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2018.09.14
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カテゴリ: 邦画
1259 ヒトコワ2/ほんとに怖いのは人間


※オモテ面

【スタッフ】
・監  督  児玉和士
・脚  本  猪原健太
       児玉和士
・プロデューサー 津田 智
・撮影・照明 曽根 剛
・録  音  光地拓郎
・美  術  永野桃子
・ヘアメイク 村田エリ
・音楽・音響効果 小林直幸
・特殊造形  土肥良成
・助 監 督  加治屋彰人
・制作プロダクション 株式会社フロムノート
・企画・製作 株式会社SDP

【キャスト】
「ペットモニター」岡本あずさ
         泉関奈津子
         クラ
「ヘビとの初恋」 竜跳
         希乃瑠星
         志田弦音
         河野朝哉
         島崎美好
「二人の約束」  田中 仁
         岸明日香
         熱田久美
         横川康次
「自転車をとめないでください」
         夏緒
         鈴木かのん
         福月里代
         井田紋乃
         小野田唯
「共通の趣味」  福永マリカ
         一井直樹
         伊藤玻羅馬
         小島麻友美
         安亜希子


※ウラ面

【仕  様】
・型  番  SDPR-1072
・製作年度  2013年
・製 作 国  日本
・原  題  ----
・発  売  SDP
・販 売 元  SDP
・販売協力  ----
・価  格  10,000円
・字幕翻訳  ----
・吹替翻訳  ----
・吹替監修  ----
・吹替演出  ----
・日本公開  ----
・リリース  2013.11.08.
・収  録  本編 62分
・サ イ ズ  16: 9 LB
・音  声  1.ドルビーデジタルステレオ
・字  幕  ----
・そ の 他  片面 1層、COLOR、MPEG-2、DVD、
       DOLBY DIGITAL、NTSC 日本市場向け、
       レンタル専用
・映像特典  ----


※ピクチャディスク

【ジャケット】
・オモテ面:----
・ウラ面 :呪いよりも、怨念よりも、幽霊よりも、
      怖い!!
        猟奇、凌辱、過度な愛情、サイコパス…
        オムニバスサスペンス・ホラー。

シリーズものなので、前作のイメージを踏襲しつつ、『2』であることを主張しなければならない。
本作品では、女優さんのバストショットが使われている。前作では“顔半分”だったので、いろいろ思案した結果だろう。背景処理は、ちょっとゴチャゴチャした印象だ。まずまずの出来映えではなかろうか。(笑)
ウラ面は、「う~ん……」という感じ。文字の書体が適切ではないような気がする。細すぎて、視認するには拡大しなければならないくらい。もっとシッカリした書体を選ぶべきだった。背景のテクスチャがゴチャゴチャしているのだから、これは明らかな失敗だな。(溜息)
オモテ面は、女優さんの眼に力があるので救われているが、ウラ面からはデザインした方の情熱が伝わって来ない。もっと、ちゃんとした仕事をして欲しいなぁ。

【感  想】
「ホントに怖いのは人間、……かな?」

『ヒトコワ/ほんとに怖いのは人間』シリーズの第2弾。作り手としては、いろいろと工夫を凝らしているようだが、奏功しているとは言い難い。(苦笑)
前作から特に変わったところもないので、レビューに書きたいこともないかなぁ。

1.ペットモニター
OLの咲子は、隣席の金子さんに悩まされていた。電話にも出ず、日がな一日、PCのペットモニターで自宅の愛犬の様子ばかり見ている。さすがに見かねた咲子は、課長に相談する。
逃げてばかりもいられなくなった課長が金子さんを叱ると、翌日から課長は会社に姿を見せなくなった。そして、咲子はペットモニターの画像に“或るモノ”を発見する。
……というお話し。
課長と咲子の関係がポイント。「しめしめ」と思ったかどうか。何だか、コントみたいなオチだった。(笑)
主人公を演じたのは、岡本あずささん。TVシリーズ『ケータイ刑事』シリーズで主役だった子ですね。

2.ヘビと初恋
小学生の大樹は、同級生のハセガワさんが好きだった。
或る日、友達が理科室から持って来たヘビの模型を見て、大樹は本物かと思ってビックリしてしまう。
そこへハセガワさんがやって来る。大樹は、模型のヘビでからかおうとするが、思わぬ事故が起きてしまう。
……というお話し。
子供たちの世界は上手く描けていたが、オチはイマイチ。なかなか情感のあるサブタイトルだっただけに残念。(カワイイ女の子も出ていないし……)
後半に大樹を追い込む演出がないと、オチが生きて来ないと思うな。

3.二人の約束
その夜、大介は帰宅せず、風俗嬢を呼んで楽しむ。ホテルに来た女の名前はアケミ。身体にヤケドがあり、それでも受け入れてくれる男性を探して風俗の世界に身を置いていると言う。
「他の女性とは寝ないで」と指切りをする彼女の姿には異様な雰囲気が漂っていた。やがて、彼女のストーカー行為が激しくなって行く。
……というお話し。
ドンデン返しは面白かったが、あの男は「これからどうするんだろ?」と、そちらばかり気になって仕方なかった。これは失敗だな。(溜息)
アケミを演じたのは、岸明日香さん。個人的に好み。是非ともつきまとわれたい。(笑)

4.自転車をとめないでください
自転車通学のナミは、駅の駐輪場にとめず、近くの民家の塀際に自転車をとめていた。
或る日、“自転車をとめないでください”の貼り紙を見つける。無視をしていたら、今度は“とめるな”と命令口調に表現が変わっていた。次第に厳しくなっていく警告文にナミは、恐怖を覚える。
……というお話し。
ペッドボトルのポイ捨てや自転車の放置など、社会的なルールを守らない女子高生に“天罰”が下る。ナミを演じた子が、どこか不貞不貞しくて役柄にピッタリとハマっていた。
いわゆる“犯人”が登場しないので、タイトルに相応しいインパクトを視聴者に与えられなかった。

5.共通の趣味
エミの家で、恋人と友人カップルが参加して飲み会が行われる。飲み会は盛り上がって深夜を越えようという頃にお開きとなった。
しかし、みんなが帰った後、エミは、忘れ物のSDカードの中身を見てしまう。そこには、想像もしていなかった動画が収録されていた。
……というお話し。
どうやって部屋に入ったんだろうと、気になって仕方なかった1本。ファウンド・フッテージ形式にした方が良かったんじゃないか?(笑)
福永マリカさんは『深紅』や『花のあすか組!NEO』に出ていたらしい。全く記憶になかった。(汗)

前作品に較べると、どれも物足りない感じがするし、小粒な印象だった。(苦笑)
「何だよ、もうネタ切れかよ」と思ってしまった。

個人的には、3>2>1>4>5の順番の評価かな。

ちょっぴりオススメ!





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Last updated  2018.09.14 05:30:07
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