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2017.08.01
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カテゴリ: デザスター映画
0850 アルマゲドン2013/Part 2 カテゴリー8:地球爆発

『0850 アルマゲドン2013/Part 2 カテゴリー8:地球爆発』オモテ面
※オモテ面

【スタッフ】
・監  督  ケビン・フェア「ザ・コア」
・製  作  アイリーン・リティンスキー
・脚  本  ドナルド・マーティン
・撮  影  バーナード・クーチャー
・音  楽  マイケル・コリボー
・V F X  アンドレ・ラフォレスト
     「デイ・アフター・トゥモロー」「300」

【キャスト】
・マシュー・モディーン(森田順平)
「フルメタル・ジャケット」「ダークナイト/ライジング」
・マキシム・ロイ(幸田夏穂)「リ・ジェネシス」
・テッド・ウィットール(河合みのる)「Lの世界」
・ケイト・ドラモンド(西川侑津佳)
・カリンカ・ペトリー(ブリドカット・セーラ・恵美)
・スピロ・マランドラキス(田村 真)
・トレバー・ヘイズ(伊原浩史)
・アル・ゴーレム(さかき孝輔)
・スーザン・ホーガン(押川チカ)

『0850 アルマゲドン2013/Part 2 カテゴリー8:地球爆発』ウラ面
※ウラ面

【仕  様】
・型  番  PWAD-3312
・製作年度  2013年
・製 作 国  カナダ
・原  題  CAT:8
・発  売  プライムウェーブ株式会社
・販  売  プライムウェーブ株式会社
・価  格  ----
・字幕翻訳  ----
・吹替翻訳  ----
・脚  色  ----
・公  開  ----
・リリース  ----
・収  録   89分
・サ イ ズ  16: 9 ビスタ
・音  声  1.オリジナル <英 語> (Stereo)
       2.日本語吹替 (Stereo)
・字  幕  1.日本語字幕
       2.デカ字幕
       3.日本語吹替用字幕
・そ の 他  片面1層、COLOR、MPEG-2、DOLBY DIGITAL、
       NTSC 日本市場向、DVD、レンタル専用
・映像特典  1.予告編収録

『0850 アルマゲドン2013/Part 2 カテゴリー8:地球爆発』ディスク
※ディスク

【ジャケット】
・オモテ面:カテゴリー8
      それは人類が遭遇した
      究極の危機
・ウラ面 :【脅威分類カテゴリー8:地球壊滅の危機】
      最大・最悪の危機は 地球内部から訪れた
      地核の回転が停止し 地上を襲う灼熱の地獄
      その圧力が限界を超えた時
      地球は風船のように破裂する
      人類は運命を変えられるのか?
      最期の戦いがはじまる!!
        地球爆発の危機!!
        人類に明日はあるのか?
        驚愕のパニック・スペクタクル完結編!!

中央に破裂する地球のイラストを据え、その下に主要登場人物の顔とタイトル。うーん、やっぱりビミョーにヘンなデザインだ。人物の顔が、下に来るのは、基本的にNGじゃないか? それに、このクラスの俳優さんでは、訴求力は低いと思うぞ。
主人公のレンジャー博士に別れた妻、妻の夫、国防長官にウィンスロー博士が並んでいる。
娘はどうした? ――と思っていたら、ウラ面にありました。(笑) デカデカと、娘とその恋人の画像が使われている。こっちの方が主人公みたいだ。(苦笑)
ウラ面のレイアウトは、『/Part 1』と同じ。ややおとなしめの仕上がりだ。悪くはないが、もうちょっと、インパクトが欲しいところだ。

【感  想】
「スクリーンを映画ファンに返してくれ」

後編は、いつも通りに家族が協力して地球滅亡の危機に立ち向かう。(笑)
欧米人の“家族”って概念は、日本人のそれとは違うらしい。“お国のために家族や恋人に別れを告げて戦地に向かう”ってのが日本人のイメージだ。そう言えば、リメイク版の『日本沈没』でも、主人公は彼女とHもせずに深海に爆薬を仕掛けに行ったっけ。(苦笑) レスキュー隊員の彼女やお好み焼き屋のおばちゃんと一緒に、プレートを断絶するために深海潜水艇に乗り込んだりする発想は、日本人にはないわな。(笑)

――地球の危機は去ったかのように見えた。巨大な磁気嵐は、地球をよけて行ったのだ。
大統領は、大衆を前に安全宣言をしたが、突然発生した大地震によってビルの下敷きになって死亡する。各地から被害や異常現象の報告も入って来る。どうやら、高周波かく乱装置を使って地球全体を帯電させた際に、地球のコアが止まってしまったらしい。
この緊急事態に、副大統領が大統領に就任。コアを再起動させるための対策に着手する。
その頃、マイケル・レンジャー博士は、国防長官に拉致され、国防総省の一室に監禁されていた。国防長官の狙いは、この危機的状況を打破する妙案を博士に考えさせることだった。
……というお話し。

勿論、レンジャー博士はペンタゴンから脱出し、家族や友人の協力を得て、地球を壊滅の危機から救うことになる。(これってネタバレ?)

当然、国防長官は無謀な作戦を強行しようとする。定番中の定番だが、今回は中性子爆弾。人類の半分が死んでもいいんだ、と宣う。おいおいってカンジ。誰だ、こんなヤツを国防長官にしたのは。(笑) 任命責任がある大統領は瓦礫の下敷きになっちゃってるし、そりゃあ、暴走もするわな。(苦笑)

監督は、ケヴィン・フェア。TVシリーズ『ヤング・スーパーマン』に携わっていたらしい。わりと雑な方のようで、本作品もメリハリがなくて凡庸な仕上がりだった。(溜息)

脚本は、ドナルド・マーティン。TV畑の方で、マイケル・ビーンが主演したTVシリーズ『トレジャーハンター』でも1本書いている。

撮影は、ベルナール・クチュール。先日レビューをUPした『ミラクルズ』も、この方の撮影だった。これといった特徴はないが、地に足のついた映像には好感が持てる。手堅い方なのだろう。

音楽は、ミシェル・コリヴォー。ディズニーのTVM『バッド・ヘアー・デー』の音楽も担当している。(あれは、わりと面白い作品だった)

カナダの作品は、日本では冷遇されている。ほとんどが未公開で、ビデオスルーだ。安価に手に入れることが出来るのは嬉しいが、中には劇場公開すべき作品もある。ハリウッドのノー天気な作品より実のある力作だってある。それは、とても残念なことだ。

夏冬の定番になったアニメや、TV局製作の“なんちゃって”超大作にスクリーンを占拠されては、シネコンの意味がない。同じビル内なのに、同じ作品が複数のスクリーンで上映されていた。上映時間帯が違うのを含めれば4つだ。バカみたい。
ここには、映画館としてのアイデンティティはない。
そのひとつでも、行ったことのない国や知らない国の作品を上映してくれたら、私のように偏屈な客が入るんじゃないかなぁ。或いは、クラシックな名作をもう一度スクリーンで観たいと渇望している方も大勢いるはずだ。
そんな映画ファンのニーズに応えてくれる“小屋”が多ければ多いほど、映画界は活気づくと思う。

ポ○モンなんてクソくらえ! 名探偵コ○ンなんか知ったこっちゃない! フ○テレビやテレビ○日は、真面目にテレビ放送に専念しろよ!
スクリーンを映画ファンに返してくれ!

あー、スッキリした。(笑)



――本作品? どんな内容だったっけ? 忘れた。(笑)





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Last updated  2017.08.01 05:36:29
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