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2019.01.12
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カテゴリ: 邦画
1379 リアル鬼ごっこ/ジ・オリジンVol.5


※オモテ面

【スタッフ】
・原  作  山田悠介
    「リアル鬼ごっこ」(幻冬舎文庫/文芸社刊)
・監  督  副島宏司
・脚  本  宮本武史
       おかざきさとこ
・音  楽  吉川清之
・企画プロデュース 柴田一成
・エグゼクティブプロデューサー 山口敏功
       遠藤圭介(テレ玉)
       小森健一郎(チバテレ)
       熊谷典和(tvk)
・プロデューサー 大野貴裕
       鶴岡智之
・共同プロデユーサー 大枝浩之
       柳原祥広(ツインピークス)
・ラインプロデューサー 川島正規
       上野境介
・撮  影  早坂 伸(J.S.C.)
・照  明  福長弘章
・録  音  西岡正己
・美  術  遠藤 剛
・特殊造形  マイケルティー・ヤマグチ
・スタントコーディネート 江澤大樹
               (STUNT TEAM Gocoo)
・V F X  酒井基宏
・編  集  和田 剛
・衣  装  清藤美香
・ヘイメイク 越智雅代
・助 監 督  永江二朗
・制作担当  相川真範
・キャスティングプロデューサー 北田由利子
・宣  伝  宮本 敬、百瀬 潤、鈴木ちえみ
                    (テレ玉)
       Kプレス
・主 題 歌  May’n「Run Run Run」
               (フライングドッグ)
・制  作  セディック ドゥ
・製  作  ジェネオン・ユニバーサル・
                エンターテイメント
       テレ玉、チバテレ、tvk

【キャスト】
・本郷奏多
・清水富美加
・横浜流星
・岡山天音
・藏内英樹
・塚原大助
・内野 智


※ウラ面

【仕  様】
・型  番  GNBR-2958
・製作年度  2013年
・製 作 国  日本
・原  題  ----
・発  売  ジェネオン・ユニバーサル・
                エンターテイメント
・販  売  ----
・提  供  ----
・価  格  ----
・字幕翻訳  ----
・吹替翻訳  ----
・吹替監修  ----
・吹替演出  ----
・吹替版制作 ----
・日本公開  ----
・リリース  ----
・収  録  47分
・サ イ ズ  16: 9 LB HDサイズ
・音  声  1.日本語 (2.0chステレオ)
・字  幕  ----
・そ の 他  片面 1層、COLOR、MPEG-2、
       DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、
       DVD、レンタル専用
・映像特典  衝撃の問題作、プロモーション映像
       収録!
       「生き残る方法――、それは生贄を
       捧げることです。
       生贄のジレンマ<上><中><下>
       8.2Fri 三部作同時レンタル開始!」


※ディスク

【ジャケット】
・オモテ面:佐藤さん、みっけ。
・ウラ面 :遂にTVドラマ化!
      これが《真のリアル鬼ごっこ》だ!

常々思っていることだが、どうしてDVD1枚に2話しか収録しないんだ? 変な特典映像を収録しなければ、十分に3~4話くらいは収録できるんじゃないか? そうすれば、6枚組ではなく、3~4枚組でリリース出来るじゃん。ブルーレイみたいに6話も入れられてしまうと、何話まで観たのか分からなくなってしまうが、3~4話なら問題ないでしょ。(そこまでボケていないぞ)

【感  想】
「シンプルなストーリーと巧みな伏線をご所望です」

『リアル鬼ごっこ』のTVドラマ版のディスク5。
物語も大詰めだが、収束して行く気配はない。(笑) 新しい登場人物が出て来ては1話で消えて行く。ヘタクソだなぁと思う。思い返してみると、本作品は最初からそうだ。万引き少女やヘンなサラリーマン、洋の職場の先輩、佐藤隆幸……、1話完結のドラマじゃないんだから、もっとキャラクタを大切にすべきだと思う。連続ドラマの利点を活かせていないなぁ。

■.第 9話
“鬼ごっこ”政策も残すところ2日となった。王様は、新しいルールを発令し、“佐藤”さんを追い詰める。
一方、翼は、着替えを取りにアパートに戻ったところ、吉田と再会する。陸上部の仲間だ。翼の苦しみを他人事のように考える陸上部に愛想を尽かして辞めた、と言う。
助けになりたい、と言う吉田の言葉に甘える翼だったが、そんなに簡単に他人を信用するものではない、と愛にたしなめられる。
……というお話し。
“鬼ごっこ”が、王様が打ち出した“政策”であると知ってビックリ。(笑) 或る意味、政策と言ってしまうところにダイアローグの稚拙さがうかかえる。人間、勉強しないといけないなとしみじみ思った。
父親が教えてくれた逃走経路も、大して役に立たなかったことも不満。手引きがあったとはいえ、あっという間に鬼に踏み込まれてしまう。(笑)
わざわざ愛の入浴中にカプセルに入れて投げ込むほどの価値はあったのか? 郵送じゃダメだったのか?
そう言えば、最初の赤鬼もミッションに失敗して殺されてしまう。アイテムやギミックやキャラクタを大切できないのは、駄作の証だな。

■.第10話
赤鬼から逃げる途中で崖から落ちた翼と愛。気を失った愛を抱えて、翼は何とか廃屋にたどり着いた。
けれど、まだ鬼ごっこの最中だ。じわじわ包囲網が縮まっている。幸いなことに赤鬼の姿はない。
動けない愛から鬼たちを引き離すため、翼はオトリとなって走り始める。
何とか彼らをまいて小屋に戻って来ると、そこに赤鬼が待っていた。
……というお話し。
翼と愛が子供の頃の話しをする。それがエンディングに繋がる。それはそれで善いが、翼が家庭を欲する描写を第1話から丹念に描き込んで欲しかった。そうすれば、翼が父親を嫌い、愛を探す動機が納得出来ただろう。(父親との和解も描けたんじゃないかなぁ)
王様の演技がこなれて来て、面白くなって来た。

シンプルなストーリーだからこそ、登場人物には凝って、伏線を張り巡らせて欲しいと思う。ここに来て、ようやく興味を惹く謎が散りばめられたので、ちょっと見直した。(笑)
例えば、赤鬼の正体とか、どうやって赤鬼になることを説得したのかとか、最後の願いは何なのかとか、――最後まで引っ張る工夫がなされている。

せめて、これぐらいはして貰わないとオススメ出来ないな。最後くらいは締めて欲しい。ガンバレ!(笑)





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Last updated  2019.01.12 05:30:06
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