B級映画ジャケット美術館

B級映画ジャケット美術館

PR

×

Profile

helen5015

helen5015

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

Comments

ikigai@ Re:2444 RAKUEN2 [VHS](08/03) このVHSテープについて詳細な解説を書いて…
王島将春@ Re:2255 時をかける少女(2010)(06/06) 神の御子イエス・キリストを信じる者は永…
聖書預言@ Re:1438 アイアン・ソルジャー/人類滅亡計画と救世主(03/12) 神の御子イエス・キリストを信じる者は永…

Freepage List

2017.11.18
XML
カテゴリ: 動物パニック映画
0959 アナコンダ3

『0959 アナコンダ3』オモテ面
※オモテ面

【スタッフ】
・監  督  ドン・E.ファンルロイ
・製  作  アリソン・セメンザ

【キャスト】
・ハメット………デヴィッド・ハッセルホフ(立川三貴)
・アマンダ………………クリスタル・アレン(木下紗華)
・マードック……ジョン・リス=デイヴィス(辻 親八)

『0959 アナコンダ3』ウラ面
※ウラ面

【仕  様】
・型  番  RDD-48743
・製作年度  2008年
・製 作 国  アメリカ
・原  題  ANACONDA 3:OFFSPRING
・発  売  株式会社ソニー・ピクチャーズ
        エンタテインメント
・販 売 元  ----
・提  供  ----
・価  格  10,000円(税抜)
・字幕翻訳  岸田恵子
・吹替翻訳  埜畑みづき
・吹替監修  ----
・吹替演出  ----
・日本公開  ----
・リリース  ----
・収  録  約 91分
・サ イ ズ  16: 9 LB ビスタ
・音  声  1.ドルビーデジタル 5.1chサラウンド
         オリジナル (英語)
       2.ドルビーデジタル 5.1chサラウンド
         日本語吹替
・字  幕  1.日本語字幕
       2.英語字幕
・そ の 他  片面 1層、MPEG-2、COLOR、DVD、CC、
       DOLBY DIGITAL、NTSC 日本市場向、
       レンタル専用
・映像特典  予告編集

【ジャケット】
・オモテ面:----
・ウラ面 :大人気『アナコンダ』シリーズが
      帰ってきた!
      今度は2匹のアナコンダが人々を襲う!!

前作のジャケットに近いイメージのイラストに、主要登場の画像が重ねてある。B級モンスター映画のにおいがプンプンする仕上がり具合だ。(笑)
前作は、劇中に“ブリーディングボール”が出て来るが、本作品では出て来ない。それなのに、このイラストは間違っているんじゃないか?(苦笑)
ウラ面は、デヴィッド・ハッセルホフの画像が中央にデンと据えられている。TVシリーズ『ナイトライダー』で主演をつとめ、キャリアの面では他の出演者を圧倒しているから仕方ない。でも、もう少し整理して欲しいなぁ。ガチャガチャじゃん。(笑)

『0959 アナコンダ3』ピクチャディスク
※ピクチャディスク

【感  想】
「正しいB級路線のあり方」

ビミョーに前作の設定を拝借した『アナコンダ』シリーズ第3弾。B級映画の王道を往く愛すべき一本である。(ホントか? この軽薄さはTVムービーっぽいぞ)

主演女優(クリスタル・アレン)さんが愛嬌のある顔立ちで、日本人にウケそうな方だった。学者なのに不必要にタンクトップで走り回る。そんな格好で銃を構えられたら、撃たれたくなるではないか。(笑)
まぁ、お芝居がイマイチなので、メジャーにはなれないだろうが、密かなファンがいそうだ。ちゃんと名前を覚えておかなければ……。

悪役に、何故かデヴィッド・ハッセルホフが出演。TVドラマ『ナイトライダー』の主演俳優さん。日本でも人気があった。顔立ちは変わらないが、それなりに歳を取っていた。面白いことに、テレビ俳優の薄っぺらな感じを今も残している。テレビから映画界に進出して成功した俳優さんも多いが、彼にはその資質がなかったらしい。そのもっさりした演技を、本作品で余すところなく見せている。(笑)
――でも、何でD.ハッセルホフなんだろう? やっぱり、TVムービーなのかなぁ。映画界には、彼よりネームバリューがあってギャラの安そうなスターがいっぱいいるぞ。『アナコンダ』のジョン・ボイトみたいな美味しいキャスティングが見たい。(爆笑)

肝心のアナコンダは、ほとんどCG頼み。この出来映えが滅法悪い。(笑) 前作はセンスの問題だったが、本作品は予算の問題。如何に実写映像にコンピュータでモデリングしたアナコンダをのせるかがカギだ。違和感なくのせるには手間暇が掛かる。それは、予算が確保できなければ出来ない。その予算を確保出来なかったことが、製作者は痛恨の極みだろう。それさえ確保できていれば、立派なB級映画だ。

監督さんは、ドン・E.ファンルロイ。スティーブン・セガール主演の作品を何本か観た記憶がある。S.セガールとは相性がいいようで、何度もタッグを組んでいる。うちにも『イン・トゥ・ザ・サン』と『沈黙の傭兵』『沈黙の脱獄』がある。『イン・トゥ~』と『~傭兵』はマトモだったが、『~脱獄』はダメだった。好不調の波が激しいようだ。メイキングの中で、インタビューに答えて「カメラマン上がりだから撮影が早い」といった内容のことを話しているのを見た。(失笑) 構図を考えず、編集のことも気にかけずにダラダラ撮るだけなら誰でも早いよ、と思ってしまった。まぁ、本作品に関して言えば、そこそこまとまっているから、そう言える権利はあるかも知れない。

ちなみに、製薬会社の会長役に、『レイダース/失われたアーク』のサラ役のジョン・リス=デイヴィスが出ている。懐かしかった。(笑)
更に続編が作れるようなエンディングになっている。『アナコンダ4』がある、ということだろう。楽しみだ。(ホンキか?)

ちょっぴりオススメ!





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2017.11.18 10:03:17
コメント(0) | コメントを書く
[動物パニック映画] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: