【ジャケット】
・オモテ面:私達は生きたい、どんな事をしても…
・ウラ面 :殺し屋として育てられた少女たち。
      生命《いのち》をかけた反撃が今、始まる!!
        豪華絢爛競演!!女優陣が魅せる
        超本格アクション・ガチバトル傑作!!

どうやら本編に登場した女の子たちが6人、ジャケットのオモテ面を飾っている。背景は夜の闇に沈んだビル。隙間から見える空に稲妻が走っている。雰囲気はいいが、暗いなぁ。それに、3人は識別できるが、残りの3人は登場していたのか?(笑)
ウラ面の煽り文句は、ウソばっかだな。(苦笑)
“殺し屋として育てられ”てなんかいないじゃん。劣等生の夏休みの補習みたいだったぞ。
“豪華絢爛”って……。知った名前はひとつもなかったぞ。
“女優陣が魅せる”場面は、ひとつもなかったなぁ。
“超本格アクション”もありません。
殴ったふり、殴られたふりが“ガチバトル”って言えるのだろうか。
だいたい“傑作”なんて、逆立ちしても思えない。
ビックリしたのが、本作品を劇場公開したってこと。衝撃的な事実を知ってしまったカンジ。(笑)

『0746 デモリッション』ピクチャディスク
※ピクチャディスク

【感  想】
「犯人は誰だ?」

世の中には、いろいろな人がいるものだ。こんな作品をリリースして平気な顔をしてるなんて……。(苦笑)

――社会から落ちこぼれた少女を殺人マシンに鍛え上げる秘密組織。少女たちは高校の三年間を暗殺者として使われ、用が済むと、人知れず葬り去られて行く。しかし、1人の少女が組織を潰すために反旗を翻す。
……というお話し。



……たぶん。(笑)


正直、何がなにやら全く分からなかった。ジャケットのイントロダクションを読んで、「ヘェー、そうなんだぁ」と思った次第。(苦笑)

勿体つけて意味不明のセリフ、イマジナリーラインすら合っていない低レベルのスキル。
だいたい役者さんの発声と滑舌が悪い上に録音技術が著しく低く、何を喋っているのか判らないのだ。
セットもまた「中学校の文化祭かよっ!」とツッコミたくなるほどチープだ。“目隠し”にやたらと布がぶら下がっているアジト、ビニール紐がぶら下がっていたり、蜘蛛の巣を描いていたり、デコレーションをしたヤツのセンスは素人以下だと断言できる。
衣装がまたビックリするくらい安っぽく、いまどき「そんなカッコしているヤツなんかいねぇよ!」と口に出したくなるくらい古臭い。

それに、誰がどう見たって“少女”には見えない女優(?)さんたちも難点だな。三十路を超えたオネエサンたちが、いきがってドン・○ホーテで買ったコスプレ用のセーラー服を着ているようにしか見えない。ミョーに汚らしい。

カワイイ子も美人さんも登場しない。色っぽい子もHな子も登場しない。シャワーシーンもなくパ○チラもない。戦いで白いセーラー服が血と泥で汚れたりもしない。(溜息)

お○ぱいの大きい子もいないし、お尻の可愛い子もいない。

一体、どこが面白いんだ?


収録されていた予告編を見たら、みんな同じような作品ばかり。ヤンキーみたいなオッサンとオネエサンが殴り合う。タイトルが違うだけで見分けがつかない。
然も、殴るフリ、殴られるフリが延々と続く。昔のJACみたいで、リアリティは皆無。
笑っちゃうのが、カート・ウィマー監督を有名にした『リベリオン』で用いられた“ガン=カタ”をマネた少女たちの動き。クレジットでは“銃型”って表現されていた。「おいおい」ってカンジ。幼稚すぎて話しにならない。これをして“アクション”だと思っているのだろうか? この意識の低さは、もうイタイタしいを通り越して、猥雑な犯罪のようなものだ。視聴者に、見てはいけないものを見てしまった気にさせるのだから、罪は深い。

そして、忘れてはならないのが、エンドロールで流れる歌! ビックリした。凍りついてしまった。「本気かよ……」って脂汗が浮かんだ。
ストレートにヘタだった。プロデューサー兼出演者の女性が歌っているようだが、歌を録音する前に辞退しましょうよ。ディレクタは諭すべきだった。「ヒトサマに聴かせる歌ではないですよ」と……。
南○陽子さんや安○成美さんほどのインパクトがない“ヘタさ”が、物悲しい。ヘタさも三流だった。

でも、リリースされているのが1本や2本でないことを考えると、それなりに需要はあるのだろう。不思議だ。一体誰が観るのか、追跡調査をして欲しい。まさかスタッフ、キャストを含めた関係者ばかりってことはないよな。(笑)

廃棄しましょう。(私が殺されたら、犯人は本作品の出演者の中にいます)





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Last updated  2017.04.19 07:41:21
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